[カルト27] 河井克行、案里の逮捕の裏側の恐ろしい真実／副島隆彦 仁王像
67. アラジン2[146] g0GDiYNXg5My 2020年10月02日 20:28:37 : 95Nzg981sE : dEpLc2tpb0dHeEE=[1]
>>66
小沢と菅を比較することすら、小沢に対して失礼だと思います。
政治家としての器量がまるで違う。
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/291.html#c67

[政治・選挙・ＮＨＫ286] ウクライナ戦争で最も悪いのは米英　田中宇の国際ニュース解説 てんめい1968
142. アラジン2[3133] g0GDiYNXg5My 2022年5月01日 20:06:14 : 95Nzg981sE : dEpLc2tpb0dHeEE=[2]
>>85 と >>136 で紹介した

●ウクライナへのロシアの介入が国際法の下で合法である理由(2022/4/23)
https://libya360.wordpress.com/2022/04/23/why-russias-intervention-in-ukraine-is-legal-under-international-law/

の日本語翻訳が有りました。
当然ですが、こちらの方が読みやすいです。

■ロシアのウクライナ介入が国際法上、合法である理由(2022/4/23)
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-895.html

●抜粋
（私の要約：ウクライナにはロシア国籍も持つ人々がおり、
彼等へのウクライナ政府によるジェノサイドが有り、
彼等のロシア文化を破壊する法律をウクライナ政府が設定した。）

これで説明はもう十分だと思うが、この状況はロシアの介入を正当化する極めて
有力な保護責任（R2P）原則の事例といえるだろう。

この原則は、ヒラリー・クリントン、サマンサ・パワー、スーザン・ライスといった
西側の「人道主義者」が提唱してきたもので、それは旧ユーゴスラビアやリビア
といった国々へのNATOの介入を正当化するために依拠した原則だったのだ。

さらに言えば、これらの介入に関与した国家のいずれも、介入は自衛のためだと
主張することはできなかった。
これはとりわけ米国に当てはまる。

なぜなら、米国は何千キロも離れた場所に軍隊を派遣し、
遠く離れた土地に爆弾を落としていたからだ。
（略）

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/357.html#c142

[政治・選挙・ＮＨＫ286] ウクライナ戦争で最も悪いのは米英　田中宇の国際ニュース解説 てんめい1968
143. アラジン2[3134] g0GDiYNXg5My 2022年5月01日 20:16:55 : 95Nzg981sE : dEpLc2tpb0dHeEE=[3]
>>139
>その理屈……云々

併合してから言いましょう。
何でやってもいない事を非難しますかね？

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/357.html#c143

[政治・選挙・ＮＨＫ286] ウクライナ戦争で最も悪いのは米英　田中宇の国際ニュース解説 てんめい1968
144. アラジン2[3135] g0GDiYNXg5My 2022年5月01日 20:29:22 : 95Nzg981sE : dEpLc2tpb0dHeEE=[4]
>>135　追加。
セルビア政府はアメリカが怖くてアメリカに賛成しました。
しかしセルビアの国民は納得しない。
政府に対して抗議のデモをしました。

動画説明の機械翻訳：
ベオグラードで数千人のセルビア人が「私の名前ではない」集会に参加、
自国政府のモスクワに対する国連投票に抗議　
↑★★★セルビア政府がロシアに反対の決議をした事への抗議デモです。

■'Not in My Name' | Thousands of Serbs protest Belgrade’s move against Russia(2022/4/16)
Not in My Name」｜数千人のセルビア人がベオグラードの対ロシア措置に抗議
https://odysee.com/serbia-pro-russia-rally:ea68c46acea784c7c62ef253c6783b870f061da3?src=embed



「国連決議」と「国際世論」が一致していないという見本です。


http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/357.html#c144

[政治・選挙・ＮＨＫ286] ウクライナ戦争で最も悪いのは米英　田中宇の国際ニュース解説 てんめい1968
145. アラジン2[3136] g0GDiYNXg5My 2022年5月01日 21:13:39 : 95Nzg981sE : dEpLc2tpb0dHeEE=[5]
ロシア軍の援軍として活躍しているチェチェン兵士の話。その１

■Chechen Soldier in Mariupol Recalls Moment Where He Saw
Azov Battalion's True Face [ENG CC]　(2022/4/30)
マリウポルのチェチェン兵、アゾフ大隊の素顔を見た瞬間を語る
https://www.youtube.com/watch?v=NFTZbSU7X9I&t=3s



