[政治・選挙・ＮＨＫ289] 高市早苗氏いよいよ崖っぷち…放送法文書めぐり予算委員長も「（捏造は）まあ、あり得ない」（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
38. Ｄｏｎｎａｍｏｎｄａ[9] gmOCj4KOgo6CgYKNgo@CjoKEgoE 2023年3月09日 23:00:44 : EUXhqnOhgQ : dnJpeC52QzlpWVk=[1]
バカウヨでも極右女でもないにゃああああ。
単なろ嘘つきだろう。
嘘を１１８回もついた安部のチルドレン。嘘つかない限り安部チルドレンではない。高市wよ。嘘をどんどんつけ。それが君の生きる道。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/487.html#c38

[戦争b24] ウクライナでロシアが勝利する日 日本は5年後、10年後に今の行動を後悔するだろう　日本外交と政治の正体（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
21. Ｄｏｎｎａｍｏｎｄａ[10] gmOCj4KOgo6CgYKNgo@CjoKEgoE 2023年3月10日 00:53:33 : EUXhqnOhgQ : dnJpeC52QzlpWVk=[2]
最近の日本語が分からない。ボケが相当進んでいるのかもしれない。
ところで，ウクライナ代理戦争では，すでにウクライナが負けている。ミンスク合意１と２とで２度負けている。そしてロシア軍が特別軍事作戦を展開してウクライナが負ければ３度目の負けとなる。ネオ・ナチをアゾフ大隊に組み入れて再起を試みたゼレンスキー政権。バフムートが陥落したとか三方から攻められているといった情報が乱れ飛んでいるが，ウクライナ軍の負けは決定的。
　昨日，ウクライナ全土に大規模が攻撃があり８１発のミサイルが飛んできたそうだ。しかし今回は８１発のうち何発を撃ち落としたという発表はなかった。アメリカの軍事顧問は何発落としたとか発表するのは馬鹿らしくなったに違いない。しかしその中で一番滑稽なのはＮＨＫ．ザポロージャヘのミサイル攻撃があって原発が暴発してしまうというのだ。しかしＩＡＥＡグロシの監視要員がそこに駐在しているのに原子を爆破するわけでないだろう。つまりロシア軍が守っているザポリージャ原発をロシア軍が攻撃するわけがないだろう。ゆえにロシア軍発表ではゼレンスキー軍が原発を攻撃したと発表している。
　要するに，ウクライナ全土がロシア合同軍に攻撃されているのに，ちょっとしか反撃できないゼレンスキー。哀れなのは，徴兵されている一般の兵士たち。ネオ・ナチ軍は安全な場所にいるか、戦車レオパルド、チャレンジャー戦車などの操縦を習っているだろう。血を流し手足をもぎ取られているのは一般のウクライナ兵士たち。勲章をもらっても明日にはあの世行き。

　勝っていれば出るハズのないウクライナ分割案。トランプは信頼できないが，終わらせる有効な手段を持っているそうだ。領土を譲れがその骨子らしい。しかし下野住人という匿名希望のブロガーは，三分割案を発表している。しかしいずれにしても，プーチンの主張したＡ.ウクライナの非武装化，Ｂ.脱ナチ化が実現しない限りプーチン大統領は停戦に応じないだろう。しかしウクライナに残っている住民はまだゼレンスキーの呪縛＝安演技から逃れられない。ロシア合同軍がキエフに近くまで来ないと実感がわかない。
　裏を返せば，プーチン大統領はゼレンスキーの軍に勝っているが，一般国民に蜂起させる誘因を与えることができない。ゼレンスキー政権打倒の雰囲気を与えないと，ロシア軍兵士の死者数が予想より増加する。２６万人がウクライナ軍の戦死者だとすればロシア合同軍は１．６万人ぐらいか。ウクライナ軍は大釜で少なく見積もっても２５万人以上。多く見積もれば３６万人以上死亡している。
　孫崎氏は東部２州をウクライナから切り離せば停戦が実現すると言っているが、それは間違い。ロシア側はオデッサの悲劇・虐殺を忘れない。一方ウクライナ・ゼレンスキー政府はロシア語話者を認めない、ネオ・ナチが生きている限りロシア語話者を殺す。
　米国のミィア・シャイマー博士やキッシンジャーなどはウクライナ語話者とロシア語話者の地域は２分しないとまた争いが起きることを示唆している。しかしワタチはそれだけでは済まないと考えている。済まない理由が２つある。それはロシア兵士の遺族たちの恨みである。ロシア兵士が約２万人殺されたとすれば，その遺族たちは年金と栄誉勲章だけでは満足しないだろう。復讐が必要である。もう一つは、上で述べたように、ネオ・ナチの根絶である。ウクライナ政府軍兵士からも異端視されているネオ・ナチ。彼ら・彼女らの息の根を止めないとプーチンは納得できない。日本のように「恩讐のかなた」に忘れることはできない。

　孫崎氏は外務省出身者であることは周知の事実であるが，ウクライナ元大使角氏はネオ・ナチ３人と一緒に写真に納まっている。日本の公安はネオナチの存在を認めていたが『デモクラシータイムス』の放送が終わったのち，取り消した。外務省にとって角（すみ）元大使の存在は「恥辱」であったのであろう。ゆえに孫崎氏はネオ・ナチに触れない。（ブログ”Deeply　Japan”にもネオ・ナチ３人と角・元大使の４人の写真が出回っている）。

