[政治・選挙・ＮＨＫ240] TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行！ “DHCがバックにいる”と開き直る出演者（リテラ） 赤かぶ
277. 2019年4月22日 11:04:59 : xpGdmBXGiY : dHV5LkNLaEdCaGM=[1]
▼衆院大阪12区補選で野党敗北−なぜ候補者を一本化しなかった
▼「維新」を根治しなかったため、大阪万博2025の経済効果で「維新」がぶり返してしまった
▼「ニュース女子」をＵＴＹテレビ山梨 (ＴＢＳ系) も放送開始

4月 29日（月）の番組表 [山梨 / 地上波 / 0-0時] - Gガイド.テレビ王国
https://tv.so-net.ne.jp/chart/32.action?head=201904290000&span=24

2019/04/29 ＵＴＹテレビ山梨 (山梨) ＴＢＳ系【2019年４月から放送開始】

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TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行！ “DHCがバックにいる”と開き直る出演者（リテラ） 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c275
【警告】衆院大阪12区補選で野党敗北のリスクが高い−なぜ候補者を一本化しなかった
【警告】北海道、宮城、秋田、山形、岩手、福島、青森、新潟の参院選で野党敗北のリスクが高い
▼「ニュース女子」を新潟総合テレビ (フジテレビ系) も放送開始
▼自民党・フジサンケイグループが東北などを標的に総攻撃の準備を着々と進めている模様

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いったい誰が「女は政治は無理　女は台所に帰れ」と。誹謗中傷ポスターで憶測の嵐
https://www.buzzfeed.com/jp/kensukeseya/okinawa-hosen1
女性候補陣営による「自作自演説」も飛び出し、混乱が拡がった。
一夜であちこちに現れたことから、組織的な活動である可能性が高い。
衆院沖縄3区の補欠選は、玉城デニー氏が沖縄県知事に転出したのに伴うもので、2人が立候補し、選挙戦を繰り広げている。
無所属新人で「オール沖縄」勢力が支援するフリージャーナリストの屋良朝博氏と、自民公認の新人で元沖縄北方担当相の島尻安伊子氏だ。
選挙区内の沖縄市やうるま市などのあちこちで問題のポスターが見つかったのは、4月16日朝のことだ。両陣営とも「一夜のうちに貼られた」と振り返る。
■屋良陣営の声明と主張
屋良氏の後援会は17日、会長と会長代行の連名で「当方が相手方候補を誹謗するような印象を与える、許されざる行為」として、「偽計による選挙自由妨害罪」での告発状を、沖縄警察署に提出したという。
「ポスターは、『玉城デニーの後継者である』という我々のポスターや看板の上など、やみくもにとんでもない枚数が貼られています。それを見て、我が陣営の行為ではないと支援者にも確証を持ってもらえています」
当初、ポスターの一部を撤去したが、現在は方針を変更。
それには背景がある。陣営関係者が一部のポスターを剥がしたことで、Twitter上では「自分たちが貼ったから、剥がしたのだ」と疑う声が上がったのだ。
■有権者も怒りの声
謎の謀略ポスターに対し、有権者からも怒りの声が上がっている。ポスターが貼られた名護市に暮らす有権者の男性は、BuzzFeed Newsに次のように語った。
「沖縄3区の南から北まで、過疎地をのぞく全てで貼られているようです。一人で貼るのは無理ではないでしょうか」

