そんな団体と組織的に癒着してきた疑いが濃い自民党政権。

日本国憲法の改正にまで影響力を及ぼしている懸念さえある反社会的団体。

其の団体との決別宣言も出来ない岸田内閣。

最早、政権を維持する資格さえ疑わしい。

早期解散で民意を問え・・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/683.html#c40

特に警察関係の大臣、議員には配慮して多くの資金・選挙等の援助をして来たという統一教会。

日本の検察、警察が教会排除の為に動くとは思えない。

まあ、河野大臣が提唱する霊感商法の見直し程度ではないか。
今の岸田総理の遣る気では？
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/687.html#c7

その安部氏は民主政治に反する行為暗殺という手段で生命を奪われた。

そんな政治家を、また民主政治に反する手法で国葬を閣議だけで実行しようとしてる岸田政権。

日本の政治は本当に民主政治なのだろうか。安部氏も日本に民主政治が
浸透していたなら、その機能を生かして政治生命だけは止めは出来ていた筈。命を奪われることなく。

今の日本では、民主政治の大切さが、十分に理解できてないように思われるのですが・・・・

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/639.html#c114

日本というこの国は、永遠に不滅であろうか。

卑しさが染みついた、この国を守れるか。

正義という言葉は、その内、蘇るのだろうか。

老いも若きも女、子供達も自分自身を取り戻すことができるのか。

何の望みも持たないのなら、何の望みも叶わないでしょう。

松山千春、崩壊、３番歌詞より、抜粋。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/710.html#c27

本来の民主政治であれば、その機能を守る制度が働き政権を変えることが出
来た筈。

政党、議員、官僚、マスメデイア、そして主権者、国民が反省し、本来の民主政治に戻さなければならない時。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/717.html#c21

その権利を無視する事は憲法違反であり、国民個人の不満・疑惑を吸い上げる政治的な回路を機能不全に陥らせる行為でもある。

こうした政治の在り方は、本来社会全体で解決すべき問題が、個人の問題であるかのように捉えられ、政治と切り離され漂流する。
こうした不満が今回の安部暗殺という暴力の形で噴出してしまったとしたら、それは民主主義の敗北ではないか。

政治は政治家は、個人の不満を吸い上げる政治的な回路が機能不全に陥るような行為は民主政治の破壊に繋がることを認識すべきだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/727.html#c17

こんな日本の個人信者を犠牲にして勢力を伸ばしてきた団体と、選挙協力という自民党、議員の勢力拡大の為に互いに利用してきた自民党政権。今や自民党と旧統一教会との癒着関係は明白。

そんな団体との関係を断ち切る宣言も決断も出来ない岸田内閣。最早、政権を維持する資格もない。
解散して民意を問うのが日本国民のの為ではないか。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/734.html#c20

今は旧統一教会問題を追及に全力を注ぐべき時と思う。

どちらも、中途半端の問題解決を避けるためにも。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/737.html#c41

日本がオカルト集団に乗っ取られる状況を呈してるということでしょう。

国会を開き、事実を検証し討議して公開して国民に説明すべきでしょう。

その上で自民党政権の民意を問う解散選挙を行うべき。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/751.html#c49

田崎氏を知ってる人は笑って見過ごしても、知らない人は本気にするでしょう。

マスコミは、まさか、それを期待しての田崎氏を使用してるとは思いたくはないが。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/765.html#c22

この実態は日本の最高権力、政権のなんらかな癒着がなければ出来ない実態。

岸田政権は、直ちに実態を調査する直属の機関を設けて、現状を明かにして国民に公開し、今後の方針としてカルト集団との決別宣言を国民に誓うべきだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/777.html#c8

それらは国民が政権の政治・政策がどの様に行われてきたのかの判断資料でもあり、民主政治の基礎をなすもの。国民の財産でもある。そんな資料を平気で改竄し偽装して国民に提示してきた安部政権は民主政治の破壊者であろう。

そんな、政治家を法律の根拠もなく、岸田総理の国民に対する説明もなく行おうとしてる日本の政治。

本当に日本の政治は民主政治と言えるのであろうか・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/782.html#c20

ロシアの憲法に認めた領土内での攻撃で住民３０００人が避難したとウクライナ防衛関係者は述べている。

ロシア国内の世論を見据えた攻撃でもあり、ウクライナは自国自身が決めた攻撃と報道してる。

ロシアが１３万人の兵の増強をプーチンが承認したのは、そのためか。

戦線の拡大に２繋がるのか・・・・
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/120.html#c15

この多くの要望こそ、国民の真実の声であることを岸田総理は理解して国葬を止める決断をすべきだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/800.html#c14

旧民主党と旧統一教会との関係は、組織的なものでなく個々の閣僚、議員が個人的に頼まれて協力して来た関係で組織的なものでなく。選挙、政策の協力関係まではないのでは。

一部報道は、旧民主党当時の関係をもって自民党と同罪の如く扱い、自民党への追及を牽制するような報道もある。

立憲民主党は、この点を踏まえ秋の
国会では徹底的に自民党と旧統一教会の癒着を追及して事実を明らかにして貰いたい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/797.html#c38

その中で、どのようにしてどの位のスパンで変えて行くのかというプランが政権内で共有されていなかったのではないか。
それ故に既得権者からの抵抗に対して意見が割れて迷走してしまった。
改革するには政権の維持が前提、時間を掛けて徐々に改革すればできた政策もあったのではないか。
内部分裂して政権と共に潰れる事はなかったのではないか。全ては経験不足に依るものではないだろうか。

今の立憲は、その経験と反省を基に
小沢氏、枝野氏の尽力により分裂を繰り返してきた党を再び一つの党に
結集した党でもある。自民党に劣らない政権担当能力はあると自分は思っている。

長期政権で権力の腐敗した自民党政
権に対峙する党として、その存在感を国民に提示して貰いたい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/807.html#c9

賃上げは政府頼み、組合費に見合う利益もないし、組合の動員に付き合うのも煩わしい、其の時間とエネルギ―を自分の為に費やしたいと思ってる組合員が増えてるようですね。

そんな連合を支持母体だとしてる頼りにしていては国民政党として拡大して行くことは出来ないと思うが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/810.html#c39

そんな共産党との共闘を、なぜ、連合会長芳野氏は反対するのか。

壺を得たご説明を願いたい・・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/810.html#c42

その総理の為の国葬は法的根拠もなく、国会での議論もせず、国民のカ過半数が反対してる。
その国葬を閣議で決定し実行しようとしてる岸田総理。

国民主権の民主政治が形骸化されようとしてる日本の政治。
守るのも主権者・国民であることを認識しよう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/817.html#c11

銃の弾が内部でどの様に動いたかは、解剖して内部を観たものしか分からないでしょう。

教授が嘘を吐いているとは思えない。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/827.html#c12

それを霊感商法に対処する会議を優先して被害者救済方法を検討する会議を立ち上げる。これでは根本的解決はできない。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/829.html#c19

最後は安部夫人が奈良病院で対面してます。

間違いないでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/827.html#c45

河野消費者担当相が、岸田総理と相談もなく立ち上げた検討会とのこと。何故、これだけの問題を内閣として検討して決めた検討会としないのか疑問。

今国民が政権に求めているのは、統一教会と自民党の癒着実態と今後の統一教会との関係をどうするか、政権の決意を求めているのだ。
どうせ検討会を立ち上げるのであれば、内閣が一体となった取り組みにして実行して欲しい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/840.html#c7

岸田政権は安部政権の負の遺産の明かな後継者といえよう。

断固民主主義を守るのではなく安部政治支持を断固守るという安部政権後継内閣であることが明白になった。

日本の立憲主義を守ろう・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/844.html#c7

まさに、その選挙こそ統一教会の協力を得てきた結果ではないか。

そんな統一教会とのズブズブに癒着し、国民の被害を容認してきた安部の国葬は、まさに民主主義に反するものである。岸田総理は断固として国葬を取りやめ宣言をすべきだ。
そのことこそ、民主主義を守ることになる。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/852.html#c21

ロシアウクライナ侵攻を、人類普遍的な価値としてての人間の尊厳・生命を奪う戦争にイデオロギでは無く反対した金原氏も支持する。

今後の活躍を期待したい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/860.html#c26

法的根拠もない、多くの国民が反対する国葬を国の予算で閣議決定で実施しようとする岸田政権。

自民党葬としても国外来賓者を招くことは可能であることは過去の経験からも明らか。

どうしても遣りたいのなら、国葬を撤回し、別の方法を考えるべきだ。

敢えて自から、憲法違反の国葬は
遣るべきでない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/865.html#c16

原発領土を取り戻そうとするウクライナの行為を非難する事は侵略国家にはありません。

ロシアは常に、そのことを忘れてはなりません。

世界の国民は、その前提でこの戦い
を見守っているのです。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/136.html#c14

統一教会の教義に賛同してきた安部氏の政治手法にも、似てますね。

だから自民党は安部氏の国葬を望み多くの国民は国葬に反対してるのです。

国葬では無く、自民党・統一教会の合同葬で思う存分遣ってもらいたい。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/877.html#c19

侵攻の目的も領土拡張にあるのは現状の領土の占領、住民投票によ併合を目指していることから明らかではないでしょうか。

だからこそプ-チンは独立国ウクライナの主権を平然と侵し侵攻して民間人を殺害し、インフラを破壊続けているのです。

国連憲章違反に基づく侵攻によるロシアの蛮行を世界が許す筈はありま
せん。
ウクライナ国民はこの様な目的を持ったロシアの侵攻に国を護るため人間の尊厳と生命を掛けて戦っているのです。
アメリカが介入してるから、憎いからとウクライナ国民の犠牲を見逃していいのでしょうか。
戦争は人間の尊厳を生命を奪う最も愚かな争いです。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/172.html#c22

