25. 惑星アヌリオス[49] mGaQr4NBg2uDioNJg1g 2022年10月10日 09:50:51 : 9Bsd93JtvU : dnduaHExeHN0YXc=[1]
≫ジョンレノンはそれを言ったのでころころされてしまった
□ カートコバーンは、アメリカの格差社会是正を訴えるフリーコンサートに、ニルヴァーナでの出演を控えている中で、亡くなった。社会の不正を見抜く活力あるアーティストが、理由が不明のすうさいど。
ブライアンジョーンズは、ローリングストーンズを結成したが、先鋭的な感性はバンド活動で満足出来ずに、モロッコ遊牧民の音楽家達と共にアルバムを製作。西洋の人種的優位性を自ずから否定する純粋さは、許されなかったようで、知人の資産家のプールで謎のだいいんぐ...
おーそりてぃ(既得権益者)は、分断を破る者に常に目を光らせ、事前にその芽を摘む。分断を強める者として擁護されているのが、国内のネトウヨであり、分断擁護者であり、彼らは理解力の養成を奪われ続けていて、ある意味、クレイジー サイコパスとして、守られ再生産されている。
カンニバルが、遺伝子レベルかどうかは、私には確定出来ないが、その特徴は、街宣右翼の集合写真とされる物の中に遺伝子が誤ってコピーされているのではないか?と疑う必要を感じるほどの、のっぺりとした人相、個人の持つべき人相の喪失を観た時、軽いが強度の高いフックを急所に受けたような衝撃があり、カンニバルと遺伝子との連関性を想起した事がある。それが自覚する唯一のものと言えるか。
核兵器を所有して以来、人類は、ヤル者とヤラレル者の相対性、その葛藤に苛まれ続けていると受け止めています。一個人が、事実たる状況に、不断の自他分別を超えた観察を加え続ける時、潜在部(アラヤ識)から現実へ溶解するエネルギーが直接流れ込み、未知の現実を創造し得るという可能性が残され、それは人類にとってはチャレンジで、チャレンジ足るのは、冷徹に観ればそれ以外無いのではないか、と存じます。 既知の技術に脅迫され続ける人類という痛い事実を、避けずに、直接観る。 一人が。
期待も持たず。
ただ。