4. そこちょっとつんつく[75] gruCsYK_guWCwYLGgsKC8YLCgq0 2023年1月30日 15:42:21 : k91XJCvz7U : dmozRHhQU1MxY3c=[1]
創造主・神は完全な人間を創造する事も出来ましたが、今回は光明神アフラマズダの発案と依頼により、
暗黒邪神アーリマンを滅ぼし去る為に誘き寄せて共に滅ぼし去る為の悪的な存在としての人間達の創造と、その為に必要な宇宙との創造でした。
創造主・自らが創造したものたちを愛し、人の子が1人として洩れなく、いったん悪人も善人も暗黒邪神アーリマンと共に全てを滅ぼし去る宇宙の次に、
新たに創造する宇宙に救い出せるようにと、
その選別を乗り越えられるように、お釈迦様として、またある時はイエス・キリストとして十字架につき、
この度も敵(この宇宙に誘き出されてルシファーとして転生し潜入して来た魔王、暗黒邪神アーリマン)の創造主・神に対するモントーク作戦とそれから創造主・神を守れないニビル他の天使種族の不甲斐なさでエホバ・釈迦・イエスとしての魂を破壊されてしまうのを予知していても、
人の子らを救うために肉の身となり人間界にやって来ました。
創造主・神は自分が創造したこの宇宙世界と創造した者達を愛し、「千年至福王国王」「転輪聖王」として千年の時をかけて「神の王国」を招来し人間達を神仏へと近づけ、この宇宙・世界をずっと存続させる予定でしたが、その為の現ニビル王朝始祖王アヌと人間の身となった創造主・神との約束を、
創造主・神を人間と見て見下し意地悪に踏みにじる単に一介のニビル女帝や現ニビル王他の、まんまと魔王ルシファーによる忌部・徳川ら古代バビロン大国主族の偽者天皇マルドゥク族のルシファー降臨受肉適性爬虫類体を地球に君臨させ天使種族らに手出しをさせないようにした詐欺工作に乗せられて創造主・神を、
守護し助けるという天使種族本来の使命目的も忘れ去り、ただ自身らの栄耀栄華に身をやつすに堕し、
「聖書の暗号」で神の意志予定計画も確認し弁えても居ないふつつか者達によって、大変に迷惑である事に、このニビル女帝や現ニビル王本人達も含めて、善人悪人一切と共に魔王ルシファーを、
アフラマズダの予定計画通りにこの宇宙ぐるみ滅ぼし去り、その魂も神の火をつけて焼き滅ぼし去らせなければならない時が一気に早まってしまいました。
それは創造主・神のこの度の転生人間体の死後に創造主・神が「全知全能」状態へと復してから必ず着手されます。
創造主・神に創造されその栄耀栄華を与えられた天使種族の王族でありながら、
自身らを「神」と思い上がり、ろくに神の予定計画やその人間界への転生も確認していない、ニビル王族他のお馬鹿さん達の為に、みんな巻き込まれるという事です。