ましてやロシアの情報統制された国の報道は、自国有利の報道が依り優先される状況にあるのではないでしょうか。

相手側の報道は全て嘘で有り当事国の報道は全て正しいとの見方は事実を見誤る危険が多いでしょう。

日本、欧米の報道は多くは公開され批判に晒されますが、ロシアの報道はほとんどが統制された中での情報ではないでしょうか。

情報戦とも言われる近代戦争、戦争を有利に導くためのプロパガンダ、デマも飛び交う中での戦争。

自身の想像力と常識で真実を見抜くことが大事ではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/172.html#c26

安部暗殺で、統一教会との関係が国民に明らかになり、安部政治からの決断をしたのではと自分は思う。

みやねやの統一教会追及強化はドンの了解の下ではないか。

安部政権により日本のメデイアが分断され、政権の違法不当追及が弱まり、そのことが安部政権が長期化した一因でもあった。

この機会が日本の民主政治の見直しのきっかけになるならばと、自分は思っているが・・・・

野党は徹底的に自民党と統一教会の癒着実態と国民の被害実態を明らかにして、今後の対策を求め自民党に決別宣言を求めて貰いたい。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/885.html#c9

当日のテレビ観ていましたが・・・
ＢＳ8チャンネルのプライムニュ-スは立憲に厳しい番組。
当日もゲストにおなじみの田崎氏が出ていました。自民党の統一教会との関係についての議論最中も、田崎氏は立憲の調査を執拗に追究、泉氏が今は自民党と関係を追及してるのではと疑問を田崎氏に投げかけると言う場面がありました。
泉氏は政治家として、言葉の重要性を考えて、相手の意図、自身の責任を十分考えて発言すべきではと思うのですが。

その意味でも、政治家の裏表、メデイアの扱いにも先輩の岡田幹事長の意見も採り入れた方がと思う。堅者といわれる政治家ですが今の自民党政治の劣化を追及するには岡田氏の正論も必要かと・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/886.html#c17

ロシアを支持する人もこのプ-チンロシアの行為を認めるのですか。
純粋に何処の国を支持しようと人間の尊厳を生命を奪う戦争を支持しないでしょう。少なくとも自分は逆の立場でもアメリカを支持しませんよ。

何を、誰を、何処の国を支持しようと、国際秩序に反する侵攻行為を行う国は支持しませんよ。
何処の国の人であろうと、其の人の生命を違法に侵害する国の行動には反対しますよ。

戦争の残虐性、空しさをを知っている日本国民の思いは同じだと思いますよ。
米国が、ロシアがどうだとかより、戦争で失うウクライナ国民の気持ちを思う日本国民の大きな声ではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/172.html#c39

私は主にテレビのウクライナ情勢報道をＮＨKＢＳ，民法の討論会、新聞等を観た情報と阿修羅を通じた情報を基に自分の意見を述べています。
どの情報も全て嘘で全て真実であるということを否定して見ています。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/172.html#c42

軍部主導の独裁政治の中でも庶民は政治に拘わらずとも毎日の生活は出来ていたわけですね。
しかし、国民の意思で決められた戦争では無い争いに引きこまれたのでは無いでしょうか。当時の日本が民主政治であったなら、少なくとも無謀な戦争に突入してはいなかったと思います。

戦争は主に独裁政権が引き起こしている事は歴史がしめしています。
政治に国民の意思が反出来ない政治では何時不幸が国民を襲うことになるのか、民主政治は欠点はあるが現状では国民の意思を最も反出来る政治かと思います。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/172.html#c44

それではウクライナの主権を無視し独立国に国連憲章違反の侵攻して領土を占領して併合する事を正当化するプ-チンロシアの世界的秩序とは何でしょうか。

帝国主義そのものではないでしょうか。

欧米が人種差別主義というが多くの人種を呑みこんだ国であるからこそ平等が問われているのでしょう。

再三言うように、欧米の情報が全て嘘でロシアの報道が全て正しいとの前提の議論は間違いだと思いますが。欧米の公開された情報は検証され批判に晒されます。
ロシアの情報はプーチンの許す範囲の報道では無いですか。

ロシアの政策を判断、決定出来るのは実質プ-チンだけではないですか。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/172.html#c54

考えられるのは、ウクライナの原発奪還のための原発占領攻撃。それを迎え撃つロシアの反撃。自国有利の世論を導くための両国のプロパガンダ。

停戦状況作りの為の両国の作戦であれば良いのですが。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/169.html#c24

ウクライナ独立以来、独立国としての未来をどの様な国にするのかという過程でロシア系住民、ウクライナ系住民との紛争、それに米国・ロシアが介入しての紛争を繰り返してきた歴史。

その間に起きたおもな事象
ブタペストの覚書
オレンジ革命
マイダン革命
クリミア併合
ドンパスと紛争
ミンクスの合意
ロシアウクライナ侵攻
これらの事象をどの様に歴史的に解釈するかで説が分かれてるようですね。各自検討して見ては如何ですか。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/172.html#c60

私は自分で調べた範囲ですが、それに基づいて自分の意見を阿修羅に掲載させていただいています。
阿修羅は私と同じような方々が投稿してるのではないでしょうか。
詰まらぬ意見なら無視して頂いても
ても構いません。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/172.html#c64

欧米、日本人の見かたで書いた解説を見ましたが真逆の見解で書かれているのを多く見てきました。
だから、こそ自分はロシア側情報は全て真実であり、欧米、日本の情報は全て嘘という事は信じられません。

テレビは嘘だという批判も、ブッチャ虐殺も衛星写真を使用し、当日の事実を分析し住民の証言も採って報道しています。

テレビ、新聞等のウクライナ情勢もその時点の優勢、劣勢も報道しています。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/172.html#c67

国連憲章違反の侵攻を悪と見なさない貴方と議論しても意味がない。

国際常識も認めようとしない、ロシアプ-チンと同じですね。

貴方こそロシ犬では無いですか・・・
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/172.html#c69

自民党内から反省、実態解明、関係断絶の声が挙がってこない。

権力政治に慣れて自浄作用を失った自民党に政権資格はない。

公約違反で党が割れ政権を失った
旧民主党の方が未だ、民主政治を貫いていたと思うのですが・・・

長期権力は必ず腐敗する。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/905.html#c41

大事な時の国会の調査権、今まで事ある事に安部政権の違法不当行為追及の為の国政調査権を反故にして来た自民党。

今回は自民党自ら設置する事を訴えるべきと思うが・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/105.html#c12

民主政治のル-ルを機能を破壊し続けてきた安部政権。

このような安部氏を国民の弔意を示すための国葬、それも法的根拠もなく国会での議論、説明もなく実現しようとしてる岸田内閣。
とても、民主政治の国とは思えない。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/109.html#c31

その安部氏の国葬では無く、安部政治の国葬こそ、日本の民主政治を取り戻すことが出来るのだ。

今必要なのは安部政治の国葬である。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/111.html#c50

そこで来年1月に１３万人の兵の増強にプ-チンが署名したとのこと。ウクライナの損害も大きいがロシアもそれ相応に被害が出てるのだろう。

どの様に決着するのか分からないが、プ-チンロシアの国連憲章違反の侵攻による戦争であることは世界の歴史に永遠に残るでしょう。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/143.html#c32

ウ軍の原発奪還の為の領土攻撃であり、露軍の応戦攻撃での原発付近の戦闘行為でしょう。

何れにしても、万が一を考えれば原発付近での戦闘行為は両方が控えるべきであり。本来なら侵攻してるロシアが付近から撤退するのが正論ではないか。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/144.html#c2

西側の情報だから、ロシアの情報だからではなく、最後は自身の常識、想像力で考えてみよう。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/144.html#c6

ウクライナの独立から今日に至る
までの国のあり方を巡りウクライナ系住民、ロシア系住民の対立にアメリカ、ロシアの介入が入り乱れての長い紛争の繰り返し。今日までの犠牲者は一方だけという事は考えられないでしょう。だから、戦争に至る責任は検証しなければ分からない。
それを一方的な理屈で侵攻したロシアの行為は国連憲章違反のであると国際裁判所が判断したのではないでしょうか。故にロシアの現状の戦争追行行為も国連憲章違反の行為でありウクライナ反撃は正当防衛に当たるのだ。

そのことを自分は主張したいだけです。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/144.html#c11

掲示板の私物化ですか。

品性が問われますな。

ロシ犬さんへ。

アメポチより。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/144.html#c18

このくらいで自民党はびくともしない
とノタマウニ階氏。

善悪は別にして、立憲議員も良い意味で大人になることだね。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/125.html#c30

大国であろうと、小国であろうと、何処の国も思う最も大事なこと。
世界中の国がこの原則を守り尊重して行けば戦争も起こらない世界になるでしょう。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/179.html#c5

　　見らのは自らの間違いです。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/179.html#c6

我々は自らの主権の為に闘う。
我々との協力を求める如何なる国とも協力する用意がある。プ-チン。

プ-チンはウクライナな戦争をもう一度、振り返ってみよう。
その言葉こそ、ウクライナ国民の現在の声である。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/144.html#c36

マイダン革命の事象にも大国の介入もとうぜんあったとのは事実ではないでしょうか。双方の主張から。
その中で起きたウクライナ住民による独立を目指す革命はアメリカの介入があったとしてもウクライナ住民
の強い意志と支持がなければ成功しなかったと思います。その国民の思いが今も最強のロシアと戦い続けてる原動力になっていると。
それ故にマイダン革命は一概に米国の介入によるものと断言する事は出来ないと自分は思うのです。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/144.html#c46

