16. 2020年4月21日 12:10:53 : Gw238KuUVs : dDNONGEvZ3dCcGc=[1]
事象は立体である。紙の上に書かれた一面ではない。
CoVid-19属パンデミックをあらゆる側面と、そして上から、そして下からも見れば、
真実のようなものが見えてくる。
1、アメリカと中国とどちらが長く生物兵器研究と実験をしてきた歴史をもつか?
2、上記にかけた人数と金額は?
3、世界の正義面をして、他国へ出かけては爆弾を投げ町を破壊し一般市民を殺してきたのは、どちらが多いか?
4、暴力をもって、邪魔な他国のトップを殺してきたのは、どちらが多いか?
5、自分たちを正当化するために世界に向けて嘘を発信した事例はどちらが多いか?
側面はあまりにも多いので、このへんでやめとくが、「悪魔の生物学」中から、二つの事柄を述べておく。
1、アメリカは大がかりなエアロゾル実験を数回している。
2、アメリカは軍人を使って人体実験をしている。
「悪魔の生物学」に書かれているのは2000年までの事柄である。
アメリカにとっては、生物兵器の研究と実験は貴重な資産である。
2000年から今年の2020年まで20年もある。
この20年、DNA研究やゲノム研究がどれくらい進んできたか想像にかたい。
クラウド産業もいまや世界中から金を吸い込んでいる図である。
金にはことたりず、人の命までもほしくなる。
ばらまいたら世界はどうなるのか、やってみたい。
そして、やった。
以上は、あっているかいないのか分からないが、一つのシナリオだ。