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[カルト38] 共同、果たしてロシアは核を使えるのか。既に核抑止力の段階は破れ、いつどこで使うのか、相手は使う必要が無くなる努力をする… ポスト米英時代
2. 2022年5月16日 13:47:28 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[1]

「広島と長崎が戦争を終わらせた、原爆は多数の命を救った」そう言ってたよね、あの国の大統領。今度も、戦争終わらせ多数を救うのは「平和の核」なのかな。その日のために核シェルターを密かに作ってきた。欧州や米国では当たり前、核シェルター付き住宅がけっこう普及している。アゾフスタル製鉄所地下にも立派な核シェルターがあるらしいし、キエフにも当然ある。日本だって地下鉄大江戸線なんて分厚いコンクリで、どう見ても核シェルター仕様になってる。地上を破壊してグレートリセット、誰かに計算されている。


http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/702.html#c2

[戦争b23] ウクライナ軍の約1万6千人がルガンスクのセベロドネツク―リシチャンスク地域で包囲される(Voennoe Obozrenie / Military Rev… Silverfox
6. ご免なすって![199] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月18日 06:59:26 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[2]

敵軍を固定して、大火力で破壊する戦術

最終的に、可能であれば、ロシア軍は戦車や歩兵でウクライナの陣地を制圧することは避けたいだろう。その代わり、ウクライナの部隊を所定の位置に固定し、圧倒的な火力で破壊することを戦術の中心に据えている。これがドンバスで見てきたことであり、ドネツクでこれから見ることである。ウクライナ軍は、ロシアの大砲が彼らを粉砕しているラインを維持するように命令されていて、そこを動けない。ロシア軍はアメリカ軍の3倍の密度で大砲を配備しており、その武器は射程距離で優位に立っている。つまり火力が重要なのだ。メディアはわかっていないが、ロシアはこの戦争を彼らの計画通りに戦っている。ウクライナを様々な作戦深度で地上火力で叩いている。局地戦場では旅団が砲撃し、国の奥深くではカリブルがダメージを与えている。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/746.html#c6

[カルト38] 朝日、ロシア軍がマリウポリ制圧。ダマスゴミも戦況をまともに報じ始めたようである。 ポスト米英時代
11. ご免なすって![200] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月18日 07:07:00 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[3]


アゾフ「降伏」、これは「バイデンの降伏」に等しい


急転直下、いったい何があった?。2日前にオースチン国防長官がショイグ国防相に緊急の電話会談を持ちかけてきた目的はこれだった。米英は情報将校やSASが人質になっていて、バイデン政権の危機でもあった。プーチンが承諾したのは何かの好条件を提示されたのではないだろうか。ロシア軍は工場内に立てこもる彼らを殺すことができた。 しかし、そうしなかった。プーチンにとっては、数百人のナチスの死よりも、戦争犯罪裁判の方がはるかに有益だ。負傷兵から、生物兵器研究所を運営していたカナダの将軍の名前を聞きだす方が有益だ。クロストークさせて、ウクライナ司令部の頭の中を理解することもできる。そうでなければ、さっさと工場を破壊するだけで良かった。プーチンは「誰がロシア人を殺してきたか知っている、そいつらの名前を知っている」と言ってきた。アゾフスタルにいた連中はロシアへ裁判に行くことになる。そこで戦犯裁判を受けた後、死刑になるかシベリア送りかだ。アゾフの降伏はバイデンの降伏、アメリカNATOの降伏に等しいが、ああ、そうだった、彼らは戦争の当事者じゃなかった。アゾフは降伏してもう居ない、それなのに400億ドル何処のだれに武器供与か? ロシアとやる気か、中国か、基地外め。

メディア偏向報道、「避難しただけ、降伏していない」


NYTなどのメディアは、300人ほどのアゾフの過激派が降伏したという現実を避け、その代わりに、ウクライナ軍が「戦闘任務」を終了することに決めたと表現し、負傷者はロシア支配地域の病院に「避難」していると強調している。彼らを捕虜にした敵によって「避難」させられた状態であって「降伏ではない」と、可笑しな屁理屈をこねている。ゼレンスキー大統領は「マリウポルの防衛隊の任務は完全に達成した。長く、激しい抵抗に終止符を打った」と声明で述べたが、客観的には、誰が見ても、包囲された戦闘員が2ヶ月間洞窟のような施設に立てこもり、16日に武器を捨てて「降伏」したのだ。しかし多くの主流メディアは、ウクライナの「任務完了」であるかのようにキャンペーンしている。米英は降伏を認めたくない、政権維持が危機にさらされるからだ。主要メディアが「事実を伝える」使命を捨てて、このような明らかな物語に偏る危険なパターンの典型である。戦争の進展についてメディアから出てくるものは、ほとんどすべて歪曲であるとみなさなければいけないだろう。彼らはイデオロギーの不可解な構造の中で活動しており、降伏を、降伏と呼ぶことを妨げている。

脱出兵士全員、ロシア軍が拘束


アゾフ大隊の武装した数百人の残党は、出てくることを拒否していたが、16日(月曜日)の夜になって降伏した。「月曜日にウクライナの戦闘員を乗せた12台のバスが工場から出て行った。乗っていた人数を特定することはできなかった」(ロイター報道)。これに関して、約300人の戦闘員が武器を捨て、洞窟のような施設から出てきたと広く報道されている。また、ウクライナのガンナ・マルヤル国防副大臣は、「包囲されたアゾフスタル製鉄所から260人以上のウクライナ兵が避難してきた」と述べた。53人の重傷の兵士が、アゾフスタルからノボアゾフスクの病院に搬送され、さらに1名がイレノフカ( 両市ともDPR 支配の都市) に運ばれたことを確認した(マルヤル国防副大臣声明)。アゾフスタルにはまだ2227人の武装勢力(妊婦の武装勢力もいる)が封鎖されているといわれていて、順次投降することになるようだ。重要なのは、負傷兵士が運ばれているノボアゾフスクの病院が、マリウポルの東約40kmのロシア支配地域内にあるということだ。他の降伏した戦闘員は親モスクワのドネツク人民共和国に拘束されているようだ。


http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/720.html#c11

[カルト38] 朝日、ロシア軍がマリウポリ制圧。ダマスゴミも戦況をまともに報じ始めたようである。 ポスト米英時代
12. ご免なすって![201] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月18日 07:11:14 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[4]


(東部戦線の真実) 敵軍を誘い込み固定して、大火力で破壊する戦術


最終的に、可能であれば、ロシア軍は戦車や歩兵でウクライナの陣地を制圧することは避けたいだろう。その代わり、ウクライナの部隊を所定の位置に固定し、圧倒的な火力で破壊することを戦術の中心に据えている。これがドンバスで見てきたことであり、ドネツクでこれから見ることである。ウクライナ軍は、ロシアの大砲が彼らを粉砕しているラインを維持するように命令されていて、そこを動けない。ロシア軍はアメリカ軍の3倍の密度で大砲を配備しており、その武器は射程距離で優位に立っている。つまり火力が重要なのだ。メディアはわかっていないが、ロシアはこの戦争を彼らの計画通りに戦っている。ウクライナを様々な作戦深度で地上火力で叩いている。局地戦場では旅団が砲撃し、国の奥深くではカリブルがダメージを与えている。



http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/720.html#c12

[戦争b23] マリウポリで住民を人質にして立てこもっていた親衛隊もロシア軍に投降(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
14. ご免なすって![202] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月18日 08:10:51 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[5]


偏向メディア報道「降伏ではない、戦闘任務が終わっただけ」


NYTなどのメディアは、300人ほどのアゾフの過激派が降伏したという現実を避け、その代わりに、ウクライナ軍が「戦闘任務」を終了することに決めたと表現し、負傷者はロシア支配地域の病院に「避難」していると強調している。彼らを捕虜にした敵によって「避難」させられた状態であって「降伏ではない」と、可笑しな屁理屈をこねている。ゼレンスキー大統領は「マリウポルの防衛隊の任務は完全に達成した。長く、激しい抵抗に終止符を打った」と声明で述べたが、客観的には、誰が見ても、包囲された戦闘員が2ヶ月間洞窟のような施設に立てこもり、16日に武器を捨てて「降伏」したのだ。しかし多くの主流メディアは、ウクライナの「任務完了」であるかのようにキャンペーンしている。米英は降伏を認めたくない、政権維持が危機にさらされるからだ。主要メディアが「事実を伝える」使命を捨てて、このような明らかな物語に偏る危険なパターンの典型である。戦争の進展についてメディアから出てくるものは、ほとんどすべて歪曲であるとみなさなければいけないだろう。彼らはイデオロギーの不可解な構造の中で活動しており、降伏を、降伏と呼ぶことを妨げている。


事実上、これは「アメリカの降伏」に等しい


急転直下、いったい何があった?。2日前にオースチン国防長官がショイグ国防相に緊急の電話会談を持ちかけてきた目的はこれだった。米英は情報将校やSASが人質になっていて、バイデン政権の危機でもあった。プーチンが承諾したのは何かの好条件を提示されたのではないだろうか。ロシア軍は工場内に立てこもる彼らを殺すことができた。 しかし、そうしなかった。プーチンにとっては、数百人のナチスの死よりも、戦争犯罪裁判の方がはるかに有益だ。負傷兵から、生物兵器研究所を運営していたカナダの将軍の名前を聞きだす方が有益だ。クロストークさせて、ウクライナ司令部の頭の中を理解することもできる。そうでなければ、さっさと工場を破壊するだけで良かった。プーチンは「誰がロシア人を殺してきたか知っている、そいつらの名前を知っている」と言ってきた。アゾフスタルにいた連中はロシアへ裁判に行くことになる。そこで戦犯裁判を受けた後、死刑になるかシベリア送りかだ。アゾフの降伏はバイデンの降伏、アメリカNATOの降伏に等しいが、ああ、そうだった、彼らは戦争の当事者じゃなかった。アゾフは降伏してもう居ない、それなのに400億ドル何処のだれに武器供与か? ロシアとやる気か、中国か、基地外め。


脱出戦闘員、全員ロシア軍が拘束

アゾフ大隊の武装した数百人の残党は、出てくることを拒否していたが、16日(月曜日)の夜になって降伏した。「月曜日にウクライナの戦闘員を乗せた12台のバスが工場から出て行った。乗っていた人数を特定することはできなかった」(ロイター報道)。これに関して、約300人の戦闘員が武器を捨て、洞窟のような施設から出てきたと広く報道されている。また、ウクライナのガンナ・マルヤル国防副大臣は、「包囲されたアゾフスタル製鉄所から260人以上のウクライナ兵が避難してきた」と述べた。53人の重傷の兵士が、アゾフスタルからノボアゾフスクの病院に搬送され、さらに1名がイレノフカ( 両市ともDPR 支配の都市) に運ばれたことを確認した(マルヤル国防副大臣声明)。アゾフスタルにはまだ2227人の武装勢力(妊婦の武装勢力もいる)が封鎖されているといわれていて、順次投降することになるようだ。重要なのは、負傷兵士が運ばれているノボアゾフスクの病院が、マリウポルの東約40kmのロシア支配地域内にあるということだ。他の降伏した戦闘員は親モスクワのドネツク人民共和国に拘束されているようだ。


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/747.html#c14

[戦争b23] ウクライナ軍の約1万6千人がルガンスクのセベロドネツク―リシチャンスク地域で包囲される(Voennoe Obozrenie / Military Rev… Silverfox
11. ご免なすって![203] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月18日 14:24:49 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[6]

【未確認ですが情報ですが】ウクライナ軍の兵士16000人がリシチャンスクとセベロドネツク付近で降伏したようです。確認されればウクライナ軍の総崩れが始まっている兆候で、全面降伏が近いサインです。アゾフ全滅状態でウクライナ軍の指揮系統が機能していない。もしかしたら停戦に向けた交渉が極秘で進んでいる可能性がある。大規模な地上戦、超音速ミサイル攻撃は現在止まっていて、全土が停戦状況になっている。このあと何が来るのか。軍事作戦終了があってもおかしくない。2ヶ月前にチェチェン共和国の軍隊がマリウポルの街頭でナチスを倒している時点で、実質的に、すでに戦争は終わっていたのだが。



http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/746.html#c11

[カルト38] 朝日、ロシア軍がマリウポリ制圧。ダマスゴミも戦況をまともに報じ始めたようである。 ポスト米英時代
15. 2022年5月18日 14:47:15 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[7]

ウクライナ軍の兵士16000人がリシチャンスクとセベロドネツク付近で降伏したとの情報があります。確認されれば、ウクライナ軍の総崩れが始まっている兆候です。停戦協議が密かに進んでいて、もしかしたら軍事作戦の終了宣言近いかもしれない。



http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/720.html#c15

[カルト38] スプ、トルコが北欧加盟で駆け引き。全く無節操な奴だが、生き残りに必死な訳で、従順な日韓台も鬼畜米英ラエルに対して、もっ… ポスト米英時代
4. ご免なすって![204] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月18日 15:39:45 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[8]

この両国がNATOに加盟することは、ずっと前にワシントンで決定されていた。2年以
上にわたってエルドアンに懇願しているが無駄だった。これはウクライナとは関係ない。トルコに対するテロ活動を支援する北欧諸国がNATOに加盟することをトルコは絶対に許さない!と言うのは建て前で、この男の本心はただ肉塊が欲しいだけ。何かを得ようとする限り、それが叶えばコロッと最終的に同意するだろう、間違いなく。NATOとEUがトルコを劣等国として扱っていることが気に喰わない。ロシアからS-400買ってアメリカから制裁受けているのが気に喰わない。米政府がF-16売ってくれないのが気に喰わない。NATOには頼まれて入っているがEUに入れて貰えないのが悔しい。そこへ、振って湧いた2国のNATO申請騒ぎは願ってもない獲物のチャンスだ。いくつ手に入れるか腕の見せ所。


http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/740.html#c4

[カルト38] 赤熊、ターナー、英国のジョンベイリー中佐と四人のNATO教官も降伏しロシア軍が逮捕。芸人大統領がパシリなのは確定で、米英加… ポスト米英時代
2. ご免なすって![205] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月18日 16:18:03 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[9]



ウク軍の兵士16000人がドネツクで降伏したビッグニュースが入ってきた。全面降伏が近い予兆だ。アゾフスタルの謎の大物ゲストは退役提督の「オルソン」とかいう。他に西側の軍事顧問がネズミの中に何人いるか興味深い。戦争犯罪のための裁判を受けてシベリアへ送ってやんな。心配する必要はない、シベリアは夏には本当にいい所(らしい)だし、素晴らしい施設が待っている。バイデン、ヌーランド、オバマ、クリントンに感謝すべきだよ。

http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/726.html#c2
[カルト38] ウクラナイ戦争。16本目〜プーチンは、ゼレンスキー政権を打ち倒して、ウクライナを2分して、東側と南側を取らない限りは、この… 仁王像
1. ご免なすって![206] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月19日 10:36:29 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[10]

戦争は終焉に近づいているわけではない三つのシナリオ

現在進行中の軍事作戦において、まだ均衡点が見つかっていない。ウクライナ危機は冷戦期のような対立に発展するリスクがある。それでも、いくつか展開の選択肢考えられが考えられる。

第一のシナリオ :停戦協定
は、ロシアの要求を考慮した協定を締結し、欧州の安全保障パッケージの一部として承認されることである。

第二のシナリオ :新政権誕生
は、地上の軍事情勢の帰結に委ねることである。その結果、必然的に均衡が保たれるか、あるいは一方が優勢になる。ロシアが優勢に運び、ウクライナ新政権が誕生した場合、西側が結果を認めず、亡命政権と対立するリスクがある。西側からは、1950年代のウクライナ西部に存在したような地下組織への支援体制がとられることになる。

第三のシナリオ :ロシア対欧米の対立激化
は、ロシアと欧米の緊張が急激に高まるケースである。危機がNATO諸国に波及したり、ロシアの国家としての基盤を揺るがすほど対露制裁戦がエスカレートしていく可能性がある。その場合、核衝突のリスクは高まるが、西側指導者たちは、紛争にNATO軍を派遣しないと言っている。とはいえ、西側諸国が自らの「レッドライン」を越えてしまうことは過去に見てきたことであり、起こりうることだ。


http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/749.html#c1

[カルト38] 櫻井、ウク戦争は米国一強が崩れた後の世界をどうするかという争いで、ロシアは米英金融資本が動かす武装勢力と戦っている。ダ… ポスト米英時代
1. ご免なすって![207] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月19日 12:28:27 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[11]


永久に分裂が続く、ウクライナの未来


アメリカは、ナチスが人々を殺し続ける限りウクライナ支援を続けるつもりだ。引きずられてEUも同調している。アメリカ企業政府の目的は、利益のために終わりのない戦争を引き起こすことだ。利益だけが戦争の原動力であるため、「地球への影響なんてクソ食らえ」なのだ。ロシアがウクライナ全土を征服したとしても、今度はポーランドから攻撃を始めるだろう。そのために今、あの400億ドルでせっせと武器をポーランドにストックしている。株式市場の利益になるなら、ポーランドのような別の国を犠牲にするのを気にしない。軍産複合体の視点から見れば、死は成功を測る究極のバロメーターだ。アメリカ人は企業政府を失脚させることができず、ヨーロッパ人はアメリカ企業に「ノー」と言えず、ウクライナはナチス支配から抜け出せない。

核戦争で、アメリカが生き残るためだけに存在するNATO


ウクライナはヨーロッパの一部になりたかった。それが、気が付いたらヨーロッパの「対ロシアの武器」になってしまった。同じことが、今ヨーロッパ自体にも起こっている。ヨーロッパ自身も「ロシアに対する道具」になりつつある。NATOがロシアの国境に接近する真の理由は何なのか。それが、第三次世界大戦の核戦争でアメリカが生き残るコンセプトとつながっていることをヨーロッパ人は理解しているだろうか。

ミサイルがヨーロッパから飛んでくるまでに、まず破壊しなければならない国境付近のミサイルと戦いながら、一方で、ロシアを狙うミサイル基地を破壊する二面攻撃を余儀なくされる中で、ミサイルの弾薬を使い切るという計算がなされている。トドメに、近くにあるNATOのミサイルがロシアのロケットランチャーを破壊する。そうして米国は、欧州とロシアの相互破壊によって戦争に勝利することができる。現在のウクライナは未来の欧州の姿である。それはまた、日本の未来にも重なる。日本は無理やりNATOの一員にされて、アメリカのための代理戦争の「道具」を引き受けている。名誉なことだ。

ウクライナと同じ運命が、ヨーロッパ人を待っている


ヨーロッパ人は、米国がヨーロッパを自分たちの「身代わり標的」にしていることを理解しているのだろうか。代理戦争によってアメリカは、自国に直接ダメージを与えることなく、ロシアから自国を守ることができる。ウクライナも同じような代理戦争である。ウクライナ人は今、米国の福祉のために死んでいる。それと同じ運命がヨーロッパ人の未来を待っている。ロシアがNATO圏と紛争を起こせば、どの国もロシアの合法的な標的になることを加盟国の人たちは理解しているのだろうか?いざ戦時下では、ロシアがこれらの領土に入り、ミサイルや基地を置くあらゆる’権利’を持っていることを理解しているだろうか。

二つの対立する陣営の誕生、生き残れないのは欧米


米国はロシアと中国を自国の世界覇権に対する脅威と見なしている。この傾向は必然的に、中国がロシアと同盟することを余儀なくされる。北朝鮮、イラン、パキスタンらも加わり、現在の世界秩序の崩壊と、二つの対立する陣営の誕生を目の当たりにしている。2陣営のうち、欧米は多額の負債、経済の停滞、少子化、移民問題で生き残れないかもしれない。

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http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/753.html#c1

[国際31] ゼレンスキー賞賛は「悪徳の栄え」(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
13. ご免なすって![208] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月19日 13:08:33 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[12]


ウクライナ支配の口実に
歴史が書き換えられた

ウクライナにヨーロッパ人が住むようになったのは、ロシアが1694年にオスマン帝国を破った後だと思います。オデッサのような都市はロシアが作ったもので、ルーマニアやギリシャなどからヨーロッパ人が移住してきたのです。しかし、現在のウクライナに定住した人々の大半は、ロシア人であった。それが今日、歴史は西洋の帝国主義的な目標を支持するために書き換えられている。侵略して支配するために正当な歴史が消された。残念ながら、アメリカ政府は一握りの企業に完全に乗っ取られており、交渉すること余地もなく、方針に従わない人々を脅すだけだ。冷淡なAIプログラムのように、連邦政府には思いやりや理性、共感といったものが全くない。アメリカで生まれたこの怪物(企業政府)は、地球がこれまでに見たこともないような世界平和への脅威である。米国のディープ・ステート・システムの悪質さと、経済的にも軍事的にも世界的に覇権を行使する権利があるのは米国だけだという信念を世界は過小評価してきた。


http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/697.html#c13

[国際31] ゼレンスキー賞賛は「悪徳の栄え」(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
14. ご免なすって![209] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月19日 13:09:00 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[13]

ウクライナにヨーロッパ人が住むようになったのは、ロシアが1694年にオスマン帝国を破った後だと思います。オデッサのような都市はロシアが作ったもので、ルーマニアやギリシャなどからヨーロッパ人が移住してきたのです。しかし、現在のウクライナに定住した人々の大半は、ロシア人であった。それが今日、歴史は西洋の帝国主義的な目標を支持するために書き換えられている。侵略して支配するために正当な歴史が消された。残念ながら、アメリカ政府は一握りの企業に完全に乗っ取られており、交渉すること余地もなく、方針に従わない人々を脅すだけだ。冷淡なAIプログラムのように、連邦政府には思いやりや理性、共感といったものが全くない。アメリカで生まれたこの怪物(企業政府)は、地球がこれまでに見たこともないような世界平和への脅威である。米国のディープ・ステート・システムの悪質さと、経済的にも軍事的にも世界的に覇権を行使する権利があるのは米国だけだという信念を世界は過小評価してきた。


http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/697.html#c14

[戦争b23] ウクライナ軍の約1万6千人がルガンスクのセベロドネツク―リシチャンスク地域で包囲される(Voennoe Obozrenie / Military Rev… Silverfox
36. ご免なすって![210] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月19日 17:52:17 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[14]


二つの対立する陣営の誕生、生き残れないのは欧米

米国はロシアと中国を自国の世界覇権に対する脅威と見なしている。この傾向は必然的に、中国がロシアと同盟することを余儀なくされる。北朝鮮、イラン、パキスタンらも加わり、現在の世界秩序の崩壊と、二つの対立する陣営の誕生を目の当たりにしている。2陣営のうち、欧米は多額の負債、経済の停滞、少子化、移民問題で生き残れないかもしれない。

永久に分裂が続く、ウクライナの未来

アメリカは、ナチスが人々を殺し続ける限りウクライナ支援を続けるつもりだ。引きずられてEUも同調している。アメリカ企業政府の目的は、利益のために終わりのない戦争を引き起こすことだ。利益だけが戦争の原動力であるため、「地球への影響なんてクソ食らえ」なのだ。ロシアがウクライナ全土を征服したとしても、今度はポーランドから攻撃を始めるだろう。そのために今、あの400億ドルでせっせと武器をポーランドにストックしている。株式市場の利益になるなら、ポーランドのような別の国を犠牲にするのを気にしない。軍産複合体の視点から見れば、死は成功を測る究極のバロメーターだ。アメリカ人は企業政府を失脚させることができず、ヨーロッパ人はアメリカ企業に「ノー」と言えず、ウクライナはナチス支配から抜け出せない。


核戦争で、アメリカが生き残るためだけに存在するNATO

ウクライナはヨーロッパの一部になりたかった。それが、気が付いたらヨーロッパの「対ロシアの武器」になってしまった。同じことが、今ヨーロッパ自体にも起こっている。ヨーロッパ自身も「ロシアに対する道具」になりつつある。NATOがロシアの国境に接近する真の理由は何なのか。それが、第三次世界大戦の核戦争でアメリカが生き残るコンセプトとつながっていることをヨーロッパ人は理解しているだろうか。
ミサイルがヨーロッパから飛んでくるまでに、まず破壊しなければならない国境付近のミサイルと戦いながら、一方で、ロシアを狙うミサイル基地を破壊する二面攻撃を余儀なくされる中で、ミサイルの弾薬を使い切るという計算がなされている。トドメに、近くにあるNATOのミサイルがロシアのロケットランチャーを破壊する。そうして米国は、欧州とロシアの相互破壊によって戦争に勝利することができる。現在のウクライナは未来の欧州の姿である。それはまた、日本の未来にも重なる。日本は無理やりNATOの一員にされて、アメリカのための代理戦争の「道具」を引き受けている。名誉なことだ。

ウクライナと同じ運命が、ヨーロッパ人を待っている

ヨーロッパ人は、米国がヨーロッパを自分たちの「身代わり標的」にしていることを理解しているのだろうか。代理戦争によってアメリカは、自国に直接ダメージを与えることなく、ロシアから自国を守ることができる。ウクライナも同じような代理戦争である。ウクライナ人は今、米国の福祉のために死んでいる。それと同じ運命がヨーロッパ人の未来を待っている。ロシアがNATO圏と紛争を起こせば、どの国もロシアの合法的な標的になることを加盟国の人たちは理解しているのだろうか?いざ戦時下では、ロシアがこれらの領土に入り、ミサイルや基地を置くあらゆる’権利’を持っていることを理解しているだろうか。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/746.html#c36

[戦争b23] ルビコンを渡ったバイデン政権はロシアを破壊するまで戦争をやめられない(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
4. ご免なすって![211] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月19日 17:58:14 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[15]