革命の前提としてロシアによる介入もあったでしょう。ウクライナの国民による政権転覆は自国内政治の出来事。介入してるのは両大国も同じでしょう。兎も角、ウクライナ国民はこの革命を支持したのだから。ウクライナはこの革命で多くの学生と市民が犠牲になったと。

２００４年のオレンジ革命は、大統領選挙に関する不正を巡る運動とその結末としてウクライナ民主化運動のウクライナ版ともいわれてると。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/144.html#c50

それに、できれば自己の主張は記事ではなく自身の言葉でして貰えればと思うのですが。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/144.html#c52

ドイツ系住民がいるとはいえ、ロシアが介入すれば内政干渉になるのではないですか。何百年もの間ロシアの統治下におかれ真の独立国を目指したウクライナのロシアからの独立は多くのウクライナ国民の願い。

その願いを果たすためのウクライナの欧米寄りの考えとプ-チンロシアのウクライナ独立の在り方の違いが長年の紛争に至った。

1994年ブタペストの覚書
米国・英国・ロシア
ウクライナの安全を保障することを
条件にウクライナは核兵器を放棄し核不拡散条約に加盟して核兵器の殆んどをロシアに渡した。
主な覚書の内容
ウクライナの主権・独立を認める。
ウクライナの領土・国境の確認。
ウクライナはロシアのクリミア併合、今回の侵攻を批判してます。
アメリカはこの覚書に基づいて兵器をウクライナ援助にしてると主張しています。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/144.html#c62

ウクライナはロシアと一体性に於いてのみ主権が認められる。というプ-チンの言い分は分かります。
しかし、ウクライナもロシアに統合されている時代はそれなりに尽してきたのは事実でしょう（ナチとの戦）。

子供が独立をしようとするとき親の言いなりにならないように国も真の独立も求めるのは自然の成り行きではないでしょうか。今の日本でも米国からの真の独立を願う人もいるように。

ウクライナが独立してからの安全保障、経済等の不安は相当のものではないでしょうか。自由で経済も豊かになることを期待して欧米の力を借りたいと思うのは国民としては当然ではないでしょか。

ロシア・プ-チンの自国の論理でウクライナの主権を平然と無視し、国政に介入し、果ては言うことを聞かないと侵攻したプ-チンの行動には正当性がないと自分は思います。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/144.html#c65

それは、通してしまえば国民は忘れて次期選挙で支持してきたからです。

その結末が自民党政治と統一教会との癒着政治を見過ごしてきたのです。

また、同じような事を繰り返しては日本の政治は民主主義は崩壊します。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/152.html#c3

私財全額１６億と言ってますが、そんなもんではないでしょう。

国税局員が近くクリニックに出向きますよ、高須先制。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/150.html#c17

現状のウクライナ侵攻でのロシアによる殺略、インフラの破壊攻撃で領土を占拠して併合しようとしてる事実を見れば明らかではないですか。侵攻の第一の目的は領土の奪還にあった様に思えますね。ドンバス住民の解放は侵攻を正当化するための言い訳に過ぎないと。

ロシア・プ-チンの侵攻は国際司法裁判所は国際法違反と判断し国際世論もそのように位置付けて論じられていますが、貴方はどの様に思っているのでしょうか・・・
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/144.html#c69

この憂いべき時にも優国の自民党議員が立ち上がらないばかりか、法的根拠のない国民の反対する元総理の国葬を強行しようとしてる岸田政権を支えている。

岸田政権は日本の民主政治も国葬にしようとしてる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/151.html#c26

日本語に食い扶持（ぶち）という言葉がありますが、食材を買うためのお金を意味するとのこと。

正に教団にとっては日本の信徒の寄付は彼らの活動費の食い扶持であるのでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/163.html#c20

これが本当のマトモナ民主主義の姿でしょう。

玉城知事オメデトウございます。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/167.html#c33

民主主義は議論と合意によって成り立つものだが、前提となる[信じている」情報が異なってしまうので議論が出来なくなってしまう。

ワクチンの陰謀論であれば、自分だけでなく他者がワクチンを打つことにも反対するものが現れ、ワクチン普及が低迷して感染症に弱い社会に成りかねない。

２０２２年９月９日朝日新聞掲載。
山口真一メデイア私評の一部を抜粋。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/182.html#c8

国民が最終的に知りたい最も大事な事は、ないとの前提の調査ではない点検に何の意味がある。自民党自身が点検する前に組織的な関係を認めたようなもの。

そもそも、親子三代に亘る統一教会とのかかわりを持つ元安部総理の８年間に至る政権時代における選挙協力の実態が明らかになりつつある今。

その実態を明らかにして、今後の方針を国民に公開することが自民党に求められているのだ。
国民を馬鹿にしてはならない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/178.html#c23

そう、モナリザも何もしゃべらずに微笑んでいるから人から愛されるのではないでしょうか・・・・

モデル等に職を代えてみてはと、思うのですが・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/171.html#c79

これでは日本の民主政治の国葬ではないか。

日本の政治は狂っている・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/181.html#c18

日本の専門家も成功すれば大きな成果も失敗すればダメ-ジは大きいと、述べていましたね。

ロシア撤退後の残虐性はブッチャに似ていると。今後の検証で実態が明らかになると。

いずれにしても戦争は残酷ですね・・
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/145.html#c43

　　　犯行は反攻の間違い。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/145.html#c44

選挙に勝てない総理を取り換える
だけ。国民・民主政治のこと等お構いなし。

長期政権は必ず腐敗する。
政権交代こそ、民主政治を守る。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/199.html#c27

そんな主権者、国民を馬鹿にした政治を続けてきた自民党政権。

カルト教団と癒着し教団の広告塔になり、その見返りに選挙の協力を得てきた自民党政権。その中心人物安部元総理の国葬を強行しようとしてる岸田自民党政権。

それも、法的根拠もなく、国会の議決もない、国民の支持もない国葬を。

国民の支持もない、法的根拠もない、国葬は民主政治に反する。
岸田政権は撤回するか、自民党葬に切り替えるべきだ。

この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって
これを保持しなければならない。
（憲法１２条）。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/208.html#c31

その代わり、政権の交代に関わる選挙についての事になると自民党の事情作用は働く。選挙に勝てそうもない総理を選挙前１カ月でも取り換える、政権維持の為に、国民の為でなく党と自分達の為に。

民主政治を守ると言う意識はない。
自民党にそんな議員はいない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/201.html#c65

霊感商法に使用する高額な壺、聖書等は誰が決め誰が値段を決めているのだろう。教団の関与なしで出来るとは思えない。

こんな矛盾したことを平然とした顔で言い訳する田中会長。
このような人だから会長が務まるのではないかと、妙に納得してはしまうが・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/213.html#c13

憲法違反の国葬を中止しろと抗議して
何の問題がある。

そんなことも理解できないニ階氏こそ政治家として問題であり、愚かとしか言いようがないわ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/223.html#c14

特に立憲民主党の議員は・・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/212.html#c56

何の誠意を見せない自民党。その態度に国葬の出席を拒否した立憲の執行部。しかし、どうしても弔意を示したい議員には自身の判断に任せると言う決断をした。

野田氏は執行部では無いが立憲の最高顧問。野田氏は元総理でもあるその立場にある人が正式に国葬に出れば立憲としての党の矛盾をつかれ党の評価を問われることを何故考えないのだ。その政治センスが国民から嫌われるのだよ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/228.html#c14

安部氏の葬儀は５時間だそうだ。

日本の海外からの年寄りの要人に対する配慮が足りないようですね。

勿論、この葬儀自体が国民の民意に対する配慮を欠いた葬儀である事は明白である。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/231.html#c11

それはマトモナ葬儀が前提の場合であればの話。

今回の国葬は法的根拠もなく、国会の審議もなく多くの国民が反対してる国葬である。

野田氏は、現在、元総理で一国会議員でもあり立憲民主党の最高顧問である。ならば、先ずは行われようとしてる国葬が国民の為に未来の国の為に適当であるのかを優先して考え行動するのが立憲の最高顧問として、優先して判断するのが政治家のとしてなすべき事である。
人生観よりも。

岡田幹事長は本来の国葬であるならば、野党に弔辞を願うのが今までの慣習とも述べている。

野田氏が人生観で弔意を表したいのであれば、国葬の場では無い所で心行くまで哀悼の誠をささげれば良い。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/233.html#c7

その要因が安部元総理と教団の関係に深く関係があることまで知った多くの日本国民。

裏切られてきた日本国民、最早、自民党政権を今までの様には容易に信じないでしょう。

日本の民主政治の復活のきっかけになることを期待したい。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/236.html#c30

チェチェン隊長の見方。
ロシア前線部隊は未訓練兵が多い事。

欧米、日本のメデイアは撤退は現実として報道してますが。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/153.html#c9

凶弾に倒れた今、その過去が糸が切れた凧のように際限もなく舞い上げられ国民の批判の嵐の中で彷徨っている。

この忌まわしい過去の安部政治の一つ一つを検証することなくして日本の民主政治の復活はありえない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/252.html#c31

クリミアは現状ロシアが占領して自国領土を主張しいて（国連は承認してない）ロシア人が住んでいてロシア本土の国民も自国領土と思っている場所。

プ-チンが自国本土を攻撃されたと戦いを拡大し本格的な核も辞さない戦争得と拡大する恐れも出てきた。

同時に本土を巻き込んだ戦いにロシア国民が今の戦争で始めて直接攻撃され、厭戦感情を増しロシア本土の国内世論が終戦感情に傾き戦争終結を促進する事になる可能性もあるのでは。

