6. 2022年12月18日 18:18:08 : ixAacA48lE : dDNVMnBXNzdmNlE=[1]
《お願いだから、我が国のマスコミは、コロナ疾病についての、ワクチン、イベルメクチンについて、本当のことを国民に伝えよ。》それで無いと、戦前と同じになってしまうからだ。
第二次世界大戦の某かを体験してきた私は、両親、祖父母、曾祖母に守られて生き延びた。戦後は、食料事情の悲惨さを身にしみて味わった。小学入学の記念写真が、一枚遺る。数人の同級生は、裸足であり、その他全て下駄とわら草履(ぞうり)であった。当然、満足な弁当等持参出来ず、弁当の無い子は、昼時校庭のの片隅で我慢を強いられた。担任持参の空弁当に、皆で少しずつ分け盛りして食べさせた。
それもこれも、利己主義と強欲とが起こした行動と、その中心にある全体主義の間違った考え方に、寄らば大樹の陰が蔓延し、止める手立ても抑えられたたその中で、皆その犠牲になったことなのだ。そのことを、私より下の年齢の今時の人達は何も知らない。実感出来ていないからだ。だから、この問題も本当に自分のこととして認識出来ないでいる。ワクチンについても調べようとはしない。本当に感じ摂って欲しいものだ。
このような誤りを、再び絶対に繰り返してはいけない。そのためにも、コロナ疾病に於ける、情報の隠蔽や、歪曲情報によって、国民に不必要な不条理、不合理を押しつけるべきでは無いと思っている。まさに、大戦前夜の様相を呈している。当時のマスコミも、今日と同様のスタンスである。二度と間違えてはいけない。勇気を奮って、コロナ疾病の本当の情報を国民に知らしむべきである。
ジャーナリズムを担っていると思っているなら、忌まわしい政府の政に荷担せず、正確な情報を国民に知らせるべきである。
げに、カネの力は怖ろしいものだ。
如何にいい加減なことが行われているのか、この情報を読み取って欲しい。
是非、このVを熟視して頂きたいものだ。イギリス人女医テス・ローリー博士の真摯な告発である。
日本語字幕】元WHOコンサルタントが、【イベルメクチン】削除の謎を暴露。
FORMER W.H.O. CONSULTANT EXPOSES TAKEDOWN OF IVERMECTIN
https://rumble.com/vyozf8-former-w.h.o.-consultant-exposes-takedown-of-ivermectin.html