8. TondaMonta[2840] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2022年3月13日 08:10:07 : N2rzK0NlTw : dERqbVU0L2x0c3c=[1]
暴力・焼殺・レイプ山口から編成されたウクライナ部隊。投降しないでぎゃんばっているのは,生粋のナチ・ネオ集団。ISと同じく「人間を盾」に自分の身を守る殺人鬼たち。こういうネオナチの政権に22億ドルを寄付した自民党・公明党政権。ポロシェンコが来たとき,クレタやった22億ドル。返しやがれ。
オデッサの虐殺・焼殺・脅迫殺人を知らない日本の平和主義者。左翼知識人。
バイデンが予告し外れたロシア軍のウクライナ国境越え。しかし17日から東のドンバス地方への砲撃はさらに激しくなった。午前零時を回っても砲撃の音は止まない。ドンバス人の死傷者も急激に増えてきた。同じ民族のロシア人が黙ってみていれば男が廃(すた)る。女も廃る。ゆえにプーチンは国境を越えネオ・ナチ軍に立ち向かった。虐殺留め男プーチン。待ってましたああああ。
人道主義の立場からプーチン大統領はドンバス地方の住民を守ろうと立ち上がった。これに反対する日本の左翼系知識人。戦争は反対だという。しかし2014年以来,殺されてきたドンバスの住民に心寄せる日本人は少なかった。何を今さら。イラク戦争と違ってすでに多くの人々が殺され傷つけられてきたのだ。暗殺された記者や議員もいた。これ以上何を加える必要があるのだ。さらさらないね。
話は哲学的になる。根本的に考える必要がある。暴力絶対反対の気持ちは分かる。しかしネルーやガンジーのように考え行動したわけではないだろう。ドンバス地方へ行ったわけではないだろう。机上の同情主義。
かの科学者アインシュタインは戦争は絶対だめだと言った。しかしナチスとの戦いは例外だと容認した節がある。そこまで考えた日本人はいるのか。アゾフ大隊は世界大戦からの生き残りが幹部を占めていた。若返ったがその精神は変わらない。これに対抗するのがプーチンだ。われわれはネオ・ナチをとるのか,プーチンをとるのか。そのときが近づいてきた。
ロシア制裁に加わる国は以前より少なくなってきた。アメリカ帝国に反対する国々が多くなってきた。国際社会はアメリカの手先となって発言する日本の左翼系知識人をカババカとみている。BBCやCNNやNYTやWPやBLBなどを見てロシアが悪いと思っている偏狭な日本人。もはや知識人ではない。
根本的に考えてみよう。アメリカやイギリスが後ろで糸を引いて子どもが餓死し殺されている南イエメン。日本人ジャーナリストを含め本気で取り上げる通信社はない。新聞・雑誌もない。同様にドンバス地方(ルガンする・ドネツク州)でこの「8年間虐殺の目にあってきたウクライナ人を助けよう」と声を上げる日本人は少ない。
アニーよ。銃をとれ。アラモの砦に立てこもらず,もう少しうまく立ち回ろうぜ。日刊ゲンダイ社内は半々だね。蒙昧な左翼・右翼がうじゃうじゃいるが,公正に世界を見渡す社員も少なからずいる。最近は細菌は前者の記事が売れるらしい。コロナと同じくくるっている方が売れるということか。