1. 中川隆[-5288] koaQ7Jey 2021年6月27日 02:50:20 : 09g8CAKyOE : dExIekMuL1J3cVk=[1]
廣瀬爽彩さんが小学校高学年で発病した解離性障害・PTSD・パニック障害などの神経症は発達障害ではなく、児童売春や覚醒剤を飲まされたのが原因です _ 2:
ひでチャンネル【生配信】旭川いじ〇事件 タケちゃんの協力者からの続報、市議会メモ(最終日)・情報意見交換・悩み相談交換48 廣瀬爽彩 風化させないAsahikawa
によると、
チョビ(父警視庁の方)
旭導会系の準構成員から爽彩さんと見られる動画を
DVD焼き付け数枚押収したそうです。
つまり、爽彩さんのロリータAV は旭導会が撮影していました。
当然覚醒剤を使って撮影しています。
ロリータAV は覚醒剤を飲ませて撮影するものですから:
旭導会 若頭補佐 唐沢昌幸56歳
稲川会荒木組の組員と共謀し、小学生と中学生の姉妹に覚x剤を注射した上で卑猥な行為をした。
この姉妹の母親と唐沢は顔見知りであり、母親の依頼でトリトンの会長を恐喝し逮捕。その捜査の過程で小学生と中学生の姉妹に対する猥褻行為が発覚。旭導会本部はこれに対する処分をしておらず、強く処分を求める。
2020年8月12日、旭川中央警察署は、自宅に大量の覚せい剤と注射器を隠し持っていた組員を逮捕。同年9月2日、旭川市の事務所に家宅捜索が行われた
妻は人前でオナxーやセックxするのは嫌だと強く断ったそうですが、断れないように妻に syabu を使ったのです。 その3日間のセックxショーの直前に syabu入りの酒を飲まされたり、水に溶かしたsyabuを彼処に直接入れられたのです。特に、水に溶かしたsyabuを彼処に入れられると粘膜がsyabuを吸収し直ぐに体と彼処が熱くなりセックxしたくてたまらなくなると言ってました。
体が熱くなると戸を開けてオナxーショーが始まり、最初は指で彼処を開き、見ている人達に中を見せたり指を入れたり、ビール瓶を挿入したり、極太バイx、ローxーなどでオナxーをしたのです。
それが終わると、妻の男が現れてみんなの前でフェxxオしたり、色んな体位で濃厚なセックスをするのです。その時のセックxショーを、ビデオと写真に撮られていたようで、ビデオは、ダビングして裏ビデオとして販売したそうです。
セックxショーが終わると、興奮したヤクザ客同士がくじ引きで順番を決め自分の部屋に連れて行き妻を抱くのです。3日の間に20数人全員とセックxしたそうです。 シャxを使われた妻は10時間も連続で数人の男達とセックxし、男達が疲れて寝ても妻の彼処の疼きが止まず、妻の男にsyabu の効き目が切れるまで抱かれたのです。
その男は、グラマーな妻を高給ソーx で働かせて金にしようと思っていたようです。人妻ソープ嬢として売り出させるつもりだったようです。
子供に覚x剤を使ったら脳に障害が出て、被害妄想やパニック障害になり治療は不可能です。
校長や担任は 爽彩さんが覚x剤障害のパニック障害だと知っていたから いじめではない、唯の被害妄想だと判断していたんですね:
「イジメはなかった。彼女の中には以前から死にたいって気持ちがあったんだと思います」旭川14歳女子凍死 中学校長を直撃
「(ウッペツ川に飛び込んだ事件について)お母さんの認識はイジメになっていると思いますが、事実は違う。爽彩さんは小学校の頃、パニックになることがよくあったと小学校から引継ぎがあり、特別な配慮や指導していこうと話し合っていました。爽彩さんも学級委員になり、がんばろうとしていた。でも川へ落ちる2日前に爽彩さんがお母さんと電話で言い合いになり、怒って携帯を投げて、公園から出て行ってしまったことがありました。
何かを訴えたくて、飛び出したのは自傷行為ですし、彼女の中には以前から死にたい気持ちっていうのがあったんだと思います。具体的なトラブルは分かりませんが、少なくとも子育てでは苦労してるんだなという認識でした。ただ、生徒たちが爽彩さんに対して、悪い行為をしたのも事実です。その点に関してはしっかり生徒に指導していました。
我々は、長いスパンでないと彼女の問題は解決しないだろうから、お母さんに精神的なところをケアしなきゃない問題だって理解してもらって、医療機関などと連携しながら爽彩さんの立ち直りに繋げていけたらなと考えていました」
爽彩ちゃんが自殺未遂後に2か月も精神病院に閉じ込められていたのは覚醒剤障害の治療以外には考えられません:
患者が覚せい剤を使用していると気づいたとき、医師は患者を通報しないで治療を続行することができます。覚せい剤使用患者の状況からして、通報して処罰を求めるよりも治療を優先すべきケースもあるでしょう。そのようなとき、通報すると被疑者として逮捕されてしまい、治療の継続が難しくなってしまいます。そこで、ある程度治療を行って患者の状態が良くなってから、本人の了解を得て警察に報告をするのも1つの対処方法となります。
薬物中毒の患者が受診した際、通報すると守秘義務に違反するのか?
