1. Air−Real[8] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2024年9月07日 13:23:30 : SgJPgnz25c : dUNWNVZPS2trRmc=[1]
ただ、そこで言われた内容は温暖化防止策の一環と称したもので、「アルミチップを大気圏上層(対流圏上層では?)に撒くことで太陽の熱を大気圏外に反射する」という許容し難い???内容だった。
アルミ片(粒子状物質)自体は故意にバラまいていたことは認めた。それが大気汚染物質とはみとめられないかどうか誰が認可するのか知らないが、アルミは酸化しやすい物質で反応すると熱を発する。電子レンジに入れては行けない危険性のある物質として認知されている。スパーク爆発するためだ。
撒いた場所の下の層に別の気化熱反応の顕著なガス、或いは引火性のガスを棚引かせ、撹拌して混合すれば空中で気化熱の爆発とともに熱波が放散される。そのような類いのガス状の不自然な雲を昨今いくつも頭上に確認できるだろう。ここには光化学反応(酸化)を顕著にするオゾンも一枚噛んでいる。ソーラーパネルからもオゾンは作られる。
それ以外にも気体ガスが混入され、各便によるバラまきが同地点でXの字型で重なるようバラまかれ、混合、撹拌により作用するものと認識する。それらを総称してケムトレイルとするものと認知。そこでなんらかの機体(ヨウ化銀など)が電磁波照射を受けれ、+電子の金属粒子が水素分子(-イオン)と激しく結合し、酸化アルミを供なって、酸性雨が頭上に降る(気候条件による)。
PM2.5がその証拠をあいまいとする。硝酸や過塩素酸塩を冬の花火が隠すのと同じように。ただしそれらによっても人の肌も、木々の葉もやられる。金属反応アレルギーが本当のところ花粉症の正体の根本に巣食うものだろう。
これは911でも暗躍したボーイング社が関与した軍事利権のひとつと考える。トランプ"現"政権以降この話は表に姿を出すように(隠せないものと)なった。
http://www.asyura2.com/24/cult49/msg/773.html#c1