6. 2023年4月19日 09:03:17 : MW2Mv7sB2U : dEFDeXZseFhrUEE=[1]
▼「安保3文書」関連2法案(防衛増税、防衛産業支援法)の採決に強く反対する
▼危機を煽り、防衛需要の喚起を経済政策に据える国の外交安全保障政策は、民間の需要を犠牲にする
▼軍拡は人々の暮らしを犠牲にする
▼アイゼンハワー大統領は、大統領在任時(1953年)に述べている
▼「大砲も戦艦もロケットも、空腹を十分に満たすことができない人々からの盗みを意味するものである」
▼統一地方選では地方から国に対し、暮らしにかかわる予算を地方が十分に措置できるように、消費税の廃止
▼「妖怪の孫」原案者が語る統一地方選、衆参補選の争点 問われているのは安倍支配からの脱却
▼統一地方選の争点は、少子化の失政を庶民の負担増で尻拭いさせようとしている岸田政権への評価
▼映画「妖怪の孫」の原案者で、「分断と凋落の日本」(日刊現代発行、講談社発売)を上梓した古賀茂明氏
▼岸田暴政の裏に「妖怪」がいるという。安倍政権の亡霊である
▼集団的自衛権を行使できるようにした安倍政権は「戦争できる国」にレールを敷いた
▼「そのレールの上を岸田さんは走っているだけ」(古賀茂明氏)
▼岸田首相は防衛費をGDP1%から2%に倍増させることを決めてしまった
▼トマホークを爆買いし、先制攻撃ができる武器を備え、その費用の一部を増税で負担させようとしている
■安倍派と岩盤右翼層の支持をつなぎとめるだけのため
▼「政権維持のために安倍派と岩盤右翼層の支持をつなぎとめる」
▼「ただそれだけのために対米追随の安倍路線をひた走っているように見えますね」(古賀茂明氏)
▼安倍元首相という妖怪に支配されている岸田政権を居座らせていいのかが問われている
▼「遺伝子組み換え」の文字を消したがる米国。日本の食品表示が“変更”された深い闇
■またも国民の命を売り渡し。アメリカの圧力に屈して食品表示を大幅変更の消費者庁
▼独裁カルト国家化する日本 それを後押しする元凶がテレビ局…というあり得ない構図
▼維新のカルトは都市にとどまらず全国に広がりつつある
▼維新だけではない。日本は新自由主義と極右が合体した、さらなるカルト国家になろうとしている
▼大阪では放送局が吉本と組んで維新の後押しをしている。全部が維新の応援団
▼その証拠に三重県では維新が全く当選しない。放送的には名古屋と同じで、関西の番組が流れないからだ
▼自民党も第2次安倍政権以来その状態が続いている。それこそ今話題の放送法問題だ
▼おそらくナチの手法を真似たであろうやり方が徐々に功を奏している
▼問題提起した小西議員は、オフレコでしゃべったサル発言で鬼の首を取ったように批判され処分された
▼とくにフジテレビや産経新聞が攻撃した
▼メディアに政権が介入するのはそれこそメディアにとって最大の危機である
▼抵抗するどころか、味方を背中から撃つとは何事か
▼高市大臣は詭弁(きべん)を弄して辞任もせず、フジの日曜報道で、自己弁護をとうとうと語り出した
▼独裁カルト国家は完成してしまうのか
▼『めざまし8』古市憲寿が岸田首相爆弾犯へ「山上被告をヒーロー視」報道に統一教会ジャーナリスト反論
▼『めざまし8』山上徹也容疑者をめぐって“英雄視”報道に視聴者から疑問の声「こんなの倫理的にアウト」「番組もおかしい」
▼古市憲寿氏の「山上英雄視」報道を鈴木エイト氏がピシャリ フジの番組作りに批判
▼ネット上では古市氏よりもフジテレビの番組作りに批判が集まっている
▼鈴木氏は「めざまし8」で「山上の行動によって国が動いてしまった」と語った橋下徹氏にもアンサー
▼「山上被告の行動の前に国が動かなければならなかった」
▼「規制すべき対象であるカルトと癒着してきた政治家の問題について国は動いていない」と指摘
▼首相テロ*リ村隆二容疑者の動機「探求するな」 自民議員の主張に紀藤弁護士が見解
▼木村隆二容疑者のツイッター特定か 裁判の日付が一致、岸田首相を「世襲3世」と批判
▼『ひるおび』恵俊彰、岸田首相襲撃事件で“手荷物検査しない”警備体制を猛批判も「的外れ」の指摘続出
▼首相襲撃容疑者のツイッター? 「組織、宗教票が幅をきかせる」と選挙制度批判
▼国葬「民主主義への挑戦」 訴訟で首相批判、安倍氏も―政治への不満背景か・襲撃事件容疑者
▼首相襲撃・容疑者「安倍氏の国葬強行、許されない」 国賠訴訟で岸田政権批判
▼安倍氏の国葬や旧統一教会との関係性を批判 首相襲撃事件の容疑者
▼木村容疑者、現行政治に不満か 「統一教会の組織票で当選」と訴訟で主張
▼黒岩祐治・神奈川県知事の「アワビ不倫」下品な隠語メール暴露され当選後も針のむしろ…
▼「黒岩氏といえば、古巣のフジテレビで報道番組を担当した看板キャスター」
■10年以上前の羞恥がバレた…
▼日本の選挙を“つまらない”ものにするボンボン世襲議員の存在
■韓国 世襲議員、わずか5%程度
■求められる主権者教育 フィンランドの場合
■改革待ったなし 選挙制度の問題も
▼【山口2区補選】世襲・岸信千世氏の「はじめてのせんきょ」が不評 支援者からは「想像以上のお坊ちゃま」
■問題を並べるだけで「どうしたい」がない
■心配して電話してきた古巣の先輩に逆ギレ?
■消えたホームページ
▼岸田夫人 公費で単独訪米に募るモヤモヤ…秘書官長男の「税金で海外旅行」報道が原因の皮肉
▼後継者に「名門」の呪縛 「七光り」「正統性」疑われ―衆院山口2・4区補選ルポ
▼学術会議法 改正を強行せず対話を
▼「『拙速な法改正』ではなく 『開かれた協議の場』を」日本学術会議 法案提出の見送り求める声明と勧告
▼学術会議改革「恫喝に近い」 人事介入に懸念、透明性巡り政府と対立
▼学術会議会員選考 政府見直し案にノーベル受賞者61人が懸念表明
▼日本学術会議 会員選考見直す法改正に反対意見相次ぐ
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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