医療に携わっていると、患者が覚せい剤などの薬物中毒になっていることを知る機会があるものです。覚せい剤の使用は犯罪ですから、本来は警察や行政機関に報告すべきです。
しかし、医師には守秘義務があるので、通報が守秘義務に反するのではないかと迷いを感じる医師の方も多いです。患者が覚せい剤を使用していることが判明した場合、医師としてはどのように対応すれば良いのでしょうか?
覚せい剤取締法には、麻薬及び向精神薬取締法と異なり、医師に届出義務は課されていません。
そうだとすると、覚せい剤の場合には守秘義務が優先されて、医師には警察などに通報することが許されないとも考えられます。実際に、過去の医師国家試験においては「覚せい剤取締法違反の場合には通報すべきではない」という趣旨の問題が出されたことがあり、こういった考え方を持っている医師の方もおられます。
youtube の短編映画の
コワイ女 『カタカタ』 - YouTube
を見れば、覚x剤中毒者がどういう被害妄想に苦しめられるか良くわかります:
3話からなるオムニバス・ホラーです。
雨宮慶太監督、中越典子主演の『カタカタ』
「カタカタ」中越典子演じる結婚を控えた主人公がマンションの前で気絶。意識を取り戻し自室に向うも謎の赤い服の女に襲われ…という物語で、ジャケットに出てる赤い女がとにかく強烈。目をひん剥いて顔を歪めてナイフ片手に追いかけてくる所は怖すぎて笑ってしまいました。虫みたいに四つん這いで追い掛けて来たり、マンションの廊下で主人公のすぐ後ろに首や腕を伸ばしながら迫ってくる所も怖かったです。部屋の中に黒い服着た女達が黙ってたたずんでいる絵面も不気味で良かったですね。結局最後まで何者なのか、何故襲われるのかわからない所も不気味な後味を残してくれます。
実際の覚x剤中毒者の被害妄想の例
何度目かの覚せい剤吸引後、警察官が自宅を尋ねてきた。母親の公子が対応、警察官は隆二の住んでいる地域で空き巣が多いため、各家庭を訪問し注意を促すとともに聞き込みをしていたのだが、隆二には覚せい剤使用がばれて調べにきたのではないかと思えた。
そのうち、警察ではなく、覚せい剤常習者を取り締まる影の組織があり、その組織の暗殺者が隆二を狙っていると思うようになった。
コトッ、外で音がすると暗殺者が来たと思い怯えた。
ニャー、「ふん、間抜けな暗殺者だ。そんな声でだまされるか!」
ヘリコプターの音がすると、監視されていると確信した。
空挺部隊の暗殺特殊部隊がやってくる。
不安にさいなまれ、覚せい剤を吸った。
母が帰宅して
「あら、隆二、出かけてたの?不在連絡票が入っていたわよ」
「うん、少しね」
この時、隆二は「なるほど、わざと出かけていたんだな」と思い母まで組織の手に落ちたと確信した。
“毒をいれてあるんだろう。組織から指示されて、母親のくせに俺を殺そうとしているんだ”何も言わずに、母親を睨みつけた。
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