51. 2019年8月10日 10:04:07 : Pj07HNhLVk : dEg2aUtHdzZHbVU=[1]
一人前の「政治家」ともなれば、まず「中身」がちゃんとなければならない。
だが、この人はそれがない。
中身が空っぽ。
蓋を開けたら何もない、ただの「入れもの」だけの人間。
丸山穂高、金子恵実、etc,
掃いて捨てるほどいる、こういうのと同類。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/301.html#c51
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だが、この人はそれがない。
中身が空っぽ。
蓋を開けたら何もない、ただの「入れもの」だけの人間。
丸山穂高、金子恵実、etc,
掃いて捨てるほどいる、こういうのと同類。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/301.html#c51
もう一つ忘れてはならない視点がある。
(1)「上の部」に属する人間について
アメニティ指向、自己中心的性向が強く「精神の軟弱化」が進む。
男女平等が浸透と女性優位的思考の出現、さらには男性の女性化が進む。
ペットの猫ちゃんに何々してあげる、といった「女の子文化」の浸透。
「同性愛とは別の意味でのLGBT」の出現。
(2)「下の部」に属する人間について
上の部に比べて経済力は弱いが、可能な範囲内で自己中心的欲望の満足を図るよう
になる。
スマホは絶対必要条件なので他の支出は極力抑えることになる。
あらゆる面で「上の部」をコストダウンし、小型化したようなヒョロヒョロした
人間が形成される。
さて安倍のような国家主義者から見た場合どうであろうか。
上の部も下の部も自己中心の安楽指向ばかりで、国家からの招集に応じ潔く国に
命を捧げるような人間はどこにも見当たらない、という結果が見えて来るのでは
そうだとしたら今回の東京新聞での発言は「安倍に対する宣戦布告」とも受け
取れるのではないか。
共産党は安倍が改憲発議可能な3分の2議席をとれなかったことを高く評価してい
る。これで安倍は痛手を受けている、と古賀は睨んでいるのかもしれない。
古賀の手勢である自民党岸田派は今回の選挙で振るわなかったが、麻生派、竹下派
を含めた、非・清話会のブロックで清話会に対抗しようとしているのかもしれな
い。
不要。はっきり言って戦前戦中のあんな日本軍なんか負けたほうが良かったのだ。
もし戦争に勝っていたり、引き分けになっていたら、「明治憲法体制」、「教育勅
語、「徴兵制」がずっと続き、「男女共学」もなかった。
結婚は父親の決めた相手でなければならず、男女の自由な交際は許されないままと
なっていた。
いまでは想像もつかないような過酷な時代であった。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/781.html#c10
若者、子供に徴兵、軍隊の怖さを教える人もいなくなっていく。
そのため、「徴兵の怖さ」を知らない若者、子供が多くなる。
護憲派の政党がもっと意識的に宣伝活動に取り組むべきではないか。
この件に関して何か遠慮しているような気がするがどうであろうか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/668.html#c47
国民に受けず支持率が低迷し、「れいわ」の下になってしまった。
こうなれば、そこの議員たちは今後の身の振り方を考えねばならない。
1.より「左」の政策を受け入れて立憲、または「れいわ」に行く
2.より「右」の政策を受け入れて「自民」または「維新」に行く
3 政治家を辞める
これらの内、最も現実的なのは、同じ党の大物議員である小沢一郎が進めるという
「持参金付きでれいわへ合流」であろう。
これを我慢できない一部の議員(大物が含まれる)は2または3しかない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/710.html#c40
参院一人区の新潟、秋田、滋賀etcもそうだった。
向こうは共産党まで付いている、と。
共産党を汚物であるかのようにケチをつけても効果がなくなった。
来る衆議院の総選挙は比例以外は小選挙区、つまり参院一人区や首長選と同じ。
だから政権幹部総出で必死になってやって来る。
なのに、それが功を奏さないとは。
しかも10月には消費税10%、景気後退の局面となる。
こりゃーエライことになりかねないぞ、とアタマを抱えているに違いない。
候補者の陣営が、大物が応援に来てくれたら喜ぶ、というのも、単なる自慰行為で
しかない。これはリベラル系についても同様。
今はスマホ・ネットの時代。「文化」が変わっている。「自己中心」の文化が
全国隅々までまん延。「神様は自分」、そういう気分が益々浸透してくる。
投票率の低下、大金を賭けた大河ドラマの視聴率が低迷する、N国のような党が
出て来る、というのも、「時代の文化」が変容している証拠。
その「大学」なるものも、新自由主義と利己主義に汚染され、カネとコネでどうに