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ウクライナと同じ運命が、ヨーロッパ人を待っている

ヨーロッパ人は、米国がヨーロッパを自分たちの「身代わり標的」にしていることを理解しているのだろうか。代理戦争によってアメリカは、自国に直接ダメージを与えることなく、ロシアから自国を守ることができる。ウクライナも同じような代理戦争である。ウクライナ人は今、米国の福祉のために死んでいる。それと同じ運命がヨーロッパ人の未来を待っている。ロシアがNATO圏と紛争を起こせば、どの国もロシアの合法的な標的になることを加盟国の人たちは理解しているのだろうか?いざ戦時下では、ロシアがこれらの領土に入り、ミサイルや基地を置くあらゆる’権利’を持っていることを理解しているだろうか。

永久に分裂が続く、ウクライナの未来


アメリカは、ナチスが人々を殺し続ける限りウクライナ支援を続けるつもりだ。引きずられてEUも同調している。アメリカ企業政府の目的は、利益のために終わりのない戦争を引き起こすことだ。利益だけが戦争の原動力であるため、「地球への影響なんてクソ食らえ」なのだ。ロシアがウクライナ全土を征服したとしても、今度はポーランドから攻撃を始めるだろう。そのために今、あの400億ドルでせっせと武器をポーランドにストックしている。株式市場の利益になるなら、ポーランドのような別の国を犠牲にするのを気にしない。軍産複合体の視点から見れば、死は成功を測る究極のバロメーターだ。アメリカ人は企業政府を失脚させることができず、ヨーロッパ人はアメリカ企業に「ノー」と言えず、ウクライナはナチス支配から抜け出せない。


核戦争で、アメリカが生き残るためだけに存在するNATO


ウクライナはヨーロッパの一部になりたかった。それが、気が付いたらヨーロッパの「対ロシアの武器」になってしまった。同じことが、今ヨーロッパ自体にも起こっている。ヨーロッパ自身も「ロシアに対する道具」になりつつある。NATOがロシアの国境に接近する真の理由は何なのか。それが、第三次世界大戦の核戦争でアメリカが生き残るコンセプトとつながっていることをヨーロッパ人は理解しているだろうか。
ミサイルがヨーロッパから飛んでくるまでに、まず破壊しなければならない国境付近のミサイルと戦いながら、一方で、ロシアを狙うミサイル基地を破壊する二面攻撃を余儀なくされる中で、ミサイルの弾薬を使い切るという計算がなされている。トドメに、近くにあるNATOのミサイルがロシアのロケットランチャーを破壊する。そうして米国は、欧州とロシアの相互破壊によって戦争に勝利することができる。現在のウクライナは未来の欧州の姿である。それはまた、日本の未来にも重なる。日本は無理やりNATOの一員にされて、アメリカのための代理戦争の「道具」を引き受けている。名誉なことだ。



http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/750.html#c4

[戦争b23] マリウポリで住民を人質にして立てこもっていた親衛隊もロシア軍に投降(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
76. ご免なすって![212] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月19日 18:06:57 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[16]
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ウクライナを蹂躙するために
民族の歴史を消したアメリカ


ウクライナにヨーロッパ人が住むようになったのは、ロシアが1694年にオスマン帝国を破った後だと思います。オデッサのような都市はロシアが作ったもので、ルーマニアやギリシャなどからヨーロッパ人が移住してきたのです。しかし、現在のウクライナに定住した人々の大半は、ロシア人であった。それが今日、歴史は西洋の帝国主義的な目標を支持するために書き換えられている。侵略して支配するために正当な歴史が消された。残念ながら、アメリカ政府は一握りの企業に完全に乗っ取られており、交渉すること余地もなく、方針に従わない人々を脅すだけだ。冷淡なAIプログラムのように、連邦政府には思いやりや理性、共感といったものが全くない。アメリカで生まれたこの怪物(企業政府)は、地球がこれまでに見たこともないような世界平和への脅威である。米国のディープ・ステート・システムの悪質さと、経済的にも軍事的にも世界的に覇権を行使する権利があるのは米国だけだという信念を世界は過小評価してきた。


二つの対立する陣営の誕生、最後に生き残れないのは欧米


米国はロシアと中国を自国の世界覇権に対する脅威と見なしている。この傾向は必然的に、中国がロシアと同盟することを余儀なくされる。北朝鮮、イラン、パキスタンらも加わり、現在の世界秩序の崩壊と、二つの対立する陣営の誕生を目の当たりにしている。2陣営のうち、欧米は多額の負債、経済の停滞、少子化、移民問題で生き残れないかもしれない。


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/747.html#c76

[戦争b23] ルビコンを渡ったバイデン政権はロシアを破壊するまで戦争をやめられない(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
5. ご免なすって![213] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月19日 18:11:10 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[17]

二つの対立する陣営の誕生、生き残れないのはアメリカ

米国はロシアと中国を自国の世界覇権に対する脅威と見なしている。この傾向は必然的に、中国がロシアと同盟することを余儀なくされる。北朝鮮、イラン、パキスタンらも加わり、現在の世界秩序の崩壊と、二つの対立する陣営の誕生を目の当たりにしている。2陣営のうち、欧米は多額の負債、経済の停滞、少子化、移民問題で生き残れないかもしれない。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/750.html#c5

[国際31] 新たな段階に入ったプーチンの戦争 占領地のロシア化とウクライナ軍の反攻/石川一洋・nhk 仁王像
4. ご免なすって![214] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月19日 18:35:28 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[18]


《三つのシナリオ》
ウクライナ危機は、最悪の場合、冷戦期のような対立に発展するリスクがある。それでも、いくつか展開の選択肢考えられる。最も想定される三つのシナリオ。


第一のシナリオ :停戦協定
ロシアの要求を考慮した協定を締結し、欧州の安全保障パッケージの一部として承認されることである。

第二のシナリオ :新政権誕生
地上の軍事情勢の帰結に委ねることである。その結果、必然的に均衡が保たれるか、あるいは一方が優勢になる。ロシア軍事で勝りウクライナ新政権が誕生した場合、西側が結果を認めず、亡命政権と対立するリスクがある。西側からは1950年代のウクライナ西部に存在したような地下組織への支援体制がとられることになる。

第三のシナリオ :ロシア対欧米の対立激化
ロシアと欧米の緊張が急激に高まるケースである。危機がNATO諸国に波及したり、ロシアの国家としての基盤を揺るがすほど対露制裁戦がエスカレートしていく可能性がある。その場合、核衝突のリスクは高まるが、西側指導者たちは、紛争にNATO軍を派遣しないと言っている。とはいえ、西側諸国が自らの「レッドライン」を越えてしまうことは過去に見てきたことであり、起こりうることだ。


http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/701.html#c4

[カルト38] 櫻井、ウク戦争は米国一強が崩れた後の世界をどうするかという争いで、ロシアは米英金融資本が動かす武装勢力と戦っている。ダ… ポスト米英時代
2. ご免なすって![215] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月19日 18:57:34 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[19]

戦争の行方、三つのシナリオ


第一のシナリオ :停戦協定
ロシアの要求を考慮した協定を締結し、欧州の安全保障パッケージの一部として承認されることである。確率60%位


第二のシナリオ :新政権誕生 
地上の軍事情勢の帰結に委ねることである。その結果、必然的に均衡が保たれるか、あるいは一方が優勢になる。ロシアが優勢に運びウクライナ新政権が誕生した場合、西側が認めず、亡命政権と対立するリスクがある。西側からは、1950年代のウクライナ西部に存在したような地下組織への支援体制がとられる。確率40%未満


第三のシナリオ :ロシア対欧米の対立激化
ロシアと欧米の緊張が急激に高まるケースである。危機がNATO諸国に波及したり、ロシアの国家としての基盤を揺るがすほど対露制裁戦がエスカレートしていく可能性がある。その場合、核衝突のリスクは高まるが、西側指導者たちは、紛争にNATO軍を派遣しないと言っている。とはいえ、西側諸国が自らの「レッドライン」を越えてしまうことは過去に見てきたことであり、起こりうることだ。確率80%以上



http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/753.html#c2

[カルト38] 櫻井、ウク戦争は米国一強が崩れた後の世界をどうするかという争いで、ロシアは米英金融資本が動かす武装勢力と戦っている。ダ… ポスト米英時代
3. 2022年5月19日 19:06:59 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[20]
残念ながら、アメリカ政府は一握りの企業に完全に乗っ取られており、
交渉すること余地もなく、方針に従わない人々を脅すだけだ。
冷淡なAIプログラムのように、連邦政府には思いやりや理性、共感と
いったものが全くない。アメリカで生まれたこの怪物(企業政府)は
地球がこれまでに見たこともないような世界平和への脅威である。
米国のディープ・ステート・システムの悪質さと、経済的にも軍事的
にも世界的に覇権を行使する権利があるのは米国だけだという信念を
世界は過小評価してきた。


http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/753.html#c3

[国際31] 国連パンデミック条約はワクチンを強制した(オーストラリア:マルコム上院議員、イギリス:テス・ローリー博士)拒否者は拘留… こーるてん
1. ご免なすって![216] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月19日 20:10:48 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[21]

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WHOパンデミック条約は
私たちが生きている間に見たことのない、
唯一にして最大の世界的権力掌握である


WHOは現在、パンデミックの予防、準備、対応に関する国際協定を進めている。 彼らは、自分たちが選んだ将来のいかなる「パンデミック」に対しても、世界的なコントロールしたいのだ。コロナ詐欺を実行するために、100以上の国の政府を動かす必要がありました。その中タンザニアとハイチのような非常に面倒な国もありました。しかし、この国連のゴミが通れば、国連がスイッチを押すだけで、世界はロックされるのです。

WHOは、ゲイツや他のダボス会議の協力者のような世界経済フォーラムWEFのグローバリストによって乗っ取られている。 パンデミックは、彼らが地球全体、あるいは少なくとも重要な地域に彼らの意志を押し付けるために最も近づいたものです。 彼らは、暴力的かつ最終的に反対されない限り、決してあきらめることはないだろう。これに対して ロシアはWHOの計画に反対する国々をまとめている。ユーラシア、アフリカ、中南米、アジアの赤の国は、人々を蹂躙しようとするWEF/国連の試みに反対する用意があるはずだ。中国はWHOの最大のスポンサーで、コロナとロックダウンを政治利用している習近平だが、恐らくプーチンに与している。習近平は、中国の最高指導者であり続けるために、ロックフェラー・グローバリストの陰謀を無力化しなければならないと判断した可能性がある。

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http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/705.html#c1

[カルト38] シャン、アームストロング、西側の金融は破滅状態、リセットという誤魔化しが必要で、その為の世界大戦を必要としていた、それ… ポスト米英時代
3. ご免なすって![217] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月19日 21:39:46 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[22]
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この秋、世界恐慌という拷問がやってくる


FRBは予想通り、景気低迷時に金利引き上げに踏み切った。小売、住宅、製造の数字は、GDPとともに減少している。その一方で、食料、エネルギー、住居費などの生活必需品の価格は目まぐるしく上昇し続けている。 まさにスタグフレーションの教科書的なケースである。FRBがこの先の暴落のダメージを大きくしたいなら、この上ないほどの利上げの好機である。以前に前科があるのだ。1930年代前半にFRBが行ったことがまさにそれであり、その結果、米国市場はさらに悪化し、世界恐慌という拷問デフレが長期化することになった。しかし今回は、インフレとデフレの両方が同時に発生することになり、もっとたちが悪い。40年ぶりの高インフレの最中にウクライナ侵攻が起きた。数か月以内に、株価は壊滅的なまでに大きく下落し信用市場は凍結される。あの2008年と同じように、金融システム全体が停止するだろう。


連邦準備制度は、味方か?敵か?


何年も警告してきたもう一つは、連邦準備制度理事会(FRB)が景気刺激を理由に金利引き上げを繰り返し、その果てに米国の株式市場が暴落することが避けられないということである。問題は、FRBが景気刺激策とともに中央銀行の量的緩和QEに米国市場がはまってしまうというシナリオを(意図的に)作ってしまったことだ。自社株買いは何年にもわたって米国株の主な原動力であり、この自社株買いの資金はFRBからの簡単な融資によって賄われている。もしFRBが利上げを行い、パーティーからパンチボウルを取り上げるようなことがあれば、株式や経済が暴落するだろう(2018年)。しかし、利上げをせず、資産買い入れを止めれば、ハイパーインフレになる。どちらにしても、アメリカ国民は損をし、一方でグローバリストは自分たちが望む危機を手に入れる。


誰も気が付かない、計画的ドル崩壊


計画的なドルの破壊と世界経済官僚機構の設立は、銀行家や国際金融業者が事務的に実行できる行動ではない。これらが行なわれれば、何百万人もの人々が自分自身と家族を経済的に支える能力を失う、世界恐慌よりもひどい大惨事と重なる。以前から、東西間の緊張をドル崩壊の隠れ蓑として利用されると言われてきたのは警告だった。米ドルの世界基軸通貨としての地位が失われても、国際社会は、権力に溺れたアメリカのオウンゴールとみなすように仕向けられ、まさか計画的ドル崩壊だとは誰も気が付かない。その結果、全面戦争に発展するか、あるいは財政の大混乱が起こり、多くの国が機能不全に陥るだろう。


それは計画詐欺なんです。


間違いなく、数年後には、IMFや世界経済フォーラムなどの機関が、国家的に「中立」な新しい通貨システムを使って世界経済を「救う」という壮大な計画をとつぜん知らされる。グローバリストがデフォルトで経済を支配していることを各国が受け入れる限り、全ての通貨をSDRバスケットに固定し、おそらくドルに代わる世界通貨として監視つきのデジタル通貨を強制してくる。確定的である。それは、何十年も前から計画されていた詐欺である。実態はまだわからないが、きっと「米ドルの方が良かった」と恨むことになる。だが、しかしグローバリストが成功するかどうかは別問題だ。この危機から逃れられるかどうか、どれだけ逃げられるかは、私たち次第である。真実を理解して、新体制に全力で反対する覚悟が必要だ。


http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/765.html#c3

[カルト38] 露国防省、千七百人が降伏、MKO、アゾフ副司令官のカリナも降伏。ダマスゴミはいい加減に降伏という言葉を使う事である。 ポスト米英時代
8. ご免なすって![218] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月20日 01:07:29 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[23]



(手前勝手に占いました)想定される三つのシナリオ

第一のシナリオ :停戦協定 (確率90%)
ロシアの要求を考慮した協定を締結し、欧州の安全保障パッケージの一部として承認されることである。ゼレが降伏を認めたこと、重要捕虜の交換がありそうなムード、現在、全土が戦闘停止状態であることで、アゾフスタル工場から全員脱出完了後に和平へ。プーチン〜ゼレ会談で署名、習近平が露〜NATO仲介で平和協定へ道を開く可能性もある。ロシアのルデンコ副外相が前向き発言。習近平も混乱安定へ行動を促す声明で、条件は熟した。


第二のシナリオ :新政権誕生(確率50%)
地上の軍事情勢の帰結に委ねることである。その結果、必然的に均衡が保たれるか、あるいは一方が優勢になる。ロシアが優勢に運びウクライナ新政権が誕生した場合、西側が認めず、亡命政権と対立するリスクがある。西側からは、1950年代のウクライナ西部に存在したような地下組織への支援体制がとられる。プーチンは非ナチを掲げているので親露政権は望むところだが、民主的に選ばれた政権をあえて打倒しない。ゼレが自発的に退陣する可能性は残る。


第三のシナリオ :ロシア対欧米の対立激化 (確率10%)
ロシアと欧米の緊張が急激に高まるケースである。危機がNATO諸国に波及したり、ロシアの国家としての基盤を揺るがすほど対露制裁戦がエスカレートしていく可能性。その場合、核衝突のリスクは高まるが、西側指導者たちは一貫して、紛争にNATO軍を派遣しないと言っている。しかし西側が自らの「レッドライン」を越えてしまうことは過去に何度も見てきた。プーチン〜ゼレ和平合意が不成立の場合、戦闘は続いて激化する。しかしアメリカの国内事情、EUの足並みの不和、石油ガス制裁の失敗、世界経済の危機などの情勢悪化を背景に厭戦ムードが出てきた。プーチン〜ゼレが和平に合意署名なら、EUは制裁解除ドミノで、ロシアとの関係回復へむかう。

(蒙御免)



http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/766.html#c8

[戦争b23] ルビコンを渡ったバイデン政権はロシアを破壊するまで戦争をやめられない(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
10. ご免なすって![219] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月20日 01:13:47 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[24]


(6ヶ月以内に)想定される3つのシナリオ

第一のシナリオ :停戦協定 (確率90%)
ロシアの要求を考慮した協定を締結し、欧州の安全保障パッケージの一部として承認されることである。ゼレが降伏を認めたこと、重要捕虜の交換がありそうなムード、現在、全土が戦闘停止状態であることで、アゾフスタル工場から全員脱出完了後に和平へ。プーチン〜ゼレ会談で署名、習近平が露〜NATO仲介で平和協定へ道を開く可能性もある。ロシアのルデンコ副外相が前向き発言。習近平も混乱安定へ行動を促す声明で、条件は熟した。


第二のシナリオ :新政権誕生(確率50%)
地上の軍事情勢の帰結に委ねることである。その結果、必然的に均衡が保たれるか、あるいは一方が優勢になる。ロシアが優勢に運びウクライナ新政権が誕生した場合、西側が認めず、亡命政権と対立するリスクがある。西側からは、1950年代のウクライナ西部に存在したような地下組織への支援体制がとられる。プーチンは非ナチを掲げているので親露政権は望むところだが、民主的に選ばれた政権をあえて打倒しない。ゼレが自発的に退陣する可能性は残る。

第三のシナリオ :ロシア対欧米の対立激化 (確率10%)

ロシアと欧米の緊張が急激に高まるケースである。危機がNATO諸国に波及したり、ロシアの国家としての基盤を揺るがすほど対露制裁戦がエスカレートしていく可能性。その場合、核衝突のリスクは高まるが、西側指導者たちは一貫して、紛争にNATO軍を派遣しないと言っている。しかし西側が自らの「レッドライン」を越えてしまうことは過去に何度も見てきた。プーチン〜ゼレ和平合意が不成立の場合、戦闘は続いて激化する。しかしアメリカの国内事情、EUの足並みの不和、石油ガス制裁の失敗、世界経済の危機などの情勢悪化を背景に厭戦ムードが出てきた。プーチン〜ゼレが和平に合意署名なら、EUは制裁解除ドミノで、ロシアとの関係回復へむかう。

蒙御免

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/750.html#c10

[戦争b23] マリウポリ攻防戦が決着 「任務完了」とウクライナ 製鉄所を放棄し兵士264人は捕虜に(東京新聞) 蒲田の富士山
17. ご免なすって![220] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月20日 01:29:52 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[25]
想定される3つのシナリオを占う(6ヶ月以内)

第一のシナリオ :停戦協定 (確率90%)
ロシアの要求を考慮した協定を締結し、欧州の安全保障パッケージの一部として承認されることである。ゼレが降伏を認めたこと、重要捕虜の交換がありそうなムード、現在、全土が戦闘停止状態であることで、アゾフスタル工場から全員脱出完了後に和平へ。プーチン〜ゼレ会談で署名、習近平が露〜NATO仲介で平和協定へ道を開く可能性もある。ロシアのルデンコ副外相が前向き発言。習近平も混乱安定へ行動を促す声明で、条件は熟した。


第二のシナリオ :新政権誕生(確率50%)
地上の軍事情勢の帰結に委ねることである。その結果、必然的に均衡が保たれるか、あるいは一方が優勢になる。ロシアが優勢に運びウクライナ新政権が誕生した場合、西側が認めず、亡命政権と対立するリスクがある。西側からは、1950年代のウクライナ西部に存在したような地下組織への支援体制がとられる。プーチンは非ナチを掲げているので親露政権は望むところだが、民主的に選ばれた政権をあえて打倒しない。ゼレが自発的に退陣する可能性は残る。

第三のシナリオ :ロシア対欧米の対立激化 (確率10%)

ロシアと欧米の緊張が急激に高まるケースである。危機がNATO諸国に波及したり、ロシアの国家としての基盤を揺るがすほど対露制裁戦がエスカレートしていく可能性。その場合、核衝突のリスクは高まるが、西側指導者たちは一貫して、紛争にNATO軍を派遣しないと言っている。しかし西側が自らの「レッドライン」を越えてしまうことは過去に何度も見てきた。プーチン〜ゼレ和平合意が不成立の場合、戦闘は続いて激化する。しかしアメリカの国内事情、EUの足並みの不和、石油ガス制裁の失敗、世界経済の危機などの情勢悪化を背景に厭戦ムードが出てきた。プーチン〜ゼレが和平に合意署名なら、EUは制裁解除ドミノで、ロシアとの関係回復へむかう。



http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/749.html#c17

[経世済民135] 来年までにドル崩壊/田中宇 仁王像
50. ご免なすって![221] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月20日 02:01:23 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[26]

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この秋、世界恐慌という拷問がやってくる


FRBは予想通り、景気低迷時に金利引き上げに踏み切った。小売、住宅、製造の数字は、GDPとともに減少している。その一方で、食料、エネルギー、住居費などの生活必需品の価格は目まぐるしく上昇し続けている。 まさにスタグフレーションの教科書的なケースである。FRBがこの先の暴落のダメージを大きくしたいなら、この上ないほどの利上げの好機である。以前に前科があるのだ。1930年代前半にFRBが行ったことがまさにそれであり、その結果、米国市場はさらに悪化し、世界恐慌という拷問デフレが長期化することになった。しかし今回は、インフレとデフレの両方が同時に発生することになり、もっとたちが悪い。40年ぶりの高インフレの最中にウクライナ侵攻が起きた。数か月以内に、株価は壊滅的なまでに大きく下落し、信用市場は凍結される。あの2008年と同じように、金融システム全体が停止するだろう。


連邦準備制度は、味方か?敵か?


何年も警告してきたもう一つは、連邦準備制度理事会(FRB)が景気刺激を理由に金利引き上げを繰り返し、その果てに米国の株式市場が暴落することが避けられないということである。問題は、FRBが景気刺激策とともに中央銀行の量的緩和QEに米国市場がはまってしまうというシナリオを(意図的に)作ってしまったことだ。自社株買いは何年にもわたって米国株の主な原動力であり、この自社株買いの資金はFRBからの簡単な融資によって賄われている。もしFRBが利上げを行い、パーティーからパンチボウルを取り上げるようなことがあれば、株式や経済が暴落するだろう(2018年)。しかし、利上げをせず、資産買い入れを止めれば、ハイパーインフレになる。どちらにしても、アメリカ国民は損をし、一方でグローバリストは自分たちが望む危機を手に入れる。


誰も気が付かない、計画的ドル崩壊


計画的なドルの破壊と世界経済官僚機構の設立は、銀行家や国際金融業者が事務的に実行できる行動ではない。これらが行なわれれば、何百万人もの人々が自分自身と家族を経済的に支える能力を失う、世界恐慌よりもひどい大惨事と重なる。以前から、東西間の緊張をドル崩壊の隠れ蓑として利用されると言われてきたのは警告だった。米ドルの世界基軸通貨としての地位が失われても、国際社会は、権力に溺れたアメリカのオウンゴールとみなすように仕向けられ、まさか計画的ドル崩壊だとは誰も気が付かない。その結果、全面戦争に発展するか、あるいは財政の大混乱が起こり、多くの国が機能不全に陥るだろう。


それは詐欺なんです。


間違いなく、数年後には、IMFや世界経済フォーラムなどの機関が、国家的に「中立」な新しい通貨システムを使って世界経済を「救う」という壮大な計画をとつぜん知らされる。グローバリストがデフォルトで経済を支配していることを各国が受け入れる限り、全ての通貨をSDRバスケットに固定し、おそらくドルに代わる世界通貨として監視つきのデジタル通貨を強制してくる。確定的である。それは、何十年も前から計画されていた詐欺である。実態はまだわからないが、きっと「米ドルの方が良かった」と恨むことになる。だが、しかしグローバリストが成功するかどうかは別問題だ。この危機から逃れられるかどうか、どれだけ逃げられるかは、私たち次第である。真実を理解して、新体制に全力で反対する覚悟が必要だ。

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http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/756.html#c50

[医療崩壊9] <はるかに恐ろしい陰謀を企んでいた>コロナワクチンは6回接種まで計画されている(ニコニコ動画) 赤かぶ
8. ご免なすって![222] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月20日 02:54:48 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[27]

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WHOパンデミック条約は、私たちが生きている間に一度も
見たことのない「唯一にして、最大の界的権力掌握である


WHOは現在、パンデミックの予防、準備、対応に関する新しい国際協定を進めている。 彼らは、自分たちが計画し選んだ将来のいかなる「パンデミック」に対しても、世界的なコントロールしたいのだ。コロナ詐欺を実行するために150カ国以上の政府を個別に動かす必要がありました。その中には、タンザニアとハイチのような非常に面倒な国がありました。しかし、この国連のゴミが通れば、国連がスイッチを押すだけで、超法規的に世界はロックダウンされる。そこに国家はありません。

WHOは、ゲイツや他のダボス会議の協力者のような世界経済フォーラムのグローバリストによって乗っ取られている。 パンデミックは、彼らが地球全体、あるいは少なくとも重要な地域に彼らの意志を押し付けるために最も近づいたものです。 彼らは、暴力的かつ最終的に反対されない限り、決してあきらめることはないだろう。これに対して ロシアはWHOの計画に反対する国々をまとめている。少なくともユーラシア、アフリカ、中南米、アジアの赤の国は、人々を蹂躙しようとするWEF/国連の試みに反対する用意があるはずだ。中国はWHOの最大のスポンサーで、コロナとロックダウンを政治利用している習近平だが、恐らくプーチンに与している。習近平は、中国の最高指導者であり続けるために、ロックフェラー・グローバリストの陰謀を無力化しなければならないと判断した可能性がある。


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http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/230.html#c8

[カルト38] さて、ロシア、WTOとWHO脱退の動き。制裁も間違っているし、ワク強制をWHOに委ねるのも間違っているし、ロシアの判断は正解であ… ポスト米英時代
2. ご免なすって![223] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月21日 12:29:47 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[28]
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WHOがコソコソ、とんでもない悪事を始めた!


