[政治・選挙・ＮＨＫ289] 飛び交う「4月解散説」 サプライズ好き岸田首相にサミット前のリスクを取る覚悟があるのか（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
14. 2023年2月13日 06:23:15 : nDJRWKUM2M : dTNZWmFmMDFiVnc=[1]
▼維新の足元で進む「木を切る改革」　1万本伐採計画に住民猛反発

▼いきなり“オワコン化”した三浦瑠麗　Sirabee民はどう受け止めたか…
▼三浦瑠麗“仕事ゼロ”でもシャネル片手に笑顔…夫は直撃に“チンピラ同然”舌打ち恫喝「んなぁんだよ！」
▼夫に投資トラブル発生　三浦瑠麗氏どうなるテレビ復帰？

▼五輪談合　入札前に業者へ難色示したか　逮捕の組織委元次長

▼ガーシー議員　身勝手な主張は認められぬ

▼ひろゆき氏　パソナが10億8000万円過大請求「公金をチューチューする仕事のほうが楽に儲かる時代」

▼月収17万円・50代の「氷河期世代」の怨念…非正規・貧困・老後不安の“三重苦”に「もう、生きていても、つらいだけ」
▼最近、よく耳にする賃上げのニュース
▼なかでも新卒者の初任給など、20〜30代といった若年層の賃上げが盛んにいわれています
▼そのようななか、恨めしそうな顔でみている人たちが…
■「初任給引き上げ」に嫉妬を口にする、非正規の氷河期世代
▼――うらやましい ネット上でそうつぶやくのは、氷河期世代だという50代の男性
▼昨今、よく耳にする賃上げのニュースに対して、率直に嫉妬の言葉を口にしました
▼報道されているだけでも、数え切れないほどの賃上げの話題があります
▼多いのは新卒を始めとした20〜30代の若年層の給与の引き上げのニュース
▼「また蚊帳の外かあ」と思わずため息をもらしてしまう人たちも
▼40代〜50代前半は、就職氷河期に直面した世代
▼企業が採用活動を縮小したため、就職活動が上手くいかず、非正規雇用を繰り返した人も多い
▼2000年代後半に一時的に雇用環境がよくなり、正社員になれればよかったが、リーマンショックが直撃
▼2010年代中ごろから雇用環境がよくなりチャンスが訪れましたが、初代・氷河期世代はすでに40代後半
▼企業が積極的に採用するわけはなく、2023年、現在も不本意ながら非正規のまま
▼最近になって問題視されるようになり、正社員化を後押しする支援が言われるようになりました
▼当事者からしたら、時すでに遅し。「今頃になって」という思いが拭いきれません
■正社員になれなかった50代非正規…65歳から手にする年金額
▼――正社員になることは、諦めている とは冒頭の50代男性
▼やり切れない思いと、将来への不安は大きいよう
▼月11万円よりも、もっと少ない年金しか受給できないケースは多いと考えられます
▼年金は十分とはいえず、定年年齢を迎えても、働き続けることは氷河期世代の非正規の人たちには既定路線
▼――もう、生きていても、つらいだけ 先も見通せない、非正規の氷河期世代からは、そんなつぶやきも
▼不遇の氷河期世代への支援がこれで十分なのか、このカタチでいいのか、いま一度検討する必要がある

▼場当たり的対応繰り返し、混乱に拍車の岸田首相　“官僚の言いなり”で予算は大盤振る舞い
▼この総理は不祥事や失政が露見すると、場当たり的な対応で失敗を取り繕おうとして混乱に拍車をかける
▼旧統一教会（世界平和統一家庭連合）に批判が強まると、形ばかりの「被害者救済法」を成立させただけ
▼岸田政権は昨年10月に「年収1200万円以上」の世帯への児童手当特例給付をやめさせたばかり
▼それなのに唐突に制限撤廃に転換した
▼西村康稔・経産相は「高所得者に配るよりも、厳しい状況にある人を上乗せや別の形で支援すべきだ」
▼加藤勝信・厚労相も「所得制限を撤廃しろって話に議論が行き過ぎている」と閣内からも反対が噴き出した
▼「岸田さんの政策は確固たる思想・理念に基づいたものではなく、すべてがその場しのぎか思いつき」
▼防衛費を倍増、子育て予算の倍増、ODA（政府開発援助）も倍増を言い出し
▼財源に困ると「国民に一定の負担をお願いせざるを得ない」と増税を押しつける
▼喜ぶのは、防衛、厚労、外務など予算が増える役所の官僚たちと、増税できる財務官僚だ
▼まさに官僚の言いなりで中身のない「暗愚の宰相」

▼荒井秘書官の更迭だけではない　メディアが報道しない岸田官邸の「荷崩れ状態」を示す「もう1つのこと」
■「財源確保法案」を「日切れ法案」として出そうとしていた与党　〜予算成立と同時に成立させないと予算が執行できない「日切れ法案」
■「財源確保法案」は予算成立以降に決めても問題はない　〜これをごり押しするのであれば国会審議に応じないと反発した野党
■すべてその場しのぎで荷崩れ状態

▼岸田文雄のように無機質、無感動、無責任な宰相が生まれた理由を歴史から考える

▼場当たり的な「解答」を出すだけの岸田文雄首相が生む「新しいファシズム」がなぜヤバいのか
■物を見る尺度も、人を見る目もない
■強権政治の捨て駒か？
▼タモリが、今年の日本は「新たな戦前」になるのではないかと言った
▼「新たな戦前」とは「新たなファシズム」に他なりません
▼人間の顔が見えない空虚な首相の下で、「新しいファシズム」は、すでに始まっている

▼ラサール石井��世襲�≠ﾌ自民候補・岸信千世氏に苦言「この感覚では庶民のための政治はできない」

第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった｜日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/311513

政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=peasnobbs2&mode=search&search=%8BL%8E%D2%82%CD%91%DC%82%BE%82%BD%82%AB
政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/peasnobbs2/

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/262.html#c14