http://www.asyura2.com/acat/d/df/dfh/dFh4RWxwUEx6VWM=/100000.html
111. 2020年10月14日 06:39:46 : QfIG7JcN42 : dFh4RWxwUEx6VWM=[1]
これで維新の裏の片鱗が見えたのでは、言論の自由を妨害する「維新】
かなりの焦りと大手マスごみは自分たちに都合の悪い事(利権に絡まない事)は報道しない。関係者にはと大阪のTV新聞、維新っては大阪解体法は、かなり都合が悪いらしい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/487.html#c111
5. 2023年9月30日 01:13:27 : QfIG7JcN42 : dFh4RWxwUEx6VWM=[2]
統領の時代から「COVID-19ワクチン」の接種計画を始めている」
「ウクライナでアメリカの生物兵器の研究開発施設を建設するという話が流
れたのは2013年のことだった。アメリカ国防総省がハリコフ周辺にレベル3
のバイオ研究施設を作ろうとしていると訴えるリーフレットがまかれ、実際
に建設された」
日本陸軍の細菌戦研究と細菌兵器の開発は、1932年石井四郎による陸軍軍医学校防疫研究室設立により始まった。同時に石井は。細菌兵器開発と本格的な実験・製造施設を、当初より満州に作ることにし、1933年に満洲ハルビン郊外背陰河に秘密裏に部隊を発足させた(東郷部隊または加茂部隊)。これが後に731部隊と言われた「関東軍防疫部」となり、日本陸軍の正式な部隊になったが、東郷部隊は当初より中国人を生体実験に用いて殺すことを実施した。その後これら部隊は、平房に移転し本格的な施設・設備を建設し「関東軍防疫給水部」と改称したが、そこで中国人に対する犯罪的研究を更にエスカレートさせ、同時に平房だけでく牡丹江・林口・孫呉・ハイラルにも施設を拡大させた。
ここで我々が注目すべきは、こうした犯罪的特殊細菌戦研究が、本国でなく占領地域・植民地で遂行されてる点だ。研究の中心は本国においても、実際の研究と実験は本国でなく占領地域・植民地でなされる。日本陸軍の場合は、研究の中心は東京の陸軍軍医学校防疫研究室であったが、実際の研究と実験は、満州国の「関東軍防疫給水部」(通称731部隊)等が担当した。アメリカでも、研究の中心はフォート・デトリックの陸軍省生物兵器研究所であるが、現場的研究・実験は海外の疑似植民地的諸国や地域でなされてきた。国内に対立や分裂を抱えるウクライナなど恰好の標的で、アメリカの細菌生物兵器研究の適地と選ばれた。前提として強固な親米政権樹立の必要があるとして、2004年のオレンジ革命から2014年のマイダン革命に至る一連の流れを捉える必要がある。
加えて、民主党バラク・オバマ政権の果たした役割にも注目するべきだ。ラティポワ分析は「アメリカの国防総省は、バラク・オバマ大統領の時代から「COVID-19ワクチン」の接種計画を始めた」とするが、重要な指摘である。コロナとそのワクチン研究が米陸軍やCIAと関連してなされてきたとすれば、それらをバックとするオバマ政権も当然に何らかの役割を果たしてきただろう。生物兵器研究の実験は、疑似植民地的地域でなされると上述したが、我が日本はどうなのか。一つ気になる事がある、ビル・ゲイツの動きだ。ゲイツは軽井沢長倉に、要塞とも疑せられる巨大施設を建設したが、今もって何の施設か謎である。この巨大施設の構想と実施計画がスタートしたのは、2013年の二期オバマ政権開始の時であり、同時期の米本国やウクライナでの生物兵器研究の動きと関連するとき、何やら不気味である。数年前の阿修羅サイトに、関連コメとして下記文を載せたので、関連で再掲する。
<軽井沢長倉に5年目に完成したビル・ゲイツの別荘の、敷地6700坪の山林を切り拓いて、床面積1890坪の地上1階地下3階の、別荘というより地元ではシェルターと呼ばれてる、巨大建築である。地元の建築基準で、地上は2階までとなってるのを、4階建てを先に造り3階までを地下に埋め地上1階にして、基準をクリアしてるシロモノである。建築費80憶かかったが、施工の大成建設にゲイツ側が出した最大要求は高機能コトロールというか、いかに汚染空気をシャットアウトするか、いかに汚れた空気を絶対に中に入れない構造と機器設置とするか、の1点だったという。ゲイツの使用目的は何か、コロナ・パンデミックまで想定していたのか、本人に聞きたいところである>
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/765.html#c5
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