WHOは現在、パンデミックの予防、準備、対応に関する「国際パンデミック協定」を進めている。ウクライナ戦争に隠れて超ヤバイ国際条約に世界の国々を閉じ込めようとしている。すでに日本を含め25国が発起人になって弱小国を脅している。今月の総会に掛けられ過半数が賛成すれば成立する。彼らは、自分たちがでっち上げたウイルスを利用して「パンデミック」を宣言し、ロックダウンや自由制限、強制隔離を各国政府の頭越しに命令して世界的なコントロールできる権力を得たいのだ。国家を超えた権力を手に入れる狙いは、グレートリセットを進めるグローバリストに沿ったものである。これまでコロナ詐欺を実行するために、世界150以上の国の政府をひとつひとつ動かす手間がありました。その中にはタンザニアとかハイチのような反抗的で非常に面倒な国もあった。しかし、この国連のゴミ協定が一旦通れば、国連がスイッチを押すだけで世界は問答無用でロックされることになる。人々を恐怖に陥れて、その間にハザールはやりたいことができる、コロナ騒動はそのリハーサルだったが、ハザールたちは永久的なものにしたいのだ。WHOはゲイツや他のダボス会議の協力者のような世界経済フォーラムのグローバリストに完全支配されている、正確にいえば「乗っ取られている」。 パンデミック条約は、地球全体、あるいは少なくとも重要な地域に彼らの意志を押し付けるために最も近づけるものだ。 彼らは、暴力的かつ最終的に反対されない限り、決してあきらめることはないだろう。

「許さん!」、イスカンダー月光仮面がやってくる


これに対して ロシアはWHOに反対する国々を取りこんでまとめようとしている。少なくとも、ユーラシア、アフリカ、中南米、アジアの赤の国は、人々を蹂躙しようとするWEF/国連の試みに反対する用意があるはずだ。集団でWHOを脱退する可能性がある。これに対して中国はWHOの最大のスポンサーで、上手にコロナとロックダウンを政治利用している習近平だが、それは表面的な話であり、間違いなくプーチンと連帯している。すでにテドロスとの関係がギグシャク悪くなっている。上海ロックダウンはWHO擁護政策に見えるが、ゼロコロナが成功したらWHOは困るので、テドロスが慌てている。永久に続けたいパンデミックの嘘がバレてしまう。テドロスはしきりに「ゼロコロナは止めろ、ウイズコロナで長く付き合え」と吠えている。しかし習は答えず、コロナを終わらせてしまうつもりだ。WHOの主導権を握って、最後に内部から壊そうとしている深謀遠慮。ロシア保険副相が2日前「まもなくパンデミックは終了する」と発言したんは偶然だろうか。条件つきとしているが、正式にコロナ責任者が宣言した国は初めてだろう。プーチンと習近平は「ウクライナとコロナの同一犯人」をこの世の敵とみなしている。二人の巨人は、最高指導者であり続けるために、ロックフェラー・グローバリストの陰謀を無力化しなければならないと決断した可能性がある。


http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/772.html#c2

[戦争b23] ウクライナ戦争の1シナリオ 手負いの熊が核を放つ日 佐藤鴻全
24. ご免なすって![224] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月21日 14:57:18 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[29]
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「米国400億ドル、EU300億ドル」は、レッドラインを超えた

アメリカは本気でロシアとやる気なのか、この巨額は、終末戦争への地獄の黙示だ。長期的な大局を見ると、アメリカ支配層はロシアそして中国を征服することを「決定」しているのだと、ますます確信しなければならない。その計画では、NATOとヨーロッパの加盟国は単なる「大砲の餌」であり、必要に応じて使われる消耗品である。それで今、ウクライナがドンバス支配を失い始めて、NATO諸国はウクライナを助けに来るように求められている。この行動は何年も続き、ロシアと欧州の両方を疲弊させるだろう。これまでのところ、アメリカから見たら目算通りに進んでいることになる。次の段階としてヨーロッパは、地上軍とウクライナ上空での飛行禁止区域によって、さらに関与させられることが予想される。これはロシアにとってレッドラインなので、次はヨーロッパが物理的に攻撃される、年内にあるかもしれない。そしてロシアが苦戦し始めたら、中国が助けに来る。アメリカが望む第3次世界大戦になる。


3次世界大戦を防ぐために、
プーチンは核攻撃を決心している

ウクライナでの紛争が長引けば長引くほど、核のハルマゲドンで終わる危険性が高くなる。。一方、ロシアは小型の戦術核一発でウクライナの全領土を確保することができる。これ以上、誰も核兵器に触れたり、送ったりする勇気はなくなってゲームオーバーだ。思い切ったことではあるが、先制核攻撃することで、米欧からの兵器供給による長期の戦争で、さらに何十万人もの人々が死ぬという避けられない事態を防ぐことができるかもしれない。米国から400億ドル、EUからさらに300億ドル、これはもう、国家存亡を脅かすレッドラインを超えている。間違いなくプーチンは、核戦争は避けられないと決心している。実際、将来の紛争を防ぐ唯一の方法かもしれない。核の平和利用の究極はこれだ。


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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/756.html#c24

[国際31] NATOへの加盟を表明した北欧2カ国が早速NATOの軍事演習に参加している意味(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
2. ご免なすって![225] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月21日 18:33:19 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[30]

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大量の武器を摘んだアメリカの貨物船がオデッサに向かっている、一触即発


《アメリカは、ドル崩壊と覇権喪失で》
アメリカは、ドル崩壊が現実となり、世界覇権を失い、石油を中露に握られ、生物兵器犯罪の証拠を突きつけられた。全部失って、自らの第三次世界大戦へのレッドラインを超えてしまっている。一か八かの戦争で勝つほかに生き残る道はない。
長期的な大局を見ると、アメリカ支配層はロシアそして中国を征服することを以前から「決定」していた。その計画では、NATOとヨーロッパの加盟国は単なる「大砲の餌」であり、必要に応じて使われる消耗品である。それで今、ウクライナがドンバス支配を失い始めて、NATO諸国はウクライナを助けに来るように命じられている。この状態は年を越えて続き、ロシアと欧州の両方を疲弊させるだろう。次の段階としてヨーロッパは、地上軍とウクライナ上空での飛行禁止区域によって、さらに関与させられると予想される。それはロシアにとってレッドラインなので、次はヨーロッパが物理的に攻撃される、年内にあるかもしれない。そしてロシアが苦戦し始めたら、中国が助けに来て、アメリカが望む第3次世界大戦になる。


世界大戦、核戦争へ、
米露ともレッッドライン超えた

《ロシアは、武器供与400億ドルで》
ウクライナでの紛争が長引けば長引くほど、核のハルマゲドンで終わる危険性が高くなる。。一方、ロシアは小型の戦術核一発でウクライナの全領土を確保することができる。これ以上、誰も核兵器に触れたり、送ったりする勇気はなくなってゲームオーバーだ。思い切ったことではあるが、先制核攻撃することで、米欧からの兵器供給による長期の戦争で、さらに何十万人もの人々が死ぬという避けられない事態を防ぐことができるかもしれない。
エスカレートするロシアに対する制裁の連続、北欧二か国のNATO加盟、米国から400億ドル、EUから300億ドルの巨額武器、英国、ドイツ、イスラエルからの新たな武器、これらは、ロシアの国家存亡を脅かすレッドラインを超えている。プーチンは腹をくくった。その証拠にCSTO軍事同盟の緊急会合、ルカシェンコ大統領との連続会議など動きが慌ただしい。ブリンケン国務長官、ミリー統幕議長が一週間のうちに相次いで電話してきたのは、インテル情報で異変を察したからではないか。最後の手段だけは思いとどまるように忠告した可能性が高い。しかしプーチンは、恐らく核使用を決心している。将来にわたって紛争を終わらせる他の方法がないと判断している。大量の武器を積んだアメリカの貨物船がノ―ホークを出港してオデッサに向かっている。すでにロシアは黒海西方に揚陸艦、フリゲート艦含む艦隊配備していて、6月初旬の一触即発の危機をはらむ。



http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/709.html#c2

[カルト38] タマホイ、アゾフ副司令官が降伏、MKO、米がウクに対艦ミサイル供給を計画、露は対抗措置を警告。第七艦隊は小便チビっている筈… ポスト米英時代
1. ご免なすって![226] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月21日 18:38:12 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[31]
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大量の武器を積んだアメリカの貨物船がオデッサに向かっている、一触即発


《アメリカは、ドル崩壊と覇権喪失で》
アメリカは、ドル崩壊が現実となり、世界覇権を失い、石油を中露に握られ、生物兵器犯罪の証拠を突きつけられた。全部失って、自らの第三次世界大戦へのレッドラインを超えてしまっている。一か八かの戦争で勝つほかに生き残る道はない。
長期的な大局を見ると、アメリカ支配層はロシアそして中国を征服することを以前から「決定」していた。その計画では、NATOとヨーロッパの加盟国は単なる「大砲の餌」であり、必要に応じて使われる消耗品である。それで今、ウクライナがドンバス支配を失い始めて、NATO諸国はウクライナを助けに来るように命じられている。この状態は年を越えて続き、ロシアと欧州の両方を疲弊させるだろう。次の段階としてヨーロッパは、地上軍とウクライナ上空での飛行禁止区域によって、さらに関与させられると予想される。それはロシアにとってレッドラインなので、次はヨーロッパが物理的に攻撃される、年内にあるかもしれない。そしてロシアが苦戦し始めたら、中国が助けに来て、アメリカが望む第3次世界大戦になる。


世界大戦、核戦争へ、
米露ともレッッドライン超えたのではないか


《ロシアは、武器供与400億ドルで》
ウクライナでの紛争が長引けば長引くほど、核のハルマゲドンで終わる危険性が高くなる。。一方、ロシアは小型の戦術核一発でウクライナの全領土を確保することができる。これ以上、誰も核兵器に触れたり、送ったりする勇気はなくなってゲームオーバーだ。思い切ったことではあるが、先制核攻撃することで、米欧からの兵器供給による長期の戦争で、さらに何十万人もの人々が死ぬという避けられない事態を防ぐことができるかもしれない。
エスカレートするロシアに対する制裁の連続、北欧二か国のNATO加盟、米国から400億ドル、EUから300億ドルの巨額武器、英国、ドイツ、イスラエルからの新たな武器、これらは、ロシアの国家存亡を脅かすレッドラインを超えている。プーチンは腹をくくった。その証拠にCSTO軍事同盟の緊急会合、ルカシェンコ大統領との連続会議など動きが慌ただしい。ブリンケン国務長官、ミリー統幕議長が一週間のうちに相次いで電話してきたのは、インテル通じて異変を察したからではないか。最後の手段だけは思いとどまるように忠告した可能性が高い。しかしプーチンは、恐らく核使用を決心している。将来にわたって紛争を終わらせる他の方法がないと判断した。大量の武器を摘んだアメリカの貨物船がノ―ホークを出港してオデッサに向かっている。すでにロシアは黒海に艦隊配備していて、6月初旬に一触即発の危機をむかえる。


http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/809.html#c1

[カルト38] ドン、ブラジル大統領、WHOとの協定署名拒否。ブリックスがパンデミック条約を拒否すれば160か国が雪崩をうって阻止できそう… ポスト米英時代
1. ご免なすって![227] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月21日 22:51:13 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[32]
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Good Job, Mr. Post, sir.

WHOがコソコソ、とんでもない悪事を始めた!


WHOは現在、パンデミックの予防、準備、対応に関する「国際パンデミック協定」を進めている。ウクライナ戦争に隠れて超ヤバイ国際条約に世界の国々を閉じ込めようとしている。すでに日本を含め25国が発起人になって弱小国を脅している。今月の総会に掛けられ過半数が賛成すれば成立する。彼らは、自分たちがでっち上げたウイルスを利用して「パンデミック」を宣言し、ロックダウンや自由制限、強制隔離を各国政府の頭越しに命令して世界的なコントロールできる権力を得たいのだ。国家を超えた権力を手に入れる狙いは、グレートリセットを進めるグローバリストに沿ったものである。これまでコロナ詐欺を実行するために、世界150以上の国の政府をひとつひとつ動かす手間がありました。その中にはタンザニアとかハイチのような反抗的で非常に面倒な国もあった。しかし、この国連のゴミ協定が一旦通れば、国連がスイッチを押すだけで世界は問答無用でロックされることになる。人々を恐怖に陥れて、その間にハザールはやりたいことができる、コロナ騒動はそのリハーサルだったが、ハザールたちは永久的なものにしたいのだ。WHOはゲイツや他のダボス会議の協力者のような世界経済フォーラムのグローバリストに完全支配されている、正確にいえば「乗っ取られている」。 パンデミック条約は、地球全体、あるいは少なくとも重要な地域に彼らの意志を押し付けるために最も近づけるものだ。 彼らは、暴力的かつ最終的に反対されない限り、決してあきらめることはないだろう。

「許さん!」、イスカンダー月光仮面が阻止するだろう


これに対して ロシアはWHOに反対する国々を取りこんでまとめようとしている。少なくとも、ユーラシア、アフリカ、中南米、アジアの赤の国は、人々を蹂躙しようとするWEF/国連の試みに反対する用意があるはずだ。集団でWHOを脱退する可能性がある。これに対して中国はWHOの最大のスポンサーで、上手にコロナとロックダウンを政治利用している習近平だが、それは表面的な話であり、間違いなくプーチンと連帯している。すでにテドロスとの関係がギグシャク悪くなっている。上海ロックダウンはWHO擁護政策に見えるが、ゼロコロナが成功したらWHOは困るので、テドロスが慌てている。永久に続けたいパンデミックの嘘がバレてしまう。テドロスはしきりに「ゼロコロナは止めろ、ウイズコロナで長く付き合え」と吠えている。しかし習は答えず、コロナを終わらせてしまうつもりだ。WHOの主導権を握って、最後に内部から壊そうとしている深謀遠慮。ロシア保険副相が2日前「まもなくパンデミックは終了する」と発言したんは偶然だろうか。条件つきとしているが、正式にコロナ責任者が宣言した国は初めてだろう。プーチンと習近平は「ウクライナとコロナの同一犯人」をこの世の敵とみなしている。二人の巨人は、最高指導者であり続けるために、ロックフェラー・グローバリストの陰謀を無力化しなければならないと決断した可能性がある。


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http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/817.html#c1

[カルト38] 最悪の中でのよりましの選択だが、どこで誰に戦術核を使われるか気を揉むよりも、イランシリアパレスチナの了解を得てくそラエ… ポスト米英時代
3. 2022年5月22日 18:15:34 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[33]

ワシントンへ試し打ちして、返事を待ってみるのはどう?



http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/823.html#c3

[国際31] プーチン大統領 欧米からウクライナへの兵器供与について警告/nhk 仁王像
1. ご免なすって![228] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月29日 11:02:41 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[34]
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アメリカ兵器輸送船を黒海で追い返すか、いっそ沈めちゃうか

米レンドリース法に基ずいて米海軍の兵站第一船が6月の初めにオデッサ沖に到着する。18基の改良型M777榴弾砲(当初計画は50基を送ることになっていたが、なぜか大幅に減っている)、対砲兵レーダーと誘導弾薬などが積まれている。NATO艦隊に護衛されてオデッサ沖へ向かうと予想されるが、そこにはロシア黒海艦隊がすでに展開していて、にらみ合いになる面白い光景がみられそう。しかし、ゼレンスキーが早く早くと待っていた先端兵器777が着く前に東部2州は敗北してしまった。ひと月遅れのアンコ椿、ろくに兵士もいない。米兵器は、陸揚げしたあと、そっくりロシア軍が回収する。艦隊どうしのミッドウエー海戦シーンは、夢に終わりそう。アメリカの兵站第二船以降は、もう中止だな。


http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/742.html#c1

[カルト39] マブ、ウクは事実上の降伏、芸人大統領、現実直視必要、外相に交渉指示、英大司教、露は新世界秩序に立ち向かう唯一の存在。ジ… ポスト米英時代
7. ご免なすって![229] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月29日 11:05:18 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[35]
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南部臨海地域は丸ごと、もう事実上ロシア併合

マリウポリの西200キロにあるメリトポリが4月からロシア国旗を掲げ、ロシア語教育、ロシアTV放送、ルーブル通貨に切り替わって、すっかりロシア化が定着している。これに続いて、ザボリージャ、ヘルソンでロシア化が現在進行形で進んでいる。そして、軍事作戦フェーズUの目玉、東部2州ドネツクとルハンシク攻防が最終段階である。これらはすべてロシア語話民で、アゾフの虐待を受けてきたところである。ロシア併合は民族浄化からの救出であり、たまたま臨海の好立地であることがプーチンの野心を燃えさせている。東部州のあと、オデッサ攻略で作戦フェーズUの画竜点睛となる。ここを押さえればウクライナは呼吸困難で窒息する。司令塔のいないウク軍が急速に壊滅に向かっているのは明らかだ。英米の武器を使う前にキエフはポツダム受諾を余儀なくされるだろう。実は、アメリカもEUもとっくに厭戦だ。マスコミを見ればわかる、惨めに逃げている。


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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/177.html#c7

[国際31] プーチン氏「制裁解除で穀物輸出も」 独仏首脳に/日経 仁王像
1. ご免なすって![230] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月29日 11:09:51 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[36]

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「マリウポリ・シーサイド・リゾート計画」ロシアが復興プラン

アゾフスタル工場の取り壊し工事が始まっている。悪夢のネオナチの記憶を消し去って
観光都市に作り変えるプランが政権内部から聞こえてきた。正式な発表ではないが、マリウポリ市民に希望を与えるプーチンの粋な発想だ。ロシア人に人気ナンバーワンの観光地クリミヤと陸路で繋がり、鉄鋼の町は商業都市として復興する可能性を秘めている。マリウポリのロシア化は急速で、銀行ではルーブル交換が進められ、マーケットでは両通貨建てで価格表示され、民間輸入業者がビジネスを始めている。戦時中や終戦直後ほど商魂は逞しい。ロシア兵とドンバス軍が治安を護る中で廃墟の整理、インフラの整備が少しずつ進む様子が伝えられている。市民は、この街に度と戦火は戻らない自信を得たようだ。


南部臨海地域は丸ごと、もう事実上ロシア併合

マリウポリの西200キロにあるメリトポリが4月からロシア国旗を掲げ、ロシア語教育、ロシアTV放送、ルーブル通貨に切り替わって、すっかりロシア化が定着している。これに続いて、ザボリージャ、ヘルソンでロシア化が現在進行形で進んでいる。そして、軍事作戦フェーズUの目玉、東部2州ドネツクとルハンシク攻防が最終段階である。これらはすべてロシア語話民で、アゾフの虐待を受けてきたところである。ロシア併合は民族浄化からの救出であり、たまたま臨海の好立地であることがプーチンの野心を燃えさせている。東部州のあと、オデッサ攻略で作戦フェーズUの画竜点睛となる。ここを押さえればウクライナは呼吸困難で窒息する。司令塔のいないウク軍が急速に壊滅に向かっているのは明らかだ。英米の武器を使う前にキエフはポツダム受諾を余儀なくされるだろう。実は、アメリカもEUもとっくに厭戦だ。マスコミを見ればわかる、惨めに逃げている。

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http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/743.html#c1

[戦争b23] ウクライナ軍の「退路遮断」 東部ルガンスク州の親ロ派/日経 仁王像
13. ご免なすって![231] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月29日 11:14:35 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[37]
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アメリカ兵器輸送船を黒海で追い返すか、いっそ沈めちゃうか

米レンドリース法に基ずいて米海軍の兵站第一船が6月の初めにオデッサ沖に到着する。18基の改良型M777榴弾砲(当初計画は50基を送ることになっていたが、なぜか大幅に減っている)、対砲兵レーダーと誘導弾薬などが積まれている。NATO艦隊に護衛されてオデッサ沖へ向かうと予想されるが、そこにはロシア黒海艦隊がすでに展開していて、にらみ合いになる面白い光景がみられそう。しかし、ゼレンスキーが早く早くと待っていた先端兵器777が着く前に東部2州は敗北してしまった。ひと月遅れのアンコ椿、ろくに兵士もいない。米兵器は、陸揚げしたあと、そっくりロシア軍が回収する。艦隊どうしのミッドウエー海戦シーンは、夢に終わりそう。アメリカの兵站第二船以降は、もう中止だな。

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/779.html#c13

[カルト39] 櫻井、敗色濃厚の芸人大統領はポラに接近、ヤヌコビッチ元大統領、ポラの併合しか手はない。トルコが俺が併合すると言い出す悪… ポスト米英時代
1. ご免なすって![232] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月29日 11:39:49 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[38]

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「マリウポリ・シーサイド・リゾート計画」ロシアが復興プラン

アゾフスタル工場の取り壊し工事が始まっている。悪夢のネオナチの記憶を消し去って
観光都市に作り変えるプランが政権内部から聞こえてきた。正式な発表ではないが、マリウポリ市民に希望を与えるプーチンの粋な発想だ。ロシア人に人気ナンバーワンの観光地クリミヤと陸路で繋がり、鉄鋼の町は商業都市として復興する可能性を秘めている。マリウポリのロシア化は急速で、銀行ではルーブル交換が進められ、マーケットでは両通貨建てで価格表示され、民間輸入業者がビジネスを始めている。戦時中や終戦直後ほど商魂は逞しい。ロシア兵とドンバス軍が治安を護る中で廃墟の整理、インフラの整備が少しずつ進む様子が伝えられている。市民は、この街に度と戦火は戻らない自信を得たようだ。


南部臨海地域は丸ごと、もう事実上ロシア併合

マリウポリの西200キロにあるメリトポリが4月からロシア国旗を掲げ、ロシア語教育、ロシアTV放送、ルーブル通貨に切り替わって、すっかりロシア化が定着している。これに続いて、ザボリージャ、ヘルソンでロシア化が現在進行形で進んでいる。そして、軍事作戦フェーズUの目玉、東部2州ドネツクとルハンシク攻防が最終段階である。これらはすべてロシア語話民で、アゾフの虐待を受けてきたところである。ロシア併合は民族浄化からの救出であり、たまたま臨海の好立地であることがプーチンの野心を燃えさせている。東部州のあと、オデッサ攻略で作戦フェーズUの画竜点睛となる。ここを押さえればウクライナは呼吸困難で窒息する。司令塔のいないウク軍が急速に壊滅に向かっているのは明らかだ。英米の武器を使う前にキエフはポツダム受諾を余儀なくされるだろう。実は、アメリカもEUもとっくに厭戦だ。マスコミを見ればわかる、惨めに逃げている。

アメリカ兵器輸送船を黒海で追い返すか、いっそ沈めちゃうか

米レンドリース法に基ずいて米海軍の兵站第一船が6月の初めにオデッサ沖に到着する。18基の改良型M777榴弾砲(当初計画は50基を送ることになっていたが、なぜか大幅に減っている)、対砲兵レーダーと誘導弾薬などが積まれている。NATO艦隊に護衛されてオデッサ沖へ向かうと予想されるが、そこにはロシア黒海艦隊がすでに展開していて、にらみ合いになる面白い光景がみられそう。しかし、ゼレンスキーが早く早くと待っていた先端兵器777が着く前に東部2州は敗北してしまった。ひと月遅れのアンコ椿、ろくに兵士もいない。米兵器は、陸揚げしたあと、そっくりロシア軍が回収する。艦隊どうしのミッドウエー海戦シーンは、夢に終わりそう。アメリカの兵站第二船以降は、もう中止だな。


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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/188.html#c1

[戦争b23] 「キエフがザポロージエ市の降伏を準備」とザポロージエ州新政府が発表(Voennoe Obozrenie / Military Review) Silverfox
7. ご免なすって![233] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月29日 11:50:44 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[39]
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南部は丸ごと、もう事実上ロシア併合


マリウポリの西200キロにあるメリトポリが4月からロシア国旗を掲げ、ロシア語教育、ロシアTV放送、ルーブル通貨に切り替わって、すっかりロシア化が定着している。これに続いて、ザボリージャ、ヘルソンでロシア化が現在進行形で進んでいる。そして、軍事作戦フェーズUの目玉、東部2州ドネツクとルハンシク攻防が最終段階である。これらはすべてロシア語話民で、アゾフの虐待を受けてきたところである。ロシア併合は民族浄化からの救出であり、たまたま臨海の好立地であることがプーチンの野心を燃えさせている。東部州のあと、オデッサ攻略で作戦フェーズUの画竜点睛となる。ここを押さえればウクライナは呼吸困難で窒息する。司令塔のいないウク軍が急速に壊滅に向かっているのは明らかだ。英米の武器を使う前にキエフはポツダム受諾を余儀なくされるだろう。実は、アメリカもEUもとっくに厭戦だ。マスコミを見ればわかる、惨めに逃げている。

マリウポリ復興プラン、観光リゾート都市へ


アゾフスタル工場の取り壊し工事が始まっている。悪夢のネオナチの記憶を消し去って観光都市に作り変えるプランが露政権内部から聞こえてきた。正式な発表ではないが、マリウポリ市民に希望を与えるプーチンの粋な発想だ。ロシア人に人気ナンバーワンの観光地クリミヤと陸路で繋がり、鉄鋼の町は商業都市として復興する可能性を秘めている。マリウポリのロシア化は急速で、銀行ではルーブル交換が進められ、マーケットでは両通貨建てで価格表示され、民間輸入業者がビジネスを始めている。戦時中や終戦直後ほど商魂は逞しい。ロシア兵とドンバス軍が治安を護る中で廃墟の整理、インフラの整備が少しずつ進む様子が伝えられている。市民は、この街に度と戦火は戻らない自信を得たようだ。


