79. 2020年7月08日 13:37:49 : AqUSZ7I9Bs : dnVsODJKaVZxZ3M=[1]
>>12.
>安倍政権を倒すには野党がまとまるしかない。
是非とも枝野、玉木は小沢の合併新党に乗ってほしいものだ。
全くです。
一人一人バラバラではとても魑魅魍魎の自民党に勝てはしない。
今これほどの失態続きの自民党にすら野党は歯もたたない。
枝野も玉木も山本太郎も、総理の器ではない。
しかしそれぞれが「ヤーヤー、我こそは〜!」と思っている。
しかし、どれもこれも「自分は所詮お山の大将でしかない」と言う自覚がない。
枝野も山本太郎も、あわゆくば自分が総理になれるかもしれないと言う淡い期待ばかり持って、現実に先ず与党になる必要がある、それにはどうすべきかを考えもしない。
総理になるには、先ず、自民党を引きずりおろして、与党の座を奪い取らなければだめなのだという事を、どれもこれも分かっていない。
今現実に総理の器と言える人は、小沢一郎氏しかいない。
世界に通用する人物と言える人は小沢一郎氏しかいない。
それを差し置いて自分がー!自分が―!、と言ってるうちは、政権など取れるものか!あほらしい。
どう見ても山本太郎が総理の器か?
枝野が総理の器か?
玉木が総理の器か?
そんな国になったら、日本は一巻の終わりだ。
てんでに相手の事を見て見りゃ分かる筈なのに、テメーの顔しか見ていない。
だけど、岡目八目、国民には見えてるよ。
それが分かっていないから国民に支持されない。
枝野も、あの希望の党で、小池と前原に民主党が騙された時、票を入れる野党が無くなって、仕方なく枝野の立憲を支持しただけなのに、本人はそれで有頂天になってしまった。
山本太郎もしかり。
それぞれが自分を捨てて、我を捨てて、国民の為に捨て石になる覚悟が出来た時こそ、まさに「身を捨ててこそ浮かぶ瀬も有れ」なのだ。
浮かばないかもしれない。
それでも「国民を救った」と言う自負があれば政治家として満足ではないのか。