4. 2019年10月17日 11:31:21 : FnMaL4jXKo : dkQ2VFhGbmxOZWM=[1]
わざと混乱させるような情報が沢山意図して流されているようで
右や左の旦那様周りをよく見て渡りましょう。
ご存知かと思いますが最低これくらいは見た方が世界の動きから取り残される。
https://jp.sputniknews.com
https://twitter.com/TrumpTrackerJP
希望的観測や独自解釈ばかりだとブリブリ大魔王で辺り一面が武蔵小杉のように臭くなる。
このジャンルは高給工作員や専門の業者で煽り屋さんがテンコモリ。
シリア軍、「ダーイシュ」のかつての「首都」ラッカに5年ぶりに入る=消息筋
https://jp.sputniknews.com/middle_east/201910166761017/
中東
2019年10月16日 20:55(アップデート 2019年10月16日 21:21)
シリア軍は2014年以来5年ぶりに同国北部ラッカに入り、監視所を設置した。野戦軍筋が伝えた。
消息筋は「シリア政府軍の前衛部隊は、5年ぶりにラッカに入り、市内に複数の監視所を設置した」と述べた。
ラッカは2014年にテロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国、ロシアで活動が禁止されている)」に占拠され、事実上、ダーイシュの拠点となり、「首都」と称された。
「シリア民主軍」は国際有志連合の航空機の支援の下、数か月にわたる軍事作戦を実施、ラッカは2017年10月に解放された。
大規模な爆撃と親米クルド人勢力の行動でラッカは破壊され、未だに再建されていない。 シリア外務省は、ラッカ解放の際の有志連合の行動をジェノサイドだと指摘した。
エルドアン大統領 10月22日にソチで露首脳と会談
https://jp.sputniknews.com/world/201910176762565/
国際
2019年10月17日 10:36
ロシアのプーチン大統領はトルコのエルドアン大統領と10月22日にソチで会談し、シリア情勢について協議する。ロシア大統領府のペスコフ報道官がリア・ノーボスチ通信の取材で明らかにした。
プーチン大統領は10月15日にエルドアン大統領と電話会談を行い、シリア情勢について意見を交わした。この電話会談の中でプーチン大統領はエルドアン大統領をロシアに招待し、首脳会談の実施を呼びかけた模様。
この電話会談を受けてトルコ政府は16日、エルドアン大統領が22日にソチを訪問することを発表した。ソチの首脳会談ではシリア情勢について協議が行われるとみられている。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/881.html#c4