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/782.html#c7

[カルト39] CNN、親露派、マリウポリにリゾート計画。中印ト企業が殺到する筈で、商事も物産もどさくさで食い込む事である。 ポスト米英時代
1. ご免なすって![234] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月29日 12:38:23 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[40]
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「電気が灯り、平和が帰ってきた」
ドラ・ウィグライザー(マリウポリ在住)の手記より


マリウポルに静かな日が帰ってきた。最初の兆候は、4月に入った頃、街に商人やルーブルとの両替商がやってきたことだった。すでに人道的な支援は届いていたが、人々は身の回りの不必要なものを売って、足りないもの、必要なものを補った。それが今ではマーケットが開かれ、とても十分とは言えないが輸入品も手に入る

リラの花が咲いた。まるで戦争など知らなかったように、甘い香りを放っている。若い男たちが手の届く限りの枝を折って花束をこしらえた。その花束を受け取る彼女たちは、笑顔で腕を組んで男たちを迎える。そんなカップルが日に日に増え、廃墟と化したビルの間を闊歩する風景は希望に満ちている。水が使えるようになると、それまで帽子の下に隠していた髪を洗い風になびかせている。服も綺麗になり、おしゃれになった。

4月まで、マリウポルの街を歩く人は皆、5リットルの水筒を積んだカートを引いたり、人道支援物資を入れるリュックを背負って列に並ぼうといつも忙しく、人々は何かに追われていた。その頃の通行人は、いつも夢中で何かに集中していた。ウクライナ軍の最後の砦であるアゾフスタルでは砲兵隊や航空隊が行き交い、工場周辺ではまだ戦闘が行われていた。戦闘や火災から飛んでくる粉塵は、灰色がかった黒色で、それが皮膚や衣服に付着し、煤の臭いが染みついた。それが、5月に入ってから、だんだん消えていった。

毎年恒例の第二次世界大戦の戦勝記念日(5月9日)は、無邪気な子どもたちにとってはお祭り行事で、事情を知らない子供らが今年も街にあふれた。親しげに兵士にしゃべり、走り回り、軍用車両に手を振り、クラクションを鳴らされるとうれしそうに声を上げる。子供たちには、今年のパレードの特別な意味なんかはどうでもいい、平和のヒーローなのだ。

ついこの間まで、夕暮れ時に街の明かりが消え暗くなると、空の星明りが皮肉にも、世界で一番明るい空に見えた。「天の川」がシャンデリアのようにきらめいていた。その暗闇の街の一部で、1週間余り前に家の電気がつくと、星空はたちまち窓の明かりに隠れて見えなくなった。人工の灯りが人間の生活を照らしたのは何か月ぶりだろう。この停電の闇の中で人々は不便な暮らしを耐えてきた。

4日前、アゾフスタルに立てこもった最後のウクライナ人が武器を捨てて降伏した。街は静かになり、普通の都市生活が出現した。通りかかった車の開いた窓からロック「もっと良い時代が来る」を聴いた。最近、私が訪れた病院の医師や看護婦は仕事中にバスの時刻表を話題にしたり、喫煙室で牛乳の値段について噂話をしたりと、会話はますます日常的なものになっている。通行人はおしゃべりをし、子犬を追いかけている。ほぼ無傷で残った高層アパートでは、食器をガラガラ鳴らす音がした。電話で笑い声をあげている。ガラスの壊れた窓枠の向こうで、誰かがピアノで「白いアカシアの房の香り」を弾いていた。近くにアカシアの花が咲いている。その隣には、ピケットフェンスで作った十字架が2つ、浅い墓を示すように立っている。

この街で、戦争は終わった。



http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/190.html#c1

[国際31] 赤っ恥プーチン大統領…ウクライナ南部2州の編入狙うも住民は「ロシア国籍」欲しがらず(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
19. ご免なすって![235] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月29日 13:09:28 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[41]
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赤っ恥ゲンダイ。惨めに逃げるマスコミ。


南部は丸ごと、もう事実上ロシア併合の事実を隠すマスコミ、めっきりウク報道が少なくなった。残っているのは場末のゲンダイさんぐらい。マリウポリの西200キロにあるメリトポリが4月からロシア国旗を掲げ、ロシア語教育、ロシアTV放送、ルーブル通貨に切り替わって、すっかりロシア化が定着している。これに続いて、ザボリージャ、ヘルソンでロシア化が現在進行形で進んでいる。そして、軍事作戦フェーズUの目玉、東部2州ドネツクとルハンシク攻防が最終段階である。これらはすべてロシア語話民で、アゾフの虐待を受けてきたところである。ロシア併合は民族浄化からの救出であり、たまたま臨海の好立地であることがプーチンの野心を燃えさせている。東部州のあと、オデッサ攻略で作戦フェーズUの画竜点睛となる。ここを押さえればウクライナは呼吸困難で窒息する。司令塔のいないウク軍が急速に壊滅に向かっているのは明らかだ。英米の武器を使う前にキエフはポツダム受諾を余儀なくされるだろう。実は、アメリカもEUもとっくに厭戦だ。マスコミを見ればわかる、惨めに逃げている。

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http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/741.html#c19

[戦争b23] ロシアとの戦闘で敗色濃厚のゼレンスキー政権はポーランドに接近(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
3. ご免なすって![236] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月29日 13:25:22 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[42]

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「この町で、戦争は終わった」
アレクサンドラ・ウィグライザー(マリウポリ在住)の手記より


マリウポルに静かな日が帰ってきた。最初の兆候は、4月に入った頃、街に商人やルーブルとの両替商がやってきたことだった。すでに人道的な支援は届いていたが、人々は身の回りの不必要なものを売って、足りないもの、必要なものを補った。それが今ではマーケットが開かれ、とても十分とは言えないが輸入品も手に入る

リラの花が咲いた。まるで戦争など知らなかったように、甘い香りを放っている。若い男たちが手の届く限りの枝を折って花束をこしらえた。その花束を受け取る彼女たちは、笑顔で腕を組んで男たちを迎える。そんなカップルが日に日に増え、廃墟と化したビルの間を闊歩する風景は希望に満ちている。水が使えるようになると、それまで帽子の下に隠していた髪を洗い風になびかせている。服も綺麗になり、おしゃれになった。

4月まで、マリウポルの街を歩く人は皆、5リットルの水筒を積んだカートを引いたり、人道支援物資を入れるリュックを背負って列に並ぼうといつも忙しく、人々は何かに追われていた。その頃の通行人は、いつも夢中で何かに集中していた。ウクライナ軍の最後の砦であるアゾフスタルでは砲兵隊や航空隊が行き交い、工場周辺ではまだ戦闘が行われていた。戦闘や火災から飛んでくる粉塵は、灰色がかった黒色で、それが皮膚や衣服に付着し、煤の臭いが染みついた。それが、5月に入ってから、だんだん消えていった。

毎年恒例の第二次世界大戦の戦勝記念日(5月9日)は、無邪気な子どもたちにとってはお祭り行事で、事情を知らない子供らが今年も街にあふれた。親しげに兵士にしゃべり、走り回り、軍用車両に手を振り、クラクションを鳴らされるとうれしそうに声を上げる。子供たちには、今年のパレードの特別な意味なんかはどうでもいい、平和のヒーローなのだ。

ついこの間まで、夕暮れ時に街の明かりが消え暗くなると、空の星明りが皮肉にも、世界で一番明るい空に見えた。「天の川」がシャンデリアのようにきらめいていた。その暗闇の街の一部で、1週間余り前に家の電気がつくと、星空はたちまち窓の明かりに隠れて見えなくなった。人工の灯りが人間の生活を照らしたのは何か月ぶりだろう。この停電の闇の中で人々は不便な暮らしを耐えてきた。

4日前、アゾフスタルに立てこもった最後のウクライナ人が武器を捨てて降伏した。街は静かになり、普通の都市生活が出現した。通りかかった車の開いた窓からロック「もっと良い時代が来る」を聴いた。最近、私が訪れた病院の医師や看護婦は仕事中にバスの時刻表を話題にしたり、喫煙室で牛乳の値段について噂話をしたりと、会話はますます日常的なものになっている。通行人はおしゃべりをし、子犬を追いかけている。ほぼ無傷で残った高層アパートでは、食器をガラガラ鳴らす音がした。電話で笑い声をあげている。ガラスの壊れた窓枠の向こうで、誰かがピアノで「白いアカシアの房の香り」を弾いていた。近くにアカシアの花が咲いている。その隣には、ピケットフェンスで作った十字架が2つ、浅い墓を示すように立っている。

この街で、戦争は終わった。


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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/784.html#c3

[カルト39] タマホイ、独仏首相がプーに芸人大統領との交渉要望。ジャー裁定が効いてきたようである。 ポスト米英時代
5. ご免なすって![237] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月29日 22:12:32 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[43]
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和平交渉の動き。仏独伊がプーチン会談

ニューズウィークによると「ベルリン、ローマ、パリがウクライナの危機に対する彼らのスタンスを再考し始めている。ウクライナでの敵対行為ができるだけ早く終結する方へ舵を切った」。アメリカは一貫して「戦争を長引かせてロシアを弱体化させる」(オースチン国防相)戦略であり、EU議会首脳も同意しているはずだが、報道の通りなら、マクロンとショルツというEUリーダーがロシア敵視から和平へ舵を切ったことになり、戦況の変化に連れて、西側に亀裂が起きている兆候である。


穀物輸出、制裁解除と交換条件で

最新の電話会議でプーチン大統領は、「ロシアは、黒海の港からのウクライナの穀物の輸出を含む、あらゆる分野の輸出を助ける準備ができている」とマクロン、ショルツ両氏に強調した。また「ロシア産の肥料と農産物の海外への輸出を増やせと言うなら、関連する制裁制限の解除することが前提だ」として、それが世界の食品市場の緊張を緩和するのにも役立つことだとプーチンは語った。食料飢饉のリスクを回避するために、制裁解除を交換条件として求めるしたたか戦略だ。


敗色濃厚で、EU結束乱れる、

次に、プーチンは、ウクライナを西側の武器で溢れさせる試みは重大な結果を招くと指摘し、米国には数回に亘って警告していることを披露した。これまでのところ、ヨーロッパの一部の国は、たとえばウクライナが要求する武器を供給しないことによって、またはロシアのエネルギー資源に禁輸を課すことを回避することによって、西側の足並みを妨害してきた。また一部の国は、寒くて空腹の冬を恐れていて、石油ガス制裁を本当に止めたいと思っている。米国は、勝利は近いと言って許そうとしなかったのだが、ウクライナの負けを誰もが意識するようになって、ドイツは武器供与を止めると言いだした。フランスも続く可能性がある。そうなると制裁解除ドミノが始まる。共和党のポール・ゴサール氏はツイッターで、ゼレンスキーが昨年1億ドルを稼いだことを指摘し、米国は1セントも送ってはならないと強調している。

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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/193.html#c5

[国際31] 戦争終結に反対する米とウ(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
4. ご免なすって![238] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月29日 22:19:28 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[44]
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和平交渉の動き。仏独伊がプーチン会談

ニューズウィークによると「ベルリン、ローマ、パリがウクライナの危機に対する彼らのスタンスを再考し始めている。ウクライナでの敵対行為ができるだけ早く終結する方へ舵を切った」。アメリカは一貫して「戦争を長引かせてロシアを弱体化させる」(オースチン国防相)戦略であり、EU議会首脳も同意しているはずだが、報道の通りなら、マクロンとショルツというEUリーダーがロシア敵視から和平へ舵を切ったことになり、戦況の変化に連れて、西側に亀裂が起きている兆候である。


穀物輸出、制裁解除と交換条件で

最新の電話会議でプーチン大統領は、「ロシアは、黒海の港からのウクライナの穀物の輸出を含む、あらゆる分野の輸出を助ける準備ができている」とマクロン、ショルツ両氏に強調した。また「ロシア産の肥料と農産物の海外への輸出を増やせと言うなら、関連する制裁制限の解除することが前提だ」として、それが世界の食品市場の緊張を緩和するのにも役立つことだとプーチンは語った。食料飢饉のリスクを回避するために、制裁解除を交換条件として求めるしたたか戦略だ。


敗色濃厚で、EU結束乱れる、

次に、プーチンは、ウクライナを西側の武器で溢れさせる試みは重大な結果を招くと指摘し、米国には数回に亘って警告していることを披露した。これまでのところ、ヨーロッパの一部の国は、たとえばウクライナが要求する武器を供給しないことによって、またはロシアのエネルギー資源に禁輸を課すことを回避することによって、西側の足並みを妨害してきた。また一部の国は、寒くて空腹の冬を恐れていて、石油ガス制裁を本当に止めたいと思っている。米国は、勝利は近いと言って許そうとしなかったのだが、ウクライナの負けを誰もが意識するようになって、ドイツは武器供与を止めると言いだした。フランスも続く可能性がある。そうなると制裁解除ドミノが始まる。共和党のポール・ゴサール氏はツイッターで、ゼレンスキーが昨年1億ドルを稼いだことを指摘し、米国は1セントも送ってはならないと強調している。

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http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/746.html#c4

[国際31] プーチン氏「制裁解除で穀物輸出も」 独仏首脳に/日経 仁王像
3. ご免なすって![239] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月29日 22:20:43 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[45]
和平交渉の動き。仏独伊がプーチン会談

ニューズウィークによると「ベルリン、ローマ、パリがウクライナの危機に対する彼らのスタンスを再考し始めている。ウクライナでの敵対行為ができるだけ早く終結する方へ舵を切った」。アメリカは一貫して「戦争を長引かせてロシアを弱体化させる」(オースチン国防相)戦略であり、EU議会首脳も同意しているはずだが、報道の通りなら、マクロンとショルツというEUリーダーがロシア敵視から和平へ舵を切ったことになり、戦況の変化に連れて、西側に亀裂が起きている兆候である。


穀物輸出、制裁解除と交換条件で

最新の電話会議でプーチン大統領は、「ロシアは、黒海の港からのウクライナの穀物の輸出を含む、あらゆる分野の輸出を助ける準備ができている」とマクロン、ショルツ両氏に強調した。また「ロシア産の肥料と農産物の海外への輸出を増やせと言うなら、関連する制裁制限の解除することが前提だ」として、それが世界の食品市場の緊張を緩和するのにも役立つことだとプーチンは語った。食料飢饉のリスクを回避するために、制裁解除を交換条件として求めるしたたか戦略だ。


敗色濃厚で、EU結束乱れる、

次に、プーチンは、ウクライナを西側の武器で溢れさせる試みは重大な結果を招くと指摘し、米国には数回に亘って警告していることを披露した。これまでのところ、ヨーロッパの一部の国は、たとえばウクライナが要求する武器を供給しないことによって、またはロシアのエネルギー資源に禁輸を課すことを回避することによって、西側の足並みを妨害してきた。また一部の国は、寒くて空腹の冬を恐れていて、石油ガス制裁を本当に止めたいと思っている。米国は、勝利は近いと言って許そうとしなかったのだが、ウクライナの負けを誰もが意識するようになって、ドイツは武器供与を止めると言いだした。フランスも続く可能性がある。そうなると制裁解除ドミノが始まる。共和党のポール・ゴサール氏はツイッターで、ゼレンスキーが昨年1億ドルを稼いだことを指摘し、米国は1セントも送ってはならないと強調している。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/743.html#c3

[国際31] 戦争終結に反対する米とウ(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
8. ご免なすって![240] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月30日 11:41:37 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[46]
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5さんについて
管理人さん:警告の上、シャットアウトするよう勧告します。


5さんは、深い思いでなく、何か人生に不満があって、たまたま植草氏に石を投げつけて悔しい思いを晴らしているのかもしれない。阿修羅という小さな匿名コミュニティだから誰にも咎められないと舐めているのです。自分の中の良心に見られていることに気が付いていない。人は悲しいもの、わずかばかりの運の悪さを恨んだりして、という美空唄があります。言葉の重みに気が付いて、5さんは今頃きっと後悔してますね、そう祈ります。自分と違う意見を受けいられないなら、惨めになるまえに、ここを
去りなさい。

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http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/746.html#c8

[国際31] 人類を怒らせるための大リセット(田中宇)ビル・ゲイツや米諜報界が準備しているだろうから、次のパンデミックが襲来するのは… てんさい(い)
1. 2022年5月30日 12:04:55 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[47]

田中さんは一生懸命で勉強家ですね。記事についてですが、ポイントを絞ってくれると有り難いです。応援しています。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/748.html#c1
[戦争b23] ウクライナ紛争をNATOがどのようにして起こしたか 中国の退役軍人が説明(SPUTNIK日本) HIMAZIN
5. ご免なすって![241] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月30日 12:36:29 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[48]

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敗色濃厚で、仏独伊が方向転換、

ニューズウィークによると「ベルリン、ローマ、パリがウクライナの危機に対する彼らのスタンスを再考し始めている。ウクライナでの敵対行為ができるだけ早く終結する方へ舵を切った」。アメリカは一貫して「戦争を長引かせてロシアを弱体化させる」(オースチン国防相)戦略であり、EU議会首脳も同意しているはずだが、報道の通りなら、マクロンとショルツというEUリーダーがロシア敵視から和平へ舵を切ったことになり、戦況の変化に連れて、西側に亀裂が起きている兆候である。


プーチン「制裁解除が先だろ、ふざけるな!」

最新の電話会議でプーチン大統領は、「ロシアは、黒海の港からのウクライナの穀物の輸出を含む、あらゆる分野の輸出を助ける準備ができている」とマクロン、ショルツ両氏に強調した。また「ロシア産の肥料と農産物の海外への輸出を増やせと言うなら、関連する制裁制限の解除することが前提だ」として、それが世界の食品市場の緊張を緩和するのにも役立つことだとプーチンは語った。食料飢饉のリスクを回避するために、制裁解除を交換条件として求めるしたたか戦略だ。


EUぼろぼろ。「石油制裁まとまらず、武器供与も中止」

次に、プーチンは、ウクライナを西側の武器で溢れさせる試みは重大な結果を招くと指摘し、米国には数回に亘って警告していることを披露した。これまでのところ、ヨーロッパの一部の国は、たとえばウクライナが要求する武器を供給しないことによって、またはロシアのエネルギー資源に禁輸を課すことを回避することによって、西側の足並みを妨害してきた。また一部の国は、寒くて空腹の冬を恐れていて、石油ガス制裁を本当に止めたいと思っている。米国は、勝利は近いと言って許そうとしなかったのだが、ウクライナの負けを誰もが意識するようになって、ドイツは武器供与を止めると言いだした。フランスも続く可能性がある。そうなると制裁解除ドミノが始まる。共和党のポール・ゴサール氏はツイッターで、ゼレンスキーが昨年1億ドルを稼いだことを指摘し、米国は1セントも送ってはならないと強調している。


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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/785.html#c5

[戦争b23] ウクライナ苦戦の原因は「米国製兵器」の到着遅れ プーチン大統領“6.12勝利宣言”へ着々(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
6. ご免なすって![242] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月30日 21:50:08 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[49]
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EUぼろぼろ。武器供与の足並みバラバラ

プーチンは、ウクライナを西側の武器で溢れさせる試みは重大な結果を招くと指摘し、米国には数回に亘って警告していることを披露した。これまでのところ、ヨーロッパの一部の国は、たとえばウクライナが要求する武器を供給しないことによって、またはロシアのエネルギー資源に禁輸を課すことを回避することによって、西側の足並みを妨害してきた。また一部の国は、寒くて空腹の冬を恐れていて、石油ガス制裁を本当に止めたいと思っている。米国は、勝利は近いと言って許そうとしなかったのだが、ウクライナの負けを誰もが意識するようになって、いくつかの国が武器供与を止めると言いだした。ドイツも続く可能性がある。そうなると制裁解除ドミノだ。アメリカ国内からも火の手が上がり始めている。共和党のポール・ゴサール氏は、ゼレンスキーが昨年1億ドルを稼いだことを指摘し、米国は1セントも送ってはならないと強調している。

マクロン、ショルツが和平へ方向転換?

「ベルリン、ローマ、パリがウクライナの危機に対する彼らのスタンスを再考し始めている。ウクライナでの敵対行為ができるだけ早く終結する方へ舵を切った」(ニューズウィーク)。アメリカは一貫して「戦争を長引かせてロシアを弱体化させる」(オースチン国防相)戦略であり、EU議会首脳も同意しているはずだが、報道の通りなら、マクロンとショルツというEUリーダーがロシア敵視から和平へ舵を切ったことになるが、アメリカ操り人形のマクロンがプーチンに塩を贈るとも思えない。これには裏がある。しかしEUに亀裂が起きているのは事実だ。特にEUの西と東で割れている。

「制裁解除が先だ」プーチン

最新の電話会議でプーチン大統領は、「ロシアは、黒海の港からのウクライナの穀物の輸出を含む、あらゆる分野の輸出を助ける準備ができている」とマクロン、ショルツ両氏に強調した。また「ロシア産の肥料と農産物の海外への輸出を増やせと言うなら、関連する制裁制限の解除することが前提だ」として、それが世界の食品市場の緊張を緩和するのにも役立つことだとプーチンは語った。「穀物が欲しい、即時停戦せよと言うなら、手ぶらで来るな」小僧はプーチンにからかわれた。

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/786.html#c6

[カルト39] マブ、ウク将校は米の傀儡と分かり英特殊部隊が護衛する芸人大統領を始末し講和政権を樹立したいと国連や露特殊部隊と接触。芸… ポスト米英時代
12. 2022年5月30日 21:58:34 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[50]

共和党のポール・ゴサール氏は、ゼレンスキーが昨年1億ドルを稼いだことを指摘し、米国は1セントも送ってはならないと声をあげている。ウクライナの負けを誰もが意識するようになって、いくつかの国が武器供与を止めると言いだした。ドイツも続く可能性がある。そうなると制裁解除ドミノだ。アメリカ国内からも火の手が上がり始めている。
http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/194.html#c12

[カルト39] スプ、独副首相、EUの結束が崩壊し始めている。アホな制裁ブーメラン地獄をやるからで、自業自得である。 ポスト米英時代
1. ご免なすって![243] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月31日 01:42:15 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[51]
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EUぼろぼろ、武器供与の足並みバラバラ

ことを披露した。これまでのところ、ヨーロッパの一部の国は、たとえばウクライナが要求する武器を供給しないことによって、またはロシアのエネルギー資源に禁輸を課すことを回避することによって、西側の足並みを妨害してきた。また一部の国は、寒くて空腹の冬を恐れていて、石油ガス制裁を本当に止めたいと思っている。米国は、勝利は近いと言って許そうとしなかったのだが、ウクライナの負けを誰もが意識するようになって、いくつかの国が武器供与を止めると言いだした。ドイツも続く可能性がある。そうなると制裁解除ドミノだ。プーチンは、ウクライナを西側の武器で溢れさせる試みは重大な結果を招くと指摘し、米国に数回に亘って警告している。アメリカ国内からも火の手が上がり始めている。共和党ゴサール氏は、ゼレンスキーが昨年1億ドルを稼いだことを指摘し、米国は1セントも送ってはならないとツイートで声を上げた。


マクロン小僧、また和平仲介パフォーマンス

「ベルリン、ローマ、パリがウクライナの危機に対する彼らのスタンスを再考し始めている。ウクライナでの敵対行為ができるだけ早く終結する方へ舵を切った」(ニューズウィーク)。アメリカは一貫して「戦争を長引かせてロシアを弱体化させる」(オースチン国防相)戦略であり、EU議会首脳も同意しているはずだが、報道の通りなら、マクロンとショルツというEUリーダーがロシア敵視から和平へ舵を切ったことになるが、アメリカ操り人形のマクロンが勝手に方針を変えるとも思えない。エルドアンの向こうを張って仲介役のスポットライトを浴びたいパフォーマンス臭い芝居だ。プーチンは腹では相手にしてない。しかしEUに亀裂が起きているのは疑いのない事実だ。特にEUの西と東で割れている。


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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/228.html#c1

[戦争b23] どんどん攻め込まれているウクライナ「バイデンの戦争」にも大きな誤算/日刊ゲンダイ 仁王像
1. 2022年5月31日 10:26:48 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[52]

どんどん攻め込まれているゲンダイ。大丈夫か?



http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/790.html#c1

[カルト39] ニコ、核ミサイルの発射は最終段階という状況が3か月。ジャーの提案を芸人大統領が受け入れるように欧州が説得する以外にない… ポスト米英時代
1. ご免なすって![244] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月31日 11:00:41 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[53]
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プーチンが核攻撃を決定した場合、どこがターゲットになるか
(エリザベス・ヴォズネセンスカヤ)


プーチン大統領は、「彼らの歴史にまだ経験していない結果」を招く、と西側に2回警告した。その場合、最初の一撃に選ばれる優先ターゲットは何処か。ターゲットにウクライナ国内が選ばれる可能性は、たとえ戦術核であっても、低い。リスク対効果が理に合わない。


@ アメリカ合衆国
米国はロシアからの核攻撃の最も可能性の高い標的である。この国はソビエト時代からロシア連邦の最大の敵国であった。その後、冷戦に直面し全世界が2つの核保有国の競争を息切らして見守ってきた。プーチンは、NATOを米国主導の軍事同盟と呼んで非難し、その拡大に反対してきた。ロシアの指導者のレトリックは、ロシアの主な敵は米国であることを示唆している。