　「情勢の変化を把握しない日本では依然として「1億総ロシア糾弾、ロシア制裁」が響き渡っている。5年後、10年後、日本は今の行動を後悔しているだろう。」

「情勢の変化を理解しない日本・・・」というのは間違い。日本はアメリカの圧力に耐えかねて反ロシアになっているだけ。たとえば岸田首相はウクライナに出かけていない。兵器も殺人可能な武器を供与していないことに現れているので，「情勢はかなり理解している」。
　ただ孫崎氏は，ロシア軍が最初にキエフを目指したとき，ロシア軍が負けると言っていた。陽動作戦でロシア軍が最初に首都キエフを目指して東部２州からウクライナ軍を引っこ抜いた戦略を知らないで，（ジャベリンで）ロシア軍は負けたと誤解した。アメリカの兵器は優秀などとアメリカびいきの方だが，ロシア軍の兵器の方がずっと優れている。Ｔー70戦車はレオパルド２やチャレンジャーより優れている。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/401.html#c21

[戦争b24] ウクライナでロシアが勝利する日 日本は5年後、10年後に今の行動を後悔するだろう　日本外交と政治の正体（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
44. Ｄｏｎｎａｍｏｎｄａ[11] gmOCj4KOgo6CgYKNgo@CjoKEgoE 2023年3月10日 12:14:45 : EUXhqnOhgQ : dnJpeC52QzlpWVk=[3]
Ｎｏ.２９はワタチを知らない。仮名やペンネームでもいいから投稿者の名称を表記してほしいと願っている。名称が無ければ返信しないとも述べてきた。どうもあなたはここの新参者らしい。だから返信する。

　ワタチは外務省（その配下の岸田首相），孫崎氏を論じ批判している。国民一般を論じていない。投票に行かない日本国民を批判するがウクライナ代理戦争をろくに知らないリベラル勢力の３つを論じたつもり。なぜなら孫崎氏は『マスコミに載らない海外記事』で紹介されたように，彼は「リベラル勢力の怠慢」を批判している。つまり孫崎氏もリベラル勢力なのではないか、と考えていたので彼のリベラル批判は可笑しく聞こえたのである。外務省はトランプよりヒラリーが大統領になる可能性が高いということで嘘つき安部にヒラリーのところに顔を出させ、安倍はトランプに会わないで外遊を終えた。結果はトランプ当選。安部に恥をかかせた外務省は安部の信頼を失った。かくして岸田が首相になった頃だったと思うが，北方４島の文字を復活させ，反ロシアに舵を切った。その流れで角元大使がネオ・ナチ数人と写真を撮ったことを消し去った。そして外務省は次々と反ロシア政策を進めて来た。

　孫崎氏については鳩山由紀夫氏の東アジア共同研究所理事長であることがよく知られている。なので孫崎氏はロシアを強く批判しない。しかし孫崎氏もウクライナ情勢をよく知らなかった。イラン大使などを務めイランや中央アジアの政治情勢には明るかったが，ネオコン、ヌーランドのキエフ入りなど全く触れない、というより知らなかったのだろうと思う。それよりも角元大使の失態を世間に知られないことに力を入れたのである。
　鳩山元首相は右翼の代表木村三浩氏からもウクライナ情勢をよく把握していた。ワタチも彼の見方に賛成。しかし鳩山氏は，孫崎理事長を批判できないから黙って聞いているだけだったが，孫崎氏の「米国兵器は優れている」という発言にはかなり違和感を抱いたに違いない。ロシアは兵器が安くすぐれているので海外の人気も高い。アメリカは無理やり買わせている（例えば日本のトマホーク４００発購入）。しかし孫崎氏はアメリカの兵器は（世界一）優秀だと論じたのである。

　残った題目はリベラル勢力批判。例えば鳩山氏主宰の月曜日動画番組に対抗して登場したのが自称リベラルの『デモクラシータイムス』。ウクライナ代理戦争に対して全くの無知。ブチャの虐殺はロシア軍がやったという池田香代子氏の発言には驚いた。ブチャの事件があったから世界がロシアとの戦いに方向を変えたというのである。ブチャの虐殺はネオ・ナチがやったことなので宣伝戦に負けている。池田氏はまだいい方であるがＢＢＣやＮＹＴあるいはＣＮＮを視聴しているデモクラの無知を全く自覚していない。
　去年だったと思うが，ブリンケンが登場した時，「かれはフランス育ちでフランス語に堪能であり，シェークスピアを引用するなど知的水準が高い」などとバイデン政権を褒め称えていた。また或る政治学者は「民主党政権になるから『民主主義』を大切にするだろう」などとの賜わっていた。
　あのときの映像はまだ見られるのでＮｏ２９に見ることを勧めるが，朝日新聞や毎日新聞の体堕落には目を塞ぎようがない。
　昨日だったか国会で意見を陳述した防衛ジャーナリスト半田某に至っては「ゼレンスキーはユダヤ人だからネオ・ナチを擁護するはずがない」などと発言していた。戦争反対左派からの陳述であったがこういう方がリベラル派だとすれば，日本の自称リベラルを名乗るのはいかがなものか。

　以上だが，国民一般の政治力を論じたつもりは全くない。
　　　　

　

　
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/401.html#c44