動画の機械翻訳：
ロシアの国家警備隊第141特殊機動連隊に所属するザウルというチェチェン兵は、
マリウポリでの戦闘時の経験をこう語る。

ある時、アゾフスタルの工場の近くにウクライナ兵と民間人がいる家があった。
兵士たちは出てきて降伏し、これでやっと安全になったという喜びの涙を流していました。

別の瞬間には、さらに悲惨なことが彼と仲間の部隊の目の前で起こった。
国家警備隊のウクライナ人部隊、悪名高いネオナチのアゾフ大隊が占拠した、
市民でごった返す民家があったのだ。

彼らは、母親が息子を連れてこの家から逃げ出すのを目撃したが、アゾフの狙撃手に
背中を撃たれただけだった。

チェチェン兵は子供に向かって走るように懇願したが、子供は固まってしまった。
そして、突然、同じ狙撃手がその子の頭を撃った。

この後、チェチェン軍は復讐のために、発煙弾にまぎれてその家を襲撃し、
占拠していた過激派（アゾフ）を殲滅した。

このような民族主義者は人間ですらなく、動物、あるいは獣のように行動している、
と彼は述べた。
民間人だらけの家を占拠しておきながら、母子を射殺することを正当化できる者は
いないのだから。

ここまで読んで、まだ納得できない人のために言っておくと、主流メディアは
この種の出来事を決して報道しない。

なぜなら、「ロシアは悪で、帝国の野心以外に何の理由もなく哀れなウクライナを
攻撃している」というシナリオにそぐわないからだ。

マリウポリでのアゾフの戦争犯罪についてもっと証拠が欲しい？
アメリカ人ジャーナリストのパトリック・ランカスター
(https://www.youtube.com/channel/UCbjTWVaRx6jMN5ZYgbqe2_w)と
彼の前線からのレポートを見てください。

そこには、西側が観客に見せていない真実についての目撃証言がたくさん載っています。

翻訳ツール→　■https://www.deepl.com/translator
・翻訳字数制限5000文字なので長文は分割コピペで。

★続く

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/357.html#c145

[政治・選挙・ＮＨＫ286] ウクライナ戦争で最も悪いのは米英　田中宇の国際ニュース解説 てんめい1968
146. アラジン2[3137] g0GDiYNXg5My 2022年5月01日 21:47:59 : 95Nzg981sE : dEpLc2tpb0dHeEE=[6]
★ >>145 の続き

ロシア軍の援軍として活躍しているチェチェン兵士の話。その２

>>145　の動画は下記のサイトにも掲載されていて、その記事とコメントのコピペです。

■Thanks To Andrei Raevsky And His Team. (2022/4/30)
Andrei Raevskyと彼のチームに感謝します。
https://smoothiex12.blogspot.com/2022/04/thanks-to-andrei-raevsky-and-his-team.html#disqus_thread

彼らはこのチェチェンの兵士がVSUとナチスの動物が民間人を殺したことについて
話しているのを翻訳してくれました。
ザウルと彼の兄弟は真の戦士です。名誉なことです。

The Sakerのブログ(https://thesaker.is/chechen-soldier-in-mariupol-recalls-moment-where-he-saw-azov-battalions-true-face/)
でも全文を見ることができます。

しかし、ここでもう一つ、語らないわけにはいかないことがある。

明らかに、ラムザン・カディロフ（私注★チェチェンの首長）は多くの点で特別な
人物ですが、彼と彼のチェチェンの戦士たちが今日行っていることは、過去の戦争の
傷を癒すという実に形而上学的な意味を持っているのです。

カディロフの人々の英雄的行為と犠牲は、単に評価されているだけではなく、
圧倒的多数のロシア人が、彼らの戦闘と人道的行為の両方に対して愛と感謝を
表明しているのである。

生きている間にこのような光景を見ることができるとは思ってもみませんでしたが、
これは本当にユニークな瞬間です。

マリウポルの市民が、アゾフの動物によって要塞と化したアパートの地下に隠れて
いたという話があります。

そして、しばらくすると、小銃や機関銃の発射音がおさまり、静寂の後、
その市民は、自分たちの頭上でいくつかのステップの音を聞きました。

アゾフが民間人に何をしたかを知っている彼らは、これで確実に終わりが近いと思った。

そして、彼らは聞いた。
アッラーフ・アクバルとアクマット・シラ（アクマットは力である）を聞いて、
地下室全体が安堵のため息をついた。
"よかった、ロシア人！"