でもなるらしい。
(官邸で婚約発表した輩も国内の二流大を出たあと米国の有名大学院を出た
ことになっている。 政界には他にもそういう例がいくつもある)
職人の能力とは辛酸を舐めるような長年の地道な努力で維持されるもの。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/286.html#c2
これが刻々と迫っているのは間違いない。これは創価公明にとっては非常に深刻。
これは同時に創価公明票でかさ上げされて当選している自民党議員にとっても深刻
なことである。
高齢化した多数の学会員にとって不死身と思われていた池田会長の「Xデー」はまさ
に「世の終わり」であり、選挙どころではない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/120.html#c29
一人区や自治体首長選を経で、勝てる可能性が実証されている。
あとはグダグダ言わずに「ぐいぐい押す」しかない。
グダグダ言う奴は誰? 自然にあぶりだされてくる。
そういう奴は即時ピンセットでつまみ出すしかない。
それにしても「連合がついてくる? 自民の方に付くんじゃない?」
「神津連合」の再右傾化も取りざたされている。
しかし心配ご無用、連合のことなんかどーでもいい。
肝心なことは、全国にうじゃうじゃいる「女性」を味方にすること。
女性がじゃんじゃん電話をかけまくってくれる。
そういう状況を作るようにしていく。
これが出来るかどうかが勝敗の分かれ目。
これを終わらせるための具体的施策がじわじわと進んでいるらしい。
「統一会派では終わらない?枝野代表が企てる「次の新党」、
ジャーナリスト鈴木哲夫」 サンデー毎日)」
に載っている。
政権与党に有利な小選挙区制ではあるが、その中で市民と立憲野党の共闘は実績を
積みあげ、一区一人の小選挙区で勝てる見通しが見えてきた。
ならば後は具体策を実行するしかない。
植草さんたちの「オールジャパン平和と共生」もこの戦列に加わり、思い切り力を
発揮していただきたいものである。
演技が上手い?
いいや、演技そのものに中身がない。
俳優としての演技評価そのものが成り立たない。
結局、中身以外のことで嵩上げされてるだけのシンキロウ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/327.html#c75
ほんとに地元がそうであれば心強い。応援のしがいがある。
秋田のように野党共闘で勝てる。
>河村健夫の地元
河村が改憲とか靖国とかのような戦争肯定的なことを言わなければ、ただの
普通の保守政治家なのだが。
戦没者、遺族、傷痍軍人、戦争孤児、原爆・爆撃被害者の身になって考えろ!
自分たちが再びそういう目に遭っていいのか?
それができないのならイージスと同類と見なされ当地から去るしかない。
岩手、秋田、宮城、山形、新潟等でできたことが山口でできないはずない。
誰かに忖度するのではなく、自分たち本位で考えれば当然可能なこと。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/366.html#c42
しかもこの結果を共産党が喜んでいる。
小池百合子の「希望」は遠くに去ったようだ。
「国民」に手を突っ込んで改憲派に引きずり込む計画は破綻か?
でも、まだ「国民」内にはCSISの回し者が紛れ込んでいる。
こいつらが今後どう動くか。
あったが、そういう見方が通用しなくなったということか。
「安倍総理」「政権党」「中央直結」とかの、これまで「神通力」と思い自信を
持っていたこういうものに威力がなくなったのか。
「中央」の意に反する首長、代議士を出したら、その地域がいじめられて損すると
いう畏れを地域の住民が感じなくなったということか。
それなら自民にとって小選挙区のメリットはなくなる。
「選挙に強い総理」、ということで安倍を担いできた前提も崩れてしまう。
民主、共産のイメージが悪いことを前提にした宣伝も効果がなくなった。
「安保環境の悪化」を理由に軍備を強化すれば、「戦争の脅威」が増えると
かえって警戒される。
「これから一体どうすりゃーいい?」
これまでの「選挙戦の前提」がことごとく崩れて、彼らはアタマを抱え途方に
暮れているのではないか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/378.html#c41
安倍官邸は、その「B層」に対して「訴求力」のあるタレントを探していた。
そして「進次郎」という鉱脈を掘り当てた。
B層の特徴は「考えないこと」「中身を気にしない」「見栄えに引かれる」。
これにピッタリなタレントが進次郎である。
だが中身の無いことでは、「進次郎・滝クリ」も「宮崎健介・金子恵美」と同じ。
今でも進次郎の脇腹には女性スキャンダルという刃が突き付けられている。
改憲に協力しないならどうなるか分かるだろうな、と。
一口に言えば「B層化」が進んでいるということ。
でもそれは、「国民には余裕がある」、ということなのか。
それなら消費税10%もすんなり通るということかなのか?
