22. 2022年3月28日 15:11:35 : 2eCSEtrtz2 : dTB6YXI5R2s1Lms=[1]
これだけのものを伝えるのに、勇気を奮い起こさねばならない現実とは一体何か。やっとと云えばやっとのことであるわけであるが、このワクチンは如何に不備な、不足な、不埒なものであることを、準マスコミながら公言した。ただ、惜しむらくは、この発言と同時に、子供達の命を正面から救う為の手立てについても、発言をして貰いたかったなと思わずにはいられない。
私の云いたいのは、【イベルメクチン】と云う素晴らしい、安全な、アンチCOVID−19の薬があるのに、未だにこの若年齢層に、訳の分からない、効きもしない、害毒をながしている疑いがあるものを、接種させようと云う魂胆が、相も変わらずに続けているおぞましさに、腹が立つほどこの上ないものがあるからなのである。
私の、近々の者が、都心部に出掛けてオミクロンに感染した。発熱、咳、喉の痛みで、お医者の診察を受け。PCR検査の結果、この疾病の陽性反応を示し、保健所の支持にて、ホテル待機となった。医師から処方された解熱剤を服用しても、症状は一向に改善をみなかった。益々悪症状へと亢進し始めたが、入院の指示は無く、待機と云うことになったままであった。
私、及び家族が、半年前から【イベルメクチン】を服用し続けている話を、当事者には聞かせてきた。そのことで、平衡輸入に於いて、【イベルメクチン】の購入を考え、送金もしたが、タイムラグがあって、その時点で、手元に【イベルメクチン】は未だ届いていなかった。そこで、私に訴えて来たのであろう。それでは、私の物を貸してあげることにした。
外出の許可が出たのかどうか、どのような経過によってか、当人が赤い顔をし、咳を連続的にし、とても苦しそうに、【イベルメクチン】を取りに来た。直接触れないようにして渡してあげた。用法、用量を話、すぐに服用するように伝えた。
果たして、3日後にTELがあり、全て改善したとの報告、すぐにPCRの検査の後、陰性となり解放された。
私は、私で、そのような状況下にあっても、その後2週間も経過しているが、なんの症状も無しの状態である。
このように、【イベルメクチン】は、症状初期ならば、圧倒的に効力を発揮できるし、二週間の予防効果は、100%と云える程に確実なものである。
この安心、安全な薬を、若年齢層に用法、用量と共に服用させれば、学校等での、クラスター感染は完全に防げるはずなのだ。