48. 2020年5月20日 20:35:59 : WFthLaeTXU : dHM3cVVEMWJhQy4=[1]
サンケイと朝日と検察が繋がっていることに驚いたようだが___
ポダム読売・ポカポン朝日が米国の支配下にあり、裏で繋がっていることは有名だ。そして電通支配の民放やNHKも同じ。つまり、大手紙を含む報道機関は、飼い犬だってこと。それが米国の支配下にある日本の真の姿であり、傀儡で売国奴の安倍政権を支えるのが質問項目を事前に提出する「記者クラブ制度」である。だから肝心な時にはフリーの記者を徹底排除してきたわけさ。
○comprador(買弁):GHQが占領統治政策として利用した報道組織。
○クロスオーナーシップ:新聞社がテレビ局を経営し情報を独占する制度。
○ストックフレーズ:思考力のない愚民に移植するマスコミの常套句。
○記者クラブ:官公庁が年間100億円を投じて運営する情報カルテル。
○知力放棄の文化:思考という人間の基本的営為を報道者に委ねる国民的気質。
○共約不可能性:知識の多寡によって物事の見え方が全く異なり会話が成立しないこと。
__経堂 雪乃「略奪者のロジック」 第5章 メディア より__
>読売のポダムと朝日のポカポン 新聞人を世論誘導に悪用したCIAの大罪
http://www.kokusyo.jp/essay/2573/
23日付け東京新聞が「シリーズ日米同盟と原発」で、原発を導入した読売新聞の正力松太郎を取り上げている。「新聞王 原発の父に 豪腕で初の建設へ」と題するルポである。ルポの中身は、米国が正力松太郎を利用して、原子力の「平和利用」を日本に持ち込もうとしたというものである。名誉欲か、それとも政治的野心か、今となってはほとんど知るすべはない。が、マスコミ界から政界入りし、原子力の平和利用で旗振り役を務める正力は、米国にとって頼もしい存在だった。日本の反核世論封じ込めを狙う米国の対日戦略に沿うものだったからだ。・・・
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そして小沢一郎冤罪事件でも、電通支配のTVメディアが小沢バッシングを執拗に繰り返して特捜部の仕組んだ冤罪に加担してきたし、異常なまでの高い安倍内閣支持率を捏造し、国民・有権者を洗脳して安倍政権を支えてきたってこと。そして選挙でもインチキに加担していて、絶対に不正選挙裁判を報道しない。下記に見るように、本当の内閣支持率は、10%以下だろうさ。だから選挙が公正であれば、「安倍自民圧勝!」「またまた圧勝・5連勝!」なんてことにはならないのさ。
>https://www.jra.net/ank/online/naikaku.php
5月20日の内閣支持率_______支持 6.2% :不支持 93.8% 有効投票 11,746票
5月20日の内閣総理大臣支持率___支持 5.2% :不支持 94.8%________
で、米国の手先と言われる「文春」がこの件を報道したってことは、米国や世界のディープステートの力が弱まり、そろそろ安倍自公政権を終わらせようって考えているのかもしれないね!
ちなみに、メディアがバッシングを続けているトランプの大統領就任式は「満場の聴衆」で溢れていたのであり、ガラガラの映像は昼前(11時30分)に始まる就任式を待ちきれず、早朝に集まった人々の映像なんだよね! すごい人気だよね! 演説も素晴らしかったよ! 知ってた?
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>トランプ大統領就任式は超満員だった!1%オリガーキの手先・日米メディア、衰退中!
http://miagetasora.at.webry.info/201701/article_27.html
*ギガピクセル画像:これほど集まっている大統領就任式は、今までにないだろう!
http://edition.cnn.com/interactive/2017/01/politics/trump-inauguration-gigapixel/?sr=twcnni012317trump-inauguration-gigapixel1057AMStoryLink&linkId=33672022
>【全文】トランプ大統領就任演説「国は国民に奉仕するために存在している」
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/20/donald-trump-inauguration-speech_n_14292818.html
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http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/638.html#c48