5. 2019年11月17日 04:03:04 : fyroMR7zTA : dERTZ1EuM0hyLmc=[1]
*3.
ネオコンが
「マイナス金利、0金利欲しさに」ーーーだぶついたマイナス金利で不正投機量産となり、
膨張した債務、―――
>
訂正
「マイナス金利、0金利欲しさに」----この箇所はーーオミット
訂正文
だぶついたマイナス金利で不正投機量産となり、
膨張した債務、―――そのやりくりに又 −−−マイナス金利が必要で
リーマンショック、世界不況を仕掛けるとの悪行を繰り返す。
★阿修羅♪ > dERTZ1EuM0hyLmc= > 100000
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g検索 dERTZ1EuM0hyLmc= |
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訂正文
だぶついたマイナス金利で不正投機量産となり、
膨張した債務、―――そのやりくりに又 −−−マイナス金利が必要で
リーマンショック、世界不況を仕掛けるとの悪行を繰り返す。
アポロ計画終了により、その後は何故、月に行ってないのか、という話題だそうです。
そして、その答えは、資金問題とのこと。
アポロ11号は月に行っていない? 答え、それは妄説。
だそうです。
--
Did Buzz Aldrin Admit That He Never Went to the Moon?
バズ・オルドリンは、彼が月に行ったことがないことを認めましたか?
https://www.snopes.com/fact-check/buzz-aldrin-moon-admission/
(グーグル訳)
私たちが調査しているビデオベースのうわさの多くは、虚偽の編集や改変されたオーディオに目を光らせておく必要があります。ただし、この場合、この問題を解決するために必要なことは、幼い子供からの質問とバズ・オルドリンからの回答を聞くことだけでした。
子供は月に行ったことがあるかどうかバズ・オルドリンに尋ねませんでした。むしろ、彼女は「なぜこんなに長い間誰も月に行ったことがないのか」という質問を宇宙飛行士に投稿しました。オルドリンが「私たちはそこに行かなかった」と「それが起こった」と答えたとき、彼は1972年12月に最終的なアポロ宇宙飛行が行われて以来、米国が月にミッションを送り返していないという事実に言及していました、彼がそもそも月に行ったことがないと主張していない。
Many of the video-based rumors that we investigate require us to keep a keen eye out for deceptive edits or altered audio. In this case, however, all we had to do to debunk this one was listen to the question asked by the young child and the answer given by Buzz Aldrin.
The child didn’t ask Buzz Aldrin if he ever went to the moon. Rather, she posted the question “Why has nobody been to the moon in such a long time?” to the astronaut. When Aldrin said in reply that “we didn’t go there” and “that’s the way it happened,” he was referring to the fact that the U.S. has sent no missions back to the moon since the final Apollo spaceflight took place in December 1972, not asserting that he had never been to the moon in the first place.
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/441.html#c14
東京の温泉は、非火山性とか。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/787.html#c11
おまえこそちゃんと調べろ。
菅野完は山本太郎支持。
日本で最初に物書きとして支持表明したと言ってるぐらい。
ところが「突撃隊」とか名乗るような狂った信者どもが出て来た。
>>122
みたいな連中。ネットじゃ知れ渡ってる。
こいつらが実際の行動に出ると世間でれいわの評価が壊滅する。
だから菅野完は食い止めようとしてる。
固定ツイでもれいわの事務所に警告してる
赤坂はれいわの事務所。
俺の友達でさ、赤坂で勤務する友達いるでしょ。で、これを読んでるでしょ?