A イギリス
ロシアの軍事作戦の開始以来、英国はウクライナにかなりの軍事援助を提供しており、ジョンソン首相はゼレンスキーを個人的に訪問し、経済的および人道的援助を提供し続けることを約束した。モスクワはこれに反応し、報復措置の可能性で英国を脅かした。ロシアのジャーナリストのひとりドミトリー・キセレフは、熱核の魚雷攻撃によって英国列島を「海底に沈める」ことができると言っている。下院防衛副委員長によれば、ロシアの核攻撃が4分で英国を破壊する可能性がある。ただし、ロンドンにも確か、核兵器がある。

B NATO諸国
NATOは30の国で構成されているため、ロシアのターゲットのリストは非常に幅広い。フランス、ドイツ、カナダなど、核攻撃を予想することができる。ただしNATO同盟国のいずれかに対して核兵器を使用する場合、NATO憲章の第5条が発動されて、報復攻撃につながることは絶対に明らかである。プーチン大統領は、NATOの目標は「ロシアを封じ込める」ことであるとして、自国の安全保障について極大の懸念を抱いている。中国の科学者ウー・ダフイは、ウクライナの領土にNATOが出現した場合、躊躇なくロシアは核攻撃を開始する可能性があると考えている。彼の意見も、ウクライナの紛争の深刻な問題の本質は、東へ拡大しようとしているNATO北大西洋同盟にある。


http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/233.html#c1

[カルト39] 赤熊、ハプンミサイルがウクに到着。ジャーの提案は無視されソロスの主戦論が採用されたようで、プーは戦術核を使う悪寒である。 ポスト米英時代
1. ご免なすって![245] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月31日 13:36:02 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[54]

(30日 ロイター]ウクライナのレズニコフ国防相は28日、デンマークから供与された対艦ミサイル「ハープーン」受領を開始したと明かした。


英国、オランダ、デンマーク。小生意気な火遊びトリオ。熱核ミサイルで90分以内で片が付く。火薬もったいないけど、三つとも海底に沈めてしまえホトトギス。
http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/234.html#c1

[カルト39] フジ、小野寺、米の武器供与は米中衝突に蓋然性、バデの三度の失言は確信的。ウクでプーを煽った時と同じである。 ポスト米英時代
1. ご免なすって![246] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月31日 18:06:57 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[55]
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「アメリカの武器供与が頓挫する日」 ゼレンスキー政権崩壊

マクロン、エルドアンが和平仲介にしゃしゃり出てきた。どちらも政治的で自己利益で動いているのは確かだが、エルドアンの穀物アイデアの方にプーチンは耳を傾けている。和平の話と切り離して制裁解除を狙っている。「非軍事、非ナチ」を絶対条件に掲げるプーチンにとって中途半端な停戦はもともとない。ナチ政権の当事者ゼレンスキー相手に考えられる和平条件は唯一、「政権退陣、新政府」だけであり、エルドアンが事前にお膳立てできる可能性は少ない。西側の武器供与、経済制裁の動き次第でもある。折しも、バイデンが供与リストを見直し、ロシア領内に届く長距離砲を制限する発表したことは、モスクワとNATOに向けた戦争非拡大の初めてのメッセージである。第一、アゾフとドンバス崩壊で、戦闘員が投降したあとで武器援助に意味がない。対するプーチンは、ウクライナ軍が壊滅し、兵器も涸渇したこの時期に、狂ったように大量の兵站をいまロシア国内から増強させている。相手が弱ったのを見て仕掛けてきた。いよいよ仕上げのフェーズVを始める気だ。目玉はオデッサ、そしてキエフであろう。といっても圧倒的な露兵力の前でウク軍は戦いにならない。キエフは戦闘無き入城、あのヒットラーのパリ入城になるかもしれない。そこには北からルカシェンコ友軍が加わって、首都に駐留中、プーチンとゼレンスキーによるポツダム会議が行なわれる。そのXデーは「アメリカの武器供与中止」が発表される日、ドンバス敗北をウクライナが認めて降伏を宣言したあと、そんなに先ではない。EUの石油禁輸も撤回を見越してその日を待っている。穀物輸出も待っている。中間選挙前にバイデンの退陣が待っている。


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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/240.html#c1

[カルト39] 赤熊、ハプンミサイルがウクに到着。ジャーの提案は無視されソロスの主戦論が採用されたようで、プーは戦術核を使う悪寒である。 ポスト米英時代
2. ご免なすって![247] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月31日 18:14:10 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[56]
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ウクライナは「最後の決断」を迫られている

ウクライナは深刻な軍事的敗北に直面して、戦争を継続するというその動機は尽きている。すでにマリウポリだけで5,000人以上のウクライナ兵士が囚人としてDPR刑務所に捕らわれているばかりか、現在、セベロドネツクとリシチャンシクで決定的な包囲が進んでいて、ウクライナ政府は選択に直面している。ドンバス戦闘員に降伏させ、自軍隊を救う選択があり、その一方でドンバスの降伏を裏切りと見なす愛国的な勢力からの小反乱にも対応しなければならない。
聞こえてくる状況は悲惨だ。敗北を確信しているゼレンスキーは、より強力な武器を供与された場合にのみ戦い続ける準備ができていると西側に嘘をついてきたが、それもつい最近になってバイデンから長距離砲を拒否され脳天をなぐられた。西側からは第一次、第二次世界大戦の中古武器ばかりが送られてくるウクライナ軍が、マキシム機関銃–高度なロシアの戦車や航空ミサイルと対決を引き受ける。このような状況下で、兵士らが脱走者と見なさずに前戦を放棄するのを防ぐために何も方法はない。兵士さえ西側に利用されていることに気付いた。それよりも、西側から送られる兵器がことごとく囲まれてロシア軍の手に渡ってしまう場合、英国や米国がウクライナに兵器を与えることの意味は何ですかい。

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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/234.html#c2

[カルト39] シャン、米軍は、余り白熱しない新しい長期戦争が目標。通常戦争をだらだらやりたいという事で、それを許さぬプーのお仕置きが… ポスト米英時代
3. ご免なすって![248] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月31日 18:19:54 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[57]
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米国と同盟は、結果はウクライナの終わりであることを知っていた

ロシア軍は幾度か敗北を喫しそれを乗り越えた。リシチャンシクを取り囲むためにドネツ川を強制的に横断する試みが失敗し、1個大隊を失う敗北につながった。この結果、セベロドネツクのウクライナ駐屯軍の寿命に1か月延命を許したが、南部のポパスナヤで突破口を開くことにより、ウクライナ軍16000兵を孤立させ、全滅が運命づけられている。またこの一週間で、リマン、ポパスナヤの地域でウクライナ最前線がたて続けに崩壊し、1000人単位の投降が相次いでいる。西側メディア報道は全くばかげていて、彼らが捕らえられるのではなく、「避難」されていると主張している。ウクの指導部も、降伏は「特別な作戦」であると言い張っている。
ドンバスのすべての都市には、核戦争を見越してしっかりと建てられた複合施設があり、長い間防御を維持することは可能である。アゾフスタリはこれの先例であった。しかし、水、食料、薬、弾薬へのアクセスをすぐに奪われるため、このような施設に立てこもることは自殺に等しい。ウクライナの指導部は、軍隊が最後まで立ち向かう準備ができているかどうか確信がない。なぜなら、上級の部隊はすでに拒否しているからだ。
アメリカ、NATO、EU、イギリスはウクライナを見捨てるだろう。親友であるポーランドでさえ背を向けて、援軍を送るフリして隣国を食べに来る。今こそアメリカ/イギリスのボリス、リズ、ハンター、ビクトリアらがドンバスに駆けつけ、この事態を好転させるための重量武器を何とかしたらどうなんだ。米国と同盟は、何年も前から、結果はウクライナの終わりであることを知っていた。もう十分だ。ウクライナがロシアの条件を受け入れざるを得なくなったとき、メディアはどのような発言をするのか、それが楽しみ。

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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/237.html#c3

[戦争b23] ルハンスク州知事、「ロシア軍がセベロドネツク中心部に」(ParsToday) HIMAZIN
11. ご免なすって![249] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月31日 18:27:52 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[58]
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第二次世界大戦の中古武器ばかりが送られてくる


「直面して、戦争を継続するというその動機は尽きている。すでにマリウポリだけで5,000人以上のウクライナ兵士が囚人としてDPR刑務所に捕らわれているばかりか、現在、セベロドネツクとリシチャンシクで決定的な包囲が進んでいて、ウクライナ政府は選択に直面している。ドンバス戦闘員に降伏させ、自軍隊を救う選択があり、その一方でドンバスの降伏を裏切りと見なす愛国的な勢力からの小反乱にも対応しなければならない。
聞こえてくる状況は悲惨だ。敗北を確信しているゼレンスキーは、より強力な武器を供与された場合にのみ戦い続ける準備ができていると西側に嘘をついてきたが、それもつい最近になってバイデンから長距離砲を拒否され脳天をなぐられた。西側からは第一次、第二次世界大戦の中古武器ばかりが送られてくるウクライナ軍が、マキシム機関銃–高度なロシアの戦車や航空ミサイルと対決を引き受ける。このような状況下で、兵士らが脱走者と見なさずに前戦を放棄するのを防ぐために何も方法はない。兵士さえ西側に利用されていることに気付いた。それよりも、西側から送られる兵器がことごとく囲まれてロシア軍の手に渡ってしまう場合、英国や米国がウクライナに兵器を与えることの意味は何ですかい。

米国と同盟は、結果はウクライナの終わりであることを知っていた

ロシア軍は幾度か敗北を喫しそれを乗り越えた。リシチャンシクを取り囲むためにドネツ川を強制的に横断する試みが失敗し、1個大隊を失う敗北につながった。この結果、セベロドネツクのウクライナ駐屯軍の寿命に1か月延命を許したが、南部のポパスナヤで突破口を開くことにより、ウクライナ軍16000兵を孤立させ、全滅が運命づけられている。またこの一週間で、リマン、ポパスナヤの地域でウクライナ最前線がたて続けに崩壊し、1000人単位の投降が相次いでいる。西側メディア報道は全くばかげていて、彼らが捕らえられるのではなく、「避難」されていると主張している。ウクの指導部も、降伏は「特別な作戦」であると言い張っている。
ドンバスのすべての都市には、核戦争を見越してしっかりと建てられた複合施設があり、長い間防御を維持することは可能である。アゾフスタリはこれの先例であった。しかし、水、食料、薬、弾薬へのアクセスをすぐに奪われるため、このような施設に立てこもることは自殺に等しい。ウクライナの指導部は、軍隊が最後まで立ち向かう準備ができているかどうか確信がない。なぜなら、上級の部隊はすでに拒否しているからだ。
アメリカ、NATO、EU、イギリスはウクライナを見捨てるだろう。親友であるポーランドでさえ背を向けて、援軍を送るフリして隣国を食べに来る。

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/787.html#c11

[戦争b23] どんどん攻め込まれているウクライナ「バイデンの戦争」にも大きな誤算/日刊ゲンダイ 仁王像
9. ご免なすって![250] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月31日 23:09:51 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[59]

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マーク・ミリー統合参謀本部議長発言の衝撃

ミリーはFox Newsとのインタビューで「現在、ドンバスで重要な作戦戦が行われている。今後数週間でどのよう収束するかが、停戦の形を左右するだろう」と述べた。さらに、"交渉による解決が一番の論理的な選択であり、双方が自身で結論に至らなければならない "と主張した。これはアメリカ政権の考えを代弁しており、バイデンの長距離砲の非供与発表と符合している。


「アメリカとEUは、これ以上関与すべきではない」ミリー

ミリーの発言は流れを変える重大なターニングポイントになるだろう。米欧の武器供与はすでに正体不明の政治的なブレーキがかかっており、遅れやキャンセルが相次いで起きている。ドイツは急に戦車を取りやめると決めた。英国ボジョもおとなしくなった。隣のポーランドは参戦の勢いだったのが何故かいま声なし。米国の武器輸送船が来週後半に黒海に入るが、果たしてオデッサに入港して陸揚げできるか見ものである。最も中身が当初の予定より縮小されていて、目玉のM777榴弾砲は当初計画では50基を送ることになっていたが、なぜか18基に大幅に減っている、その謎が解けた。ミリーは最近、ロシア、中国のカウンターパートと相次いで会談して注目されていた。バイデン政権を超えたゴッドハンドが動いているとの観測も出ている。


ミリー将軍を動かしているゴッドハンドの正体

ミリーと言えば、トランプ政権末期に中国軍に対して攻撃の意図はないと電話で伝えていたとして民主党の攻撃を受けたことがある。真相は民主党の牽制、嫌がらせだった。トルンプは退任後いっさいミリーを擁護する発言をしていない。むしろ批判しているが、ミリーは明らかに愛国派だ。今年に入ってコロナ陽性の洗礼を浴びせられディープ側に虐められている。トランプ時代に米露中の三軍同盟の構想が密かに進んでいて、軍トップのホットラインができて今も続いているとみられる。プーチンが核レベル下げた段階から、将軍同士のラインが密かに動いていても不思議はない。核戦争は絶対に起こらない最終ストッパーが存在することになる。そのミリー将軍がウクライナ収束に乗りだしてきた。これを受けて、当事者だけによる休戦と和平交渉が加速するだろう。当事者以外は徐々に手を引く流れになり、平和条約と制裁解除がセットで実現する可能性が急浮上したと言える。ミリー将軍を動かしているゴッドハンドの正体は言わずもがな、である。

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/790.html#c9

[戦争b23] ルハンスク州知事、「ロシア軍がセベロドネツク中心部に」(ParsToday) HIMAZIN
16. ご免なすって![251] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月31日 23:23:35 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[60]
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マーク・ミリー統合参謀本部議長:
「ドンバス戦が今後数週間でどのよう収束するかが、停戦の形を左右する。交渉による和平が論理的な選択であり、当事者以外は干渉せず、双方が自身で結論に至らなければならない」


ミリー発言で、どうやら展開シナリオが見えた


第一のシナリオ :平和協定、政権解体(確率90%)
ロシアの要求を考慮した平和協定を締結し、欧州の安全保障パッケージの一部として承認される。ロシア軍勝利の情勢を受け、キエフはすべての要求を受け入れる無条件降伏になる。東部2州の独立、クリミヤ承認、非軍事、非ナチ、非同盟、ロシア語住民の自治、を全部呑んだ上で、ゼレンスキー政権は解体し、数か月に総選挙を行う。ロシア軍はそれまでとどまることになる。

第二のシナリオ :軍事クーデター(確率10%)
現ウクライナ軍司令官がクーデターを起こし、軍事政権を樹立する可能性が少し残っている。軍に残るネオナチと、軍解体に不満な兵士の間で、ゼレンスキー大統領を強制的に退陣させるプロットが噂されている。残存武器、弾薬と資金を温存しているとされ、現政権内部にもネオナチが多く存在して連携している。ロシア支配に抵抗する民族派の存在は新たな内戦の火種になるかもしれない。

第三のシナリオ :ロシア対欧米の対立激化 (確率0%)
ロシアと欧米の緊張が急激に高まるケースである。危機がNATO諸国に波及したり、ロシアの国家としての基盤を揺るがすほど対露制裁戦がエスカレートしていく可能性。その場合、核衝突のリスクは高まる。プーチン〜ゼレ和平合意が不成立の場合である。しかし、武器供与縮小の流れで、一番有りそうだったこのシナリオは消えたようだ。

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/787.html#c16

[カルト39] 赤熊、ハプンミサイルがウクに到着。ジャーの提案は無視されソロスの主戦論が採用されたようで、プーは戦術核を使う悪寒である。 ポスト米英時代
4. ご免なすって![252] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月31日 23:29:36 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[61]
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マーク・ミリー統合参謀本部議長発言の衝撃

ミリーはFox Newsとのインタビューで「現在、ドンバスで重要な作戦戦が行われている。今後数週間でどのよう収束するかが、停戦の形を左右するだろう」と述べた。さらに、"交渉による解決が一番の論理的な選択であり、双方が自身で結論に至らなければならない "と主張した。これはアメリカ政権の考えを代弁しており、バイデンの長距離砲の非供与発表と符合している。


「アメリカとEUは、これ以上関与すべきではない」ミリー

ミリーの発言は流れを変える重大なターニングポイントになるだろう。米欧の武器供与はすでに正体不明の政治的なブレーキがかかっており、遅れやキャンセルが相次いで起きている。ドイツは急に戦車を取りやめると決めた。英国ボジョもおとなしくなった。隣のポーランドは参戦の勢いだったのが何故かいま声なし。米国の武器輸送船が来週後半に黒海に入るが、果たしてオデッサに入港して陸揚げできるか見ものである。最も中身が当初の予定より縮小されていて、目玉のM777榴弾砲は当初計画では50基を送ることになっていたが、なぜか18基に大幅に減っている、その謎が解けた。ミリーは最近、ロシア、中国のカウンターパートと相次いで会談して注目されていた。バイデン政権を超えたゴッドハンドが動いているとの観測も出ている。


ミリー将軍を動かしているゴッドハンドの正体

ミリーと言えば、トランプ政権末期に中国軍に対して攻撃の意図はないと電話で伝えていたとして民主党の攻撃を受けたことがある。真相は民主党の牽制、嫌がらせだった。トルンプは退任後いっさいミリーを擁護する発言をしていない。むしろ批判しているが、ミリーは明らかに愛国派だ。今年に入ってコロナ陽性の洗礼を浴びせられディープ側に虐められている。トランプ時代に米露中の三軍同盟の構想が密かに進んでいて、軍トップのホットラインができて今も続いているとみられる。プーチンが核レベル下げた段階から、将軍同士のラインが密かに動いていても不思議はない。核戦争は絶対に起こらない最終ストッパーが存在することになる。そのミリー将軍がウクライナ収束に乗りだしてきた。これを受けて、当事者だけによる休戦と和平交渉が加速するだろう。当事者以外は徐々に手を引く流れになり、平和条約と制裁解除がセットで実現する可能性が急浮上したと言える。ミリー将軍を動かしているゴッドハンドの正体は言わずもがな、である。

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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/234.html#c4

[カルト39] スプ、独副首相、EUの結束が崩壊し始めている。アホな制裁ブーメラン地獄をやるからで、自業自得である。 ポスト米英時代
3. ご免なすって![253] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月31日 23:33:02 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[62]
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マーク・ミリー統合参謀本部議長発言の衝撃

ミリーはFox Newsとのインタビューで「現在、ドンバスで重要な作戦戦が行われている。今後数週間でどのよう収束するかが、停戦の形を左右するだろう」と述べた。さらに、"交渉による解決が一番の論理的な選択であり、双方が自身で結論に至らなければならない "と主張した。これはアメリカ政権の考えを代弁しており、バイデンの長距離砲の非供与発表と符合している。


「アメリカとEUは、これ以上関与すべきではない」ミリー

ミリーの発言は流れを変える重大なターニングポイントになるだろう。米欧の武器供与はすでに正体不明の政治的なブレーキがかかっており、遅れやキャンセルが相次いで起きている。ドイツは急に戦車を取りやめると決めた。英国ボジョもおとなしくなった。隣のポーランドは参戦の勢いだったのが何故かいま声なし。米国の武器輸送船が来週後半に黒海に入るが、果たしてオデッサに入港して陸揚げできるか見ものである。最も中身が当初の予定より縮小されていて、目玉のM777榴弾砲は当初計画では50基を送ることになっていたが、なぜか18基に大幅に減っている、その謎が解けた。ミリーは最近、ロシア、中国のカウンターパートと相次いで会談して注目されていた。バイデン政権を超えたゴッドハンドが動いているとの観測も出ている。


ミリー将軍を動かしているゴッドハンドの正体

ミリーと言えば、トランプ政権末期に中国軍に対して攻撃の意図はないと電話で伝えていたとして民主党の攻撃を受けたことがある。真相は民主党の牽制、嫌がらせだった。トルンプは退任後いっさいミリーを擁護する発言をしていない。むしろ批判しているが、ミリーは明らかに愛国派だ。今年に入ってコロナ陽性の洗礼を浴びせられディープ側に虐められている。トランプ時代に米露中の三軍同盟の構想が密かに進んでいて、軍トップのホットラインができて今も続いているとみられる。プーチンが核レベル下げた段階から、将軍同士のラインが密かに動いていても不思議はない。核戦争は絶対に起こらない最終ストッパーが存在することになる。そのミリー将軍がウクライナ収束に乗りだしてきた。これを受けて、当事者だけによる休戦と和平交渉が加速するだろう。当事者以外は徐々に手を引く流れになり、平和条約と制裁解除がセットで実現する可能性が急浮上したと言える。ミリー将軍を動かしているゴッドハンドの正体は言わずもがな、である。


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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/228.html#c3

[カルト39] フジ、小野寺、米の武器供与は米中衝突に蓋然性、バデの三度の失言は確信的。ウクでプーを煽った時と同じである。 ポスト米英時代
2. ご免なすって![254] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月31日 23:36:24 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[63]

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マーク・ミリー統合参謀本部議長発言の衝撃

ミリーはFox Newsとのインタビューで「現在、ドンバスで重要な作戦戦が行われている。今後数週間でどのよう収束するかが、停戦の形を左右するだろう」と述べた。さらに、"交渉による解決が一番の論理的な選択であり、双方が自身で結論に至らなければならない "と主張した。これはアメリカ政権の考えを代弁しており、バイデンの長距離砲の非供与発表と符合している。


「アメリカとEUは、これ以上関与すべきではない」ミリー

ミリーの発言は流れを変える重大なターニングポイントになるだろう。米欧の武器供与はすでに正体不明の政治的なブレーキがかかっており、遅れやキャンセルが相次いで起きている。ドイツは急に戦車を取りやめると決めた。英国ボジョもおとなしくなった。隣のポーランドは参戦の勢いだったのが何故かいま声なし。米国の武器輸送船が来週後半に黒海に入るが、果たしてオデッサに入港して陸揚げできるか見ものである。最も中身が当初の予定より縮小されていて、目玉のM777榴弾砲は当初計画では50基を送ることになっていたが、なぜか18基に大幅に減っている、その謎が解けた。ミリーは最近、ロシア、中国のカウンターパートと相次いで会談して注目されていた。バイデン政権を超えたゴッドハンドが動いているとの観測も出ている。


ミリー将軍を動かしているゴッドハンドの正体

ミリーと言えば、トランプ政権末期に中国軍に対して攻撃の意図はないと電話で伝えていたとして民主党の攻撃を受けたことがある。真相は民主党の牽制、嫌がらせだった。トルンプは退任後いっさいミリーを擁護する発言をしていない。むしろ批判しているが、ミリーは明らかに愛国派だ。今年に入ってコロナ陽性の洗礼を浴びせられディープ側に虐められている。トランプ時代に米露中の三軍同盟の構想が密かに進んでいて、軍トップのホットラインができて今も続いているとみられる。プーチンが核レベル下げた段階から、将軍同士のラインが密かに動いていても不思議はない。核戦争は絶対に起こらない最終ストッパーが存在することになる。そのミリー将軍がウクライナ収束に乗りだしてきた。これを受けて、当事者だけによる休戦と和平交渉が加速するだろう。当事者以外は徐々に手を引く流れになり、平和条約と制裁解除がセットで実現する可能性が急浮上したと言える。ミリー将軍を動かしているゴッドハンドの正体は言わずもがな、である。

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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/240.html#c2

[カルト39] フジ、小野寺、米の武器供与は米中衝突に蓋然性、バデの三度の失言は確信的。ウクでプーを煽った時と同じである。 ポスト米英時代
3. ご免なすって![255] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月31日 23:37:14 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[64]


どうやら、今後のシナリオが見えてきたような、

第一のシナリオ :平和協定、政権解体(確率90%)
ロシアの要求を考慮した平和協定を締結し、欧州の安全保障パッケージの一部として承認される。ロシア軍勝利の情勢を受け、キエフはすべての要求を受け入れる無条件降伏になる。東部2州の独立、クリミヤ承認、非軍事、非ナチ、非同盟、ロシア語住民の自治、を全部呑んだ上で、ゼレンスキー政権は解体し、数か月に総選挙を行う。ロシア軍はそれまでとどまることになる。

第二のシナリオ :軍事クーデター(確率10%)
現ウクライナ軍司令官がクーデターを起こし、軍事政権を樹立する可能性が少し残っている。軍に残るネオナチと、軍解体に不満な兵士の間で、ゼレンスキー大統領を強制的に退陣させるプロットが噂されている。残存武器、弾薬と資金を温存しているとされ、現政権内部にもネオナチが多く存在して連携している。ロシア支配に抵抗する民族派の存在は新たな内戦の火種になるかもしれない。

第三のシナリオ :ロシア対欧米の対立激化 (確率0%)
ロシアと欧米の緊張が急激に高まるケースである。危機がNATO諸国に波及したり、ロシアの国家としての基盤を揺るがすほど対露制裁戦がエスカレートしていく可能性。その場合、核衝突のリスクは高まる。プーチン〜ゼレ和平合意が不成立の場合である。しかし、武器供与縮小の流れで、一番有りそうだったこのシナリオは消えたようだ。


http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/240.html#c3

[国際31] ロシアの"戦争犯罪"を問えるのか〜国際刑事裁判所の課題〜/鴨志田郷・nhk 仁王像
4. 2022年5月31日 23:45:47 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[65]

マーク・ミリー統合参謀本部議長発言の衝撃

ミリーはFox Newsとのインタビューで「現在、ドンバスで重要な作戦戦が行われている。今後数週間でどのよう収束するかが、停戦の形を左右するだろう」と述べた。さらに、"交渉による解決が一番の論理的な選択であり、双方が自身で結論に至らなければならない "と主張した。これはアメリカ政権の考えを代弁しており、バイデンの長距離砲の非供与発表と符合している。