両国民の犠牲を考えるのであれば終戦が望ましいと思うのだが。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/153.html#c19

その場合、共謀者として警察関係のものであれば、当日の事件現場の警察関係者を調べれば、警察は容易に解明可能と思うが。山上が安部を憎んでる警察関係者と共謀するとは思えない。

自前の銃を制作してまでの犯行であれば・・・

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/261.html#c25

プ-チン大統領はウクライナの反攻攻勢を受けて。今後の取り得る主な施策を発表。

●軍事進攻を改めて進める。
●地方の部分的増員30万人徴兵の
　国防省提案を支持する。

●占領地での住民投票を実施する。
●ロシアの領土を攻撃された場合は　核兵器の使用もあり得る。

プ-チンは大分怒り心頭に来てるようですね。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/153.html#c39

だからこそ、安部の様な民主政治を破壊する政権を８年も続けさせたのだ。

そんな政治家を、民主政治のル-ルを破る手法で国葬を閣議決定だけで実施しようとしてる岸田政権。それに異議を唱え中止を迫る自民党議員はいない。

日本の民主政治の最大の加害者は自民党にある。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/272.html#c19

統一教会二世による怨念の犠牲者では無く、政敵による暗殺を強調して民主政治の犠牲者として安部評価を押し上げ、国葬の支持を促す。

下衆の勘ぐりですが・・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/261.html#c98

世界の世論がそんなことを支持する筈もないことも理解できないプ-チン。

侵攻して領土を占拠し、住民投票で自国の領土と宣言し、それを取り戻そうとするウくライナなの行為をロシア領土の侵害として戦争拡大の理由にして、核兵器の使用も辞さないと恫喝するプ-チンロシア。

こんな理不尽な理屈を世界が認めるわけがないでしょう。欧米の民主主義国がプ-チン・ロシアの蛮行を見て見ぬ振りをする訳がないでしょう。

ロシア本土の住民が直接関わることになる部分的動員案にプ-チンが署名したとのこと。

ロシア国民の中では若い世代が特殊軍事作戦に反対する人が多いとのこと。

ロシア国民の世論が戦争反対に多きく傾いて行くことを期待したい。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/158.html#c10

ロシア内では軍事作戦反対者の多くは若者が多いと言う。
若者を中心とした動員・反対デモが拡散しているようですね。

この現象がロシア世論を戦争反対の方向に強く動いて行くことを期待したい。

狂ったプ-チンの侵攻を止めるのは自国内の世論が今、一番必要であることをロシア国民は知って欲しいものだ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/153.html#c79

特別軍事作戦とはプ-チンがウクライナ侵攻に際し、本土国民には直接被害がない事を強調するための作戦でしょう。

事実ウクライナもロシア本土は攻撃してません。欧米の助言もあってのことでしょう。

今回の30万人動員がＮＡＴＯ対峙の為であれば、ロシア国民、経済を戦時下に置く処置に晒されるとロシア国民は思うでしょう。

現状のロシア国民の心配と混乱はプーチンに何を決断させるのか？
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/153.html#c86

平和的解決で両国、州の住民との話し合いの解決が一番と思いますが。

現状、州の独立宣言、ロシアの併合承認をウクライナは無条件では認めないでしょう。国の一部の州が独立宣言して他国が承認すれば併合されては国としての意味がなくなるではないでしょうか。少なくともその国の憲法にそのような規定がなければ認めることは困難と思います。例えば、日本である県が外国人が多くなり、独立国を主張したならば、容易に認めなければならないとしたならば国としての役割、成り立ちがなくなってしまうのではないでしょうか。

解決には第三国も入れての話し合いの上、三者が受け入れられる条件の合意があることが必要であり、その後の紛争を防ぐことになると。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/153.html#c94

安部氏の場合は夫人が奈良病院に出向いて対面したと、ニュ-ス報道も観た
が。それに火葬前では多くの政治家との自宅での対面があった筈。

生存説は考えられないのだが・・・・

陰謀論も自己の常識、想像力で考えてみることに自分はしてますが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/261.html#c114

信じる者は強いですね・・

洗脳された、どこかの信者のように・・

お休み・・・・・
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/153.html#c103

独立国ウクライナの主権を無視した侵攻は世界にも認められていない。

違法の侵攻でウクライナ国民の命を奪い、インフラを破壊続け、領土占領し、不当な住民投票を行いロシアの領土に編入すると言う帝国主義そのものの蛮行を恥じないプｰチンロシア。

ドンバスの解放、ネオナチからの解放という偽旗を掲げプーチンの本心とする領土拡大の侵攻を続けているロシア・プ-チン。

こんな野蛮な侵攻を世界の国民が認めるわけがない。

こんな簡単な論理さえ理解しようとしないプ-チンの侵攻を、ロシア国民自身が動員という戦争に参加せざる新たな局面に際して、この侵攻という実態を知ることになり、ロシア国民自身が戦争に直接向き合わざる局面に直面した。侵攻という実態が広く公開されていなかったロシア。
動員の反対と同時に、戦争反対の声がロシア全土で大きくなり始めようとしてる。

違法なロシア・プ-チンの侵攻に抵抗を続けるウクライナ国民の防衛行為は正当防衛の行為である。不正に侵攻してるロシアにウクライナ国民の抵抗を非難する権利はない。
これが世界の常識である。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/153.html#c110

優秀であると言われた日本の官僚を立て直せば野党でも国政担当は可能。
堕落した自民党議員よりは。

野党に政権交代能力がないとは思いすぎ。

国民が政権交代を望む意思があれば。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/294.html#c13

ウクライナも今は正当防衛の範囲でロシア本土を攻撃してません。欧米も戦争拡大、核戦争を避けての武器援助でいます。

ロシアが本格的戦争に突入してウクライナを全滅を目指すような事をすれば、アメリカ、ＮＡＴＯも参戦してロシア本土の攻撃するようになります。被害受けるのはウクライナと同様に弱い市民、婦女子、老人です。

そのことをロシア国民は分かっているからこそ、戦争拡大に繋がり、その結果が自分達にも及ぶこと事を危惧してプーチンの部分的な30万人動員に全国的な反対のデモを起こしているのでしょう。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/207.html#c9

部分動員にも反対しデモで抗議するロシア国民。その国民を逮捕しても動員させようとするロシア。

この戦いに対するウクライナ国民の士気とロシア国民の士気の違いが鮮明に。

自国の国土を守り、人間の尊厳を守ろうとするウクライナ国民の思いは軍事で打ち砕くことは不可能であることをプ-チンは気付いて欲しい。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/153.html#c128

同時に併合した領土を守るために動員するという事で30万人兵の増の必要性を認めたと言う事のようだ。

しかし、ロシア国民は自ら戦場での戦闘行為に加わることに反対してデモを展開した。

プチンは占拠した領土を住民投票を認めることで領土の併合を正当化。

併合した領土をウクライナが攻撃した場合にはロシア領土をこうげきしたとして戦争を拡大し、核兵器の使用も辞さないと脅している。

こんな国際法に反する不条理なことを世界が、国連が認める事は考えられない。

ロシア国民はウクライナの主権を軽視した領土の奪還等を果たすと言うプ-チンの主張には多くの国民の本心は望んでいないないことを知るべきだ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/161.html#c87

こんな立憲主義を守らない自民党・政権をこそ、国民が処分しなければならないのだ。

国民主権行使の一票で・・・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/307.html#c20

彼の病状と安部暗殺の事実が読売テレビの統一教会報道の多用は関係してるのは事実でしょう。詰まり、読売テレビの反ナべツネ派の巻き返しでは。

数年前までは読売テレビは新聞とは別に世論調査をしていたが、何時も新聞より5〜10％内閣支持率が低い数字で報道していた。それも新聞と同じ全国調査で。勿論調査対象者が違えば当然違いが出るのは当然でしょうが。案の定、今では統合され合同調査として実施されていますね。

読売テレビ内は反ナべツネ派が多いのかと思っていましたが。
その表れが、今回の安部暗殺により読売テレビの統一教会報道の多用を促しているのかと、自分なりに解釈してるのですが・・・

安部暗殺と自民党と統一教会の癒着が明かにされつつある中で読売の政治報道がどの様に変化して行くのか見て行きたいと思う。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/314.html#c4

やはり国葬は強制するものでないと、つくづく感じさせる葬儀でした。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/318.html#c65

もちろん、追悼演説の事もあるでしょう。法的根拠のない国葬、立憲民主党の政治家であるまじき判断。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/329.html#c19

ロシアは併合した州を正当化して、その領土を攻撃したならロシア本土の攻撃と見なし戦争を拡大し、核兵器の使用も辞さないと脅しています。

また併合した住民をロシア兵として動員するのではともいわれています。これでは併合されても戦争に巻き込まれる事もあるでしょうし、ウクライナに追い込まれた場合には自分達を犠牲にしてロシア兵は逃げて行くのではと心配する住民も多いとのことです。

ロシアの今回の30万人動員も戦争拡大に繋がり、犠牲者も拡大して行くでしょう。

今、この戦争を止めさせるにはロシア国民の戦争反対の声が大きくなり
世論として確立しプ-チンに突き付ける事です。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/210.html#c23

