60. 2019年5月20日 08:48:38 : FBqwWQcIy1 : djM2QWQyNGhFRE0=[1]
== 総務省が補助金付きで採用奨励を行ってきたムサシの選挙システム ==
その目的は、開票不正・票の改竄によって親米・隷米政権を擁立することです。そしてでっち上げた隷米・インチキ政権のもとで売国法を矢継ぎ早に成立させ、国家資産の略奪や労働者からのピンハネで外資・米国が日本から富を収奪するという戦略です。それが小泉改革と称する売国政権の実績であり、アベノミクスと称する労働者の更なる奴隷化と年金原資を始めとした国民資産の献上です。つまり売国棄民政策の推進が彼ら「不正選挙売国政権」に与えられた役割なのです。
そのような売国政策は、「国民の選挙による結果である」「国民に支持された結果だ」と偽装します。そのために捏造された高い支持率を垂れ流して洗脳し、開票結果を改竄して発表しているわけです。しかし選挙結果の改竄は憲法違反の犯罪であり、実質的にはクーデタに相当し、民主主義を否定する凶悪犯罪です。そして犯罪者政権による売国棄民政策の数々は、国家反逆罪に問われるべき重大な犯罪であり、死刑に相当する犯罪でしょう。
だから、そのような開票結果の改竄を知られまいとメディアは開票中継をやめ、万歳中継ばかりになりました。そもそも、投票箱が閉鎖され、その投票箱が移動中にもかかわらず当確が発表されるという現状は、「有権者の投票結果とは無関係に当選が決まる」ことを意味しています。そんなインチキは、2005小泉郵政解散から行なわれてきました。民主党が圧勝したとされる2009選挙も2012選挙も同じです。票を数えずに「○○党・圧勝!」というデッチアゲを行ってきたのです。
選挙は不正がつきものです。まずは「投票結果を改竄するために導入されたムサシの選挙システム」を排除すべきです。マスコミは、手作業で開票を行っている開票場を中継放送すべきです。開票結果は、開票所ごとに発表し、掲示すべきです。総務省やマスコミは、それらを集計して選挙結果を発表すべきです。ところが実態は逆になっています。まずメディアが開票結果を発表し、その後に各選挙管理委員会が開票結果を発表しているように思えます。
議員の任期は4年もしくは6年です。それだけ長期に国民代表としての任務を負うわけですから、開票作業が数日かかっても何ら問題はありません。通常国会の会議日数は150日だとか。そして現在、野党が求める予算委員会の開催を安倍自民党は長期に拒否しています。物見遊山で海外に逃亡することも多々ありました。ザギトワ選手と並びマサルの尻尾を掴んで記念写真を撮ることが日露外交や北方領土問題の解決に資するとは決して思えません。
>ザギトワ選手とマサル対面、顔なめてあいさつ 贈呈式 2018年5月26日19時31分
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180526002863.html
そうであれば、国民代表を決める開票作業に10日間ぐらいかかっても何も問題はないはずです。事実、海外でも1週間ぐらいかかっているところもあります。だから人間の手で、メディアも市民・有権者も監視する中で、じっくりと開票作業を行うべきでしょう。有権者は誰も困りません。困るのは、開票不正で議員にして貰おうとする人間のクズだけです。ムサシをやめて手作業で数えるように法改正しましょう。そうすれば選挙が本当に公正か否かが明らかになり、安倍政権が本物か偽物かが明らかになります。選挙に不正はないと主張する人たちに聞きたいです。反対する理由はありますか?
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>大手新聞、テレビを見て信じている国民よ、現実はここまで選管は悪化、腐敗しているということだ
http://blogs.yahoo.co.jp/aruko26/39410488.html
== 信じがたい開票作業の実態〜こんなにあった選挙開票及び集計のブラックホール ==
以上から、次のような問題点が浮かび上がってくる。
1.立会人の統制業務の信憑性について〜「立会人の承認と押印」はメクラ判
2.分類及び集計等ソフトは公的財産〜プログラム内容が開示されて然るべきである。
3.開票に身元不明な派遣社員が総勢4分の1も存在し、開票に関わっている事実
4.読み取り分類機に加え、新たに計数機「ローレルバンクマシン」による不正操作の可能性
5.バーコード作成にムサシのソフトが介在しておりここでも不正疑惑が再燃
6.ムサシの集計段階での関与の可能性
7.愚かな公務員の開票に係る誤った認識〜「速報」ではなく「適正」かつ「正確」を>
監視カメラは進歩したとも言えなくもなくソフトの開示も必須であるが、上記のようにブラックックホールはたくさんある。シンプル・伊豆・ベスト!
そもそも、投票用紙は選管作成ではなく、印を印刷したものをムサシが作成しているのであり、ムサシルートを使えば真券と全く同じ偽札がいくらでも手に入るということである。本来は選管が通し番号を記入・朱印を使って作成し、当日まで金庫などに厳重保管して盗難や火災に備えるため囲碁かマージャンをしながら寝ずの番で管理しなければならない。選管と選管委員長は、最初の段階から仕事をしていないということである。
さらに、開票に身元不明な派遣社員が総勢4分の1も存在し関与しているとすれば、開票は選挙管理委員会の管理下にないということであり、「選挙管理しない委員会」と改名すべきである。どうしても人手が必要なのであれば、地元の銀行や信金の職員を要請し、一万円札を数えるように手作業で念入りに数えてほしいものだ。
そもそも開票は陸上競技と違って分秒を争って報道する性質のものではない。更に投票箱を異動させるなどは暗躍の機会をムサシ一族に提供するだけのことであり、投票した場所で開票しなければ不正の入る余地が生まれるのは当然である。各投票所は、投票箱の閉鎖と同時に有権者を招き入れ、多くの観客が見守る中で開票すべきなのである。票の確定まで2〜3日かかろうとも、地域の仕出し屋・スーパー・コンビニの弁当が売れて地域の活性化にもつながることだろう。
選挙もインチキマシーンを使うことなく、できるだけ原始的でシンプルなものとし、地域に密着したものとして実施すべきであり、地域のイベントとして盛り上げるべきである。・・・
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http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/874.html#c60