なんとかしないと、ほんとやばいよ。
まともな人がなんとかしないと、ほんとやばい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/211.html#c141
『れいわ新選組』は、消費税問題には注力するが、憲法改正や原発の問題については、軽視している。
私は、『れいわ新選組』は、与党の憲法改正をスムーズに進めるために、公安警察が主導して設立した団体・政党だと見ている。
小池百合子さんらが「希望の党」の事件で大失敗した轍をふまえて、次の総選挙では憲法改正を争点化させないように、山本太郎さんは公安警察から、消費税が総選挙の争点にになるように世論操作することを指示されていると見ている。
だから山本太郎さんは、憲法改正や原発の政策の違いは、消費税率に比べると、小さな問題であると強調しているのだろう。
◆ 国民、立民と統一会派 憲法や原発の根幹政策の隔たり抱えたまま
(産経新聞,2019.8.10)
両党は憲法改正や原発政策など根幹的な政策で隔たりを抱えており、交渉は難航する可能性がある。
https://www.sankei.com/politics/news/190810/plt1908100007-n1.html
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/313.html#c30
中露など、米国国務省が距離を置く国は、日本共産党も大抵、距離を置いている。
日本共産党が、しばしば日本政府の重要な内部資料を手にすることが出来るのは、この米国の国務省との距離の近さではないかと思うことがある。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/317.html#c1
日本で権力を握っているので
巨悪として叩かれがちだが
世界と比べたら小僧(ガキ)のようなもの。
取るに足らないミジンコ。
そのガキレベルにすら勝てない
野党と阿修羅住民は絶望的だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/469.html#c51
日本は他人がどれだけ正義であろうと
波風を立たせる者は嫌われる。
だから為政者も波風が立つようなことは
極力行わない。日本で波風を立たせると
我儘な子供、こういうふうに解釈される。
黙っているのが美徳な日本。
ネガティブ調に書いたがとはいえ
個人的には堀江のような人間は御免だけどな。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/809.html#c9
そこで野党に目を移すが仮にも
国民民主が立憲と同程度の議席を獲得して
連立政権を樹立するなら必ず
一つ一つの政策でぶつかり難航する。
「自民党よりもマシ」という意識を国民と
所属議員に植え付けられるなら
妥協の政治を実現できるかもしれないがね。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/116.html#c29
じゃあそこで一番被害に遭うのは誰かと言えば
低所得者。他方で例えば気候変動により
最も被害を受けるのは誰かと言えば低所得者。
個人的願望を言うなら「ええじゃないか」的な
感じで幾ら金刷っても大丈夫なような
経済を構築してもらいたいけどね・・・・。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/547.html#c90
アホなネトウヨのために
親切な俺が説明してやろう
>>。ヨ個人の資質」は遺伝の筈。「遺伝しない」と書きながら「遺伝する」と書いてある。
書いていることが支離滅裂。
確かに個人の資質は遺伝する。
だがそれだけで天才になるには不十分なのであって
時代の要請と合わさって初めて天才が生まれるということが
茂木さんは言いたいのだと思う。
たとえば量子論の黎明期に天才が続出したが
あの時代に天才が生まれまくったわけじゃない。
そういう時代の要請があったからだ。
理解できたかね、反知性主義者ネトウヨ君
だいたい全国区にしたら優秀な人が次々と名乗りを上げて国民がその人たちを選ぶ根拠は?
今だって血統・知名度・経歴・顔で選んでる日本人がどうして選挙制度変えただけで覚醒するんだ?
どうせ安倍が当選したら不正選挙だと騒ぐんだろ?
ネットばかり見てないで市井の声を聞いてこい
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/834.html#c10
「経済的理由での自殺者が激増したなんて、ほんと
日本は何をやってるんだという状況になりかねません・・・
病気も怖いですが、収入が激減する事の方が死活問題なのです。」
これは反安倍的な人からすれば願ったり叶ったり。
自殺者が激増すれば安倍自民党の失態で嬉しく
日本が海外から叩かれるなら安倍自民党の失態で嬉しく
国民の収入が激減すれば安倍自民党の失態で嬉しい。
オリンピックが中止になれば完璧。