そう思われても仕方ないではないか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/526.html#c8
阿修羅の読者にはなじみの薄い、雑誌「選択」だが。
世界情勢、政局など興味深い情報が多いので、ほかの記事もどんどん紹介して
ほしい。
しかも若者層に占めるウェイトが大きいことに驚く。
これがマスコミの怠惰あるいは「故意の無視」によって隠されていた。
これを浮き彫りにしてくれた貴重なグラフだ。
マスコミが持っているデータをあらゆる角度から解析し、「図表化」していたら
これまでに表面化していたはず。
それが出来なかったのは、ダラダラした長文の文章記事で原稿用紙の枚数をかせぎ
その場を切り抜けるという癖から抜けられなかったからでもある。
手持ちのデータをありのまま表に出すことで、余計なソンタクをしなくて済むし、
メディアとしての信頼も増すというもの。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/725.html#c20
菅・二階グループに分かれ対立している、という構図に変わっているらしい。
安倍は外交に専念し、内政は菅に任せていた。その外交はことごとく失敗し、
その間に内政は菅義偉に乗っ取られてしまった。
安倍は念仏のように「改憲」を唱えるが誰がまともに受け止めるというのか。
今の安倍はまさに四面楚歌。
もはや顔色を伺う者のもいないという哀れな状況か。
これまで潜在的にはあっても隠れていた政権内、党内、派閥内、支持団体内の
様々な確執が一挙に表面化しつつあるようだ。
圧力鍋のフタが外れたような状態か。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/736.html#c9
これがあったからこその「還流」だ。
「提供額」の何分の一かの額。
森山元助役以外にも「有力者」はいたであろう。
森山は助役をやめた後も有力者として動いていたはず。
公務員をやめた後はいくらもらっても収賄にならないということか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/867.html#c22
生活を圧迫していたこれらが、ぜんぶ要らなくなる。
晴れ晴れとした気分で、新たな人生に船出していける!
こうしたものについては、まず紙と鉛筆を用意して、フロー図、相関図を描いて
みること。
描こうとすると分からないことだらけだが、それで当然。
これまでメディアがこういうものを図表の形で提供してこなかったから。
関電の問題が明るみに出た今でさえメディアは「元助役→関電」という構図だけし
か報道しない。
漠然としたものでいいから、まず簡単な図を描いてみよう。
こういうことも有るかもしれない、というスタンスで自由に。
分からないものは、XYZなどの記号で記せばよい。
正確で緻密なフロー図ができたら、まるで原発内の水の流れ図のような複雑なもの
になるだろう。
長文をダラダラと書き連ねた新聞記事や画像だけのテレビでは表現できないもの
が、図表(フロー図、相関図)なら手に取るように分かることになる。
なるほど「原発マネー」「原発利権」とはこういうものなのか!と。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/925.html#c29
またもやこの糞女の名が出てきた。
大臣職で失敗し身内からもクソミソに言われ追い出されたというのに、しぶとく
復帰していた。
内閣改造の折、二階氏が幹事長留任を要求したとき、コイツを幹事長代行にすると
いう条件で安倍が折れたのであろう。
二階氏の本心ではこんなヤツ、手足まといでしかないに決まってる。
あっちでもこっちでも嫌われるこの女の名前なら出していいと、原子力ムラの人間
小沢一郎、森裕子、舟山康江らはなぜ国民に入ったのか?
原発をどう追及するのか?
米軍、自衛隊をどう追及するのか?
「国民」もこの前の参議院選では野党共闘の一員として健闘したのだから、
復帰してくれることを望みたい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/350.html#c27
「反自公でまとまり」、なおかつ「自公を割る」こと
自公を割る、とは
1.自民と公明の結合を割る
具体的には創価学会に、くさびを打ち込む
2.自民支持層に、くさびを打ち込む
具体的にはアベ施策により、しわ寄せを受けている農村漁村、自営業者への
対策
さて、もう一つ大事なことは、N国が狙っている「ブルーオーシャン」つまり
無関心層、棄権層への対策だ。
「れいわ」はここに狙いをつけているが、N国はもっとヤンキーな層を狙っている。
広い意味での「既得権層」への反発、が広がっており、ここにどう対処していくのか。
非常に難しい課題に直面している。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/346.html#c14
その頃の安倍は若々しく勢いがあった。
だが今の安倍は老けと衰弱が目立ち、あの頃の面影はない。
こんな奴と並んで写真を撮りたがるような者はもういない。
もう体調、精神の衰えを隠せない状態であろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/499.html#c61
にもかかわらず、この事に気が付かない人が大勢いる。
農協、漁協、中小企業、地方行政、教育、神社、寺院などの関係者がここで意識を
