[医療崩壊6] 動物実験で、ファイザーmRNAは脾臓や卵巣などに蓄積されることが判明　（TrialSite）　 魑魅魍魎男
9. 政雄[106] kK2XWQ 2021年6月05日 13:38:49 : A0Jh4N6WrA : dFRjRVlmUnZUa1U=[1]
イスラエルの危機

イスラエルは　
60%のワクチン摂取率を受け
全ての規制を解除した
店の営業を許可
イベントを再開
マスクもいらない

平穏な日常が戻ったかに見えるが、
嵐の前の静けさ・・

スパイクタンパクの自己放出、
抗体依存性感染増強と
新たな変異種による感染爆発の危機に向かっている。

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/709.html#c9

[医療崩壊6] 動物実験で、ファイザーmRNAは脾臓や卵巣などに蓄積されることが判明　（TrialSite）　 魑魅魍魎男
13. 政雄[107] kK2XWQ 2021年6月05日 23:28:08 : A0Jh4N6WrA : dFRjRVlmUnZUa1U=[2]
コロナウイルスの治療法

mRNAワクチンは、
早期摂取を目指して緊急承認した為十分な臨床試験をしていない。
高い確率で副作用を引き起こす。

国民は集団免疫に近づいていたが、ワクチンが深刻な感染爆発を起こす。

ワクチンのスパイクタンパクの合併症は、
出血、血栓凝固率が高く
血小板活性化になる。
自己免疫性暴走に及ぶ

治療薬は
イベルメクチンが有効です。早期に使用すれば死亡と入院を80％削減できる
そしてとても安全です。
アメリカではこの薬を使わなかった為に40万人が亡くなった。

抗ヒスタミン薬（H1およびH2ブロッカー）、ビタミンD
メラトニン、亜鉛、クロロキン薬、抗うつ薬、抗エストロゲン、痛風薬がコロナに対して有効である。

毎日のアスピリン全量投与は、コロナが発症したときの血栓症を軽減する。
吸入または経口ステロイドは自己免疫を軽減する。
これらはシンプルで安全な対策です。
早期治療をすれば免疫を抑制できる。

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/709.html#c13