逆に華麗に対処されては安倍自民党の手柄になる。
野党系が政権を握った時のネトウヨの反応も然り。
それとは別に単純に「上手に対処が出来ていれば
亡くなる必要がなっかた人も居ただろうに・・・」ということで
純粋に憤っている人も居るだろう。立場で分かれる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/837.html#c14
プロレスっぽいけどなぁ…
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/323.html#c8
>>26 氏がコメントされた内容に、賛同
何か慌てて辻褄を合わせるべく、拵えた文章のようで、この体裁では
大学の一般教養で法律を学んだ者でも、直ぐには腑に落ちないでしょう
れいわが賛成票を投じた場合の、有権者離れを危惧しているのか、
後々の言質として敢えて述べておいた、そんな印象も感じます
消費税導入時も「福祉目的税」として、有権者を騙し、TPPでも
選挙前は「NO」と言いながら、選挙後には一転「YES」そうして
トランプ米政権下では「日米FTA」締結、今後もNWO陣営の
各国と率先してFTAを締結事実上「NWO」完成の売国政策一直線
そうした嘘八百ナチスに学ぶ独裁安倍政権が、所望する「法律」成立に
素直に従うこと自体、有権者に対する裏切り行為と言えるでしょう
それから「平和憲法」云々、もっともらしい長い文章を拵えて幾度も
載せている自民党御用達企業バイト工作員が、見受けられますが、
安倍の祖父・岸の過去をご存知なのでしょうか
「大日本帝国」がまるで、真の独立国だったかのような錯覚を敢えて
されている方が、日本の偽極右・偽愛国・偽保守を名乗る組織に多く
見受けられますが、当時から既に、英米の属国ですよ
その英米の戦争屋の意向を受け、日本国内で、大東亜戦争惹起の下準備
を行う面々が、当時の大日本帝国に多数存在していた事実も、既に
明らかになっているのですが
日清戦争も、日露戦争も、英国の命令、支援の下遂行された、ヤラセの
戦争、故に勝利を手にし、賠償責任を追及できたというわけですから
大日本帝国の幻に突き動かされ、再び戦争のできる国へと舞い戻る方向
を志向すること自体、狂気の沙汰と言えるでしょう
日本を支配操縦している連中、いわゆるCIAやジャパンハンドラーズ
の司令塔である西欧寡頭支配権力層の英国やスイスの自称エリートらが
再び、金儲けや他国侵略地図書き換え資源略奪や人口削減そうして敗戦
による再占領など、自分達の都合で引起す戦争に日本を参加させたいと
いうのが、日本国憲法「平和憲法」破棄の真の目的なのです
日本の偽右翼・偽愛国・偽保守を名乗る方達は、偽の独立国家に過ぎな
かった「大日本帝国」の幻想にいまだに騙され、そうした英米陣営の
策略に、再びのせられ必死に協力させられているというのは、非常に悲し
いことではないでしょうか。
現在の日本が置かれた痛ましい状況、それは上記世界寡頭支配権力層の
手先米国が日本の一番の「ネゴシエーター」として看做した小沢一郎
を排除、偽民主党を経て安倍自公維新政権にこの国の運営を委ねた結果
と言えるでしょう。
そうしてこの売国政権に委ねられた任務が「日本国憲法」破壊、
「平和憲法」の破棄なのです。
その先に日本の独立などあり得ません。
過去の悪しき歴史が再び繰り返されるだけだということを、大日本帝国
の幻想を信じ込んでいる方達はしっかりと理解すべきなのです。
第一子の長男は「母親」に似る(長女は「父親」に似る)
第二子の次男は「父親」に似る(次女は「母親」に似る)
自身の原作「太陽の季節」の映画に特別出演した
若き石原慎太郎氏が突き倒されるシーンを観た時
その後「政界」に進出しあらゆる放言を繰り返して
いた「ふてぶてしい」態度とは裏腹の本質的な弱さ
を感じたものである
作家の「太宰治」が自身の本質的な社会との
乖離や人生の懐疑自身の不適応性と弱さの自覚破滅願望
本音を小説で吐露するという生き方は石原慎太郎氏の
「生きる美学」と正反対に位置している筈である
自身の本質的な「弱さ」を覆い隠すため「生き残る」
「勝ち抜く」ために「権力」や「暴力」や「無軌道」
や「弱者苛め」を志向体現「虚勢」を張る生き方を
選択する人はこの世の中に大勢存在する
石原慎太郎氏からバトンを渡されるとき「ヒトラーの
再来」と称された人物も同じ系統ではないかと想像
太宰治が社会との隔たりを狭くするために「道化者」
を演じたように自らの本質的な弱さを覆い隠す為に
「ヒトラー的政治家」を演じる生き方を選択したと
========================
以下副島氏のブログ記事から抜粋転載
当該記事「石原氏」に関するコメントは最下部
この数年で、圧倒的に強くなった、世界中を支配するぐらいの勢いの、グーグル傘下の Youtube に、ニコ動は、激しく追い詰められて、経営危機にまでなっていた。
ところが、このようにして、ニコ動nicovideo は、生き延びている。実に、喜ばしいことだ。なぜなら「ユーチューブ」が、アメリカのトランプ革命の政治闘争を、あの巨大な不正選挙が有った (郵便投票で8千万票。バカじゃないの。投票というのは、衆人環視で、投票所で行うべきものだ)のアメリカ大統領選挙(202011月4日)の直後からの。