改めなければ大変なことになる。
「戦争未亡人を再び作ってはならない」
元自民党幹事長の古賀誠氏が自分の悲痛な体験をもとに「憲法9条を守れ」
と書いている。
自民支持層は真剣に考えるべき正念場だ。
こんなクソ女と結婚し、しかも「君は政治向きだよ」とおだてて選挙に出し、しか
も選挙を取り仕切ったという夫の河合克行。
池田、宮沢元首相を輩出した宏池会の候補を落選させた罰として、
両人とも議員辞職だ以外にない、
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/869.html#c22
こんなクソ女と結婚し、しかも「君は政治向きだよ」とおだてて選挙に出し、しか
も選挙を取り仕切ったという夫の河合克行。
池田、宮沢元首相を輩出した宏池会の候補を落選させた罰として、
両人とも議員辞職以外にない、
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/869.html#c23
荻生田が辞任すればチェンジ、ということ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/868.html#c37
ほうが勝ちということになる。
選挙運動を取り仕切ったのが夫の河合克行だったとしても、違反に該当する候補者
は妻の河合案里である。
当然、河合克行→大臣辞職かつ議員辞職
河合案里→議員辞職
でなければならない。
池田勇人、宮澤喜一両首相を輩出した広島宏池会の重鎮である溝手氏を落選させて
のし上がってきたこの女は、公職選挙法違反者の烙印を押され政界から永久追放さ
れなければならない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/890.html#c6
戦前のような古い時代の「文化」ではごく普通の言い方。
だが、今の時代では通用しないということ。
>「上から目線」
自衛隊のような所では上から目線でやってきたが、これももう通用しなくなる。
戦前回帰の「文化」に染まっている萩生田のような男には、ピンチに立たされ周囲
から指摘されないと分からなかった。
そもそも、安倍や萩生田らがやろうとする日本会議の「改憲・戦前回帰路線」
というものは、「者ども、身の丈に甘んじて言う通りにせよ」の「徹底した上から
目線」でないとやれるものではない。
今の段階で、英語のナントカ試験とやらで挫けるようでは、もう彼らの目論見
そのものが「今の時代の国民の風潮」、つまり「文化」に合わない、ということ。
彼らは英語の試験などよりはるかにキツイこと(たとえば徴兵制のような)を国民
に課せようと考えていたが、もう考えることもできない状況に追い込まれている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/912.html#c60
戦前回帰・日本会議トリオの融合、というグロテスクなゾンビか。
これでは「戦前日本」が泣くよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/162.html#c20
>政権がガタついてくると党内の権力基盤もゆらぐ
議員、官僚たちの「忖度」が一つの方向に一致し、「安倍一強」と呼ばれるような
政権の安定が保持されていた。
誰しも「自分可愛さ」がゆえに自然にこういう構造が出来上がっていた。
そこに「ゆるみ」が生じると、隙間から彼ら一人一人の「エゴ」が鎌首を出してく
る。
しかも安倍一強を支える「無敵の首相官邸」が、いまや「安倍派」と「菅派」に
分裂した状態。
「こんな無能な男が一強を保持」できるための要因が消え去れば、猛獣がうろつく
荒野に一人置き去りにされたような哀れな状況になるだろう。
もう、そういう状態に半分なりかけているのではないか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/184.html#c14
「会」を議員後援会の行事に使ったとなれば重大な問題となる。
私費でやれば公選法違反になるものが公費なら許されるというのか。
モラルハザードではすまなくなる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/249.html#c18
迎会はニューオータニでやろう。
不足分は税金で補填してもらお
う、ということになる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/144.html#c48
ヤッと生きていないで。
ボヤッとしていたら、気が付いた
ときには徴兵制が来てるぞ。
いま彼らが叫んでる憲法改正、
その次には徴兵制が出番を待って
いると思うがよい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/278.html#c33
2.安倍は順風のときには強かったが、逆風にはからきし弱い。
大勢いた取り巻き連中も、御大将を守るより自己防衛に走りだす。
だ。
この二人が以前のように助け合っていてさえ打開困難な状況なのに。
反政権派にとってこれを最大限に利用しない手はない。
女だてらに、「日本を戦争のできる国にしたい」だと。
バックには安倍総理がついているから大丈夫と言いたいのか。
市民連合として絶対に許せない言葉だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/865.html#c14
