8. 2022年5月30日 22:32:56 : QbTPOLlEds : dEZZaU8zbWlRREU=[1]
お好きもののお宅的見地に立てば既に勝敗は決しているんでなかろか。
だだっ広い地上戦での決定打は新たに改良されたTOS−2だろう。
for the First Time, Russia’s TOS-2 Tosochka Launcher Fires Thermobaric Rockets!
18,867 回視聴 2020/10/01 Russia used TOS-2 Tosochka rocket
https://www.youtube.com/watch?v=mb7A1N6-G3o
Massive destruction in short time| TOS-2 Tosochka | TOS-1A Buratino | Russian 220mm MLRS
70,742 回視聴 2021/04/23 TOS-1 is a Russian heavy flame thrower and is effective only in asymmetric wars like the war on terror and operat
https://www.youtube.com/watch?v=JIas2reNdO0
ミサイルの射程距離が6KMに伸びた。
ミサイルが着弾すると20000ヘーホーメートルで約1辺が150m四方にいる敵は即死するらしい。
最初強烈な爆風があり同時に高熱のソニック波が来る。
ついで反対に辺り一面が高真空状態になる。
小型の核爆弾と同じ破壊力だと言われていて略数秒以内で終わる。
従って森の中に隠れても駄目。
塹壕や地下に隠れても駄目。
1辺が300m四方にいる敵も生身の人間だから爆風に高熱に高真空だから何らかの障害が必ず発生する。
YUTUBEを見たら分かりますがこれを纏めて撃ち込まれたら広い範囲の敵は必ず大打撃を受ける。
超精密誘導の超音速ミサイルでピンポイント攻撃される。
TOS−2で面で広範囲に攻撃されるはになれば俺達は何処に逃げ隠れしたらいいんだになり喰いもんも武器も無いんだから纏めて降伏しようになるわな。
残るのは建物の中に隠れて待ち伏せして敵が来たら挟み撃ちでやっつけるしか手段が無くなった。
この戦法は初期の一時期に上手くいって勝ったが長くは続かなかった。
現状上手く運び込めた破壊力抜群の少数の榴弾砲で一般市民の建物を攻撃しているだけ。
しかしこれも一度打ち込むと発射地点を特定されて恐ろしいお返しが必ずくるから命がけになっているらしい。
アメリカは射程距離の長い特殊な多連装ランチャーを送る予定だと表明しているらしいですがオペレーターの育成や大量の武器弾薬をどうやって送るのかで答えが出ていないらしい。
完全に切れたプーチンはコエーゾという噂でプーは正味本気だというのが実際らしい。
欧米諸国は不正経済取引で紙屑集めでウハウハの間にプーのところはいろんなケースに対応した実用的な新型兵器を開発実用化していたというのが実際でスゲーテクニカルギャップが開いたのは確かみたいですね。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/786.html#c8