11. 2020年8月12日 16:28:00 : L4xLfQcNqI : djVSdXVUMHVJU0E=[1]
問題は2つ
1つ目は、野党を標榜するも自民党に手を貸す裏切り勢力があること。それは、京都市長選挙で明らかになった。つまるところ岸信介・文鮮明の勝共連合であり、カルト統一教会の臭い息のかかった輩である。通名を廃止し、議員には戸籍公開を義務付けるべきだ。それを否定するのなら、その理由を聞かせてほしいものだ。
そんな輩が集まり野党第一党の地位を確保し、ガス抜きとして反対を叫びながら裏で自公と手を握り、国民・有権者を欺き続けているわけだ。だから常に財界・連合にコントロールされ、政権交代を目指すどころか政権交代を実現させないように動き回っている。もちろん国民生活のことなど毛ほども考えず、年末年始の年越し村に顔を出すこともなく、嬉々として連合新年会に参加し、自公と一緒になって乾杯を叫んでいるわけだ。
2つ目は、言うまでもなくムサシを使った利権集団ぐるみの改ざん選挙だ。2005小泉郵政解散以降、電通が得意とする宣伝・洗脳によってブームをでっち上げ、捏造支持率を垂れ流し、洗脳を繰り返している。そして開票中継は報道されず、選管・ムサシ・総務省・メディアがグルとなって選挙結果を改ざんし、安倍自民圧勝・公明躍進・維新躍進などをでっち上げてきた。まさに関東軍・里見機関のノウハウを引き継いだ電通とCIAの暗躍によるクーデタ政権の連続である。アヘン臭・腐臭・死臭が絶えないのも当然である。
そんな状態がずーっと続いている。だから政権交代を実現するのであれば、真っ先にスターリン選挙を終わらせ、票を数える選挙、インチキ・改竄のできない選挙の実現を目指すことから始めなければならないということだ。そして既に多くの国民・有権者は、垂れ流される支持率が捏造であること、選挙結果があまりにもおかしいこと、改竄されていることに気付いている。利権と腐敗・売国棄民・違法脱法を繰り返すクーデタ政権の終わりは近いと言うべきだろう。腐臭を放つ朝鮮・李王朝の末裔は、毒杯を呷って終わりを迎えるべきである。
>不正選挙の黒幕がわかった!
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/kuromakuco.html
不正選挙の真の問題は生活が負けた事ではなく、傀儡に日本が完全に牛耳られている事が最大の問題。そしてマスゴミ、官僚、野党、司法、財界も含め、この不正体制を黙認、協力、維持、継続している事が最もシリアスな社会病とでも言える戦後体制。東京リンチ裁判以降(戦後占領下において戦勝国によるリンチのような偽裁判)、生き残った方々は傀儡と考えたほうが、整合性が取れる。
>安倍政権に関わって不審な死を遂げた人物一覧
https://galapgs.com/politics/abeseiken-fushinshi/
>安倍政権下で自殺・不審死した人物 2019年7月13日(土)
https://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/09d3a4404305ef0e62e7e5d26acce9c0