7. 2022年6月19日 15:41:57 : eT3m2tK7Ek : dFRaMFhIaVVqZFk=[1]
当たるも八卦当たらぬも八卦ですが割合に良くあたっている情報のような気がする。
それにしても日欧米ともに完全にアッチ方面のマスコミネタでここまで大きくズレていると異次元すぎて面白い。
遊んでブラブラ合コン命でこいつらこれで高給取れるんだからうらやましいかぎり。
藤原直哉@naoyafujiwara
・
4時間
ロシア軍の動きが遅ければ遅いほど、欧州 の経済不況は大きくなる。
西側経済は戦争の早期終結を懇願しているが、プーチンは急がない。
引用ツイート
UkraineNews@Ukraine66251776
・ 12時間
The slower the Russian Army moves, the greater the economic depression in #Europe.
The Western economy begs for a quick end to war.
Putin is in no hurry.
#MakeYourMove #Ukraine #Donbass #Odessa #Kiev
#Kaliningrad #Lithuania
藤原直哉@naoyafujiwara
・
3時間
セヴェロドネツクのアゾット工場で降伏するウクライナ兵
https://twitter.com/Ukraine66251776/status/1537780302764032000
1943年のナチスドイツと2022年のウクライナのネオナチ。
同じことをやっている
引用ツイート
Niko@Nikodemus369369
・ 6月17日
返信先: @Ukraine66251776さん
英インディペンデント紙
3千人の英国人がウクライナのためにロシアと戦っている
考えてみれば大坂の陣で戦国の遺風が残る諸国の浪人者を大々的に集めて滅ぼし、なおかつ諸国で落人狩りをやる。
そして日本は戦いのない時代に入っていった。
independent.co.uk
‘3,000 Britons’ fighting for Ukraine against Russia
Georgian commander says British soldiers make up the second-largest group of foreign fighters
最後にトンデモ人たちを一か所に集めて滅ぼさないと戦いの気風は消えない。
その意味でウクライナは本当は米国にとっても英国にとっても欧州にとっても弾捨て場であり、人捨て場であり、生贄にされたのがウクライナ人。
藤原直哉@naoyafujiwara
・
3時間
マリウポリの再建工事が本格的に進んでいる
引用ツイート
UkraineNews@Ukraine66251776
・ 6月18日
CONSTRUCTION WORK IN FULL SWING IN #MARIUPOL
construction work for a new apartment blocks, supermarket and Hospital started
Electricity restored, roads, water pipes being repaired.
Ships loaded with grain left Mariupol port.
#Donbass #Kherson #Odessa #Kharkiv #UkraineWar
藤原直哉
@naoyafujiwara
・
3時間
イラン、マリウポリ港に野菜や再建資材を船で輸送
引用ツイート
UkraineNews@Ukraine66251776
・ 6月18日
#Iran sending ships to #Mariupol port to deliver vegetables, construction material to #Donbass for reconstruction.
藤原直哉@naoyafujiwara
・
3時間
ロシアは米国に近々シリアからの退去を求めるかもしれない。
米国はシリアの原油を何年も盗み続け、アル・タンフでアルカイダのテロリストを訓練している
引用ツイート
UkraineNews@Ukraine66251776
・ 20時間
#Russia may ask USA to vacate #Syria in coming months
USA has been stealing Syrian Oil for several years and training Jihadists AlQaeda groups in Al-Tanf
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/796.html#c7