激しいアメリカの国民闘争 を、他の巨大ネットメディア(GAFA+M → BigTech ビッグテック)と同様に、ユーチューブが、弾圧して、2021年〇月から、どんどん削除しはじめた。そして日本国内で、トランプたちの戦いを勇敢に真実の報道(もう、報道だ)をしていた、20人ぐらいの有名なユーチューバーの動画番組もすべて削除されて、私たちは、完全に見れなくなった。 恐るべき世界規模の言論弾圧である。
そうやって、ずるずると2021年が終わって2022年になった。この間に、仕組まれた生物化学戦争 bio chemical warfear であるところの コロナウイルス騒動と、さらにワクチン接種騒動が続いた。 これらのコロナウイルス(日本には存在しない。αもβも 0 オミクロン株も )と ワクチンの危険性を、訴えて真実の投稿をした人たちの動画もすべて、削除、消滅させられた。
一番頂点から、世界を支配する Deep State ディープステイト のやることは、
このように愚劣であり、許しがたい。世界人民からの大きな反撃が、始まらなければいけない。
イギリスの ボリス・ジョンソン首相が「もうフェイスマスクもパスポートも要らない」と、ディープステイト(英国女王)のお膝元で、反旗を翻(ひるがえ)した。
日本の政権にまで、上から、ワーワー、新たな感染拡大だ、200万人が感染した、と、空虚な奇怪な巨大圧力を、ディープ・ステイトが掛けてくる。各国の政府というのは、こういう得体のしれない強力な世界支配力に、屈服して従わなければいけないようになっている。このことの奇怪(きっかい)さを、私、副島隆彦は、ずっと考え込んでいる。
「2回打った人は、3回目が正念場」だそうだ。
ワクチン問題は、自分の意思で打った(接種した)人たちの、体調不良と、苦悩の問題だ。 体制順応で、ずっと「お上の言うことには逆らわない」「会社から言われたとおりにする。自分がイジメられたくないから」「世の中の多くの人たちがすることに自分も従う」という生き方をしてきた人たち自身が、自分の体と命を守る、ことを真剣に考えなければ済まない。
5歳から11歳の幼児、子供たちにまで、アメリカと同様に、日本でもワクチン接種が始まった。狂気の沙汰である。子供たちだけは守らなければいけない。
アメリカの主要メディアは、「反ワクチン派の非常識な親たちは、自分の子供にワクチンを打たせなないことで、子供たちをウイルス感染の危険に晒(さら)している」と盛んに報道している。どっちが非常識か。良識ぶって、正常な判断力を失って、子供たちにまでワクチンを打ちまくる。ここまで気が狂うと手の付けようがない。どっちが狂っているのか。
私は、この他に、石原慎太郎が死んだ(89歳)こととか書かなければあいけない。2月1日の午後2時ごろ。私は、2日間しらなかった。新聞記事は驚くほど小さかった。この男は、本当に、自分のことしか考えない政治家だった。いや、死ぬまで芸能人だったのだろう。
オレがオレがで、自己顕示欲の塊だった。だから、いくら愛国者、民族主義者 を長年、気取っても、その正体を日本国身から見抜かれていた。だから誰も哀悼しない。石原慎太郎の死で泣く人がいない。国民のために死ぬほど苦しんだ指導者しか国民は尊敬しない。民衆を大事にしない指導者は嫌われる。
「人間の価値は、お棺の蓋(ふた)が閉まる時に決まる」のだそうだ。
その他のことも、すぐに書きます。 副島隆彦拝
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/401.html#c56
ワクチン3回目接種は発症を8割減らします(無症状感染は減らせない模様)。
やはり打つべきですね。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/575.html#c6
というのはオカルト的な内容からして
そちらサイドの情報プロパガンダ機関であると
随分以前に判断し鵜呑みにしないよう気をつけ
てきたサイト
やはりそちらサイドと思しき井口氏がその
TOKANA情報を「ウクライナ情勢分析」
として紹介コメントしている
ジェームズ斎藤とやらは当然そちらサイドの
情報攪乱要員としての使命を担っていると
更新情報ではロシアの諜報筋と軍部筋との
対立が存在軍部筋が主導する強硬路線の先に
ある危険性についてうっかり発言した諜報筋
のトップがプーチンの怒りを買った云々の話
を持ち出しチェチェンの「首切り隊」がその
軍部と共同し刃物を突き付けロシア側につけ
とウクライナの人々を脅迫している状況に
あるというような主張を展開している
http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/206.html#c1
それにしても、日本のマスメディアの報道は凄まじい。
ここぞとばかりのプーチン叩き、ロシア叩き、返す刀で中国叩きだ。