「アメリカとEUは、これ以上関与すべきではない」ミリー

ミリーの発言は流れを変える重大なターニングポイントになるだろう。米欧の武器供与はすでに正体不明の政治的なブレーキがかかっており、遅れやキャンセルが相次いで起きている。ドイツは急に戦車を取りやめると決めた。英国ボジョもおとなしくなった。隣のポーランドは参戦の勢いだったのが何故かいま声なし。米国の武器輸送船が来週後半に黒海に入るが、果たしてオデッサに入港して陸揚げできるか見ものである。最も中身が当初の予定より縮小されていて、目玉のM777榴弾砲は当初計画では50基を送ることになっていたが、なぜか18基に大幅に減っている、その謎が解けた。ミリーは最近、ロシア、中国のカウンターパートと相次いで会談して注目されていた。バイデン政権を超えたゴッドハンドが動いているとの観測も出ている。


ミリー将軍を動かしているゴッドハンドの正体

ミリーと言えば、トランプ政権末期に中国軍に対して攻撃の意図はないと電話で伝えていたとして民主党の攻撃を受けたことがある。真相は民主党の牽制、嫌がらせだった。トルンプは退任後いっさいミリーを擁護する発言をしていない。むしろ批判しているが、ミリーは明らかに愛国派だ。今年に入ってコロナ陽性の洗礼を浴びせられディープ側に虐められている。トランプ時代に米露中の三軍同盟の構想が密かに進んでいて、軍トップのホットラインができて今も続いているとみられる。プーチンが核レベル下げた段階から、将軍同士のラインが密かに動いていても不思議はない。核戦争は絶対に起こらない最終ストッパーが存在することになる。そのミリー将軍がウクライナ収束に乗りだしてきた。これを受けて、当事者だけによる休戦と和平交渉が加速するだろう。当事者以外は徐々に手を引く流れになり、平和条約と制裁解除がセットで実現する可能性が急浮上したと言える。ミリー将軍を動かしているゴッドハンドの正体は言わずもがな、である。



http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/751.html#c4

[カルト39] 宇、財政出動終了でドルが崩壊し非米側の金資源本位制が強くなる、それが見えてきたのに欧州は対米隷属を続けている。日韓台は… ポスト米英時代
1. 2022年6月01日 12:10:26 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[66]

!?!?! 大丈夫か、宇もポストも。
http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/258.html#c1
[戦争b23] NATO対ロシア:次に起きること(マスコミに載らない海外記事) HIMAZIN
2. ご免なすって![256] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月02日 17:55:01 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[67]
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キッシンジャー裁定。終戦のかたち

「現状維持」で折り合う和平が現実的だとジャーは言っている。現時点の地政学的情勢はクリミヤ、ルハンシク、ドネツク、マリウポリ、に加えてハルソン、ザボリージャまで実質的にロシアが占領しているので、この「現状」をウクライナが受け入れることで和平に持ち込むことができる。ウクライナは2月の侵攻前に戻すことが条件だと主張しているが、ロシアが呑むわけがない。キッシンジャーが「二か月以内に和平しないと手遅れだ」と言っているのは、ぐずぐずしていては、それまでにウクライナは全てのカードを失ってしまう可能性があるからだ。


勝てない武器を与えて、決して勝たせない

バイデンの高性能ミサイルの中止、米軍の非介入発言は、ネオナチ政府の発狂を沈める狙いがある。もっと言えば、勝てない武器を与えて、決して「勝たせない」方へ舵を切ったのだ。すでにウク軍の壊滅状態はわかっているから、その勝てない武器ですら予定どおり送るかどうか。ワシントンの方針転換の裏にキッシンジャーがある。来年100歳の老体をWEFダボスに運んで披露した和平案に、一緒に座ったシュワブは耳を疑ったに違いない。会場で聞いていたグローバリストたちは気に喰わなかっただろう。ロシアと中国を敵視するやり方が、ニクソン時代から中露政策を動かしてきたキッシンジャーに否定された。米欧がロシアを追いつめれば、中国と一体化してそれぞれの同盟を引き連れ新冷戦を招く。30年前のソ連解体以前へ世界を連れていくことになる。外交関係の途絶えた鉄のカーテンがまた何十年も続くだろうと、キッシンジャーは警告した。

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/794.html#c2

[カルト39] シャン、米軍参謀議長、終戦はプーと芸人大統領が決める事だ、バデ、我々は露との直接戦争は望まない。プーの戦術核への返答で… ポスト米英時代
4. ご免なすって![257] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月02日 17:57:18 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[68]
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キッシンジャー裁定。終戦のかたち

「現状維持」で折り合う和平が現実的だとジャーは言っている。現時点の地政学的情勢はクリミヤ、ルハンシク、ドネツク、マリウポリ、に加えてハルソン、ザボリージャまで実質的にロシアが占領しているので、この「現状」をウクライナが受け入れることで和平に持ち込むことができる。ウクライナは2月の侵攻前に戻すことが条件だと主張しているが、ロシアが呑むわけがない。キッシンジャーが「二か月以内に和平しないと手遅れだ」と言っているのは、ぐずぐずしていては、それまでにウクライナは全てのカードを失ってしまう可能性があるからだ。


勝てない武器を与えて、決して勝たせない

バイデンの高性能ミサイルの中止、米軍の非介入発言は、ネオナチ政府の発狂を沈める狙いがある。もっと言えば、勝てない武器を与えて、決して「勝たせない」方へ舵を切ったのだ。すでにウク軍の壊滅状態はわかっているから、その勝てない武器ですら予定どおり送るかどうか。ワシントンの方針転換の裏にキッシンジャーがある。来年100歳の老体をWEFダボスに運んで披露した和平案に、一緒に座ったシュワブは耳を疑ったに違いない。会場で聞いていたグローバリストたちは気に喰わなかっただろう。ロシアと中国を敵視するやり方が、ニクソン時代から中露政策を動かしてきたキッシンジャーに否定された。米欧がロシアを追いつめれば、中国と一体化してそれぞれの同盟を引き連れ新冷戦を招く。30年前のソ連解体以前へ世界を連れていくことになる。外交関係の途絶えた鉄のカーテンがまた何十年も続くだろうと、キッシンジャーは警告した。

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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/284.html#c4

[戦争b23] ゲン、米がミサイル兵器提供を躊躇。プーが極東米軍や本土にキンチョールやバスクリンを使わない確信が持てないのである。 ポスト米英時代
3. 2022年6月02日 17:58:44 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[69]

キッシンジャー裁定。終戦のかたち

「現状維持」で折り合う和平が現実的だとジャーは言っている。現時点の地政学的情勢はクリミヤ、ルハンシク、ドネツク、マリウポリ、に加えてハルソン、ザボリージャまで実質的にロシアが占領しているので、この「現状」をウクライナが受け入れることで和平に持ち込むことができる。ウクライナは2月の侵攻前に戻すことが条件だと主張しているが、ロシアが呑むわけがない。キッシンジャーが「二か月以内に和平しないと手遅れだ」と言っているのは、ぐずぐずしていては、それまでにウクライナは全てのカードを失ってしまう可能性があるからだ。


勝てない武器を与えて、決して勝たせない

バイデンの高性能ミサイルの中止、米軍の非介入発言は、ネオナチ政府の発狂を沈める狙いがある。もっと言えば、勝てない武器を与えて、決して「勝たせない」方へ舵を切ったのだ。すでにウク軍の壊滅状態はわかっているから、その勝てない武器ですら予定どおり送るかどうか。ワシントンの方針転換の裏にキッシンジャーがある。来年100歳の老体をWEFダボスに運んで披露した和平案に、一緒に座ったシュワブは耳を疑ったに違いない。会場で聞いていたグローバリストたちは気に喰わなかっただろう。ロシアと中国を敵視するやり方が、ニクソン時代から中露政策を動かしてきたキッシンジャーに否定された。米欧がロシアを追いつめれば、中国と一体化してそれぞれの同盟を引き連れ新冷戦を招く。30年前のソ連解体以前へ世界を連れていくことになる。外交関係の途絶えた鉄のカーテンがまた何十年も続くだろうと、キッシンジャーは警告した。



http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/791.html#c3

[国際31] 米、ウクライナに新ロケット砲 ロシア領攻撃には使わず/日経 仁王像
9. ご免なすって![258] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月02日 18:37:52 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[70]
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勝てない武器を与えて、決して勝たせない

バイデンの高性能ミサイルの中止、米軍の非介入発言は、ネオナチ政府の発狂を沈める狙いがある。もっと言えば、勝てない武器を与えて、決して「勝たせない」方へ舵を切ったのだ。方針転換の裏にキッシンジャーがある。来年100歳の老体をWEFダボスに運んで披露した和平案に、一緒に座ったシュワブは耳を疑ったに違いない。会場で聞いていたグローバリストたちは気に喰わなかっただろう。ロシアと中国を敵視するやり方がキッシンジャーに否定された。ソ連との「デタント」政策、1972年の中国との和解で磨き上げたアメリカ外交の巨人の警告に脳天を打たれた。軍事力が米国よりも劣っていたのは昔の話、現在は、西側が勝つ機会は大きく減少している。「そのロシアを追いつめれば、中国と一体化してそれぞれの同盟を引き連れ新冷戦を招く。30年前のソ連解体以前へ世界を連れていくことになる。外交関係の途絶えた鉄のカーテンがまた何十年も続くだろう」。

キッシンジャー裁定。終戦のかたち

「現状維持」で折り合う和平が現実的だとジャーは言っている。現時点の地政学的情勢はクリミヤ、ルハンシク、ドネツク、マリウポリ、に加えてハルソン、ザボリージャまで実質的にロシアが占領しているので、この「現状」をウクライナが受け入れることで和平に持ち込むことができる。ウクライナは2月の侵攻前に戻すことが条件だと主張しているが、ロシアが呑むわけがない。キッシンジャーが「二か月以内に和平しないと手遅れだ」と言っているのは、ぐずぐずしていては、それまでにウクライナは全てのカードを失ってしまう可能性があるからだ。


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http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/755.html#c9

[カルト39] スプ、バデ、燃料費高騰で限定的に露原油購入検討。もはや制裁に正義の欠片もなく、世界に迷惑をかけているだけなのだからやめ… ポスト米英時代
4. 2022年6月02日 19:04:32 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[71]

EU、制裁のがれドミノになる。
http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/283.html#c4
[カルト39] 新潮、東アジアのトルコになりたい、米に従う振りと裏で中に通じる韓国。日本も裏で中露と太く繋がっておく事である。 ポスト米英時代
1. 2022年6月02日 19:10:18 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[72]

外交は裏でやるもの。官邸の顔色見てるだけの外務省官僚たち、時代が変わったなあ。ロシアと誰かやってかしら、裏で。柔道山下でもいいんだが。
http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/288.html#c1
[戦争b23] NATO対ロシア:次に起きること(マスコミに載らない海外記事) HIMAZIN
21. ご免なすって![259] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月03日 15:20:47 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[73]

(再投稿)「マリウポリに初夏が来て、リラの花が咲きました」

戦火から一か月、この町に平和が帰った。その最初の兆候を見たのは、4月に入った頃、街に商人やルーブルとの両替商がやってきたことだった。それまでに人道的な支援の幾つかは届いていたが、人々は身の回りの不必要なものを売って、足りないもの、必要なものを補った。それが今ではマーケットが開かれ、とても十分とは言えないが輸入品も手に入る。

リラの花が咲いた。まるで戦争など知らなかったように、甘い香りを放っている。若い男たちが手の届く限りの枝を折って花束をこしらえた。その花束を受け取る彼女たちは、笑顔で腕を組んで男たちを迎える。そんなカップルが日に日に増え、廃墟と化したビルの間を闊歩する風景は希望に満ちている。水が使えるようになると、それまで帽子の下に隠していた髪を洗い風になびかせている。服も綺麗になり、おしゃれになった。

4月まで、マリウポルの街を歩く人は皆、5リットルの水筒を積んだカートを引いたり、人道支援物資を入れるリュックを背負って列に並ぼうといつも忙しく、人々は何かに追われていた。その頃の通行人は、いつも夢中で何かに集中していた。ウクライナ軍の最後の砦であるアゾフスタルでは砲兵隊や航空隊が行き交い、工場周辺ではまだ戦闘が行われていた。戦闘や火災から飛んでくる粉塵は、灰色がかった黒色で、それが皮膚や衣服に付着し、煤の臭いが染みついた。それが、5月に入ってから、だんだん消えていった。

毎年恒例の第二次世界大戦の戦勝記念日(5月9日)は、無邪気な子どもたちにとってはお祭り行事で、事情を知らない子供らが今年も街にあふれた。親しげに兵士にしゃべり、走り回り、軍用車両に手を振り、クラクションを鳴らされるとうれしそうに声を上げる。子供たちには、今年のパレードの特別な意味なんかはどうでもいい、平和のヒーローなのだ。

ついこの間まで、夕暮れ時に街の明かりが消え暗くなると、空の星明りが皮肉にも、世界で一番明るい空に見えた。「天の川」がシャンデリアのようにきらめいていた。その暗闇の街の一部で、1週間余り前に家の電気がつくと、星空はたちまち窓の明かりに隠れて見えなくなった。人工の灯りが人間の生活を照らしたのは何か月ぶりだろう。この停電の闇の中で2か月も人々は不便を耐えてきた。

4日前、アゾフスタルに立てこもった最後のウクライナ人が武器を捨てて降伏した。街は静かになり、普通の都市生活が出現した。通りかかった車の開いた窓からロック「もっと良い時代が来る」を聴いた。最近、私が訪れた病院の医師や看護婦は仕事中にバスの時刻表を話題にしたり、喫煙室で牛乳の値段について噂話をしたりと、会話はますます日常的なものになっている。通行人はおしゃべりをし、子犬を追いかけている。ほぼ無傷で残った高層アパートでは、食器をガラガラ鳴らす音がした。電話で笑い声をあげている。ガラスの壊れた窓枠の向こうで、誰かがピアノで「白いアカシアの房の香り」を弾いていた。近くにアカシアの花が咲いている。その隣には、ピケットフェンスで作った十字架が2つ、浅い墓を示すように立っている。


アレクサンドラ・ウィグライザー(マリウポリ在住)の手記より



http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/794.html#c21

[戦争b23] 米国→ウクライナに供与、シン・ロケット砲「ハイマース」の実力…戦況のゲームチェンジャーとなるか(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
14. ご免なすって![260] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月04日 00:20:00 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[74]
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米国にとって、ウクライナは、武器の試験場

キエフ政権は、非占領地区市民の動員や西側からの武器の供給にすべての望みを託している。しかし、ウクライナの住民は、軍隊への募集をあらゆる方法で回避して、最前線に立つことを拒否している。西側諸国は手持ちの古いソ連製兵器をほぼすべて出し切ってしまったので、自国用の新しい在庫兵器をキエフに移すことに消極的で急がない。全面的な支援の約束にもかかわらず、実態は、欧米製の重戦闘機の出荷は非常に制限されている。APC、装甲車、SAUなどが該当します。これらの出荷数は、事実上断片的であり、キエフを助けるためではなく、実戦での戦火のテストに合格することを目的としている。欧米が何十年も戦ってきた侵略者相手や国内の反乱軍を相手にするような本格的なものでは全くない。


「負けないで、そして勝たないで」、ダラダラ秋の選挙まで

バイデンが発表した長距離ロケットランチャー「HIMARS」も同じ目的でキエフ政権に引き渡されているようだ。納品される機器の数は、わずか戦闘車両4台と報道されている。これは現在のロシアの防空能力を評価して、過度にならない程度で、とりあえず迎撃したいという米国防総省の意図を示すものかもしれない。ウクライナ軍が優勢になり過ぎないで、しかし負けないで、しかも勝たないまま、ダラダラ戦争が続くように手加減している。国務省も、戦闘はさらに何ヶ月も続くと述べている。ワシントンは秋の中間選挙の直前に終戦か、激化かへ、ウクライナの流れを変えることを意図しているのは明らかである。


HIMARS 即席訓練、難しい座標数学もあるよ

国防総省の情報筋情報によると、ドイツの領土でアメリカ人教官の指導のもと、ウクライナ人のHIMARS使用訓練が開始したようだ。むずかしい座標計算、にわか兵隊さんに理解できるかどうか。受講期間は約3週間、6月7日から6月13日頃までには、すでにウクライナにいるはずだ。興味深いことに、専門家の派遣と訓練は、5月31日にバイデン大統領が新しい軍事援助パッケージを発表する前から始まっていた。


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/797.html#c14

[カルト39] 赤熊、ハル、露局、議員、サルマット四発で米本土一掃できる、NATO米軍基地攻撃要請。極東米軍は迷惑だからハワイに退く事であ… ポスト米英時代
1. ご免なすって![261] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月04日 00:27:59 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[75]
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米国にとって、ウクライナは、武器の試験場

キエフ政権は、非占領地区市民の動員や西側からの武器の供給にすべての望みを託している。しかし、ウクライナの住民は、軍隊への募集をあらゆる方法で回避して、最前線に立つことを拒否している。西側諸国は手持ちの古いソ連製兵器をほぼすべて出し切ってしまったので、自国用の新しい在庫兵器をキエフに移すことに消極的で急がない。全面的な支援の約束にもかかわらず、実態は、欧米製の重戦闘機の出荷は非常に制限されている。APC、装甲車、SAUなどが該当します。これらの出荷数は、事実上断片的であり、キエフを助けるためではなく、実戦での戦火のテストに合格することを目的としている。欧米が何十年も戦ってきた侵略者相手や国内の反乱軍を相手にするような本格的なものでは全くない。


「負けないで、そして勝たないで」、ダラダラ秋の選挙まで

バイデンが発表した長距離ロケットランチャー「HIMARS」も同じ目的でキエフ政権に引き渡されているようだ。納品される機器の数は、わずか戦闘車両4台と報道されている。これは現在のロシアの防空能力を評価して、過度にならない程度で、とりあえず迎撃したいという米国防総省の意図を示すものかもしれない。ウクライナ軍が優勢になり過ぎないで、しかし負けないで、しかも勝たないまま、ダラダラ戦争が続くように手加減している。国務省も、戦闘はさらに何ヶ月も続くと述べている。ワシントンは秋の中間選挙の直前に終戦か、激化かへ、ウクライナの流れを変えることを意図しているのは明らかである。


HIMARS 即席訓練、難しい座標数学もあるよ

国防総省の情報筋情報によると、ドイツの領土でアメリカ人教官の指導のもと、ウクライナ人のHIMARS使用訓練が開始したようだ。むずかしい座標計算、にわか兵隊さんに理解できるかどうか。受講期間は約3週間、6月7日から6月13日頃までには、すでにウクライナにいるはずだ。興味深いことに、専門家の派遣と訓練は、5月31日にバイデン大統領が新しい軍事援助パッケージを発表する前から始まっていた。

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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/315.html#c1

[戦争b23] NATO対ロシア:次に起きること(マスコミに載らない海外記事) HIMAZIN
26. ご免なすって![262] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月04日 00:34:41 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[76]
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米国にとって、ウクライナは、武器の試験場

キエフ政権は、非占領地区市民の動員や西側からの武器の供給にすべての望みを託している。しかし、ウクライナの住民は、軍隊への募集をあらゆる方法で回避して、最前線に立つことを拒否している。西側諸国は手持ちの古いソ連製兵器をほぼすべて出し切ってしまったので、自国用の新しい在庫兵器をキエフに移すことに消極的で急がない。全面的な支援の約束にもかかわらず、実態は、欧米製の重戦闘機の出荷は非常に制限されている。APC、装甲車、SAUなどが該当します。これらの出荷数は、事実上断片的であり、キエフを助けるためではなく、実戦での戦火のテストに合格することを目的としている。欧米が何十年も戦ってきた侵略者相手や国内の反乱軍を相手にするような本格的なものでは全くない。


「負けないで、そして勝たないで」、ダラダラ秋の選挙まで

バイデンが発表した長距離ロケットランチャー「HIMARS」も同じ目的でキエフ政権に引き渡されているようだ。納品される機器の数は、わずか戦闘車両4台と報道されている。これは現在のロシアの防空能力を評価して、過度にならない程度で、とりあえず迎撃したいという米国防総省の意図を示すものかもしれない。ウクライナ軍が優勢になり過ぎないで、しかし負けないで、しかも勝たないまま、ダラダラ戦争が続くように手加減している。国務省も、戦闘はさらに何ヶ月も続くと述べている。ワシントンは秋の中間選挙の直前に終戦か、激化かへ、ウクライナの流れを変えることを意図しているのは明らかである。


HIMARS 即席訓練、難しい座標数学もあるよ

国防総省の情報筋情報によると、ドイツの領土でアメリカ人教官の指導のもと、ウクライナ人のHIMARS使用訓練が開始したようだ。むずかしい座標計算、にわか兵隊さんに理解できるかどうか。受講期間は約3週間、6月7日から6月13日頃までには、すでにウクライナにいるはずだ。興味深いことに、専門家の派遣と訓練は、5月31日にバイデン大統領が新しい軍事援助パッケージを発表する前から始まっていた。


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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/794.html#c26

[国際31] 米、ウクライナに新ロケット砲 ロシア領攻撃には使わず/日経 仁王像
23. ご免なすって![263] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月04日 00:40:06 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[77]
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米国にとって、ウクライナは、武器の試験場

キエフ政権は、非占領地区市民の動員や西側からの武器の供給にすべての望みを託している。しかし、ウクライナの住民は、軍隊への募集をあらゆる方法で回避して、最前線に立つことを拒否している。西側諸国は手持ちの古いソ連製兵器をほぼすべて出し切ってしまったので、自国用の新しい在庫兵器をキエフに移すことに消極的で急がない。全面的な支援の約束にもかかわらず、実態は、欧米製の重戦闘機の出荷は非常に制限されている。APC、装甲車、SAUなどが該当します。これらの出荷数は、事実上断片的であり、キエフを助けるためではなく、実戦での戦火のテストに合格することを目的としている。欧米が何十年も戦ってきた侵略者相手や国内の反乱軍を相手にするような本格的なものでは全くない。


「負けないで、そして勝たないで」、ダラダラ秋の選挙まで

バイデンが発表した長距離ロケットランチャー「HIMARS」も同じ目的でキエフ政権に引き渡されているようだ。納品される機器の数は、わずか戦闘車両4台と報道されている。これは現在のロシアの防空能力を評価して、過度にならない程度で、とりあえず迎撃したいという米国防総省の意図を示すものかもしれない。ウクライナ軍が優勢になり過ぎないで、しかし負けないで、しかも勝たないまま、ダラダラ戦争が続くように手加減している。国務省も、戦闘はさらに何ヶ月も続くと述べている。ワシントンは秋の中間選挙の直前に終戦か、激化かへ、ウクライナの流れを変えることを意図しているのは明らかである。


HIMARS 即席訓練、難しい座標数学もあるよ

国防総省の情報筋情報によると、ドイツの領土でアメリカ人教官の指導のもと、ウクライナ人のHIMARS使用訓練が開始したようだ。むずかしい座標計算、にわか兵隊さんに理解できるかどうか。受講期間は約3週間、6月7日から6月13日頃までには、すでにウクライナにいるはずだ。興味深いことに、専門家の派遣と訓練は、5月31日にバイデン大統領が新しい軍事援助パッケージを発表する前から始まっていた。

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http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/755.html#c23

[国際31] 日米欧の他の国々は中国とロシアの周辺に集まり始め、南北対立の様相(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
3. ご免なすって![264] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月04日 02:08:04 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[78]
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西側の体制にとっては極めて残念なInfoBrics世論調査結果

西側政府とプロパガンダは、ロシアに対する憎悪を極限まで膨らませ、米国での離乳食の不足や、世界的な食糧不足までもロシアのせいだと言っている。それにもかかわらず、最近の世界の人口の大多数は単にRussophobicプロパガンダを信じなくなっている。
アジア、ラテンアメリカ、アメリカ、ヨーロッパの52カ国における最新の世論調査結果によると、世界の住民の多数が依然としてロシアに好意的であることがわかった。ロシアに対する否定的な見方は、ヨーロッパをはじめとする、いわゆる「自由民主主義国家」に大きく限定されるという研究結果がある。ロシアに対して最も否定的な態度を示した国は、ポーランド(87%)、ウクライナ(80%)、ポルトガル(79%)、イタリア(65%)、イギリス(65%)、スウェーデン(77%)、アメリカ(62%)とドイツ(62%)であった。一方、中国、インド、インドネシア、エジプト、ベトナム、アルジェリア、モロッコ、マレーシア、パキスタン、サウジアラビアなどでは、ロシアに対する肯定的な見方が強く残っている。
「この世論調査の結果は、西側の体制にとっては極めて残念なものである。というのも、年間1兆ドル規模の膨大なプロパガンダ・マシンは、西側政治の外ではほとんど無力だからだ。セルビア人、イラク人、シリア人など、民族全体が悪者にされ、平然と虐殺された西側の時代はもう終わった」(InfoBrics)

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http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/759.html#c3

[カルト39] シャン、ハンガリー首相、我々はEU官僚やソロスや芸人大統領に勝った、米世論調査、バデ政権が支援するウクなど負けてもいいが… ポスト米英時代
8. ご免なすって![265] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月04日 02:27:44 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[79]
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世界の多数派がロシアに肯定的。InfoBrics世論調査結果


