ウクライナ戦争において、驚くべき動画を見つけたので紹介する。

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その動画を載せているチャンネルをよく御覧なさい！！

このチャンネルによれば、ウクライナ軍がロシア軍を壊滅していることになっている！！　（笑）

驚いたことに、こんなのに50万ほどのサブスクライバーがいて、閲覧回数が非常に多いことだ。

>>4
こんなの信じる馬鹿が未だいるってことが、

日本人？の劣化を物語っているのかね、

こりゃダメだわいw

アメリカの発のチャンネルで、ほぼ毎日動画をアップしており、閲覧回数が結構多いところを見ると、アホ達は日本人だけじゃないようよ！！

http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/771.html#c5

スズメさん、銀の荼毘は、知ったかぶって、でたらめを書きまくるシトだから、相手にしない方がいいですよ。　時間の無駄です！！

以前はこんなデタラメを書いていた：

でたらめその1：
ネタニヤフは🟰（ミスラヒム）に属する血統の人なので🟰原則，ヨーロッパから来たユダヤ人（アシュケナージ・スファラディ）ではなく→オスマン帝国時代からの現地在住か，もしも，外来である場合は→インド方面よりの移住者です。

正解：ネタニヤフという奴は、ポーランド（元ロシア帝国）の出身で本名は ミレイコフスキー というロシア名。　彼は若い時に質屋で ”ネタニヤフ" と書いてある指輪を手に入れ、ネタニヤフというヘブライ語の姓名に改名している！！　 因みに、ヘブライ語、”ネタニヤフ”とは、”神が与えたもうた”という意味。
彼はアシュケナージで、先祖はユダヤ・イスラエルの民＝セミではない。

こんな事は、調べればすぐわかるような事。　

銀の荼毘のデタラメその2：
↑AS（アングロサクソン）今では世俗論となったアングル人という意味ではなく🟰アングロ（半分）サクソン人（ドイツ騎士団領の人々）という意味で，平民のいない・全て騎士（公務員）という人々のこと。

↑P（プロテスタント）ユダヤ教・カトリックの両方を否定している人々のこと

アングロサクソンという用語のの由来は：
AD43年にブリテン島を征服したローマ人は、大陸からゲルマン人の傭兵を雇いますが、そのゲルマン人は５世紀前半にローマ人が立ち去った後もブリテン島にとどまります。

その後、７世紀までには大陸から、ゲルマン民族のジュート人、アングル人、サクソン人、フリージア人たちが続々と来島します。ブリテン島の先住民のケルト人はその人達を一纏めにして「サクソン人」と呼びます。　来島したゲルマン人達は自分達の事を大陸にいるゲルマン人達と区別してアングリキン（Angelcynn)と呼びます。　ここから、イギリス人を指すアングロ‐サクソンという名が生まれるのです！！

なお、1066年のノルマン人のイングランド征服（NormanConquest)で、このゲルマン人達は下層階級に落ち込みます。　これまでイングランドを支配していたゲルマン人の貴族達も消え去り、その後は、このノルマン人の支配となります。　このノルマン人はフランス北部に住み着き、フランス語を話すようになったデーン人達です。　詰り、バイキングの子孫達。

当時のイングランドでは、貴族はフランス語、一般市民は英語を使用するのですが、このノルマン人より、英語にフランス語の語彙が取り入れられるようになります。

http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/111.html#c68