24. 2020年1月20日 20:11:28 : bnZpDS5BjU : dklPZktua3JyNUk=[1]
>>11
自民・西田と立憲・陳哲郎のニタニタ写真を見ると、国会での与野党対決がインチキだってことがまるわかりだね。山本太郎が「売国野党」と言った理由がそこにあるわけだ。まさに政治屋だ。
>FTAと売国政治 2019/11/16 兵頭正俊の状況の交差点
https://www.youtube.com/watch?v=SxQ4t8rCFEk
19日のFTA採決で、日本の皆保険はなくなっていきます。恐ろしい日本売りの政治が続き、国民は何もわかっていません。国会は審議して、問題を国民に知らせるという最低の義務すら放棄しました。これほど国会議員が反日であったことはありません。ぜひごらんください。
だから >>16の「とはいえ、自公を勝たせてはならない事にかわりはない」という意見もあるけど、どうかな? かえって偽物野党がいることで悪法が易々と成立して国民の生活が苦しくなる一方だし、偽物野党を拡大せさせても本気で政権交代を実現する気がないみたいだし。
だったら、れいわ・共産の方針に共感する候補のみを応援し、インチキ野党候補のところは共産党の候補を降ろさず、敢えて自民党に勝たせ、共産とれいわの比例票を増やすという戦略が有効かも知れない。まあ、有権者が本物野党と偽物野党を見分ける目が必要だけどさ。それについては、太郎の提案した5%が「国民のための政治を目指すか否か」の踏み絵になるんだよね。それと、開票前に当確が報道される、開票は中継しないけど万歳は中継する、という選挙のインチキを終わらせないといかんよね。