15. 2019年5月29日 17:08:08 : lIrW0pucjI : dHpKNllZQ1htbFk=[1]
政権を奪還し、「国民のための政治」を目指してアラユル既得権益群と血みどろの戦いを繰り広げるよりも、野党のままでいて、国民受けのするパフォーマンスを繰り返しているほうが楽だよねー、国がどうなろうと、国民生活がどうなろうと、自分が大切なんだよねー__ってことなんだろさ。佐藤栄佐久や小沢一郎みたいに冤罪に嵌められたらたまらんちゃーってこと。偽装自殺もあるし、選挙もインチキが続いているしね!
>「小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている」以下転載・・・・
http://ameblo.jp/dembo531/entry-11880169601.html
>悪の巣窟同窓会名簿〜 小沢一郎冤罪事件・犯罪者集団名簿
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/44202931f6baeff93b73a3d47e4e8273
>野党共闘と不正選挙__つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると55年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。・・・