64. 2022年12月14日 20:57:09 : wVogMGkhKs : dGNGNFFabGdHY1U=[1]
「馬鹿に付ける薬は無い」、昔からの諺である。「馬鹿に呑ませる薬も無い」 これも同義語だ。つまり、イベルメクチン は、このような者に呑ませても、その効用を理解出来ないらしい。
【イベルメクチン】の治験が終了して、治験元である <興和薬品社長>が記者会見をした。「コロナ罹患、発病から4〜5日(服用)で、イベルメクチン投与群とプラセポ群(非投与群)との比較で、明確な効力は、確認できませんでした。」と。 これを、早速、皆様のNHKが、「【イベルメクチン】は、やはりコロナには効かないようです」と、鬼の首を取ったのごとくやった。
この記者会見で、<興和薬品社長>の重要な一節が、抜けているのだ。抜けているのでは無い。敢えて抜かしているのだ。<興和薬品社長>は、最後に、「この治験が、罹患、発病すぐに、3日までに服用させてあるのであれば、結果は違ったものになったであろう、その辺が明確になっていないのが残念である、改めて調査もしてみたい」 旨の、発言をしている。
「付ける薬、呑ませる薬」の全く効かないおバカは、この<興和薬品社長>重要な一節を全く聞き逃しているのだ。
つまりは、興和の治験に参加させられた、コロナ罹患、発病者が、正しく正確に患者認定をされて送られて来たのは、3日経過以降のことであったのだ(わざわざ日数費やしての認定)。イベルメクチン投与は、その後と云うことになり、【イベルメクチン】がその効力を発揮出来る日数をすでに過ぎての治験であったのだ。
アメリカ医師団体FLCCCの、多くの臨床例にて、発病後1〜3日に、【イベルメクチン】を服用させると、略2日で、88%の人達が快癒したと述べているのだ。そのようなチェック機関に関わっていたイギリス人の女医が、NET報告で明確に、このことを報告もしている。つまり、発病後短期間の治療が絶対必要であるのだ。それを、わざわざ遅らせての治験をさせる。結果が出ないのは明確なことであった。
現実に、私の直近には、7人のコロナ罹患、発病者(高発熱、酷い咳、強い喉の痛み、とコロナの明確な症状)がいた。彼等、彼女達が、【イベルメクチン】を側服用という中で、明確に、3日以内に、これらの症状が消えて、快癒しているのである。
コロナという病気は、無いのだと云っている者もいる。コロナと云う名称で無くともいい、高発熱、酷い咳、強い喉の痛み、という酷い症状から、見事に解放されたのである。
これが、本当に、【イベルメクチン】の効力の実態なのである。 【イベルメクチン】は服用後、二週間位体内に留まるようである(FLCCCの報告)。つまりは、人混みに出掛ける等の事前に、【イベルメクチン】を服用しておけばよいのである。
しかも、【イベルメクチン】を服用した、或いはしている私を含めた者達に、一切の副作用、副反応は全く現れない。つまり、すでに世界中で50億回以上も使われて、その安全性が確約されている薬なのだ。
中々、理解出来無い、理解しない、おバカも良く読んで欲しいものだ。