公選法違反容疑で自宅がガサ入れ中に「日本を変えたい」とわめく。
つまり、この女は「日本を戦争のできる国にしよう」、というもの。
広島の県民、市民は戦争で散々な目にあった。
その県民市民にまたもや戦争の惨禍をもたらそうというのか。
この女の父親は議員を辞めるな、と言ってるらしい。
暴力団以上に危険で悪辣な一家ではないか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/172.html#c40
安倍をけなした岸田派の重鎮・溝手顕正氏を落選させるために1億5千万円と
いう、法外な額の資金が河井案里に供与されたことが明白となった。
自民党議員の中では怒りの声が充満している。
岸田は安倍総裁のもとでの政調会長ではあるが、溝手氏を含む宏池会(岸田派)の
会長でもある。
古賀、岸田、両氏ともに安倍に対し昂然と戦う姿勢に転じることが要求されてい
る。
いまの自民党、河井案里のようなクソみたいな女がゴロゴロいてしかも優遇されて
いる。
女の色香で国民をだまし票をもぎ取ろうという悪辣な選挙戦術のための鉄砲玉とし
て抱えているもの。
ヤクザの抗争のための鉄砲玉と同類の、こういうクソ女を放逐すべきだ。
国民の食糧確保のために、荒れた田畑を耕し、嵐の海に出漁する人たちに応える
ために必要な大掃除だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/220.html#c21
さすが戦争できる国に「日本を変えたい」という鬼オンナだけに態度も殺気を
帯びている。
普通の女とは180度違う。
保守層を含めて、もう誰もが、この女を許すわけにはいかん、と思うだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/241.html#c27
黙っていても腹の中は煮えくりかえっているはず。
問題はその反感のエネルギーを集中して「党の分裂」につながる「組織的反抗」へと導けるかどうかだ。
「林」や「石破」というような核があるのだから、そこに結集できるかだ。
>ポスト安倍をねらう岸田を追い落とすため、案里陣営をモーレツに支援
安倍は岸田に禅譲するかのようなそぶりを見せているが、腹の中は全く逆だということが明白になった。こうなった以上、岸田は敢然と「反・安倍」の立場に立ち返るべきだ。溝手顕正という先輩にアンリという刺客を差し向け、しかも自分にそいつの応援演説をさせるという残酷な仕打ちをされて黙っているとしたら、もう人間失格ではないか。
>刃向かう者は全力で潰すという首相の残酷さ
安倍の怖さ残酷さを忘れたら、ついには安倍に根こそぎ潰されてしまう。
こちら側はその倍の恨みを抱いて、他の好悪利害関係はさておいて執念深く結集する必要がある。
潰すか潰されるか、どちらかしかない。
>カネの出は違法まみれ
これだけの無茶苦茶な違法行為に、司法当局が見逃し手加減を加えるならば、公職選挙法、政治資金規正法等が政治家に踏みにじられ無効化することになる。
司法にとっても潰すか潰されるかの正念場だ。
>カネの力で選挙に勝つ。安倍首相に誰も文句が言えない
安倍一強とは、こういう金の出し方に起因していた。
そこを差し押さえれば崩壊するということ。
しかしとにかく、一連のゴタゴタの中ではっきりしたことは、
1合併破綻の原因は「立民」にではなく、「国民」のほうにある
2国民の小沢派は立民に近く、合併推進派でまとまっている
3国民内の連合(旧同盟系)組織内議員や反共派が合併反対派である
つまり、「3」の部分に持参金を持たせてボートに乗せどこにでも行け!
と追い出せばスムーズに合併は進む、ということになる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/266.html#c17
安倍から酷い辱めを受けながら総裁候補から事実上脱落した岸田は、もうここで
腹をくくるしかない。
安倍殲滅の一番槍となって、清新なイメージの「林芳正」を担いで先頭に立たねばならない。
ところで、宏池会の後見人・古賀誠・元幹事長は、宏池会の後継者として
「菅義偉」を挙げた。安倍と菅の間に隙間風が吹き始めた頃のことである。
このことが、益々安倍対菅のバトルを顕在化することになったはず。
古賀氏の絶妙な変化球ではないか。
「桜」にしても「安里事件」にしても、その原因は山口、広島両県での安倍派vs
宏池会の対立が先鋭化していることにある。
山口県、しかも下関、ともなれば、安倍の金城湯地ではないか、と思うだろうが
実際は安倍派vs宏池会の血で血をあらう闘争の場であることが分かった。
なりふりかまわず「桜」に地元民を招待したのはここに起因している。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/261.html#c4
いま問題になっているのは安倍首相本人の脱法容疑のこと。
「桜・前夜祭」に関しては担当官庁も担当閣僚もない。
ただただアベ本人のみが詰問されている。
脇に居る麻生財務相ほか閣僚の面々もみな「我関せず、お手並み拝見」で高見の
見物なのである。
神輿に担がれているときはテレビ向きの容姿端麗と饒舌が人目を引いて調子が
いいが、いったん下降線になるとメッキが剥げ、無能さが表面化する。
ANAホテルは企業としての存続を図る。
議員たちも自己の保身と延命が至上課題だ。
なにもアベのような人間と運命を共にする理由はどこにもない。
この件で内閣総辞職したとしても、シャッポを取り換えて自公政権を続けることは