http://www.yodogo-nihonjinmura.com/lifenew/
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/188.html#c17
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042600126
⇒《岸田文雄首相は26日、韓国の尹錫悦次期大統領が派遣した「政策協議代表団」と首相官邸で会談した。》
⇒《元徴用工問題などに触れ「日韓間の懸案の解決が必要だ」》
どのように解決するのか…
韓国も親日派の大統領になったし、日本の首相も「ネトウヨの意見など聞く耳を持たないチカラ」の持ち主になったし…
日韓関係は改善の方向へ進むでしょう。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/389.html#c1
NATOが加盟国に防衛費のGDP比2%以上を求めているため、政府は日本のNATO加盟に向けて、日本の防衛費をGDP比2%以上にすることが目的です。
防衛費の中身は考えていないと思います。
「防衛費GDP比2%以上」は、ウクライナ紛争の前の、昨年の衆院選の自民党の政権公約でした。
政権公約は、安倍晋三さんの息のかかった、政調会長の高市早苗さんが一人で作成したそうです。
日本のNATO加盟は、安倍さんが首相時代から囁かれています。
党の総裁選の敗者に政権公約を丸投げするなら、何のための総裁選だったのかと思います。
◆ 防衛費のGDP比とは NATOは2%以上要求
(日本経済新聞,2022年4月6日 19:30 (2022年4月7日 2:00更新))
米欧30カ国で構成する北大西洋条約機構(NATO)は加盟国に2%以上の水準を求める。恩給費なども加えたNATOの独自基準で算出する。
21年に達成したのは8カ国だった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0655F0W2A400C2000000/
◆ 防衛費「GDP比2%以上も念頭」 自民が政権公約、力での対抗重視
(朝日新聞デジタル,楢崎貴司2021年10月12日 22時00分)
これまで対国内総生産(GDP)の1%以内におおむね抑えられてきた防衛費について、「GDP比2%以上も念頭に増額を目指す」と踏み込んだ。
https://www.asahi.com/articles/ASPBD6RT5PBDUTFK00M.html
◆ 「『高市公約』の疑惑はその通りでございます」 自民・高市政調会長
(朝日新聞デジタル,2021年10月28日 19時54分)
私は政調会長として自民党の政権公約を書いた。一部ネット上では「これは高市公約じゃないか。高市さんの総裁選挙で書いた政策がやたら入っているじゃないか」。そういった疑惑の声も上がっているが、その通りでございます。
公約は私のパソコンで作りました。そして、岸田総裁(首相)から「なにがなんでも5日以内に作ってくれ」(と指示された)。3日間徹夜をした。自分の総裁選挙の公約をコピペした後、岸田総裁の総裁選の政策を、原本のデータがないから自分で打ち込んだ。
https://www.asahi.com/articles/ASPBX6JLYPBXUTFK01D.html
◆ 安倍晋三氏「防衛費をNATO並みに」 GDP比2%、改めて主張
(毎日新聞,2022/4/14 20:27(最終更新 4/14 20:27))
自民党の安倍晋三元首相は14日、日本の防衛費を国内総生産(GDP)比2%に引き上げるよう改めて主張した。防衛費のGDP比2%以上を目標とする北大西洋条約機構(NATO)を引き合いに「(日本も)NATO並みの目標を示していくべきだ」と述べた。安倍派会合で述べた。
https://mainichi.jp/articles/20220414/k00/00m/010/231000c
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/428.html#c69
志村けん氏の訃報の際ブッシュ・シニアの「ロンメル死」と同じ視点で
受け止めていました
日本の国会議員の多くは特定の理由があればワクチン接種を拒絶しても
問題にされない法律が高齢者層への大規模接種が開始された頃に成立
しているのでたとえ未接種でも基本的に社会的活動に支障は来しません
内部事情をよく知っている製薬製ワクチン企業の幹部らがワクチンの
危険性そして自分たち企業内の社員らはワクチン接種を受けていない
旨公に情報発信し続けてきています
俗に言われる「上級国民」に属する人々は「ワクチン接種」アジェンダ
の旗振り役を務めるビル・ゲイツとその家族同様「ワクチン未接種」が
多くを占めているわけで医師や公務員らもこのグループに属している筈
TVマスコミ業界関係者TVタレント芸能タレントスポーツ選手らは
どうでしょうか
新型コロナウイルス感染騒動のプロパガンダそしてその対策と称した
マスク装着人と人との離隔距離確保そしてワクチン接種アジェンダの
