2. 2019年12月03日 13:48:57 : BuhZ3zGIwA : dHJLRGt5T3gwMFk=[1]
日本もCIAに支配されており、麻薬類が蔓延している。
そもそも岸信介が麻薬商人であり、死刑を逃れる条件としてCIAの配下となり、
麻薬密売とヤクザなどの反社会的組織に深く関わっていたことは想像に難くない。
それらの遺産をすべて受け継いでいるのが安倍政権である。
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>日本の麻薬は米軍基地を通じて流れている?匿名希望 09/09/16 PM09
http://www.rui.jp/message/21/51/61_9a29.html
スポーツ選手や芸能人の麻薬汚染が話題になっているが、ヤクザとの関係も指摘されている。一部の情報では自民党の大物議員なども関係していると言われている。
アメリカは麻薬取引を、政治工作資金として相手国を支配下に置く上で強力な武器として使ってきた。
日本でも米軍−政治家−ヤクザを通じて深く裏社会で取引されているようだ。
リンクより引用
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麻薬の流通はCIA等のアメリカの邪悪な諜報機関を通して、日本国内に有る“米軍基地”からヤクザの手に渡り、流れているのではないでしょうか。
アメリカ兵は、その他、日本国内の民家を遊びで放火しても、米軍基地に逃げ込めば、それで、その事件は永久に追求されないし、まさに、その悪行は目に余る物が有るかと思います。何をやっても、米軍基地へ逃げてしまえば、日本の警察には逮捕されない。麻薬や拳銃を密輸入するには、これほど都合の良いルートは無いのではないでしょうか。そしてもしも、拳銃や麻薬が、アメリカ政府そのものと、自民党による連携プレーによって、密輸されているのなら、私達は日米安全保障条約を本気で考え直さなければならないと思います。
プレスコット・ブッシュJr.と稲川会の関係を考えると、私は『横須賀米軍基地』が1番怪しいと考えています。稲川会2代目会長の石井進が横須賀一家の総長であったことはご存じでしょう。石井進は同期の元ヤクザの代議士の竹中清と共に、息子ブッシュ馬鹿大統領の忠犬:小泉純一郎元首相を支援してきたのは有名です。そして、その息子ブッシュ馬鹿大統領の叔父プレスコット・ブッシュJr.が稲川会の不動産業のアメリカ進出を支援した男で、父ブッシュがパナマの麻薬王:ノリエガや、ミャンマーの阿片王:クン・サーを支援した世界最大の麻薬ディーラーであるCIA長官。まぁ、父ブッシュ自体が、CIAのために麻薬のLSDを生産していた製薬会社イーライリリーの有力な株主だったのだから、ブッシュ家は完全な麻薬王でしょう。
ここで、私が考えた仮説、麻薬および拳銃の密輸の5大条件を挙げておきます。
@世界最大の麻薬ディーラーであるCIAが、日本へ自由自在に出入り出来る玄関口であり、内部のアメリカ兵が日本国内で凶悪犯罪を犯しても、一度、逃げ込んでしまえば、日本の警察はまったく手も足も出せない伏魔殿、“米軍基地”が有る。
A警察でも簡単には手を出せない、凶悪で巨大な大型犯罪組織が有る。(おそらく彼等が、CIAから受け取った麻薬と拳銃を日本国内にばらまく。)
Bその大型犯罪組織とCIAの両方に癒着が有り、なおかつ、警察や司法に圧力をかけることが出来るくらいの、超大物政治家が存在している。
Cその地区を管轄している警察が、組織ぐるみで、その大型犯罪組織との癒着が有る。
D麻薬や拳銃を消費する、あるいは、したいと思っている不当な人間が多く集まるような、俗悪でいて、大きい都市が近くに存在する。
さて、この5つの条件をすべて満たしている所は何所でしょうか?『横須賀』、としか言えないでしょう。--___以上、引用終わり
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http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/836.html#c2