1内閣総理大臣としての虚偽答弁
2政治資金規正法違反
3公職選挙法違反(饗応=有権者への寄付)
「桜・前夜祭」の違法行為に安倍事務所が関与している以上、安倍首相本人が責任
を取るしかない。
首相も国会議員も辞めなければならない重大事態だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/738.html#c43
眼がトロンとして精彩がなく、声に精気がない。
安倍・加藤ラインじゃこの緊急事態に対応できない、と皆思うだろう。
自公の個々の議員たちは、このままでは次の選挙を闘えない、となる。
ほかに適当な人がいないから、と世論調査が来れば「〇」にしていたのが45%
ぐらいはいた。
だが今、その連中もコロナ肺炎の不安におびえている。
しかもこの頃、この人物のテレビ映りが悪くなった。
急速に老化が進んだのか体調が悪化したのか、眼が虚ろで顔色に精気がない。
自公議員の手で引きずり下ろすのが筋だが、そうなると「総選挙」となるから、
その連中も「それは困る」と。
テレビで映えるから、テレビ露出を増やす。
印象が増々よくなる。またテレビ露出を図る。
こうして「プラスの印象操作」を図って高支持率を保持してきたが、
今これが「マイナス」に転じ始めた。
テレビに出れば出るほど「無能さ」が際立ってくる。
まさに「レームダック」「死に体」そのものとなる。
なついていた飼い猫を叩きのめすような残忍な反人道的行為に、穏健で我慢づよい
宏池会も堪忍袋の緒が切れたに違いない。
検察人脈も黒川の件で怒っている。
この期に及んでまだ河井案里は「辞職しないで頑張る」と言っているようだ。
女だてらに戦争好きのこの糞女め。
原爆禍に苦しんできた広島市民の怒り悲しみが分らぬか。
広島地検の背後には稲田検事総長、さらには古賀氏ら宏池会OBらがいると考えられ
る。宏池会の聖地である広島。ここを乗っ取り宏池会を追い出そうというのが河井
夫婦であり、その背後には安倍と官邸がいる。
党本部から出た選挙資金、1億5千万円が河井に贈られ、これの一部が安倍事務所に
還流したという疑惑も追及するだろう。
公選法違反事件としては極めて悪質な案件であり、河井夫婦そのものを容疑者とし
て捜査していると見てよい。
まさしく全面戦争の展開だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/466.html#c29
これが警察だったら、公務執行妨害で手錠をかけて即逮捕、となる。
その点、検察は甘い。手錠も持っていない。
一方、警察は上部の意向に絶対に従う。安倍政権の意向なら捜査を控えるだろう。
今回の場合は、政権の人事介入で地方検察が硬化し報復に出たためと見られる。
>自民党幹部がこう嘆く
幹部といっても安倍派ではなく、反・安倍派または非・安倍派の幹部。
嘆いてる、のではなく怒っている、と書くべき。
自分の子飼いのためなら1億5千万という破格のカネをポンと出す。
そうまでして敵(宏池会)を追い落とそうとする、その意地汚さ。
このまま安倍政権が続けば自分たちの首(議席)が危うくなる。
それが一番怖いはず。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/548.html#c43
「代わる人がほかになさそうだから」と。
その原因は他の政治家を寄せ付けない映画スター並みの、超絶した
「見栄えの良さ」と「しゃべりの巧さ」にあった。
これがテレビ露出を増やすことでここまで人気を保ってきた。
しかしこの人物の実の姿は、幸運な家庭環境のなか苦労知らずでぬくぬくと育った
だけの頭の悪い、病気持ちの高齢者、にすぎない。
だが、中身の無さを金メッキでカバーしてきた悪運の強い男も、今ようやく誰にも
老化、衰弱が覆い隠せなくなり、テレビ露出がかえってイメージ悪化を促進する
ような状況になってきた。
コロナ肺炎の深刻化は、客観的にもこの男の退場を促すところに来ている。
河井克行。
戦争で散々な目に遭った広島県人・市民を再び戦争に誘おうという悪魔的たくらみ
を実行した。
その軍資金がもともと税金である政党交付金から支出された1億5千万円だ。
池田勇人、宮沢喜一両首相を輩出した宏池会の拠点・広島を奪いとることは
戦争屋にとって重要課題なのだ。
宏池会の岸田文雄に継がせるようなそぶりを見せながら、岸田の足元を掘り崩す
という手の込んだ策略が実行された。
一方、戦争屋の拠点・山口も決して安泰ではない。
自分の選挙区を死守するために無理を重ね、その結果が「桜」への後援会動員で
あった。
あの獰猛な旧日本陸海軍軍人の姿、窮屈な戦前戦中の時代を思い出して、背筋が寒
くなる思いである。まったく不愉快きわまりない。
過去の思い出話しで済ませる問題ではない。
21世紀は女性の時代とか言われながら、その蔭に隠れてああいう恐ろしいものが復
活しようとしている。まさに現在進行形なのだ。
戦前戦中の時代、どこの家でも家族のアルバムを見れば何人かの制服軍人の姿があ
るはず。この時代、「女性」という言葉さえもなかった、ということに思いを致し
てもらいたい。こういう時代をまた復活させたいという、まさに悪夢ではないか。
そもそも女性が東大に入ったり政界に進出したりできるというのも、日本が戦争に
負けたからであり、もし勝っていたり引き分けになっていたら、ずっと戦前の体制
が続いていたに違いない。
として、自民党には捨てがたい魅力があるが、右翼タカ派で好戦的な「自民党アベ
派」というのは許せない存在だ。
今ここでどうしても必要なのは、自民党がハト派とタカ派に分裂してもらいたい、