広告塔として大活躍してきた方たちの中にも待遇格差が存在している
ようでその点が下記のような「闇(ディープステート)の大掃除」説
をそれらしく見せているようです
グレートリセット新しい社会への移行に向けWHO世界健康管理専制体制
の確立が急ピッチで展開している中一番重要な「ワクチン接種アジェンダ」
確立を妨害する動きを自分たちがスポンサーとなり広告塔として活用して
いる上記タレントらに起こしてもらっては困るわけで
それならば「上級国民」に属する政治家同様「ワクチン接種」の振りをさせ
て置けば済む話なのです
ところがそのように了解しているタレントらの中に不意にこうした不審死
や突然死を連想させるような死亡者が発生するのですからタレントらの中に
は不安や恐怖や疑心暗鬼が生じているのではなかろうかと
この点も下記の「闇(ディープステート)の大掃除」説をそれらしく見せる
ことに繋がっているのです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
TOYO
@toyoshi_y1126
May 9
今、日本で大量掃除が行われています。
ワクを推奨していた医師も姿が見えなくなってます。
だいぶお掃除も進んできて、待望のあれも近づいてきています。
しかし、それさえ気づかず、このままじゃ年内に終わらないなどと勝手なことを言ってる人がいます。
自分の思い込みで言うのはやめましょうね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
石井絹治郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
石井 絹治郎(いしい きぬじろう、明治21年(1888年)2月14日 - 昭和18年(1943年)5月9日)は、香川県出身の化学者・薬剤師・実業家。
大正製薬の創業者・初代社長で、薬剤師の地位向上のため尽力した。また後に三代目社長となる上原正吉の素質を見抜き育て上げた。55年と短い生涯にもかかわらず多数の事業を成し遂げた実業家でもある。
1940年には皇紀2600年を記念して、国際政治学者で東京帝国大学法学部教授の神川彦松らと皇道文化研究所を設立した。
皇道文化研究所を共に設立した神川彦松は、石井の亡骸に対面し、『戰局下当面の課題としては、東亞共榮圏を建設するための基礎工事たる日本的世界觀の樹立が本研究所の目的であり、課題でありますが、熱意の賜物である、貴方様は日本精神を根底とし、日本的天才を發揮して日本的にして、然も世界的に妥當する世界觀を樹立しようと心がけたのでありました。このことたる実に深遠にして至難な學的課題であります。貴方様を失ったことは、我が研究所はもとより、皇國にとり最大の不幸であり、打撃であります。』とその若い死を嘆いた。
リポビタンD TVCM「闘う僕たちに」篇 30秒版
人知れずがんばる私たちも、世界で活躍するトップアスリートも、同じように必死で困難に立ち向かっている。
リポビタンDは、"あと少しのファイト" をくれる栄養ドリンクです。
この度、挑み続けるラグビー日本代表を皆様と共に応援するため
「リポビタンDラグビー日本代表応援ソング」を使ったCMを制作しました。
この応援ソングには、長年多くの人々の心に力強く響き、感情を奮い立たせる
楽曲を生み出し続けるB’zを起用しました。
泥まみれになり身を挺して走り続ける選手たちはまさに兵(つわもの)。その姿に畏敬の念を抱きながらこの曲を作りました。聴いた人、一緒に歌った人の身体の内から希望が湧いてくるように願っております。
B’z
コマーシャル
リポビタンD
「二人の男性俳優が断崖絶壁を登ったり激流へと乗り出したりと、常にコマーシャルを見ている視聴者がハッとするような様々な困難に立ち向かう姿を見せ、その最も困難な場面において、ここぞというチカラを振り絞りながら「ファイトー!」「イッパーッツ!!(一発!)」と互いに叫びあい困難を乗り越える」という印象的なCMで有名である。このような男性俳優二人の起用によるコマーシャル形態をとったのは、1977年以降のことである。その当時からテーマは常に「努力・友情・勝利」[8]。スタントマンやCG等は使わず危険なアクションの全てを出演俳優自身が行っている。
テレビ番組「天才たけしの元気が出るテレビ」の企画で渡辺裕之とMr.オクレが共演したCMが製作され、深夜枠で実際にCMとしてOAされたことがある。
「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」内の企画で、同番組のスポンサーであった大正製薬にMr.オクレのCM出演を依頼したことがある。上記のCMポリシーに全くそぐわないオクレの起用に当初会社側は難色を示すが、深夜帯に1度だけ放映するとの条件で最終的に採用された。内容は、屋内プールで溺れる小学生をオクレと渡辺裕之(共にブーメランパンツ姿)が協力して救助にあたるというものであった。