西側政府とプロパガンダは、ロシアに対する憎悪を極限まで膨らませ、米国での離乳食の不足や、世界的な食糧不足までもロシアのせいだと言っている。それにもかかわらず、最近の世界の人口の大多数は単にRussophobicプロパガンダを信じなくなっている。
アジア、ラテンアメリカ、アメリカ、ヨーロッパの52カ国における最新の世論調査結果によると、世界の住民の多数が依然としてロシアに好意的であることがわかった。ロシアに対する否定的な見方は、ヨーロッパをはじめとする、いわゆる「自由民主主義国家」に大きく限定されるという研究結果がある。ロシアに対して最も否定的な態度を示した国は、ポーランド(87%)、ウクライナ(80%)、ポルトガル(79%)、イタリア(65%)、イギリス(65%)、スウェーデン(77%)、アメリカ(62%)とドイツ(62%)であった。一方、中国、インド、インドネシア、エジプト、ベトナム、アルジェリア、モロッコ、マレーシア、パキスタン、サウジアラビアなどでは、ロシアに対する肯定的な見方が強く残っている。
「この世論調査の結果は、西側の体制にとっては極めて残念なものである。というのも、年間1兆ドル規模の膨大なプロパガンダ・マシンは、西側政治の外ではほとんど無力だからだ。セルビア人、イラク人、シリア人など、民族全体が悪者にされ、平然と虐殺されてきた西側の時代は、絞首台へ送る時が来た」


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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/277.html#c8

[戦争b23] NATO対ロシア:次に起きること(マスコミに載らない海外記事) HIMAZIN
27. ご免なすって![266] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月04日 02:41:02 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[80]

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世界の多数派はロシアに好意的(InfoBrics世論調査結果)


西側政府とプロパガンダは、ロシアに対する憎悪を極限まで膨らませ、米国での離乳食の不足や、世界的な食糧不足までもロシアのせいだと言っている。それにもかかわらず、最近の世界の人口の大多数は単にRussophobicプロパガンダを信じなくなっている。
アジア、ラテンアメリカ、アメリカ、ヨーロッパの52カ国における最新の世論調査結果によると、世界の住民の多数が依然としてロシアに好意的であることがわかった。ロシアに対する否定的な見方は、ヨーロッパをはじめとする、いわゆる「自由民主主義国家」に大きく限定されるという研究結果がある。ロシアに対して最も否定的な態度を示した国は、ポーランド(87%)、ウクライナ(80%)、ポルトガル(79%)、イタリア(65%)、イギリス(65%)、スウェーデン(77%)、アメリカ(62%)とドイツ(62%)であった。一方、中国、インド、インドネシア、エジプト、ベトナム、アルジェリア、モロッコ、マレーシア、パキスタン、サウジアラビアなどでは、ロシアに対する肯定的な見方が強く残っている。
「この世論調査の結果は、西側の体制にとっては極めて残念なものである。というのも、年間1兆ドル規模の膨大なプロパガンダ・マシンは、西側政治の外ではほとんど無力だからだ。セルビア人、イラク人、シリア人など、民族全体が悪者にされ、平然と虐殺された西側の時代は、絞首台へ送る時が来た」

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/794.html#c27

[国際31] ロシアの優勢で一段落しているウクライナ/中宇 仁王像
2. 2022年6月05日 13:59:45 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[81]

田中といえば、QT、覇権、多極。これだけで10年、粋だねえ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/763.html#c2

[戦争b23] ウクライナ元議員、「ゼレンスキー氏は西側SPによる暗殺を懸念」(ParsToday) HIMAZIN
2. ご免なすって![267] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月07日 18:21:00 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[82]
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ドンバスがターニンウポイント。8月終戦。


キッシンジャーの「2か月以内に和平」発言で、にわかに「8月終戦」が識者の一部から聞かれる。米国の戦争アナリストは、ウクライナ軍の段階的な撤退を「困難な決定ではあるが、合理的」と見なし、ハルキウ〜ザポリージャ〜ニコラエフ〜オデッサ線まで撤退することをすでに勧めている。ウクライナの人口は、ハルキウ、ザポリージャ、オデーサの喪失がそれほど驚異にならないという事実が、すでに5月あたりから西欧の専門家でコンセンサスになっているそうだ。米国は、ウクライナが撤退し、領土の喪失に備えることを密かに推奨していると噂される。
まもなくドンバスでターニングポイントが発生するので、実際、7月末よりも早く来る可能性だってある。8月の抜本的な変更を伴う和平計画は間違いなく深い亀裂を与えるだろうから、それまでに、何か新しいものを考え出さなければならない。

芸人大統領への失望、傭兵が毎日去ってゆく


ゼレンスキーは、ロシア軍がウクライナの領土の約20パーセントを既に支配していると言った。クリミア上院議員オルガコビティディは、「ウクライナの状況は本当にパニックに近い。キエフ政権は、ウクライナ軍の実際の損失の姿を故意に表明していませんが、紛争中に亡くなった軍人の数は数千人ではきかない」
これはキエフが傭兵の損失を急いだという事実によるものです。今日、ウクライナを去りたいという多くの傭兵情報がありますが、キエフは彼らが去ることを防いでいる。5月の初め以来、傭兵はウクライナに来なくなって、ウクライナでの彼らの数はほぼ半分になってしまった。このような状況では、ゼレンスキーに対する信頼はかなり否定的である。
ビジネスエリートや軍隊などに存在する不満を考えると、暗殺の試みさえ予測できます。ゼレンスキー自身も、自分が危険にさらされていることを理解している。それが今日、英国の諜報機関によって守られている理由です。彼の人生に何かが起こった場合、すべての責任は完全に外国の諜報機関、特にCIAと英国の諜報機関にあるといえる。

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/806.html#c2

[戦争b23] ゼレンスキーのセベロドネツクの嘘がばれた(Moskovskij Komsomolets) Silverfox
1. ご免なすって![268] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月07日 18:25:43 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[83]

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「昨日は降伏、今日はもう逆転」そんな戦争あるか、っての


ウクライナ大統領府顧問は、先週のドネツクの降伏はロシア軍を都市に「引き込む」ための作戦つまりワナであったと説明した。ウクライナは、国防省の特殊部隊を含む予備軍によるリシチャンシクからの反撃を開始し、その結果、伝えられるところでは、都市のほぼ半分を奪還したという。その後、ウクライナ軍はセベロドネツクを再び去ったのだと。
上記のどれも寓話である。唯一の真実は、ウクライナ軍が実際に大規模な予備の援軍を移したのはセベロドネツクではなく、前線の最後のセクターであるバクムット〜ソレダール〜セヴェルスクに移したということだった。それを、意図的に話を作り変えた。セベロドネツクに直接、あるいはアゾット工場の領土に援軍を移すことはすでに不可能である。なぜなら、セベロドネツク橋を渡る唯一の橋はもはや重機を通過させることができないからです。しかも橋はロシア連邦軍とLPRの射撃統制下にある。

「アゾット工場は、第二のマリウポリ製鉄所」再現


セベロドネツクは、「第二のマリウポリ」になり始めている。これは、ロシア軍がウクライナの部隊を収容するもう1つの小さなポケットです。ウクライナ軍の部隊が逃げこんだアゾット工場(小地区の高層ビルはマリウポリの正確なコピーです)はまさにマリウポリ製鉄所の再現である。
それでは、なぜアホな反撃寓話を「描く」必要があったのか。キエフの宣伝家によると、ロシア軍を都市に誘い込み、住民と一緒に撃つための陽動作戦であった。ロシア軍の前進を遅らせるために、ロシア軍をセベロドネツクの住民と一緒に残酷に「挽く」狙いだったという。キエフは少なくとも何らかの東部の勝利を必死に必要としているが、これまでのところ、それはただ空気を揺さぶっているだけだ。

新兵器に託す最後の運命、あと2か月が限界だ


そして現在の状況はこれです。ロシア軍とLPR人民軍は、セベロドネツク-リシチャンシクの集塊のすぐ近くではなく、その北と南で激しい戦闘を行っている。リシチャンシクを正面から襲撃する予定はない。北部で、森林地帯が開墾されセヴェルスクを目指します。セヴェルスクの占領は、セベロドネツクとリシチャンシクの作戦上の包囲を意味する。一方、南部では、ポパスナヤとスヴェトロダルスクの地域から、バクムットとソレダールで攻撃が進行中である。ウクライナ軍が今や危機的な瞬間に達したため、戦闘は非常に激しくなっている。彼らがバクムット-ソレダール-セヴェルスク線に沿って前線を維持できなければ、一挙にマリウポリを超える規模の戦略的敗北につながる。キエフは、西側の武器の到着と、明らかに新兵、ポーランドからのいくつかの新しい軍隊の形成を見据えて、この地位をせめて、もう1か月間維持しようとしている。そのあたりが、もう限界だ。

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/805.html#c1

[戦争b23] ゼレンスキーのセベロドネツクの嘘がばれた(Moskovskij Komsomolets) Silverfox
2. ご免なすって![269] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月07日 18:28:10 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[84]

メディアはフェイク一色、「ウク戦100日目」
防衛研ごくろうさん


6月6日は軍事作戦100日目ということで、西側のフェイクメディアは、ウクライナ軍がセベロドネツクで反撃を開始し、ロシア軍に「決定的な敗北」をもたらしたとする180度反対のうそ報道一色に染まった。つい2日前に90%陥落したはずが、たった1日で50%まで押し戻したというおとぎ話、各局特番、NHK、TBS、日テレ、フジ、こぞって戦時の大本営、右倣えやっちゃいました。キエフ司令部は真実と正反対の寓話を余儀なくされるほど、絶体絶命を隠したかった。それが真相。


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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/805.html#c2

[戦争b23] 西側のATGMsとMANPADSが次々と鹵獲されているが、それらを使う機会が次第に減っている:LPRとDPRの民兵の証言(Voennoe Obozre… Silverfox
9. ご免なすって![270] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月07日 18:48:10 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[85]
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マドリッドは、東ドイツ製の中古戦車を提供する


マドリッドはドイツ製のLeopardA4戦車をキーウに提供すると伝えられています。ミサイルの場合と同じように、ハードウェアはしばらくの間現役ではありませんでした。1995年にドイツからスペインに渡されたこの戦車は、過去10年間、スペイン陸軍の兵站基地でほこりをかぶって眠っていました。

アメリカは、NATO加盟国に中古軍備を一掃させる


アメリカは徐々に、すべてのNATO加盟国にキエフに古い軍備をすべて供給させ、おそらくアメリカの軍事メーカーから新しい武器を補充させようとしているようです。そして、ロシアがウクライナにあるそれら全てを「解体処理」した後、アメリカはNATO諸国に最新の軍事装備を送るように言ってくる。そうすると、NATO諸国は自分たちのために米国の兵器メーカーから新しい軍需品を手に入れる必要が出てくる。ウクライナ紛争は何年も続き、ヨーロッパが破産するのを喜び、武器製造会社は銀行で笑いが止まらない。

ギリシャは、ソ連時代の中古戦車122台を修理して供与


西側の仲間うちから批判されたドイツのショルツ首相は、122両のソヴィエト式のBMP-1がギリシャからウクライナに配達されると言った。これは、かつて東ドイツの人民軍の在庫からのアテネに移送された装甲車両です。その見返りに、ギリシャはベルリンから同じ数のドイツのBPMマーダー(「Marten」)を受け取る、バーター契約の迂回供与です。ベルリンは率直に言って、キーウを直接の物資で武装させ、これをめぐってモスクワと喧嘩したくない。シュルツは芸人ゼレンスキーの顔も見たくないほど、ウクライナと関係を望まない。マクロンと脈が通じていて、EU東部の旧共産国のアメリカポチを嫌っている。


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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/801.html#c9

[カルト39] スプ、ウク軍が露領に砲撃、露がキエフにミサイル攻撃。戦術核の警告が近い悪寒である。 ポスト米英時代
2. ご免なすって![271] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月07日 18:55:44 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[86]
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長距離ロケットはS-400で破壊、「痛くも、痒くもない」(プーチン)


西側が軍事援助パッケージの下で供給しているM270MLRS およびM142HIMARSロケットシステムは、これまでキエフに引き渡されたすべての兵器の中で最も手ごわい。これらは、最前線近くと敵の後方の両方で標的を攻撃することを可能にする。しかし、ロシアはミサイルシステムでこれらの西側ロケットランチャーと戦うことができると専門家は指摘している。「これらのシステムのすべての弾薬は、飛行中に検出され、S-300、S-350、S-400、Buk、Tor-M2、Pantsyr-S、Tunguskaなどのロシアの高度な防空システムによって破壊される可能性がある」と述べた。他方、専門家によると、GPS信号によって誘導されるM270およびM142システム妨害することは非現実的です。理論的および技術的に行われる可能性がありますが、実際には行われません。これは、このコースの一部が敵の領土にまたがる間、信号はロケットの飛行経路全体に沿って「抑制」される必要があり、ロケットの経路を妨害することはほとんど無理である。
「発射位置に移動する前に、駐留場所でそのようなシステムを破壊することが非常に重要であり、ロシア航空宇宙軍はこのタスクを実行できる。場合によっては、このタスクはIskander-Mシステムとさらに、パイロットのリスクなしに可能です」(専門家)。
80キロ長距離ミサイルは少しも珍しくない。それより長距離ミサイルが持ち込まれたら、新しいターゲット(キエフの司令部)を狙う「武器はいくらでもある」(プーチン)。

神風ドローンを電子破壊、もう、ただのトンボ

米国から転送された無人航空機、いわゆる“飛び出しナイフ神風ドローン”はウクライナ戦場ではこれから役に立たない。理由は、ドローン制御システムの制御破壊と全地球測位システムの妨害です。
データによると、数百台のSwitchblade300およびSwitchblade600無人航空機は、強力な電子衝撃のためにドローン制御システムがまったく機能しないか、ターゲットに近づくとドローンが制御不能になり、完全に役に立たない。 実際、ドローンが使用できるのは、この電子戦システムが機能していないか、もしくは電子戦システムの使用エリア外に限定されることになる。専門家は、トルコのバイラクタルTB2を含む他の無人航空機でも同様の状況が起きると言っている。とりわけ、カナダがここに送った調整可能な弾薬がウクライナで使用できるかどうかについて多くの疑問が生じます。弾薬の調整は電子システムによっても実行され、電子戦による誤動作の場合には自己破壊を起こします。

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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/346.html#c2

[カルト39] NHK、芸人大統領、露をユネスコから除名を。相変わらず修道院を偽旗攻撃とかしてるようで、降伏せぬようである。 ポスト米英時代
1. ご免なすって![272] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月07日 19:00:20 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[87]
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芸人大統領への失望、傭兵が毎日去ってゆく


ゼレンスキーは、ロシア軍がウクライナの領土の約20パーセントを既に支配していると言った。クリミア上院議員オルガコビティディは、「ウクライナの状況は本当にパニックに近い。キエフ政権は、ウクライナ軍の実際の損失の姿を故意に表明していませんが、紛争中に亡くなった軍人の数は数千人ではきかない」
これはキエフが傭兵の損失を急いだという事実によるものです。今日、ウクライナを去りたいという多くの傭兵情報がありますが、キエフは彼らが去ることを防いでいる。5月の初め以来、傭兵はウクライナに来なくなって、ウクライナでの彼らの数はほぼ半分になってしまった。このような状況では、ゼレンスキーに対する信頼はかなり否定的である。
ビジネスエリートや軍隊などに存在する不満を考えると、暗殺の試みさえ予測できます。ゼレンスキー自身も、自分が危険にさらされていることを理解している。それが今日、英国の諜報機関によって守られている理由です。彼の人生に何かが起こった場合、すべての責任は完全に外国の諜報機関、特にCIAと英国の諜報機関にあるといえる。


ドンバスがターニンウポイント。8月終戦。


キッシンジャーの「2か月以内に和平」発言で、にわかに「8月終戦」が識者の一部から聞かれる。米国の戦争アナリストは、ウクライナ軍の段階的な撤退を「困難な決定ではあるが、合理的」と見なし、ハルキウ〜ザポリージャ〜ニコラエフ〜オデッサ線まで撤退することをすでに勧めている。ウクライナの人口は、ハルキウ、ザポリージャ、オデーサの喪失がそれほど驚異にならないという事実が、すでに5月あたりから西欧の専門家でコンセンサスになっているそうだ。米国は、ウクライナが撤退し、領土の喪失に備えることを密かに推奨していると噂される。
まもなくドンバスでターニングポイントが発生するので、実際、7月末よりも早く来る可能性だってある。8月の抜本的な変更を伴う和平計画は間違いなく深い亀裂を与えるだろうから、それまでに、何か新しいものを考え出さなければならない。


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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/345.html#c1

[カルト39] パーズ、芸人大統領は、ロシアではなく、ウク軍や西側SPによる暗殺を恐れ始めた。前者は指揮能力の低さ、後者はNATOと露の直… ポスト米英時代
2. ご免なすって![273] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月07日 21:05:45 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[88]
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芸人大統領への失望、傭兵が毎日去ってゆく


ゼレンスキーは、ロシア軍がウクライナの領土の約20パーセントを既に支配していると言った。クリミア上院議員オルガコビティディは、「ウクライナの状況は本当にパニックに近い。キエフ政権は、ウクライナ軍の実際の損失の姿を故意に表明していませんが、紛争中に亡くなった軍人の数は数千人ではきかない」
これはキエフが傭兵の損失を急いだという事実によるものです。今日、ウクライナを去りたいという多くの傭兵情報がありますが、キエフは彼らが去ることを防いでいる。5月の初め以来、傭兵はウクライナに来なくなって、ウクライナでの彼らの数はほぼ半分になってしまった。このような状況では、ゼレンスキーに対する信頼はかなり否定的である。
ビジネスエリートや軍隊などに存在する不満を考えると、暗殺の試みさえ予測できます。ゼレンスキー自身も、自分が危険にさらされていることを理解している。それが今日、英国の諜報機関によって守られている理由です。彼の人生に何かが起こった場合、すべての責任は完全に外国の諜報機関、特にCIAと英国の諜報機関にあるといえる。


ドンバスがターニングポイント。8月終戦。


キッシンジャーの「2か月以内に和平」発言で、にわかに「8月終戦」が識者の一部から聞かれる。米国の戦争アナリストは、ウクライナ軍の段階的な撤退を「困難な決定ではあるが、合理的」と見なし、ハルキウ〜ザポリージャ〜ニコラエフ〜オデッサ線まで撤退することをすでに勧めている。ウクライナの人口は、ハルキウ、ザポリージャ、オデーサの喪失がそれほど驚異にならないという事実が、すでに5月あたりから西欧の専門家でコンセンサスになっているそうだ。米国は、ウクライナが撤退し、領土の喪失に備えることを密かに推奨していると噂される。
まもなくドンバスでターニングポイントが発生するので、実際、7月末よりも早く来る可能性だってある。8月の抜本的な変更を伴う和平計画は間違いなく深い亀裂を与えるだろうから、それまでに、何か新しいものを考え出さなければならない。


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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/373.html#c2

[カルト39] パーズ、芸人大統領は、ロシアではなく、ウク軍や西側SPによる暗殺を恐れ始めた。前者は指揮能力の低さ、後者はNATOと露の直… ポスト米英時代
3. ご免なすって![274] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月07日 21:11:16 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[89]
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アメリカは、NATO加盟国に中古軍備を一掃させる


アメリカは徐々に、すべてのNATO加盟国にキエフに古い軍備をすべて供給させ、おそらくアメリカの軍事メーカーから新しい武器を補充させようとしているようです。そして、ロシアがウクライナにあるそれら全てを「解体処理」した後、アメリカはNATO諸国に最新の軍事装備を送るように言ってくる。そうすると、NATO諸国は自分たちのために米国の兵器メーカーから新しい軍需品を手に入れる必要が出てくる。ウクライナ紛争は何年も続き、ヨーロッパが破産するのを喜び、武器製造会社は銀行で笑いが止まらない。

ギリシャは、ソ連時代の中古戦車122台を修理して供与


西側の仲間うちから批判されたドイツのショルツ首相は、122両のソヴィエト式のBMP-1がギリシャからウクライナに配達されると言った。これは、かつて東ドイツの人民軍の在庫からのアテネに移送された装甲車両です。その見返りに、ギリシャはベルリンから同じ数のドイツのBPMマーダー(「Marten」)を受け取る、バーター契約の迂回供与です。ベルリンは率直に言って、キーウを直接の物資で武装させ、これをめぐってモスクワと喧嘩したくない。シュルツは芸人ゼレンスキーの顔も見たくないほど、ウクライナと関係を望まない。マクロンと脈が通じていて、EU東部の旧共産国のアメリカポチを嫌っている。

マドリッドは、東ドイツ製の中古戦車を提供する


マドリッドはドイツ製のLeopardA4戦車をキーウに提供すると伝えられています。ミサイルの場合と同じように、ハードウェアはしばらくの間現役ではありませんでした。1995年にドイツからスペインに渡されたこの戦車は、過去10年間、スペイン陸軍の兵站基地でほこりをかぶって眠っていました。


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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/373.html#c3

[戦争b23] ゼレンスキー大統領、激戦の東部2市は「死んだ」 ウクライナ軍が劣勢と説明(BBC) 赤かぶ
11. ご免なすって![275] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月07日 21:22:25 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[90]
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メディアはフェイク一色、「ウク戦100日目」
防衛研ごくろうさん


6月6日は軍事作戦100日目ということで、西側のフェイクメディアは、ウクライナ軍がセベロドネツクで反撃を開始し、ロシア軍に「決定的な敗北」をもたらしたとする180度反対のうそ報道一色に染まった。つい2日前に90%陥落したはずが、たった1日で50%まで押し戻したというおとぎ話、各局特番、NHK、TBS、日テレ、フジ、こぞって戦時の大本営、右倣えやっちゃいました。キエフ司令部は真実と正反対の寓話を余儀なくされるほど、絶体絶命を隠したかった。それが真相。

「昨日は降伏、今日はもう逆転」そんな戦争あるか、っての


ウクライナ大統領府顧問は、先週のドネツクの降伏はロシア軍を都市に「引き込む」ための作戦つまりワナであったと説明した。ウクライナは、国防省の特殊部隊を含む予備軍によるリシチャンシクからの反撃を開始し、その結果、伝えられるところでは、都市のほぼ半分を奪還したという。その後、ウクライナ軍はセベロドネツクを再び去ったのだと。
上記のどれも寓話である。唯一の真実は、ウクライナ軍が実際に大規模な予備の援軍を移したのはセベロドネツクではなく、前線の最後のセクターであるバクムット〜ソレダール〜セヴェルスクに移したということだった。それを、意図的に話を作り変えた。セベロドネツクに直接、あるいはアゾット工場の領土に援軍を移すことはすでに不可能である。なぜなら、セベロドネツク橋を渡る唯一の橋はもはや重機を通過させることができないからです。しかも橋はロシア連邦軍とLPRの射撃統制下にある。

「アゾット工場は、第二のマリウポリ製鉄所」再現


セベロドネツクは、「第二のマリウポリ」になり始めている。これは、ロシア軍がウクライナの部隊を収容するもう1つの小さなポケットです。ウクライナ軍の部隊が逃げこんだアゾット工場(小地区の高層ビルはマリウポリの正確なコピーです)はまさにマリウポリ製鉄所の再現である。
それでは、なぜアホな反撃寓話を「描く」必要があったのか。キエフの宣伝家によると、ロシア軍を都市に誘い込み、住民と一緒に撃つための陽動作戦であった。ロシア軍の前進を遅らせるために、ロシア軍をセベロドネツクの住民と一緒に残酷に「挽く」狙いだったという。キエフは少なくとも何らかの東部の勝利を必死に必要としているが、これまでのところ、それはただ空気を揺さぶっているだけだ。

新兵器に託す最後の運命、あと2か月が限界だ


そして現在の状況はこれです。ロシア軍とLPR人民軍は、セベロドネツク-リシチャンシクの集塊のすぐ近くではなく、その北と南で激しい戦闘を行っている。リシチャンシクを正面から襲撃する予定はない。北部で、森林地帯が開墾されセヴェルスクを目指します。セヴェルスクの占領は、セベロドネツクとリシチャンシクの作戦上の包囲を意味する。一方、南部では、ポパスナヤとスヴェトロダルスクの地域から、バクムットとソレダールで攻撃が進行中である。ウクライナ軍が今や危機的な瞬間に達したため、戦闘は非常に激しくなっている。彼らがバクムット-ソレダール-セヴェルスク線に沿って前線を維持できなければ、一挙にマリウポリを超える規模の戦略的敗北につながる。キエフは、西側の武器の到着と、明らかに新兵、ポーランドからのいくつかの新しい軍隊の形成を見据えて、この地位をせめて、もう1か月間維持しようとしている。そのあたりが、もう限界だ。

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/808.html#c11

[戦争b23] ゼレンスキーのセベロドネツクの嘘がばれた(Moskovskij Komsomolets) Silverfox
11. ご免なすって![276] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月07日 21:28:55 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[91]
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芸人大統領への失望、傭兵が毎日去ってゆく


ゼレンスキーは、ロシア軍がウクライナの領土の約20パーセントを既に支配していると言った。クリミア上院議員オルガコビティディは、「ウクライナの状況は本当にパニックに近い。キエフ政権は、ウクライナ軍の実際の損失の姿を故意に表明していませんが、紛争中に亡くなった軍人の数は数千人ではきかない」
これはキエフが傭兵の損失を急いだという事実によるものです。今日、ウクライナを去りたいという多くの傭兵情報がありますが、キエフは彼らが去ることを防いでいる。5月の初め以来、傭兵はウクライナに来なくなって、ウクライナでの彼らの数はほぼ半分になってしまった。このような状況では、ゼレンスキーに対する信頼はかなり否定的である。
ビジネスエリートや軍隊などに存在する不満を考えると、暗殺の試みさえ予測できます。ゼレンスキー自身も、自分が危険にさらされていることを理解している。それが今日、英国の諜報機関によって守られている理由です。彼の人生に何かが起こった場合、すべての責任は完全に外国の諜報機関、特にCIAと英国の諜報機関にあるといえる。