しかし、国民の意見が分断し、法的根拠の問われてる国葬。

二回目の総理を躊躇ってる安部氏を総理にもう一度遣る事を薦めた過去を語り、総理なったその後の業績を評価する菅氏の話は場違いではと自分は思いました。

国葬を政治的に利用しているようにも思われました私、個人は。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/339.html#c5

そうして、不都合な国葬も終わってしまえば何時ものように国民は時が過ぎれば忘れてしまうと。

生前の安部氏が使った手法を援護してきたメデイアの代表が読売、産経ということでしょう。

議会制民主主義、立憲主義、国民主権という目に見えない国民的財産を軽視するメデイアの特徴ですね。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/341.html#c20

核兵器も死も怖くないという市民。
その士気は高く今も続いていると。
その思いがある限り、ウクライナは存続し続けるであろう。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/210.html#c26

目立ちがりやで、口下手の三浦さんに、

貴方は評論家では無く、モデルに職業を代えなさいと。

無言で笑顔を振りまいていれば良いモデルに・・・・

そうすれば、誰にも不快な事を言わずに済むでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/349.html#c50

民主政治を維持するには政権交代しかないのです。
野党に民主政治を担う政権交代能力がないと言うのは擦りこまれた嘘です。

優秀な日本の官僚と内閣閣僚の半分は民間人でも元議員でも憲法上可能ですので政権経験のある野党政権でも十分務まります。

日本の民主政治を取り戻すために、政権交代の実現を・・・

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/357.html#c18

国連総会は、併合を承認しないよう求める決議を採択できる。国連が動かなくとも国際法上、武力不行使の原則は強行規範｢国際法に於いて決して違反してはならないル-ル」であり、どの国も違反の結果生じた状態を承認してはならないと求められている。

ウクライナとしては、侵略を受け続けられているので自衛権を行使して取り戻すことになる。ウクライナの反撃行為が自衛権行使である限り、米国などのが武器を供与しても合法だ。

ロシアは国連安全保障理事会の常任理事国であるににもかかわらず、拒否権行使によって国連の集団安全保障体制を機能麻痺にさせているだけでなく、自国の国益の為に国連体制の根幹である武力不行使の原則を自らからが否定している。国連体制そのものへの挑戦だと言える。

10月1日朝日新聞朝刊
考/論併合は違法で無効
国学院大　宮内晴彦教授
の主張を抜粋して掲載。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/210.html#c29

だから、民主政治を破壊続けた安部政権を8年も持たせ、選挙に勝てそうもない菅政権を任期満了前に取り代え選挙に備える。自分達を政権を維持するために・・・

国民主権の政治を取り戻そう・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/362.html#c77

菅氏の弔辞がこの国葬の場で相応しい
ものであったのか否か分かる筈。

三浦氏は、そこを視聴者に語るべきでしょう。評論家を称するならば・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/375.html#c29

プ-チンがウクライナに侵攻し領土を奪い、住民投票をして自国の領土に編入している行動こそ、ウクライナの主権を無視し、彼らの自由な国造りに介入し破壊しようとする行為ではないか。同時に国連憲章、国際法にも反する行為を省みず未だに侵攻を続けてるプ-チンロシアこそウクライナ国民を奴隷の集団に見なしているのではないか。

こんな恥知らずの行為を世界の民主主義の国が認める筈がない事をプ-チンは気付くべきだ。

自国の自身の論理が全て正しいかの行動こそ間違いであることをプ-チンは悟るべきだ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/225.html#c4

自身の失敗をロシア国民に弁解するための演説に過ぎないと。

また、その責任は全て欧米あるかのような弁解で、ウクライナに対する奴隷扱いの反省は微塵もないプ-チンの独善の演説にしか私には思えません。
世界的常識を欠いたプ-チンには大国ロシアを統治する資格も能力もないのではと・・・・
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/225.html#c11

パクリであろうと、安部政治をたたえようと、自民党葬、有志のよる葬儀で有れば菅氏の弔辞は素晴らしいと思う。問題は今回の国葬は法的根拠もあいまい、安部氏の国民の評価が分断されている中での国葬。

菅氏の弔辞は、その中での弔辞であることを前提にして評価すべきでしょう。単なる弔辞の一つの評価ではなく。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/390.html#c23

プ-チンは自身のこのような主張に沿ってウクライナに侵攻し、領土を占拠して圧力が掛った下での住民投票を強制し、多数で可決したと正当化してロシアが承認、ロシアに併合する。世界が国連が国際法が認められない事を平気でやる。挙句は併合した領土を攻撃すればロシア本土の攻撃と見なし核兵器の使用も辞さないと脅すプ-チン。

米国の武器援助があるとはいえ、大国ロシアに自衛権を行使して全国民が真正面から戦う事が出来るのはウクライナ国民の自身の国の自由を守り自由な国を求める意思が強いから出来ることでしょう。

世界がウクライナ国民の戦いを支持し、援助を惜しまないのは当然でしょう。

国際秩序を無視し、ウクライナの主権、独立を無視して侵攻を続けるロシアに自衛権を行使して抵抗し、そのウクライナの自衛権を助けるために欧米が武器を援助するのは正当行為であることをプ-チンは認識すべきだ。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/526.html#c35

政治の私物化ですか・・

安部政治の後継者、岸田総理。

安部さん、そっくりですね・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/412.html#c20

「野党第一党は公器です。党幹部、党員、支持者達の持ち物ですらない。与党と同じ公器。その意識はもっと強く持たないといけない」と答えた。

今回国会法改正で協力関係を築いてて行くとのこと。民主政治を推進する方向での協力は支持者も国民も支持するでしょう。

しかし、維新が今まで政権に便利な立ち位置にあった事は事実。
立憲は野党第一党の立場を貫き政権に便利な「便器」に為らない立場を貫いて欲しい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/413.html#c8

宗教の普及が目的でなく、献金を集めるために宗教の普及をしているのが目的の様ですね。

これでは不幸を背負った、心配ごとに悩む人々を救う事は不可能でしょうし、人々を更に不幸にしている。

正に神を冒涜してる行為ではないかと、思うのですが・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/414.html#c5

民の心を、暮らしの実態を、世間の空気を読めない人のようだ。

これでは聞く耳を持っていても、馬の耳に念仏に等しい。

国民の不安を払拭するために、直ちに岸田総理は退陣声明を願いたい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/417.html#c12

テレビを観てもサタンが付くことはありませんから・・・・
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/225.html#c36

国会の追悼式での演説は国会内で決められた行事。
政権の要望を受けての行為で党の了解があれば問題はないと思う。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/438.html#c14

前線の兵士、動員の兵士の武器も装備もひどくとてもロシア兵の士気は高くはないようだ。

プ-チンの核兵器使用宣言も、動員反対者の増に繋がっているようにも見える。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/242.html#c5

それを核の先制攻撃で防ぐことをＮＡＴＯに求めたウクライナ。

国連が受け付けないのは当然としてロシアが非難するのは筋違い。

１９９４年ウクライナはブタペストの覚書により、ウクライナの安全保障を条件に所有していた核兵器をロシアに全て委譲している。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/179.html#c4

他人の投稿を批判するだけでなく、自身の意見、主張も願いたい。

分かり易く・・・・
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/179.html#c7

ＮＯ3は私の意見です。
侵略に至る責任は同じ意見です。
だから、プ-チンが主体的に停戦を導く努力をして欲しいと思う。
このまま行けばロシア、ウクライナ国民が被害を受けるだけですから。
最悪核戦争になれば、世界を巻き込んだ戦争に発展する危険が。

日本のメデイアにはジャ-ナリズムがない。特に安部政権からが酷いように思われます。メデイア統制がひどくなった。今は元に戻りつつあるように自分は感じますが。

ウクライナ戦争についての日本の報道ですが、確かに欧米寄りに思いますが、戦況状況は欧米・日本のメデイアも優劣状況を報道しているとおもいます。

ロシア情報が欧米・日本ほど客観的に情報を報道してるとも思いません。情報統制の比較では。

平和主義・国際平和主義を掲げる日本の憲法。国際平和あっての日本の平和。そのための一国として日本はどうあるべきか。国民の一人としてどう関わって行くべきか個人の問題でもあると思いますが。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/179.html#c12

私はゼレンスキ-は役者だと。
国民に総動員を掛けて戦いにいる中でも自分も兵対並みの服層、人相で指揮を採っている大統領として振る舞う。

ブルジャアに対峙するプロレタリア-トの代表にも観えますが。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/242.html#c13

ＮＯ１２です番号間違いました4と、7が私の意見です。失礼。

楽老氏の意見、立ち位置分かりまし
た。

ありがとう・・・・
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/179.html#c21

教団の教義に賛同しないが選挙協力は受けて、その見返りに団体の集会に参加する。そしてカルト教団の広告塔の役割を果たしてきたことの責任を認識すべきだ自民党は。

政権党の議員による教団のお済付けが信者の被害拡大に繋がっているのだ。

そんなことも理解できない自民党に政権能力はない。最早、国民の命を、財産を守る資格もない。政権を任せることが出来ない。

国民に政権担当能力の民意を求める解散を求める・・・・

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/446.html#c25

そのことを除外して菅氏の弔辞を称賛した人達は絶対的安部氏支持者か国葬を正当化するために菅氏の弔辞を美化した人達と思われる。
まあ、国民の30％は賛成者でもあり、いろんな意見があるでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/458.html#c7

強盗が他人の家に侵入して、
追い払おうとすれば凶器も
辞さずと驚かしてると同じ。
こんな非常識なことが、世界が
国連が、認めると思いますか。
大国ロシアが遣ることでないでしょう。

