3. 2021年4月09日 18:05:54 : r3Hr5Xrwaw : dnl6UFBEWVhvUms=[1]
>>2
ポスト先生は、中国が正義の国だとは思っていないだろう。
国際関係の文脈で見れば、日本を含むどの国も正義の国たり得ない。
なぜなら国際社会なるものは、実は無法地帯だからだ。
ポスト先生は、最近(というかここ数日 )日本がご主人様の戦利品としていいように扱われていることに憤りを感じているのだと思う。
確かに、75年以上も前にはたらいた「狼藉」のペナルティとして重すぎる。
その間に植民地として二重支配構造を埋め込まれてしまったので、もう自身ではどうすることもできない。
頼れるのは中露の台頭でご主人様が少し引っ込んでくれるような国際情勢の展開だけである。
日本は中露の台頭によってもし白鷲の爪から逃れることができたら、今度こそ自由に泳ぎたいねというたいやきくんのようなものか。
年齢がばれるが、下の歌詞を久しぶりに見た。日本のサラリーマンのことかと思っていたが、何のことはない日本そのものだった。
まいにち まいにち
ぼくらは てっぱんのうえで
やかれて いやになっちゃうよ
あるあさ ぼくは みせのおじさんと
けんかして うみに にげこんだのさ
はじめて およいだ うみのそこ
とっても きもちが いいもんだ
おなかの アンコが おもいけど
うみは ひろいぜ こころがはずむ
ももいろサンゴが てをふって
ぼくの およぎを ながめていたよ
まいにち まいにち たのしいことばかり
なんぱせんが ぼくの すみかさ
ときどき サメに いじめられるけど
そんなときゃ そうさ にげるのさ
いちにち およげば ハラペコさ
めだまも クルクル まわっちゃう
たまには エビでも くわなけりゃ
しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう
いわばの かげから くいつけば
それは ちいさな つりばりだった
どんなに どんなに もがいても
ハリが のどから とれないよ
はまべで みしらぬ おじさんが
ぼくを つりあげ びっくりしてた
やっぱり ぼくは タイヤキさ
すこし こげある タイヤキさ
おじさん つばを のみこんで
ぼくを うまそうに たべたのさ