ドンバスがターニングポイント。8月終戦。


キッシンジャーの「2か月以内に和平」発言で、にわかに「8月終戦」が識者の一部から聞かれる。米国の戦争アナリストは、ウクライナ軍の段階的な撤退を「困難な決定ではあるが、合理的」と見なし、ハルキウ〜ザポリージャ〜ニコラエフ〜オデッサ線まで撤退することをすでに勧めている。ウクライナの人口は、ハルキウ、ザポリージャ、オデーサの喪失がそれほど驚異にならないという事実が、すでに5月あたりから西欧の専門家でコンセンサスになっているそうだ。米国は、ウクライナが撤退し、領土の喪失に備えることを密かに推奨していると噂される。
まもなくドンバスでターニングポイントが発生するので、実際、7月末よりも早く来る可能性だってある。8月の抜本的な変更を伴う和平計画は間違いなく深い亀裂を与えるだろうから、それまでに、何か新しいものを考え出さなければならない。


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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/805.html#c11

[戦争b23] ゼレンスキー大統領、激戦の東部2市は「死んだ」 ウクライナ軍が劣勢と説明(BBC) 赤かぶ
12. ご免なすって![277] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月07日 21:35:47 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[92]
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神風ドローンを電子攻撃、もう、ただのトンボ


米国から転送された無人航空機、いわゆる“飛び出しナイフ神風ドローン”はウクライナ戦場ではこれから役に立たない。理由は、ドローン制御システムの制御破壊と全地球測位システムの妨害です。
データによると、数百台のSwitchblade300およびSwitchblade600無人航空機は、強力な電子衝撃のためにドローン制御システムがまったく機能しないか、ターゲットに近づくとドローンが制御不能になり、完全に役に立たない。 実際、ドローンが使用できるのは、この電子戦システムが機能していないか、もしくは電子戦システムの使用エリア外に限定されることになる。専門家は、トルコのバイラクタルTB2を含む他の無人航空機でも同様の状況が起きると言っている。とりわけ、カナダがここに送った調整可能な弾薬がウクライナで使用できるかどうかについて多くの疑問が生じます。弾薬の調整は電子システムによっても実行され、電子戦による誤動作の場合には自己破壊を起こします。


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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/808.html#c12

[戦争b23] ゼレンスキーのセベロドネツクの嘘がばれた(Moskovskij Komsomolets) Silverfox
14. ご免なすって![278] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月07日 22:06:08 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[93]
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長距離ロケットはS-400で破壊、「ちっとも恐くない」(プーチン)


西側が軍事援助パッケージの下で供給しているM270MLRS およびM142HIMARSロケットシステムは、これまでキエフに引き渡されたすべての兵器の中で最も手ごわい。これらは、最前線近くと敵の後方の両方で標的を攻撃することを可能にする。しかし、ロシアはミサイルシステムでこれらの西側ロケットランチャーと戦うことができると専門家は指摘している。「これらのシステムのすべての弾薬は、飛行中に検出され、S-300、S-350、S-400、Buk、Tor-M2、Pantsyr-S、Tunguskaなどのロシアの高度な防空システムによって破壊される可能性がある」と述べた。他方、専門家によると、GPS信号によって誘導されるM270およびM142システム妨害することは非現実的です。理論的および技術的に行われる可能性がありますが、実際には行われません。これは、このコースの一部が敵の領土にまたがる間、信号はロケットの飛行経路全体に沿って「抑制」される必要があり、ロケットの経路を妨害することはほとんど無理である。
「発射位置に移動する前に、駐留場所でそのようなシステムを破壊することが非常に重要であり、ロシア航空宇宙軍はこのタスクを実行できる。場合によっては、このタスクはIskander-Mシステムとさらに、パイロットのリスクなしに可能です」(専門家)。
80キロ長距離ミサイルは少しも珍しくない。それより長距離ミサイルが持ち込まれたら、新しいターゲット(キエフの司令部)を狙う「武器はいくらでもある」(プーチン)。

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/805.html#c14

[戦争b23] ゼレンスキー大統領、激戦の東部2市は「死んだ」 ウクライナ軍が劣勢と説明(BBC) 赤かぶ
24. ご免なすって![279] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月08日 03:44:28 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[94]
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ドンバスが「天下分け目」で、8月終戦


キッシンジャーの「2か月以内に和平」発言で、にわかに「8月終戦」が識者の一部から聞かれる。米国の戦争アナリストは、ウクライナ軍の段階的な撤退を「困難な決定ではあるが、合理的」と見なし、ハルキウ〜ザポリージャ〜ニコラエフ〜オデッサ線まで撤退することをすでに勧めている。ウクライナの人口は、ハルキウ、ザポリージャ、オデーサの喪失がそれほど驚異にならないという事実が、すでに5月あたりから西欧の専門家でコンセンサスになっているそうだ。米国は、ウクライナが撤退し、領土の喪失に備えることを密かに推奨していると噂される。
まもなくドンバスでターニングポイントが発生するので、実際、7月末よりも早く来る可能性だってある。ドンバスの戦火が止んだ後で、一体誰と誰が戦うのか、長距離ミサイルは何処へ向けて打つと言うのか。兵器は粗大ごみになる。講和の時である。8月の抜本的な変更を伴う和平計画は間違いなく深い亀裂を与えるだろうから、それまでに、何か新しいものを考え出さなければならない。

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/808.html#c24

[戦争b23] ゼレンスキーのセベロドネツクの嘘がばれた(Moskovskij Komsomolets) Silverfox
38. ご免なすって![280] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月08日 17:18:10 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[95]
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アメリカ一強に挑むただ一人の男、アフリカの恩返し


一強アメリカは、世界の覇権を維持するために、世界のあらゆる部分、あらゆる国、あらゆる人々を燃やす準備ができている。エピデミック、飢饉、戦争などで。ロシアだけがこの状態に敢然と挑戦し、残りはアメリカが率いるギャングに加わるか、端に除けて誰が勝つかを待つことを選択した。不思議なことに、最も地球から疎外されて生きるアフリカ人はソ連の良さを覚えており、ヨーロッパがもたらした悲しみと不幸を忘れない。アフリカは大きく、そこにはさまざまな資源があります。彼らは苦境にいるロシアに協力する準備ができている。
ロシアのアフリカにおける主要な貿易相手国は、北アフリカのアラビア語圏の国であり、エジプト(77億ドル)、アルジェリア(46億ドル)、モロッコ(15億ドル)、チュニジア(8億2100万ドル)です。残りの中では、南アフリカが際立っている(11億ドル)。

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/805.html#c38

[カルト39] パーズ、芸人大統領は、ロシアではなく、ウク軍や西側SPによる暗殺を恐れ始めた。前者は指揮能力の低さ、後者はNATOと露の直… ポスト米英時代
7. ご免なすって![281] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月08日 17:22:14 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[96]

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ロシアが手に入れる南部地域は、宝の山

多くの理由でヘルソンとザポリージャはロシアにとって戦略的に重要です。まず、それらはクリミアとロストフの間の陸路の一部です。第二に、歴史的にノヴォロシアと呼ばれていたドンバスとウクライナ南部を含む地域は、クリミア半島とは異なり、産業と農業の大国です。言い換えれば、これらの領土はロシアにとって負担にはならない。それどころか、長期的には、モスクワがそれらの地域を統合すれば、それらは国の経済への重要な貢献者となり、収入と開発の多くの機会を生み出してくれる。


小麦と農業と、石油・ガス、欧州一の原子力発電所を手に入れる、プーチン


現在ロシア軍が占領している地域は、ウクライナの小麦の3分の1を生産していた。自国の消費に加えて、ウクライナは世界の輸出の10%をカバーした。ロシアとカザフスタンのシェアと合わせて、世界全体の3分の1を占める。しかし、穀物だけが南東部の重要な農業ではありません。ヘルソン地方はウクライナの野菜とメロンのほとんどを産出し、ザポリージャはサクランボ園芸です。数の面では、ヘルソンは他のどの地域よりも多くの野菜を生産しウクライナの総収穫量の14%。その最大のものは、トマト、キュウリ、タマネギの生産です。国内で栽培されるトマトの3分の1はヘルソン産であり、ウクライナの農産物の合計に占めるキュウリとタマネギの割合はそれぞれ12%でした。
ウクライナは耕作可能な土地や産業資産だけでなく、ザポリージャにあるヨーロッパ最大の原子力発電所など、その重要なインフラ施設のいくつかも得ることになりそうだ。ザポリージャ原子力発電所は年間約40GWhを発電しており、これはウクライナのNPPネットワーク全体で生産される総エネルギーの半分を占め、ウクライナの年間総エネルギー生産量の20%を占めている。東部ドンバスから南部沿岸の地下には、欧州屈指の石炭とガス田が眠っている。プーチンは没収されたヨットの代わりに、別の新しいヨットを買う以外は、すべて新独立国の経済復興に役立てるだろう。


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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/373.html#c7

[戦争b23] ゼレンスキーのセベロドネツクの嘘がばれた(Moskovskij Komsomolets) Silverfox
39. ご免なすって![282] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月08日 17:23:26 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[97]
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ロシアが手に入れる南部地域は、宝の山


多くの理由でヘルソンとザポリージャはロシアにとって戦略的に重要です。まず、それらはクリミアとロストフの間の陸路の一部です。第二に、歴史的にノヴォロシアと呼ばれていたドンバスとウクライナ南部を含む地域は、クリミア半島とは異なり、産業と農業の大国です。言い換えれば、これらの領土はロシアにとって負担にはならない。それどころか、長期的には、モスクワがそれらの地域を統合すれば、それらは国の経済への重要な貢献者となり、収入と開発の多くの機会を生み出してくれる。

小麦と農業と、石油・ガス、欧州一の原子力発電所を手に入れる、プーチン


現在ロシア軍が占領している地域は、ウクライナの小麦の3分の1を生産していた。自国の消費に加えて、ウクライナは世界の輸出の10%をカバーした。ロシアとカザフスタンのシェアと合わせて、世界全体の3分の1を占める。しかし、穀物だけが南東部の重要な農業ではありません。ヘルソン地方はウクライナの野菜とメロンのほとんどを産出し、ザポリージャはサクランボ園芸です。数の面では、ヘルソンは他のどの地域よりも多くの野菜を生産しウクライナの総収穫量の14%。その最大のものは、トマト、キュウリ、タマネギの生産です。国内で栽培されるトマトの3分の1はヘルソン産であり、ウクライナの農産物の合計に占めるキュウリとタマネギの割合はそれぞれ12%でした。
ウクライナは耕作可能な土地や産業資産だけでなく、ザポリージャにあるヨーロッパ最大の原子力発電所など、その重要なインフラ施設のいくつかも得ることになりそうだ。ザポリージャ原子力発電所は年間約40GWhを発電しており、これはウクライナのNPPネットワーク全体で生産される総エネルギーの半分を占め、ウクライナの年間総エネルギー生産量の20%を占めている。東部ドンバスから南部沿岸の地下には、欧州屈指の石炭とガス田が眠っている。プーチンは没収されたヨットの代わりに、別の新しいヨットを買う以外は、すべて新独立国の経済復興に役立てるだろう。



http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/805.html#c39

[カルト39] パーズ、芸人大統領は、ロシアではなく、ウク軍や西側SPによる暗殺を恐れ始めた。前者は指揮能力の低さ、後者はNATOと露の直… ポスト米英時代
8. ご免なすって![283] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月08日 17:31:13 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[98]
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アメリカ一強に挑むただ一人の男、アフリカの恩返し


一強アメリカは、世界の覇権を維持するために、世界のあらゆる部分、あらゆる国、あらゆる人々を燃やす準備ができている。エピデミック、飢饉、戦争などで。ロシアだけがこの状態に敢然と挑戦し、残りはアメリカが率いるギャングに加わるか、端に除けて誰が勝つかを待つことを選択した。不思議なことに、最も地球から疎外されて生きるアフリカ人はソ連の良さを覚えており、ヨーロッパがもたらした悲しみと不幸を忘れない。アフリカは大きく、そこにはさまざまな資源があります。彼らは苦境にいるロシアに協力する準備ができている。
ロシアのアフリカにおける主要な貿易相手国は、北アフリカのアラビア語圏の国であり、エジプト(77億ドル)、アルジェリア(46億ドル)、モロッコ(15億ドル)、チュニジア(8億2100万ドル)です。残りの中では、南アフリカが際立っている(11億ドル)。

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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/373.html#c8

[カルト39] パーズ、芸人大統領は、ロシアではなく、ウク軍や西側SPによる暗殺を恐れ始めた。前者は指揮能力の低さ、後者はNATOと露の直… ポスト米英時代
9. ご免なすって![284] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月08日 18:19:03 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[99]
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今夜も来る来る、防衛研の大本営解説

何処の団体だかわかんない,専門風な名前の防衛ケンお化けが、今夜もきっと報道番組に登場する。6月6日には、軍事作戦100日目ということで複数のTV局を梯子して、ウクライナ軍がセベロドネツクの50%をたった一日で奪い返し、ロシア軍を「決定的」に敗北させたと180度正反対のうそ報道をばら撒いた。すぐさまロシア側が97 %選挙したと声明し、地元知事もしぶしぶ認めた。阿修羅クラブのプロフェッショナルに即座に論破されて、バカ呼ばわりされてしまって、防衛ケンのケンは犬だった。おもえば2・24以来、ウクライナ報道番組はずっと犬番組だった。アメリカ組員の日本の立場上、すこしは大目に見てきたが「セベロドネツクの50%奪還の大うそ」はレッドラインを超えている。視聴者を舐めすぎている。今夜はなんと弁解するか、ワンワン。

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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/373.html#c9

[戦争b23] ゼレンスキー大統領、激戦の東部2市は「死んだ」 ウクライナ軍が劣勢と説明(BBC) 赤かぶ
65. ご免なすって![285] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月08日 18:21:04 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[100]
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今夜も来る来る、防衛研の大本営解説

何処の団体だかわかんない,専門風な名前の防衛ケンお化けが、今夜もきっと報道番組に登場する。6月6日には、軍事作戦100日目ということで複数のTV局を梯子して、ウクライナ軍がセベロドネツクの50%をたった一日で奪い返し、ロシア軍を「決定的」に敗北させたと180度正反対のうそ報道をばら撒いた。すぐさまロシア側が97 %選挙したと声明し、地元知事もしぶしぶ認めた。阿修羅クラブのプロフェッショナルに即座に論破されて、バカ呼ばわりされてしまって、防衛ケンのケンは犬だった。おもえば2・24以来、ウクライナ報道番組はずっと犬番組だった。アメリカ組員の日本の立場上、すこしは大目に見てきたが「セベロドネツクの50%奪還の大うそ」はレッドラインを超えている。視聴者を舐めすぎている。今夜はなんと弁解するか、ワンワン。

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/808.html#c65

[戦争b23] ウクライナ元議員、「ゼレンスキー氏は西側SPによる暗殺を懸念」(ParsToday) HIMAZIN
13. ご免なすって![286] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月08日 18:22:17 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[101]
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今夜も来る来る、防衛研の大本営解説

何処の団体だかわかんない,専門風な名前の防衛ケンお化けが、今夜もきっと報道番組に登場する。6月6日には、軍事作戦100日目ということで複数のTV局を梯子して、ウクライナ軍がセベロドネツクの50%をたった一日で奪い返し、ロシア軍を「決定的」に敗北させたと180度正反対のうそ報道をばら撒いた。すぐさまロシア側が97 %選挙したと声明し、地元知事もしぶしぶ認めた。阿修羅クラブのプロフェッショナルに即座に論破されて、バカ呼ばわりされてしまって、防衛ケンのケンは犬だった。おもえば2・24以来、ウクライナ報道番組はずっと犬番組だった。アメリカ組員の日本の立場上、すこしは大目に見てきたが「セベロドネツクの50%奪還の大うそ」はレッドラインを超えている。視聴者を舐めすぎている。今夜はなんと弁解するか、ワンワン。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/806.html#c13

[カルト39] メドベージェフ、欧米人は消滅に向かっている、我々は核使用に進んでいる。よりましの選択という意味だが、全面核戦争になる位… ポスト米英時代
1. ご免なすって![287] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月08日 18:24:36 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[102]
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今夜も来る来る、防衛研の大本営解説

何処の団体だかわかんない,専門風な名前の防衛ケンお化けが、今夜もきっと報道番組に登場する。6月6日には、軍事作戦100日目ということで複数のTV局を梯子して、ウクライナ軍がセベロドネツクの50%をたった一日で奪い返し、ロシア軍を「決定的」に敗北させたと180度正反対のうそ報道をばら撒いた。すぐさまロシア側が97 %選挙したと声明し、地元知事もしぶしぶ認めた。阿修羅クラブのプロフェッショナルに即座に論破されて、バカ呼ばわりされてしまって、防衛ケンのケンは犬だった。おもえば2・24以来、ウクライナ報道番組はずっと犬番組だった。アメリカ組員の日本の立場上、すこしは大目に見てきたが「セベロドネツクの50%奪還の大うそ」はレッドラインを超えている。視聴者を舐めすぎている。今夜はなんと弁解するか、ワンワン。


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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/390.html#c1

[カルト39] メドベージェフ、欧米人は消滅に向かっている、我々は核使用に進んでいる。よりましの選択という意味だが、全面核戦争になる位… ポスト米英時代
2. ご免なすって![288] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月08日 18:25:54 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[103]
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小麦と農業と、石油・ガス、欧州一の原子力発電所を手に入れる、プーチン


現在ロシア軍が占領している地域は、ウクライナの小麦の3分の1を生産していた。自国の消費に加えて、ウクライナは世界の輸出の10%をカバーした。ロシアとカザフスタンのシェアと合わせて、世界全体の3分の1を占める。しかし、穀物だけが南東部の重要な農業ではありません。ヘルソン地方はウクライナの野菜とメロンのほとんどを産出し、ザポリージャはサクランボ園芸です。数の面では、ヘルソンは他のどの地域よりも多くの野菜を生産しウクライナの総収穫量の14%。その最大のものは、トマト、キュウリ、タマネギの生産です。国内で栽培されるトマトの3分の1はヘルソン産であり、ウクライナの農産物の合計に占めるキュウリとタマネギの割合はそれぞれ12%でした。
ウクライナは耕作可能な土地や産業資産だけでなく、ザポリージャにあるヨーロッパ最大の原子力発電所など、その重要なインフラ施設のいくつかも得ることになりそうだ。ザポリージャ原子力発電所は年間約40GWhを発電しており、これはウクライナのNPPネットワーク全体で生産される総エネルギーの半分を占め、ウクライナの年間総エネルギー生産量の20%を占めている。東部ドンバスから南部沿岸の地下には、欧州屈指の石炭とガス田が眠っている。プーチンは没収されたヨットの代わりに、別の新しいヨットを買う以外は、すべて新独立国の経済復興に役立てるだろう。

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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/390.html#c2

[カルト39] メドベージェフ、欧米人は消滅に向かっている、我々は核使用に進んでいる。よりましの選択という意味だが、全面核戦争になる位… ポスト米英時代
3. ご免なすって![289] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月08日 18:30:23 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[104]
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アメリカ一強に挑むただ一人の男、アフリカは恩を忘れない

一強アメリカは、世界の覇権を維持するために、世界のあらゆる部分、あらゆる国、あらゆる人々を燃やす準備ができている。エピデミック、飢饉、戦争などで。ロシアだけがこの状態に敢然と挑戦し、残りはアメリカが率いるギャングに加わるか、端に除けて誰が勝つかを待つことを選択した。不思議なことに、最も地球から疎外されて生きるアフリカ人はソ連の良さを覚えており、ヨーロッパがもたらした悲しみと不幸を忘れない。アフリカは大きく、そこにはさまざまな資源があります。彼らは苦境にいるロシアに協力する準備ができている。
ロシアのアフリカにおける主要な貿易相手国は、北アフリカのアラビア語圏の国であり、エジプト(77億ドル)、アルジェリア(46億ドル)、モロッコ(15億ドル)、チュニジア(8億2100万ドル)です。残りの中では、南アフリカが際立っている(11億ドル)。

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http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/390.html#c3

[国際31] ひどくなる大リセット系の嫌がらせ(田中宇)大リセットは全体的に、失敗させることによって本来の目的を達成する策略 てんさい(い)
1. 2022年6月09日 23:23:23 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[105]
ダラダラ駄ら。読めねえ!何とかしろ


http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/770.html#c1

[戦争b23] 欧米が供給を始めた高性能兵器でドンバスが攻撃され、住民が犠牲になっている(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
14. 2022年6月12日 01:44:54 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[106]

(か、も、ばかり)

Yahoo!ニュース 今日の見出し 

ウクライナ兵 侵攻で死者1万人か
露 セベロドネツク制圧目標延期か
露占領地で水や電力の供給難航か
露軍 黒海に新たな潜水艦配備か
米州首脳が移民対策で宣言 課題も
米 ウクライナは警告聞く耳持たず
クラブでクラスター 北京で警戒感
ゼレンスキー氏 深刻な飢饉訪れる

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/811.html#c14

[カルト39] 参政党が太郎より短期に楽に集客や集金をしているところを見ると、良くも悪くも自民右派を取り込んでいるようである。 ポスト米英時代
16. 2022年6月12日 06:57:39 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[107]

とにかく1議席やらせて三日。
http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/447.html#c16
[国際31] 当事者能力を失う米国/田中宇 仁王像
1. 2022年6月13日 17:15:34 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[108]

米諜報界がドルで崩壊を非米側に牛が台頭し米覇権の多極化を起こす頓珍漢でどーもすいません。三遊亭宇座太郎。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/777.html#c1

[国際31] ウクライナ浮沈握る世論 米欧「支援疲れ」武器供与左右/日経 仁王像
2. 2022年6月15日 20:05:59 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[109]

傭兵の年収は500万円〜1000万円が平均
月収:約30〜40万円

信念の為に戦うのが義勇兵、金銭の為に戦うのが傭兵です。が、これはうわべの話です。
ウクには反ロシア、ウク支援の米国政策への連帯を見せるためのシンボリックな兵士が多くいます。彼らは、政府からの名ばかりの派遣兵で実際には戦闘には加わることはない。


【傭兵の仕事内容】
傭兵とは自国の為ではなく、利害関係の無い戦争などの為に雇われる兵士の事で、例えば日本人が外国の軍に入隊し、報酬だけの為に戦う、または輸送や軍事機器を扱う仕事をする人も傭兵と解釈できます。

傭兵で年収1000万円以上稼ぐには傭兵としての、これまでの戦闘経験や実績が大きく影響します。また戦闘に参加する地域が危険であれば、当然のことですが報酬もそれに比例して高くなります。

報酬が高くてもいつ命を落とすか分からない傭兵の仕事は常に危険と背中合わせで、さらに傭兵はもし戦地で捕まって捕虜になっても国際法の適用がない。
傭兵でも民間軍事会社であれば実績や実力があれば、年収1000万円以上稼ぐ傭兵も存在しているようで、実際に戦闘行為を行うよりも外国の軍隊に指導したり、工作任務などが多いのでまだ危険も少ないようです。


http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/782.html#c2

[戦争b23] ナショナリスト大隊、投降しようとしているウクライナ軍の部隊を銃撃―ノヴォミハイロフカ地域(Voennoe Obozrenie / Military… Silverfox
8. 2022年6月15日 20:12:35 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[110]


傭兵さーん、いらっしゃい!

【傭兵の仕事内容】
傭兵とは自国の為ではなく、利害関係の無い戦争などの為に雇われる兵士の事で、例えば日本人が外国の軍に入隊し、報酬だけの為に戦う、または輸送や軍事機器を扱う仕事をする人も傭兵と解釈できます。傭兵で年収1000万円以上稼ぐには傭兵としての、これまでの戦闘経験や実績が大きく影響します。また戦闘に参加する地域が危険であれば、当然のことですが報酬もそれに比例して高くなります。

報酬が高くてもいつ命を落とすか分からない傭兵の仕事は常に危険と背中合わせで、さらに傭兵はもし戦地で捕まって捕虜になっても国際法の適用がない。
傭兵でも民間軍事会社であれば実績や実力があれば、年収1000万円以上稼ぐ傭兵も存在しているようで、実際に戦闘行為を行うよりも外国の軍隊に指導したり、工作任務などが多いのでまだ危険も少ないようです。

傭兵の年収は500万円〜1000万円が平均
月収:約30〜40万円

信念の為に戦うのが義勇兵、金銭の為に戦うのが傭兵です。が、これはうわべの話です。ウクには反ロシア、ウク支援の米国政策への連帯を見せるためのシンボリックな兵士が多くいます。彼らは、政府からの名ばかりの派遣兵で実際には戦闘には加わることはない。



http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/824.html#c8

[カルト39] ウクライナ戦争。17本目。セヴェロドネツクが陥落する/副島隆彦 仁王像
1. 2022年6月16日 21:33:33 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[111]


座布団だぜ副島センセ、


>>エラソーに、日本の戦争オタク(防衛研究所の研究員たち。案外、自衛隊のトップの方面軍総監だった、爺さんたちは、この戦況図の毎日の追っかけを、ジジイだからやっていない)はあれこれ、自分が見て来たようなウソを解説している。


それに筑波大の女、東大なんとか研究とかのウルトラおたく男、笹川財団のアヒル、口八丁、みんなで渡ればカネになる。


http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/548.html#c1

[カルト39] ウクライナ戦争。17本目。セヴェロドネツクが陥落する/副島隆彦 仁王像
4. 2022年6月17日 16:42:46 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[112]

「EU候補」と「領土割譲」の交換条件強要。EUもアメリカもウク捨てた。米は、武器はもうやらない、もう使うなと釘刺した。ドンバス降伏で終戦へ。

http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/548.html#c4
[国際31] ウクライナ問題で米国一極支配崩壊が加速 世界の多くの国は制裁に参加していない/日刊ゲンダイ 仁王像
3. 2022年6月17日 16:59:03 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[113]

日刊ゲンダイは狂ったのか。もっと、アホ記事を書け。



http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/792.html#c3

   

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