アメリカの食料インフラは意図的に停められ、食料不足が全面的に謀られている。

肥料や飼料の出荷停止から、食品工場を焼き払う連続放火まで、バイデン政権は農産物、農業インフラを計画的かつ悪意を持って破壊している。
CO2削減を理由にトラックを止め、鉄道の穀物輸送も停止した。
穀倉地帯の国々からの輸入も意図的に止めている。

人工肉へシフトさせる為の肉崩壊。
動物飼料の供給が破壊され、アメリカの農家から切り離されると、彼らは支払いをするためだけに家畜を屠殺用に売らざるを得なくなります。そして、家畜はまったくいなくなり、保存した血液から作られた実験用の肉だけが存在することになります。
卵や牛乳のような動物の副産物もなくなる。

人口機能性食品だけを売り、
遺伝子組み換え食品だけを食べるように仕向ける

高価で有毒な人工肉が、店頭を占める。

遺伝子組み換え肉を人間が食べることについて、安全性のテストは行われていない。

動物の血液から試験管で作られたゲル状の物質が、遺伝子組み換えされ、摂取したものに病気を引き起こすように変異する。
細胞を使った遺伝子組み換え肉は
危険で寿命を縮める。

人工肉は微生物と菌で「造られ」壮大ながんの実験に参加させられる。
実験室で作られた動物のジャンクサイエンスが店に永久にやってくる。
遺伝子組み換え肉、卵、ミルクは
避けるべき。
政府は人工肉を食べさせ、血液凝固注射を打ち家畜奴隷を作ろうとしている。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/822.html#c17