ロシアが核兵器を使えば、ＮＡＴＯも米国も黙って観てないでしょう。
ロシア国民自身にも被害が生じるで
あろう事は想像できるでしょう。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/179.html#c41

更には欧米、ロシアが介入して紛争を更に拡大繰り返し、最終的にはミンスクの合意も至らずにロシアの侵攻に至り今日に至っている。

３０年に及ぶ紛争には主なものだけでもオレンジ革命、マイダン革命、クリミアの併合、ドンバスの混乱等々の事象が起きている。
その事象の原因等自分なりに調べてみたが両当事者の主張の違いがあり自分では断定はできない。

例えばドンバスの虐殺はウクライナの一方的なものとの説があるが、ドンバスはロシア人系住民が多い土地、紛争にはロシアの民兵等も参入していたとの説もある。どちらの犠牲者の死体か分別できないとの高等弁務官の供述もあるとのこと。

ミンスクの合意に至らなかったのはウクライナがロシアの要求、ドンバスの独立を憲法に採り入れる条件を呑まなかったから、ウクライナのロシアに対する要求、外国兵の国外退去を呑まなかったので分裂したと。

だから、自分は戦争に至る間での責任は両国にあり負うべきと。

しかし、国連憲章に違反し、ウクライナに侵攻した責任はロシアが負う
べきだと。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/244.html#c41

野党議員も同じことをしていると、どっちもどっちの理由で野党の追及をを弱めようとするかの報道こそ。

日本の民主政治のを弱体化を齎す要因になる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/468.html#c15

それが国民の財産と生命を守り、民主政治を守ることになる。

そのことを優先すること。野党議員の追及は党自身が対処すれば今は良いのではないか。

今、野党に国会等で国民に求められているのは、以上の事を優先する事。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/468.html#c26

この点を重視して野党は追及すべきでしょう。個々の議員の関わりも、その点を踏まえた追及に重点をおくべきでしょう。

明日から始まる国会審議に期待したい。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/468.html#c38

ホロシエンコが合意したのにそれを遵守しなかった。

それは第一次合意ではないですか。
ホロシエンコも第一次の合意、ドン
バスの一部地域に特別の法的地位を付する「二次では憲法」という合意は履行したのにロシアは外国軍隊の撤退を履行しなかった。
このことがホロシエンコ大統領の対ロシア政策は反ロ方向に大きく転換することになった。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/244.html#c46

プ-チンはこれらにも飽き足らずウクライナに侵攻し領土を奪い原発までも略奪してる。
プ-チンは、これらの行為をウクライナの主権・独立を、領土を認めないと言うプ-チン独自の歴史的解釈による主張に基ずき正当化しようとしてる。

こんな国際秩序を無視し、国連憲章を無視した野蛮な行為を世界は認める事はないでしょう。

もはや、国内からもこのような不条理な侵攻進め、拡大しようとするプチンの政策に反対の声が広がりつつあるようだ。

この戦争が拡大し、長引けば長引くほど両国民の弱者の犠牲は増加して行くことをプーチンは省みることを求められていることを知るべきだ。だ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/248.html#c21

当然、大企業を中心とした企業からも献金を求めていたことが想像できます。

自民党の政治資金支援者の財界ですから。

そうすると、自民、財界、教会との接点も考えられる。

日本の裏の統治構造に教団も組み込まれているのか心配ですね。

政・官・財・米・報・教と。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/478.html#c3

ミンクス合意（二次）で重要な義務。
（1）即時停戦
（2）外国軍隊の撤去と国教管理
（3）ドンバスの一部地域に特別の放　　　法的地位を付与する。
　（1）は両方が実現。
　（2）はロシアが未履行。
　（3）はウクライナが未履行。
なを、（2）と（3）は履行期限が定められてなかったので、どちらが先に履行すべきという事で意見が割れていたと。
外国軍隊とはロシアが隣国から雇用した傭兵等。以上は元駐日大使の記述から引用。

合意事項が多いようですが、ウクライナとしては独立国としての主権を
無視されるような要求は呑めなかったと自分は思います。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/244.html#c52

クリミア併合の際もロシア軍は国籍の腕章を隠し侵入、介入し併合に協力したと言われていますね。
ドンバスでの紛争は戦争と（ウクライナの主張）、内戦で仲介者と（ロシアの主張）だそうですが。
14000人もの犠牲者が出て一方的な犠牲者がロシア系の住民という事は考えられないでしょう。そこにはロシア系、ウクライナ系、ウクライナ軍
隠れロシア兵が介入していたとしても不思議ではないでしょう。
だとすれば、戦争の土地はウクライナ内でのこと。そこに介入してくれば外国兵・軍と解釈は出来るのでは。
その点の細かい記述は本人ではないので分かりませんが・・・

詳細については・・

倉井高志氏前ウクライナ駐在日本国
　　　　　特命大使。
　　　　　2019年〜2021年
プ-チン・ロシアのウクライナ侵攻が　　　　　意味するもの(報告）
　　　　　ネットで検索可能です。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/244.html#c55

侵攻から今日に至るまでウクライナのインフラ施設を攻撃破壊してきたのはプチン・ロシアでしょう。
その上ウクライナの領土を占拠して併合しロシアの領土と言い張り、そこの領土を攻撃すれば核兵器の使用も辞さないと脅しをかける。
それでも足りないのかウクライナの原発をロシアに移管をする。

もう、プ-チンは自分は何をしてるのか、何をしたいのか分別がつかなくなったのであろうか。
これでは、自国民もロシアから抜け出したくなるでしょう。
世界も呆れて、唖然としてるでしょう。

今は、核兵器より恐ろしい大国の小心者プ-チンと化したようだ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/180.html#c40

自分は、だからこうゆう説もあると言う立場で自説を主張してるつもり。

外国軍隊、ウクライナは独立国であり、ドンバスはウクライナの領土、

領内に入り戦争に加われば外国兵、軍隊と解釈できると言うこと。

ドンバスの法的規制の時期の義務の定めがないということ。

後は倉井高志氏の報告を読んでもらえればよりよく理解できると思いますが・・・・

特にここ阿修羅での論調と異なる見方を述べている倉井氏の報告を比較しながら見る事は事の本質を見定めるのに役立つと思います。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/244.html#c57

　貴方の間違い。2015年の合意期限　　は一次のミンクス合意です。

　ドンバスは国連もウクライナも今日　まで独立国とは認めていません。
　
　後は水掛け論、足の取り合い見たい　になりそうなので、これで終了しま　す。あしからず・・・・・
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/244.html#c59

しかし、ウクライナ国民にどしても自分達の政府を創ると言う意思がなければ革命等は出来ないと思う。
特にウクライナの若い人たち、政治意識の高い学生などが当日多く参加していて自分達の政府を作ろうとする情熱があったからこそ革命は成功したと自分は思う。長年のソ連統治下からの自由を求めると言う願いと同時に。

テレビで、革命に参加した当時の人の感想を聞いて、思ったのだが。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/253.html#c4

心なしか何か沈んだ心配してるような表情が印象的。

戦闘は追い詰められ、もはや軍関係者の言う通りにしかプーチンは行動出来ないのだろうか。

ロシア国民のプ-チン離れも気にしているのだろうか。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/184.html#c43

だから、人々は他国に侵攻し攻撃するロシアを批判する。対して自衛権を行使してロシアの攻撃に対抗する。これは自衛権とし正当な行為であらから世界は応援し、武器を援助する。

このことこそ反戦主義というものであろう。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/253.html#c8

ロシアの本土のインフラを攻撃したとして、ウクライナの首都等に多数のミサイル攻撃をして報復声明をするプ-チン。

同じ事を今日迄続けてきたロシア・プチンのくせに。

人間核兵器と化したプ-チンは恐ろしい。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/184.html#c57

ウクライナがロシアの本土でありインフラと主張する大橋を破壊したら、テロと断定しミサイルで報復するプ-チン。それは侵略の継続の行為と解釈できるでしょう。

侵略してウクライナを攻撃しておいて、自国（プ-チンは主張)自国が攻撃されたといって報復の攻撃を正当化するのは可笑しいと自分は主張してるのです。

イデオロギ、過去の事を正当化してこの侵略を検証すべきではないかと、自分は考えています。

今、守るべきはウクライナ、ロシアの国民の生命、そして世界の・・・

世界平和、国際協調主義の憲法を掲げる日本人の一人として。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/184.html#c79

こんな国際秩序を国際法を無視した手法を世界が国際法が認めるわけがない。

そんなロシア・プチンは併合したクリミアに本土を結ぶ大橋をウクライナが攻撃したとして報復だとミサイルで都市を攻撃する。何の事はない侵攻による継続に過ぎないのだ。

独立国ウクライナの主権を遵守する態度はプーチンには微塵もない。

欧米を含めた民主主義国では当然認コンア野蛮なやり方を認める事はないでしょう。

益々ロシア・プ-チンは世界から孤立して行く事は免れないでしょう。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/185.html#c45

国賊という言葉が適当か否かは別にして自浄作用を失った自民党の中で批判を公言してきた村上議員の勇気を称えたい。

自民党も安部政権の不条理を自浄作用で対峙していれば、日本の民主政治もこれ程劣化してなかったと思うのだが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/503.html#c21

対してウクライナは今日までロシアの侵攻による軍事攻撃については自衛権の行使として反撃し自国の領土国民の生命・生活を守るために戦ってきた。しかし、自衛権の行使であ
るが故にロシアの本土まで攻め込んで攻撃をする事はありませんでした。一方的に自国の領土内でロシアと戦わざるを余儀なくされています。

