11. 2021年10月27日 07:23:53 : ADVk2AjDoQ : dDJiRjlEeUJydUU=[1]
毎回同じパターンだ。マスコミに自民有利の報道をさせ、投票当日のインチキ出口調査で味付けして、不正投開票で自民圧勝の完成だ。
開票作業省力化のもと、ほとんどのプロセスが機械化・自動化されている。一度コンピューターに取り込まれた開票データーは、A政党からB政党への付け替えが簡単に可能となる。事前に用意された記載されたニセ投票用紙で差し替え、開票された政党ごとの票の束をみせられたら開票立会人には調べようもない。
投票箱が夜8時に締まるのに、なぜ8時10分頃に結果と寸分違わない当選確実が打たれるのか。実際に開票が始まるのは9時ごろからだ。
いかに事前調査が入念にやられようとも、事前の当選確実が結果とまったく一致するなど本来ありえない。特に出口調査にどれほど信憑性があるというのか。明らかに総務省了解のもと選管ムサシによる全国規模の不正が行われているとしか考えようがない。官僚機構の一部である、高等裁判所に告訴しても当然受理されることはない。
民主主義がきちんと機能していれば、自民党政権なと続くはずがない。
生活に苦しむ多くの日本国民は、民主主義の根幹である投票に不正が行われているのにも気づかないのか。収入が減るばかりの自民党悪政が続くのを唯々諾々と認め続けるのか。おかしいと思ったら、周りの人に声をかけ、世論を形成すべきだ。それが不正をなくす一歩だと思う。そうしないと大半の国民生活はさらに破壊されていくだろう。