86. 2019年11月03日 15:00:21 : 3vSm0OIqiQ : dmxsYlppYXJoSy4=[1]
自分の助成金詐欺容疑の裁判で
こんな直接関係無いことばっかり言ってたら
こりゃ有罪になるなぁ
★阿修羅♪ > dmxsYlppYXJoSy4= > 100000
|
g検索 dmxsYlppYXJoSy4= |
|
|
こんな直接関係無いことばっかり言ってたら
こりゃ有罪になるなぁ
自分の助成金詐欺は認めた上で
従犯であるから情状酌量を求め
安倍総理(または昭恵夫人)を告訴しないと
その主張は受け入れられない
安倍晋三がムサシの株主で不正選挙がどうたらとか
裁判との因果関係は何があるのか?
争点のすり替えとしか判断されず
刑は、検察求刑も重くなるだろうし
判決も重いものになるはずだ
仏教というのは,隋によって国教とされるまで,それまで密教とされた教えであり,これが隋の親族冊封国・百済を経由して,隋人(百済人)である蘇我氏等によってもたらされたもの。
秦と隋とが同一民族/同一文化であって,これがユダヤ人国家であり,早々に唐によって滅ぼされた隋・新羅によって滅ぼされ百済に代わって,日本でこそ花開いた建設奴隷(ヘブライ)の民族文化だ。
もう一方の海運奴隷民族がフェニキア。
そのため仏教と融和制のあるものがユダヤ教である。
神道も,隋(百済)から来た仏教に感化され,主神の座をヤハウエに譲ることになり,神仏習合が成り立っている。
すなわち,大黒様とは雷雲(ヤハウエ)であり,天照大神(太陽神)から日本の主権を禅譲されるところから神道が始まるように,ユダヤ教・神道・仏教とが同一概念のもの。
ユダヤ教から生じたキリスト教(カトリック)が,これ等を否定するものだった。
天照大神を正当・主神という考え方は,明治維新の後,国家神道によって新たに生じた概念である。
それまで神道には天照大神が主神との概念は不在で,庶民の拝む先にあったのは「お稲荷さん」と呼ばれ真言宗と習合されていた「商売と旅行の神様」を指し,国家神道と神道とは,まったくの別物。
国家神道によって,主神に返り咲いたとされる天照大神とは,太陽神であるが,太陽神を主神とする宗教媒体とは,カトリックに対して反旗を翻したプロテスタントの裏の主神なのだ。
プロテスタントの源流とは,ゾロアスター教(景教)としてイスラム教と融合されたルシファー(太陽神)信仰=アメン・ラーであって,その象徴が光り輝く者(イルミナティ)である。
この「返り咲く」という概念,「もともと◎◎のもの」という論理は,「聖地とは,もともとユダヤ教徒のもの」という偽ユダヤ人(移動民族・遊牧文化)が定型として使う侵略の口実・手口。
現在の朝鮮人とか(百済人とは民族として別種)など,だいたいこの移動民族である。
反動主義とは,偽ユダヤ人・移動民族が用いる論理で,沖縄は「もともと」とか,北海道はアイヌがとか,これ等は偽ユダヤ人的思考による反乱扇動(反動主義)によって,その地を侵略する手口でしかない。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > dmxsYlppYXJoSy4= > 100000
g検索 dmxsYlppYXJoSy4=