（私注★チェチェンはイスラム教徒です。イスラム教徒の祈りの言葉を聞いたので、
地下室の民間人はロシア軍の援軍であるチェチェン兵が助けに来たと安堵した）
、
ナチス（アゾフ）と戦ったチェチェン共和国のカディロフ戦闘員の貢献が認められ、
彼らの現場リーダーでチェチェン共和国出身の国会議員アダム・デリムハノフは
ロシアの英雄（ロシア語）の称号を授与された。

私は、アクマット連隊の兵士の中で、このような最高の評価を受けるのは、
彼が最後ではないと確信している。
ロシア人の間で最も重要なものは、すでに獲得しているのだ。

・コメント
●トム・ワイス
このインタビューを見て涙が出た。
イスラム教徒とキリスト教徒が同じ邪悪な悪魔崇拝者（別名ナチス/NWOマニアなど）と戦っていることの証明だ。

過去20年間、私は保守的なキリスト教徒と保守的なイスラム教徒は、この戦いに勝つ
ために団結する必要があると主張してきました。
この勇敢な戦士たちの行動が、この事実をより多くの人々に確信させることを願っている。

●Kevin Smythe Tom Weiss
カディロフ軍のビデオは、間違いなく世界中の何百万人もの人々が見ており、
おそらくこれまでで最大のイスラム教のPRになっていると思います。

彼らの勇敢さ、名誉、仲間意識は比類がない。イスラム世界は彼らを誇りに思い、
紹介すべきです。

●vt
"そして、彼らは聞く。アッラーフ・アクバルとアクマット--シラ（アクマットは力
なり）を聞いて、地下室全体が満面の笑みで安堵のため息をつく。
"よかった、ロシア人！"

このロシア。本当のロシアは、多文化主義の国である。
西側イスラエルの植民地のようなファシスト的な単一文化圏ではない。

●strife vt
西側で「アッラーフ・アクバル」という言葉を聞いて、安堵のため息をついた人は
いつ以来だろうか。
このようなイスラムの山師がロシアに居場所を見つけたことに驚きを隠せない。

●johnny rotten
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、Al Arabiya TVチャンネルとのインタビューで、
ウクライナでの作戦が原因でロシア連邦が国連憲章に違反していると非難されている
ことについて、エストニアの動物園にいるロシア人に関するジョークでコメントしました。

"エストニアの動物園 "についてのジョークもある。
エストニア動物園にはワニが住んでいるプールがある。
小さな子供を連れた母親がワニを観察していた。
その隣でビールを飲んでいる男がいた。

突然、なぜか子供がプールに落ちてワニに。男はプールに飛び込み、子供を助け、
母親に返した。
お母さんは、「あなたは勇敢なエストニア人です」とお礼を言いました。

それに対して彼は、「残念ながら」エストニア人ではなく、ロシア人ですと答えました。
翌朝、エストニアの新聞には、こんな見出しが躍った。
"酔っ払ったロシア人がワニの夕食を奪った "と。

●Larchmonter445 johnny rotten - 9時間前
面白い! ラブロフに神の祝福を。

●Arvy
投稿ありがとうございます。
あの兵士の全世界に向けた感情的な証言は、あらゆる場所で目にすることができるはずです。

あの罪のない子供とその母親の悲劇的な死が、人類の一部と称する者たちの中に
潜む悪について教えてくれるもので、胸が張り裂けそうです。

その兵士と彼の英雄的な仲間たちは、その悪を世界から排除するために、
崇高な行為をしているのだと安心してください。

●The Letter Z - 13時間前
Akhmat Sila!

今、私の漫画には2人のチェチェン人のキャラクターが主要な主人公として登場するんだ。例えばこちら。
https://ragheadthefiendlyterrorist.wordpress.com/2022/04/26/the-last-days-of-ukranazistan-xviii/

●Bones The Letter Z
この前よりいいストリップが増えました。おすすめです。

●muIvica Repic The Letter Z
あなたの漫画は素晴らしいです! このまま続けてください! ブラボー!

●cdvision
マリウポルのアパートで、老女や子供を閉じ込めたまま崩壊したコンクリート
スラブを、チェチェン軍がハンマーで叩いている映像がある。

最終的に穴は十分に大きくなり、太ったチェチェン人が女性や子供たちをそっと
持ち上げている。

翻訳ツール→　■https://www.deepl.com/translator
・翻訳字数制限5000文字なので長文は分割コピペで。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

私は基本的に宗教が嫌いです。でもこの話は感動しました。
わたしは元々無知で、このウクライナ危機が始まるまで、ロシアもチェチェンも
良く知らなかったのですが、知れば知るほど好きになります。

そしてアメリカは……知れば知るほど嫌いになる！
アメリカはとっとと潰れろ！　それが世界のためだ！

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/357.html#c146