2005年、独立行政法人宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部(ISAS/JAXA)の運用する小惑星探査機「はやぶさ」が探査対象天体の小惑星イトカワに到達した際、着陸運用の様子を伝える公式ブログにて管制室内にリポビタンDの空瓶が次々に増えていく様子が紹介され[33]、日本国内のみならず海外でも話題となった。その後ブログを見た大正製薬関係者から同ブログ担当者宛にリポビタンDが2カートン贈られたという。
https://assets.st-note.com/production/uploads/images/49413404/picture_pc_0d804236b4cf8732f08fa97ab560e887.jpg
https://note.com/crockwise/n/nbe4b9d34fff9
田中邦衛さんの思い出
2021年4月5日 22:43
それはCMの制作会社に勤めていた時のことで、その会社の大きなお得意さんのひとつに大正製薬さんがいた。
僕は「リポビタンD」のチームにいたのだが、他の社員が「大正漢方胃腸薬」のチームにいて、そのチームの担当の代理店は電通で、シュワルツェネッガーの「だいじょうV」の「アリナミンV」とか、所ジョージさんの「効くゼナ」の「ゼナ」とかの、ダジャレCMを連発していた。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/194.html#c37
◆ 極東委員会
極東委員会(きょくとういいんかい、英語: Far Eastern Commission)は、太平洋戦争に敗北した日本を連合国が占領管理するために設けられた最高政策決定機関[2]。強大な権限を有した連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)もその決定には従うものとされた[2]。
極東委員会は1945年(昭和20年)9月に設置されたが、12月の米英蘇によるモスクワ三国外相会議において、アメリカ、中国、イギリス、ソ連、オーストラリア、カナダ、フランス、オランダ、ニュージーランド、インド、フィリピンの11カ国代表で構成されることが決定した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E6%9D%B1%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
http://www.asyura2.com/22/cult40/msg/757.html#c3
https://front-row.jp/_ct/17612836
⇒《じつは、日本における『RRR』ブームにはアメリカのエンタメ業界も驚いており、公開当時は米Varietyが「『RRR』は日本の興行成績で轟いた」と報じ、米Colliderは、「『RRR』が日本で記録破りの興行収入で公開、世界で1億5,000ドルに迫る」と伝えたほどだった。》
そして…
【米アカデミー賞、「ナワリヌイ」に長編ドキュメンタリー賞】
https://jp.reuters.com/article/awards-oscars-documentary-idJPKBN2VF06J
クルクルプーは相変わらずの不人気。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/575.html#c1
(ΦωΦ) 一部の政治家が先導してファシズムが形成されるのではない。JAPは自然に全体主義を形成する
(ΦωΦ) JAPには個がない。個人がいない。いるのはのっぺらぼーの群衆だけ
自民党・公明党は、血税を120兆円以上も海外にばらまき、その一部を回収するキックバック外交ビジネスをしているという新聞報道がある。
長周新聞 2017年12月19日版
またバラまいた 今度は途上国に3300億円 安倍首相就任以来120兆円超え
https://web.archive.org/web/20190228214731/https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/6081
安倍内閣発足後のバラ撒き額は、すでに120兆円をこえた。今年をふり返るだけでも、2月の訪米でトランプ大統領に「4500億j(51兆円)の市場と70万人の雇用創出」を約束したのをはじめ、フィリピンのドゥテルテ大統領に対して地下鉄建設などに5年間で1兆円の円借款、別にテロ対策として6億円を無償贈与した。ギニアへの16億600万円の無償供与(1月)、インドでの高速鉄道整備に1900億円の円借款など大規模な支援を発表してきた。
(中略)
モリカケ問題で国内での贈収賄に疑惑と反発が高まるなかで、国民の監視の目が届かない途上国へ血税をバラ撒き、それにゼネコンがまぶりついて回収していく構図を作っている。