ということ。
自民党の事務所以外では誰も使ってくれない、そういう無能者でネトウヨ的な者た
ちが党の専従となって党本部、党事務所に巣くい、組織を牛耳っているのなら、
分裂するエネルギーもないかもしれない。
それならもう自民全体への支持をやめるしかない。
「心の奥底で拒絶反応を起こさせる」ような力。
これがこの動画にはあるようだ。
そういうダメな人物、として受け止められる。この人は現実にそうなってしまっ
た。もう何をやっても回復不可能ではないか。
総裁三選後はそうなる、と言われていたが、今まさしく「レームダック」
「死に体」そのものとなった。
総選挙前には表紙を変えねば、と二階幹事長は言ったと伝えられているが、
今は選挙どころではない。表紙を変える機運も出てこない。
だからレームダックのままでこのまま当分は行くのではないか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/355.html#c37
しかし、それを許しているのは、その道の専門家たちが、初心者に対し、自分の
専門領域について、噛んで含めるように要領よく説明できないからだ。
だから池上は笑いがとまらない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/334.html#c16
違法な金を配って歩いた。
そうすることが上司から課せられたノルマであるかのように。
原資は党本部から渡された1億5千万だ。
なぜ、わざわざ、こんな常識外れの異常なことをしたのか。
ここにこそ、この事件の核心がある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/563.html#c43
すでに、これまでにレームダックは進行しているため、本件は決定的な打撃とな
る。 この政権は、まさしく文字通りの「死に体」である。
しかし自民、公明の個々の議員にとっては別に「苦し」くも「悲し」くもないだ
ろう。
当面は選挙もないから、上からの「抑え」が低下するだけ「自由」が増え気楽なの
ではないか。
国民一人につき10万円の給付金、決定後の支持率調査でこの数字。
本人は大判振る舞いしたつもりだろうが。
もう、総スカン状態と言っていい。
もう、改憲もオリンピックもダメ。レガシーもくそもない。
求心力の低下は決定的。
まさしく死に体だ。
それでいて、議員たちは何も損するものはない。
つぎの総選挙までは多額の報酬が保証されている。
その総選挙は当分ない。
こいつには解散権をふるう余力も残っていないから大丈夫。
何もこいつを引きずり下ろす必要も感じていない。
一方、二階のほうは「安倍4選しかない」ようなことを吹聴していた。
が、今ここに至って、二階が安倍と決別する方向に舵をきった。
二階は菅より一段高い、超大物だ。
事は検察庁法案だけでは済まないだろう。
二階・菅・創価公明、という連携がクローズアップされてくる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/594.html#c36
誰が見ても明らかな、こんな悪徳検事を検事総長にするために、わざわざ法改正ま
でしようとしていたのか、「自分がよほど悪い事をしていたからに違いない」
ということになる。
これが国民にバレてしまった。
ちょうどこのとき弁護士、学者たちが連名で「桜を見る会前夜祭」について
安倍首相を告訴したことが報道された。
「とろい、遅い」の劣化イメージが定着し、支持率が低下していたところに、
河井前法相夫婦の選挙違反・買収の報道が重なり、イメージダウンは決定的
となった。
レームダックから「死に体」へと、崖道を滑り落ちるような状況であろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/645.html#c51
若者はどう思ってるか知らないが、神社仏閣、農村漁村大好きの、壮年保守男の身
から言えば、全く同感。
同世代なら圧倒的多数の感想だろう。こんな女を法務大臣に抜擢するという、この
男の神経が理解できない。
全検察官が怒りに燃えていることだろう。
河井案理とやらを広島に投入し、党本部の金庫から引き出して1億5千万くれてやっ
たのも例の男だ。
神経が完全に狂ってるとしか言いようがない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/904.html#c66
買収資金の合計2千万、うぐいす嬢その他の費用を差し引いても相当余ることになる。
その行方を明確にしないと国民はおさまらない。
自民党の党内問題では済まない。
もともとは税金の、政党交付金が原資なのだ。
当然、検察は追及するだろうが、メディアも積極的にフォローしなければならない、
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/381.html#c39
しっかりした男の候補者が出てくれば、そっちを支持する。
しかも今回は「女帝」のうさんくさい話がわんさと出てきている。
対抗する候補者と陣営が、これらの好材料を上手に料理し、どう提供できるか。
勝負はそこにかかっている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/392.html#c60
まさしく、アラートそのもの、ではないのか。
品格のある、花の都東京、はどこに行ったのか。
