17. 中川隆[-15259] koaQ7Jey 2019年11月28日 19:39:01 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-2337]
パソコン上には、脱法ポルノが溢れているが、これを喜んで見ていると、キャッシュに記録されたデータだけで性犯罪として検挙される可能性がある。
とりわけ、欧米では、福音派というキリスト教でありながら、ユダヤ教の戒律派(パリサイ派)のような価値観で、ポルノを監視検挙する集団がいる。
彼らは、日本で普通に販売されている児童漫画をダウンロードしてパソコンに保管しただけで児童性犯罪者として検挙され、危うく数年の長期刑に服さねばならないところだった。
https://news.livedoor.com/article/detail/5674893/
https://www.excite.co.jp/news/article/Slashdot_09_11_11_0645229/
https://ironna.jp/article/3358
これまでは、この種の児童ポルノ問題は、主にユダヤ教(福音派を含む)の影響下にある欧米の問題だったが、今では、日本国内でも、似たようなユダヤ教性倫理の戒律が持ち込まれ、児童の定義が12歳だったのが18歳になってしまっている。
これは世界ユダヤ教グループのグローバルスタンダード工作によるものだろう。
上に紹介してきた、ネガティブな戒律で人々を拘束する思想は、ほぼユダヤ教徒、それも戒律派=パリサイ派と呼ばれるカルト集団が世界に拡大してきた論理といってもいい。
ちなみに、イエスの天敵として君臨したパリサイ人の子孫こそロスチャイルドである。世界屈指の金融詐欺集団であるゴールドマンサックス・ソロモンブラザーズも、この傘下にある。
アメリカでは、これがクリスチャンシオニスト=福音派が代替している。
人類社会をネガティブな戒律の鎖で雁字搦めに拘束するというのが、ユダヤ教徒の根源=旧約聖書の思想である。
これが究極のエッセンスとして述べられているのが、旧約聖書のレビ記である。この戒律の凄まじさをご覧いただきたい。
https://ja.wikisource.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%93%E8%A8%98(%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3)
人々から自由を奪い、処刑の恐怖と戒律で拘束し、「自分は犯罪者だ」とネガティブな自己否定に陥らせ、その代償として、宗教的理念への依存精神を与えるというのが、このカルトの常套手段である。
ちなみに、旧約聖書を絶対聖典としているのが、ユダヤ教・イスラム教・キリスト教の福音派・モルモン教・エホバ派、それにカトリック、そして韓国統一教会で、これらに共通するのが苛酷な戒律主義である。まあ、日本会議も同じ延長上にあると考えた方がいい。
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