そのウクライナが、ロシアが併合したクリミア（国連は認めてないがロシアは自国領と主張）とロシアを結ぶ大橋を攻撃したからと、ロシアが自国のインフラ施設を攻撃したとして、報復として多数の都市にミサイル攻撃を正当化するロシアの主張は
可笑しいと思いませんか。

また侵攻して領土を占拠して自国に併合し、正当な住民投票を行うこともなく、今回も4州をロシアは国際法に違反して併合しました。
しかし、国連では反対145カ国、賛成5カ国、棄権35カ国で承認されていません。

一連のロシアの行為は、独立国ウクライナの主権を無視したロシア・プ-チンの国際秩序を、国連憲章を、国際法を無視したものであり、到底認められる行為ではない。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/196.html#c18

　ＮＯ18です
毎度お叱りで・・
私は共産党員ではありませんが、今の共産党は多くの点で支持しています。
共産党の名誉の為にも。
どちらかといえば、立憲民主党を中心に支持しています。

日本に二大政党制実現の為に努力してきた小沢一郎氏を支持しています。

で、投稿ですが、自分の知識と情報に基づいて自己の主張を投稿していますが、何が不満なんでしょうか。
阿修羅は専門家ばかりではないでしょう。時の報道に基づいた事実を
自分なりに考え、自分の考えを投稿する場ではないでしょうか。
その個人個人の生の声が観て聴ける場であると思いますが。
そんな場をて供してくれる阿修羅には感謝しています。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/196.html#c27

ロシアは今週、ウクライナ全土にミサイルや無人航空機による大規模攻撃を行い、多くの民間人が死傷した。プ-チン大統領は、標的はウクライナのエネルギ-や軍隊指揮、通信の施設と述べ、ロシアとクリミアを結ぶ橋の爆破事件に言及してウクライナのテロへの報復と作戦を正当化した。

だが、これらの主張には無理がある。そもそもクリミアはロシアが違法に併合したウクライナの領土で、爆破された橋は今回ウクライナに侵略したロシア軍への人員や物資の補給を担う戦略的要衝だった。

一方、ロシアの攻撃は、市民生活に欠かせない水道や電力インフラのほか、文化施設や市場など一般市民が集う場所にも加えられた。公園遊具のすぐそばの地面にまで、着弾痕と見られる大きな穴ができたという。事実だとすれば、許し難い国際人道法違反行為である。
以上は10月14日朝日新聞社説から抜粋掲載。

国際世論は概ね以上の様な傾向ではなかろうか。なには、ともあれ、世界を巻き込んだ大戦に広がることだけは避けて貰いたい。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/196.html#c41

国際社会では、いわゆる｢ウクライナ疲れ」が指摘されるようになっていた。3月のロシア非難決議の賛成国数
141を下回る可能性もあると考えていたが、やはり、ロシアに対する反発が強い状況に変わりはないとはっきりした。
2014年にクリミアが併合された際、総会では無効とする決議が採決されたが、賛成は100、反対11、棄権58だった。国際的な関心は現在ほど高くなく、今回の投票行動には主張すべき事は断固として訴え、非合法な行動を看過するかのような態度は繰り返さない、という反省もあるのではないか。

今回の決議の題はウクライナの領土保全、国連憲章の原則を守る。ロシアの行動は国連の根幹にかかわり、国際社会の秩序を崩すものだという明白なメッセ-ジになっている。

今回の戦争では、三つの戦いの場がある。一つは実際の戦場、もう一つは情報空間、そして国連だ。どちらの主張に正当性があるのかの判断が
出来る場が国連といえる。

ロシアのプーチン大統領からすれば
雑音の一つでしかないかもしれないが、世界では到底受け入れられるようなものではないのだというメッセ-ジを発し続けることは、今後も重要になってくる。　以上は、

10月14日朝日新聞朝刊
大阪大学大学院教授
星野俊也氏主張より掲載。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/196.html#c58

●カ-ドの申請は自由で保険書も今まで通りなら全て個人の自由は変わらない。
●カ-ドは自由だが、加入する場合は保険書は強制加入、保険書は今まで通り。この場合も個人の意思は尊重されている。
●カ-ドを義務化して、保険書も強制加入の場合が問題。
この場合行政の効率化・公平・公正と国民の利便性という観点からの問題と、保険書による個人の秘密の保護からの問題点が出てくるのではないか。
いづれにしろ、政府は広く国民に問題点を含めて公表説明し慎重に進めて欲しい。
臨時国会も開かれているので十分な討議の上結論を出すべきでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/529.html#c21

プ-チン氏はカザフスタンで開かれたＣＩＳ会議で、2025年が対独戦勝80周年に当たるとして、ナチズムとの戦いの団結の年だ、と宣言するよう提案した。

プ-チン氏の頭にあったのは、ウクライナ侵攻だ。自身が｢ネオナチ」と一方的に見なすウクライナの政権や米欧を念頭に、｢ナチスの疫病から人類を救ったソ連の偉業を消したい国がある」などと主張。そのために首脳が「団結を示す」べきだと呼び掛けた。ＣＩＳはソ連が崩壊した1991年12月に発足し、現在は9カ国が加盟する。だが、9カ国のうち、12日国連総会でロシア非難決議に反対したのはロシアとべラル-シ2カ国だけだ。

以上10月15日朝日新聞
旧ソ連圏もロシア離れ。
一部抜粋より。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/196.html#c78

ハイブリット戦争。
如何に低コストで最大限のダメ-ジを敵に与えるか。
執拗なサイバ-攻撃、ＳＮＳを使ったプロパガンダ。
暗躍する民間軍事会社。
正規と非正規を組み合わせた21世紀型戦争の実態。
クリミア併合にロシアはハイブリット攻撃を仕掛けたと広瀬氏はいう。
サイバ-攻撃、政治工作、テロ、外交攻撃、重要なインフラを狙う、電力・銀行システム等を組み合わせて展開する。

ハイブリット戦争とは。
政治的目的を達成するために軍事的脅迫とそれ以外の様々な手段、つまり、正規戦、非正規戦が組み合わされた戦争手法である。いわゆる軍事的な戦闘に加え、政治、経済、外交
プロパガンダを含む情報、心理戦などのツ-ルの他、テロや犯罪行為等も公式、非公式に組み合わされて展開されている。ハイブリット戦争はロシアがウクライナ危機の際に用いて国際的に注目されるようになり、21世紀の戦争といわれる。実は最近の事ではないと。

以上ハイブリット戦争の定義を調べてみましたので、参考まで・・・
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/196.html#c85

2チャンネルを開設くらいの人なら、今までの沖縄県人の基地反対闘争の歴史を知らないことはないでしょう。

ツ-イトの全容は分からないので、何故、今このツ-イトを発する意図とうを本人から説明して貰いたい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/537.html#c36

今日の国会で民法上の不法行為も含むと撤回しました。

宗教法人法81条1項｢法令に違反して著しく公共の福祉を害すると明かに認められる行為がある場合に解散命令の請求を裁判所に請求することができる」。

なぜ、岸田総理はこんな基本的な事を間違えて答弁したのであろうか。
自身の考え違いだろうか、他の人の助言での答弁であろうか。
いづれにしろ、このようなミスは解散命令を真剣に取り組むという意欲は感じられない。多くの信者の被害者の財産、生命、日本の民主政治を護る為に、もっと強い意思を持って解散命令実現の為にリーダ−シップを発揮して貰いたい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/559.html#c33

個人的な恨み等に基づいたものでないことは多くの良識のある人には理解できる事。だからこそ、多くの人が会社の処分のあり方に反対の声を挙げたのでしょう。

ジャ−ナリストを名乗り、それに相応しいコメントも出来ない、しようとしないジャ−リストが多く出てる今のテレ界においては玉川氏は貴重な人物と理解してるからこそ、多くの人が処分に反対したのでしょう。

このような事象は今後の日本の放送界、民主政治には歓迎すべき事と思う。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/600.html#c15

その典型がそもそも総研という玉川氏の発表は良く観ていた記憶がある。

その玉川氏が今回の舌禍でコメンテイタを降ろされたとのこと。

しかし、報道機関の一員として一貫した権力に対する批判精神を持って報道してきた玉川氏の姿勢を視聴者が支持していたことを今回の騒動で玉川氏は知るべきでしょう。定年後もジャ−ナリストとして活躍してほしい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/588.html#c33

岸田政権では、そこまでの期待は出来ない。野党の協力が必要。そして国民の後押しが必要。

日本の民主政治を主権を守るためにも
是非、実現して欲しい・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/605.html#c28

基地建設が米国の要請であろうと、そのことを決定するのは独立国、日本国政府。

沖縄県民の民意に沿うよう米国との交渉をして他の地に建設するなどの責任は政府の責任。

長年にわたり県民の民意を踏みにじってきた責任は日本国政府にある。

東京の立川基地は多くの反対者の基地反対闘争で、沖縄に基地を移された歴史（事実）もあることを知るべきでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/619.html#c5

質問権を行使してからの解散請求は、それなりに評価はあるが、その過程が長すぎれば解散請求の時期が遅れて被害の拡大と被害者救済は遅れることになる。

今、岸田総理に求められているのは国民世論を背景としたリーダ−シップの発揮による決断だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/626.html#c23

泉代表の見解を次のように記述している。立憲民主党は論権の党。
法律で対応できるのか。
速やかな憲法改正が必要か。
立法事実が存在するのか。
などを丁寧に議論し、安易な改憲論に対して必要な議論を行っていきます。

以上から、どの様な討論の場で、どの様な人たちとの場での泉氏の発言かは分からないし、改憲を求めての発言か、議論する事に対する見解とも採れる発言であり、断定した批判はできない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/644.html#c24

