27. 2019年4月12日 05:03:59 : cpKsVCgL5E : dUh5YlJvT002ZW8=[1]
>>15 同意!
>「選挙の神様」と呼ばれた小沢が、その程度のインチキ集計選挙の結果について、不審に思わない筈などなかろうに、既に2012年の安倍自公維新「不正選挙」遂行から、7年にならんとしているではないか。その間、マスコミのヤラセ当確発表ショーと、不正集計マシンを駆使した八百長安倍自公維新勝利の選挙が、幾度繰り返されていることか。
だから野党は与党安倍自公らとグルだとか、結局は、自分たちが国会議員でさえいれば、人生安泰、自分はちゃんと当選しちゃっているから、わざわざ「不正選挙」システムに言及するなぞ、自分にとっての損だわ、程度の、保身政治家が演じる、国会お茶番ショーなどと、「不正選挙」遂行安倍自公維新陣営日雇い工作員らに、バカにされるのである。
この「不正選挙」システムに、言及し、改めない限り、真の日本国民有権者の本当の民意が、再び選挙に反映され、真っ当な政治が行われる日など、訪れるべくもないのである。いわんや、新撰組気取り(新撰組が、英国王室配下の、フリーメイソンが画策した日本内ヤラセ対立紛争惹起工作員組織だという事実すら認識していない哀れ)のこの山本太郎の、変革をや、である。・・・・・・
ただし、山本太郎も選挙の不正については何度も耳にし、経験し、事実として認識しているんだと思う。だから敢えて新党を立ち上げ、支持者の数と彼らの得票数の大幅な乖離が明らかになれば、新党を支持した多くの有権者が開票不正だと騒ぎ始めるだろう。そして大規模な不正糾弾の運動が始まる可能性がある。大海の一滴ではなく、蟻の一穴である。いずれにしても国会議員であれ有権者であれ、選挙の不正を告発しようとする人間を増やさなければ物事は先へ進まないのだと思う。
>政権が変遷したところで、意思決定は多国籍資本の下部構造である経済団体に委ねられているのであり、750余名の議員が構成する国会とは形式的な認証機関に過ぎない。むしろ国家システムの矛盾や、社会資本配分の不平等や、財政規律の腐敗など、国民が抱える一切のフラストレーションと憎悪のはけ口として国政議員らが矢面に立ち、既得権益を担保に怒号と罵声を浴びつつ、ずさんに支配構造を隠蔽するというのがこの国の概観だろう。我々が議会制民主主義に基づく法治国家の住人であるという証明は成立しないのであり、むしろ諸々の現象から帰納されることは、個々の存在本質が企業利潤主義にもとづく専制国家の奴隷であるという超現実に他ならない。経堂雪乃___