13. 六郎[150] mFqYWQ 2024年11月07日 20:02:50 : f2rrJLyxLk : djVZZ3Y5bmFMU3c=[1]
イルミナティは、真の巨悪を隠すためのスケープゴート。
設立者のハウプトが行おうとしていたのは啓蒙であり、人々に知恵を付けて自由にすることだった。
かつて封印された古代の叡智〜自然の摂理を掲げたハウプトは、摂理に反するカルトなカトリック支配に反逆したのだ。
実際、団体としてのイルミナティはカバールのカトリック〜イエズス会によって排除された。
それは、カバールのロスチャイルドがハウプトに声をかけて手懐け、内部に多くのスパイが侵入して分断と対立が起きた後だった。
そして、その名前がカトリックを操っていたカバールに取り込まれ、悪魔の組織のレッテルを貼られて今に至る。
イルミナティが設立したのはルネッサンスの最中で、キリスト教以前の古代の叡智が復興してカトリック支配が揺らいだ頃。
元々、カトリックは神の名を利用した支配装置。
ルネッサンスに入ると、復興した古代の叡智により啓蒙思想や科学が発展して人々に知恵が付き、カルトな御伽噺で社会を支配できない時代となった。
そこで、カバールは古代の叡智に悪魔主義や魔術のレッテルを貼って弾圧。
次に啓蒙思想のリベラルを取り込んで民主主義の概念を作り、選挙や議会など新たな支配装置を立ち上げた。
そのために、フリーメイソンとイルミナティが利用された。
カバールはリベラルの大国アメリカを作り、それを利用して世界の支配〜NWOに突き進んだ。
それが完成に近付いた頃、トランプが現われた。
後の展開は周知の通り。
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/615.html#c13