1. 2022年12月09日 12:12:30 : 98HLAA2LoM : dUdNc1VGaW9mMFU=[1]
関東の小都市に住み、行政に某か関わっている関係から、会合にも出席する。その中で、関わるメンバー、公の吏員全てが、「コロナmRNAワクチンは、効かない」と云うのを、異口同音に発する。公の吏員は、押しつけられるから、仕方なく接種を覚悟しているが、彼等は、それによる後遺症をとても心配している。
【イベルメクチン】について問うと、メンバーの殆どが知らない(知らせられていない)。吏員連中は、全て知っていた。つまりは、公的な処では【イベルメクチン】についての認識はあるのである。口止めもされているようである。
《【イベルメクチン】を投下すれば、コロナ疾病パンデミックは終わる。》と云うのを、吏員連中は知ってもいるのだ。立場上、反旗を翻せば、職を失うと云うこともわけで、公式には発言はしない。「コロナに罹ったら、私のイベルメクチンを貸して上げる」(医師法違反に問われるので、上げるとは決して云わない。)と、云えば「ありがとうございます」と返答がある。
つまり、知ってはいるが、動けないでいるのだ。
と云うことは、【イベルメクチン】が特効薬であることを、識っているのである。、
【イベルメクチン】は、発病後1〜3日に服用すれば、その80数パーセントが完治することを、アメリカ医師団体FLCCCの報告に、臨床例として示されている。
日本での【イベルメクチン】の治験は、保健所の手続きに、数日をわざわざ費やし、【イベルメクチン】の投与期間を、恣意的に遅らせ、4,5日経ってからの投与の治験を、プラセボと比較させる。これは明らかに【イベルメクチン】を陥れる策謀である。このことが、「極めて残念である」旨の発言を、興和社長が記者会見で触れているのだ。FLCCCの臨床例も不問に付す、日本政府の暴挙なのである。
このことによって、相も変わらず、日本国民は本当のことを知らしめられずに、効かないワクチンを打ち続け、何度もコロナの恐怖に怯え続けているのだ。
インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国では、【イベルメクチン】を採用し、とうの昔に、コロナは終わっていることを、日本政府、マスコは挙って、日本国民に伝えることを、敢えてしないのだ。ワクチン商法によって儲け続けることを一番に考えるような輩達なのである。
日本国民は、自分で調べ、目を覚まさねばならない。アメリカ・ビッグファーマの思う壺に嵌まったままとなる。