国内では生活保護世帯は過去最高を更新し、とくに高齢者の被保護者は2年間で6万8000世帯も増加している。わずかな滞納でも納税者は家や通帳まで差し押さえられ、病気による経済的な負担や介護苦による心中事件は後を絶たない。通行を規制した老朽橋が2300カ所もあり、老朽化しても設備更新できず廃線になるローカル線、あるいは被災地の復興を野放しにして、海外の鉄道や道路整備、医療にせっせと散財する異常さである。
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日本にはばらまきをする余裕などないはずです。
借金の額は世界一(1200兆円超)で、今年GDPは4位に転落しましたし、一人当たりGDPや生産性では韓国にも抜かれました。
しかも120兆円以上もばらまいても成果はゼロ。バラマキは外交や投資だという言い訳は通用しません。
まぐまぐニュース 2020.08.27号
60兆円 世界にばらまき 成果ゼロ。安倍首相の負の遺産で日本は終わるのか
https://www.mag2.com/p/news/463822
長周新聞
日本社会を打ち出の小槌にするな ーバラマキ外交の原資はどこから?ー
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788
長周新聞
借金大国の異様なバラマキ外交 税金は安倍晋三のお小遣いか
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/848
◆ 石田良「ドメイン投票方式・余命投票制度 〜意志集約方法の理論分析B〜」(財政総研リサーチ・ペーパー)
井堀・土居の提唱する年齢別選挙区(井堀&土居, 1998)は世代ごとに議席数を配分した上で、各々の世代の代表を選出する制度である
井堀利宏, 土居丈朗, 1998, 「日本政治の経済分析」木鐸社
https://www.mof.go.jp/pri/publication/research_paper_staff_report/research03.pdf
◆ 選挙の「1人1票」は平等か…「余命に応じ票配分」で若者に不利な現状が変わる?
(ABEMAヒルズ 2022/06/21 12:43)
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は東京大学大学院・法学政治学研究科の瀧川裕英教授と中継を繋ぎ、選挙における世代間格差の解消方法や、格差を改善するために考えられる投票制度について話を聞いた。
――瀧川教授は「票を不平等に配分する」という論説で票の配分の在り方を検討されていましたが、1人1票の原則は“守らなくても良い”とお考えですか。
「1人1票の原則が守られていない場合は意外とある。典型的な例が株式会社。ソフトバンクグループの株式会社は筆頭株主が孫正義さんだが、彼はソフトバンクの株を4分の1くらい持っている。1株につき1票のところ、孫さんは4億6000万票を持っている。それについて『おかしい』と言う人はあまりいないので、1人1票の原則というのはそこからまた考えていくこともできる」
https://times.abema.tv/articles/-/10028503
http://www.asyura2.com/23/cult48/msg/897.html#c3
FNN
任意のはずのマイナカード取得「一本化」で事実上の強制に 高齢者施設は「利用者のマイナ保険証は預かれない」 医療アクセスの妨げとなる恐れも【専門家解説・後編】
https://www.fnn.jp/articles/-/701675
FJジャーナル
マイナンバーカードの取得は任意であり、義務ではなかったが、保険証が廃止されたあとは、事実上取得を強制されることになった。しかし、マイナ保険証の利用率は、2024年4月時点で6%台とほとんどの人が使っていない状態が続いている。
https://www.sbbit.jp/article/fj/140598
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/203.html#c40
「アラハバキ」さんがご指摘されているように、立憲民主党が政権交代だけを闇雲に目的にして、連合右派や維新、れいわ支持者であろうが、誰であっても、中身は省みず、活用できるものは活用するという方針で政権交代を果たしたしても、そのことによって、日本の政治環境が一層悪化するリスクは、確かに存在するだろうと思います。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/269.html#c38
太平洋戦争末期の大本営は、「本土決戦」を唱えながらも、実際には満州へ天皇と大本営を移す計画だった。
今も、防衛省が本気で中国と総力戦を戦うつもりなら、緒戦で中国大陸の一部を奪い取ってから、持久戦に持ち込もうと考えているはずだ。
もうあの頃の輝きはない…
セピア色の想い出…
光陰矢の如し…
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/627.html#c12
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