13. 2020年10月29日 10:39:31 : EDlaJBMrvo : dnJiTzJvU25ITUk=[1]
来年1月から政府が強制接種しようと企んでいるアストラゼネカの治験情報
コロナワクチンの早期開発が難しい理由 開発で大事な4つのポイントとは?
https://dot.asahi.com/wa/2020102800048.html?page=1
>現在、日本政府は、英アストラゼネカと米ファイザーがワクチン開発に成功した場合、それぞれ1億2千万回分の供給を受けることで基本合意している。
>アストラゼネカが開発しているのは、ウイルスベクターワクチンと呼ばれるものだ。
他の無毒なウイルスに新型コロナの遺伝情報を忍び込ませ、ベクター(運び屋)にして体内に運ばせる。
だが、初期試験でワクチン接種に伴う発熱、筋肉痛、全身の倦怠(けんたい)感など副反応が起こる頻度が高いと指摘されてきた。
このため、最終段階の数万人規模で行う第3相試験では、抗炎症解熱剤を使用しているという。
>医療ガバナンス研究所理事長の上(かみ)昌広医師が説明する。
>「6時間おきに解熱剤のアセトアミノフェンを1グラム服用することになっており、1日の投与量は4グラムにもなります。
通常の処方では1回に0.5グラムなのでちょっと異常な量です。解熱剤を4グラムも使わなければ炎症を抑えられないとすれば、高齢者に接種するのは厳しい」
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/382.html#c13