東京都民に良識というものはあるのか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/437.html#c14
河井案里のような悪辣なくそ女をのさばらせた政治家とこれに追従したマスコミ
当局者の責任を追及する必要がある。
いくら馳走になったからといって、田崎史郎がこの女をかばう必要は全くない。
標準が議員一人当たり1500万という選挙資金の10倍の、1億5000万という法外な額の
カネが党本部から河井案里に供与された。
金庫番である幹事長の独断では決められない額という。
河井克行はまるで新聞を配るようにして買収資金を配って歩いた。
まるで上から指図された何かのノルマを果たすかのように。
「何だね、これは!」と、自民党議員たちは怒っている。「誰が決めたんだね?」
幹事長より上の人間、といえば一人に絞られる。
この人物がこの事件の黒幕だということは誰も異論はないだろう。
河井克行の法相任命責任を含めて、この人物の責任が鋭く追及される局面へと事態
は進まざるを得ない。
この人物が目をかけ、のさばらせた女を列挙する。
稲田朋美、桜井よしこ、高市早苗、森雅子、小池百合子、河井案里等々。
こいつらは、この人物の後押しがなければ生存できないはず。
総理総裁の安倍晋三そのものではないのか。
むろん、安倍が目をかけ手塩にかけ育ててきた女、河井案里、稲田朋美、
高石早苗、森雅子らも当然道ずれに離党だ。
河井克行から訪問を受け、とつぜん茶封筒を渡された相手(市長たち)が
びっくりして「何ですか、これは?」と言うと、「まあとにかく受け取ってくれ」
と、ノルマをこなすようにして出て行ったという。
自分の意志というよりも、もっと大きな黒幕に押されてやったとしか思えない。
黒幕は言ったであろう「これだけ(1億5千万)あれば何でもできる。
(法律など気にせず)存分にやりたまえ。俺がついているんだ。心配するな」
安倍首相の一連の「オンナ抜擢」路線の帰結であり破綻である、と。
自分を「もう過去の人」とけなした溝手顕正氏(岸田派)を叩き落し、そこに割り
込ませ当選させるため、法外な資金1億5千万を与えた。
党本部からこれだけ貰っておいて当選できなかったらエラいことになると、夫の
克行は尻に火が付いたようになってカネをばらまいて歩いた。
単純に言えばこういうことだ。
ではなぜ「女抜擢」なのか。それは女が男よりも「戦争」の怖ろしさに敏感であ
り、戦争に結び付く「憲法改正」を怖がっているためだ。
そのた憲法改正や、これを推進する安倍政権の支持率も、「女の支持率」は男より
低い。
そのため、これまでも戦争を恐れない異常なタカ派女を探してきて要所に配置
してきた。
高市早苗、稲田朋美、森雅子、らがそうである。
今回の河合案里も、当選直後に「安全保障」に力をいれる、と明言。
こいつらが言う「安全保障」とは即ち「戦争準備」にほかならない。
それにしても標準の10倍という1億5千万を河井案里に与えたということは
党の議員たちも、前代未聞だと驚いているらしい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/500.html#c36
似た者夫婦というか、調べると両人とも中央(東京)でも地元(広島)でも、
すこぶる評判が悪い。
地元政界の有力者が言っている。
「案里は立候補させないでくれ」と頼んだのに、中央が強引に立候補させた」
宏池会の溝手顕正憎し、と高市、稲田の跡を継ぐタカ派オンナ議員を育成するため
案里に白羽の矢を立て強引に押し込もうとしたに違いない。
ここまで来たらもう政界で相手にされない。じゃあ何か商売でもできるかといえば
とてもダメ。
人間関係が第一の保守政界にあって、こんな非常識、非礼、横着な女を当選させる
にはカネをばら撒くしかない、ということか。
この男女は冷たい拘置所の独房で今、何を思うのだろうか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/494.html#c18
「買収行為をさせる目的をもって金銭・物品の交付を行ったものは罪に問われる」
交付した者、は誰か?
その者に「出してやりなさい」、と指示した者はだれか?
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/631.html#c30
法務大臣の「指揮権発動」の権限を行使できる立場だった。
それをいま、法務大臣として保持しているのは、「森雅子」だ。
このか弱い美熟女にこの重大な非常権限を行使できると期待しているのか。
ましてや保守の牙城である自民党では女性が上に出て来るのは嫌われるに決まって
いる。
稲田は安倍に引き立ててもらったことで図に乗っている。
党内では、安倍あっての稲田、としか見られていない。
常に支持率と選挙のことしか考えない安倍が「女性票対策」の一環として稲田を抜
擢していただけのこと。
また「清話会」というのは、もともと「岸・安倍系」と「福田系」があり、一枚岩
ではなかった。
思想的にはタカ派ばかりではない。
常にひび割れの可能性を含んでいる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/684.html#c60
か、ということだ。
問題はここに収れんしつつある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/707.html#c15
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