「LGBTは生産性が低い」発言の杉田水脈議員の応援演説に高円寺が騒然 - 週刊実話
https://wjn.jp/article/detail/4506319/
　昨年『新潮45』に、LGBTに関する論文で「生産性がない」と記載して猛批判を浴びた自民党・杉田水脈衆議院議員が4月16日、東京・杉並区議の候補者応援に駆け付けて大騒動を起こした。
《彼女の発言を鑑みれば当然のことですが、それにしても嫌なのは、彼女を比例に推薦し、問題発言後もかばい続ける安倍首相の人気は逆に上がっていることです。安倍首相だけは責任を問われない日本社会の闇》
《今日悔しいこと。高円寺にあの杉田水脈がきたようだ。反差別、反ヘイトスピーチの市民多数。呼んだ松浦なる候補者も恥だ。そのまま行けたのに、見逃し後悔。いきたかった。私もLGBTだから。警察は杉田のために税金使うな！》
《杉田水脈さん、高円寺での市民の抗議によるトラブル後のツイートを見ても、やはり全然反省していないようですね。恐らく「『こんな人たち』に負ける訳にはいかない」などと思っているのでしょう》
　などといった抗議集団を擁護する意見もある。
　杉田議員が今でも炎上するのには理由がある。それは杉田議員がこの件について反省をしていないことだ。
　昨年10月に炎上以降、初めてカメラの前で発言したときには「生産性という言葉が不適切だった」と述べているが、論文の内容については謝罪していない。自身の講演でLGBT論文のコピーを配っていることを週刊誌に報じられたりもしている。
　今回の騒ぎでも杉田議員は「差別してないので謝りません」「税金の使い道としてLGBTは間違ってる」と言っている動画が残っている。

ロヒンギャ問題で日本とフェイスブック社が批判を受け続ける理由 | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/11508
ネット世論操作が日本にもエセ民主主義を作り出す
■日本得意の責任逃れの自己責任論
ミャンマー政府およびミャンマー国軍を支援する日本も批判されている。2018年9月18日のディプロマット誌には「日本の恥ずかしいミャンマー抱き込み（Japan's Shameful Myanmar Embrace）」（註1）とまで書かれてしまった。ミャンマー防衛省のページ（註2）に掲載されている内容の通りだとすれば、自衛隊が会談した相手は、ミャンマー国軍の最高司令官であるミンアウンフライン氏で、虐待、虐殺を進めている張本人だ。そんな相手と協力関係を強めるのは批判されて当然だ。
　日本は同地区の経済権益を確保するために、中国（ミャンマー政府を強く支持）とのバランスに配慮しながらミャンマーとの関係を維持しており、人権や人命には配慮していないと思われても仕方がない。金は出すから厄介ごとはその国で解決してほしいという、日本得意の責任逃れの自己責任論にしか見えない。
■フェイスブック社と日本が似ている現状
■批判に対しての対応が下手
■「見えない戦争兵器」となりうるネット世論操作
■ネット世論操作によって生まれるエセ民主主義
■「民主主義を殺した共犯者になります」
■ネット世論操作は最強の非対称兵器

安倍首相の吉本新喜劇出演＝お笑いの政治利用に、吉本所属のウーマン村本と星田英利が勇気ある批判！｜LITERA／リテラ
https://lite-ra.com/2019/04/post-4674.html
■村本「社会に苦しめられ、笑いに救いを求めて来た客はその時、何を思ったか」
■安倍に選挙PRをやらせる一方で、村本の政治発言を封じようとする吉本興業
■安倍の選挙期間中の吉本出演を批判せず“楽しいニュース”にするマスコミ

日本が「都合のいい外国人」を求め続けてきた30年を振り返る（荻上 チキ,山口 元一） | 現代ビジネス | 講談社（1/5）
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/63300
■日本はどんな外国人を求めてきたか
山口　結論めいたことを最初に言ってしまうと、一つめは、「より安価な労働力としての外国人」ということです。低賃金で働いてくれる外国人ですね。
二番目は、なるべく滞在が長期化しない、「定住しない外国人」ということですね。言わば「確実に帰ってくれる人」です。それはなぜか。長期間日本に滞在すると、外国人も社会的に地位上昇をします。いつまでも低賃金で働いてくれるわけではなくなってしまう。
三番目は、一番目と二番目を達成するための手段で、「より管理の行き届いた外国人」であるということ。

改正入管法の裏に隠された、外国人を巡る日本の「不都合な真実」（荻上 チキ,山口 元一） | 現代ビジネス | 講談社（1/5）
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64133

ネットにあふれるヘイトスピーチ　法務省が削除要請の対象を拡大、何が変わるのか
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/hate-jinken

スリランカ当局がSNSの利用制限、連続爆発事件受け - WSJ
https://jp.wsj.com/articles/SB11801284467205593465604585257432348339788

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c277