　論権は論憲の間違い。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/644.html#c25

ドンパスの住民をネオナチから解放するとの旗を掲げウクライナに侵攻したプ−チンロシア。

ウクライナの民間人を殺害し、インフラを破壊続けて領土を占拠して併合する。正にナチ並みの蛮行を続けているプーチン・ロシア。こんな野蛮な行為を世界が、国連が認める事はないでしょう。

ロシア国防相が発表した10月末で戦死した兵は6000人、ロシアの独立系メデイアの発表は死傷者を含めて戦死者は９万人。情報制限されているロシアの情報は信用できませんね。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/210.html#c23

過去の米国の行為を根拠に、独立国ウクライナの主権を無視して、ウクライナの国民を殺害し領土を占領して併合するロシア・プ-チンの行為を許していいのですか。

こんな国際秩序、国際法を、国連憲章に違反し、独立国ウクライナの主権を無視した行為を世界は批判してるのだよ。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/210.html#c32

プ−チンは｢核兵器のボタンを自分が望むことを他国にさせる」為に使っ
ているという。
ウクライナ戦争に負ければ、自分が破滅する事を理解している。ウクライナ人を全て虐殺するためになら、1000万、2000万人のロシア人を犠牲にするかもしれない。これは根源的な問題であり、彼の政治生命に関する問題だから。

バイデン大統領はプ−チンに対して慎重な対応を取ることについてリクピ-に質問されたボリス・ボンクレフ
は以下のように述べた。
「いじめっ子を刺激するなということは、いじめっ子に間違ったメッセイジを送ることになる。つまり、プ−チンを恐れていると示すことになり、彼は更にエスカレ−トしていくだろう。彼が事態を深刻化することを望むようであれば、明確なメッセ-イジ示し、脅しは効かないことを示さなけらばならない」。

核軍縮に取り組んできボリス、ボンクレフはプ−チンを権力から排除すべき理由として、彼が核の脅威をちらつかせていることを挙げている。

ボンクレフ氏はロシア外交官として国連代表部の参事官を務めていたが
ウクライナ侵攻に抗議して2022年5月に辞任した。彼はプ−チンの脅威を正面から対応しない西側諸国に警告を発した。

以上ヤフ−ニュスより掲載。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/210.html#c50

思うのですが自由主義の資本主義にしろ、共産主義にしろ、究極的には人間の尊厳を守り自由で人間らしい生活できる社会を国を創造することにあったのではないか。

その為には個人を大切にすることが前提にしなければ成り立たない。
だから、その理想を実現するために
個人の人格を無視した戦争はしてはならない。そんな観点から自分はウクライナ戦争に反対している。

もちろん、人間の尊厳を無視された奴隷の様な生活を強いられるような独裁政治であれば、犠牲も伴うが革命も支持する。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/664.html#c19

オレンジ革命、マイダン革命、クリミア併合、ミンスクの合意等々は其の間に起きた主な事象である。ウクライナ人、親ロシア系、ウクライナ系、それにロシア、アメリカの介入も絡んで内戦状況にも発展し、双方に多くの犠牲者も生じた。

最終的にはミンスクの合意にも至らすロシアがウクライナに侵攻し現在も続いている。侵攻に至るまでの責任はどちらにあるのかは自分には分からない。
しかし、独立国ウクライナの主権を無視して侵攻をし、自衛として抵抗する国民を殺害しインフラを破壊し続け、領土を占拠して住民投票をして自国に併合するロシア・プ−チンの国際秩序、国際法に違反する非常識な行為を平然と行うプ−チンの行為を理解できない。

なぜ、プ−チンはこのような野蛮とと取れる行為をするのか、自分なりに検討して見ました。プ-チンはウクライナという国を基本的に次のように捉えていました。
●ウクライナの主権はロシアとの一体性においてのみ認められる。
●ソ連時代の指導者がウクライナの独立を認め、領土を委譲した事は間違いであったと。
この主張はロシアとウクライナの一体性という論文。クリミア併合の際の議会での演説、侵攻前の演説の中で述べられています。

現状のウクライナの主権を無視した侵攻、ウクライナ国民の殺害、インフラの破壊攻撃、果ては領土の併合とプーチンの思惑通りの展開ではないでしょうか。

こんな世界常識に反したプ−チンの行動を世界の多くの人々が認めるわけはないでしょう。戦争で犠牲になるのは常に弱者の国民である。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/210.html#c59

将来的には兎も角、当面は国会での協力関係を築き、議会運営、野党提案の協力等を通じて両党の存在感を国民に訴えて行くという思いであろうか。

現状は立憲からは、この方法に反対する発言は出ていないようなので党内は認めているのでしょう。
立憲の党としての基本政策を堅持しての協力体制ならば、支持したい。現状の立憲の支持拡大のためにも、政権に近づくためにも。

枝野氏は記者の質問、野党第一党の意義について聞かれて、「野党は公器であり、党のものでも支持者のものでもない」と答えている。

維新は以前は政権党の便利な立場を取ってきた。立憲は共闘により公器が便器になることのないように・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/673.html#c27

今の日本では残念ながら、そのような状況が出来てない。

日本の政治が先進国並みに政権交代が何時でも可能な真の民主政治の実現を求めて二大政党制の実現に尽力してきたのは小沢一郎氏。その意味で小沢一郎氏の主張を支持してきたのだが・・・・・

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/680.html#c71

しかし、今、実際のプーチンのウクライナでの行動は、いくら言い訳をしようと世界には通用しないでしよう。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/280.html#c6

その上で、消費税減税の主張は政府に対する信頼の低下か税の信頼の低下に向かうのか国民に対するメッセイジ-か分からなくなる。故にニ度と
自分はいわないと、いう主趣に取れるのだが。

つまり、消費税を何パ−セントにするかは現行の税の見直しの中で決めて行くべきというのが枝野氏の主張であろうか。

それにしても、分かりずらい主張である。もう少し分かり易く説明して欲しい。誤解されないためにも。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/704.html#c29

今、ウクライナでプ−チンがやっていることと同じなのに。

世界支配が多極化しようが、プ−チンの様なプ−チンを動かせるのは彼自身だけ、それが専制的な核大国の現実であれば、多極化にも未来は期待できない。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/538.html#c10

消費税の短期的減税の主張は消費税の信頼を問うのか、政府の税のあり方の信頼を問うのか分からなくなる。

故に消費税の減税は現状の税の在り方の見直しという要求の中で遣るべきで消費税減税という要求で遣るべきでない。減税の財源示すためにも。とも読める枝野氏の主張。

政治家は言葉が全て、枝野氏の説明を願いたい。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/704.html#c83

政府が米国製の巡航ミサイル｢トマホ−ク」の購入を米政府に打診してることがわかった。敵基地攻撃への転用も視野に、国産ミサイルの射程を、200キロから1000キロ程度に伸ばす改良に取り組んでいるが、運用開始は26年度になる見通し。それまでの隙間を｢即戦力」で埋める狙いがある。
トマホ−くの射程は約1600キロ。低高度を経路を修正しながら飛び、目標を精密に狙う能力に優れている。
91年の湾岸戦争で実戦投入以降、アフガニスタン戦争やイラク戦争、シリアの化学兵器関連施設への攻撃などにたびたび使われた。政府はイ−ジス艦を改修し、搭載する事を想定している。しかし、敵基地攻撃能力を巡っては「反撃能力」として保有を提言した自民党と、慎重な検討を求めてきた公明党との間で、与党協議が始まったばかりである。

憲法に基づく専守防衛の原則からの逸脱ではないのか。軍事偏重の構えが、かえって軍拡競争を招き、地域の不安定化につながらないか。本当に日本の安全を高める抑止力になるのか。保有のコストとリスクをどう評価するのか-。

数々の疑問や懸念に答えず、国内の合意も出来ていない段階で、米国と水面下で交渉を進めるのでは、幅広い国民の理科や支持、協力は得られまい。3文書は戦後の抑制的な防衛政策の大転換になり得るものだ。与党協議だけでなく、国民の代表が集う国家で野党も交えて徹底的に議論すべきだ。日本が敵基地攻撃能力を持てば、自衛隊が護りに徹する「盾」、米軍が攻撃を担う「矛」という、役割分担も変わざるを得なくなる。

米国のバイデン政権は先月、国家安保戦略を公表して、同盟国の力も結集して脅威に対抗する「統合抑止」
を打ち出した。同盟国に［抑止力を強化するために必要な能力への投資」を求めており、日本での防衛費
の大幅増や敵基地攻撃能力の議論につながっている。

日本の安全にとって、日米同盟は基軸である。ただ、日米の国益が全く同じというわけでもない。米国の考えに一方的に引きずられるのではなく、日本自身が主体的に自からの戦略を描くことが求められている。
以上朝日新聞11月1日の社説より掲載。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/713.html#c88

国民の代表が集う国家では、
国民の代表が集う国会でに訂正
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/713.html#c91

憲法も時の国際情勢によって、国を、国民の生命、財産を守るためには今までの憲法解釈では不可能、不十分であれば憲法解釈を代える必要は出てくるでしょう。勿論、憲法改正が容易に出来ればいいですが、そうでなけらば出来得る憲法の趣旨の限界に於いて解釈を代え国民の同意を得ることが必要でしょう。

日本は冷戦に始まり朝鮮戦争等々の狭間で時の政権が憲法解釈を代えながら自衛隊の役割を憲法に沿う解釈で今日に至っているのでは。

その憲法の解釈と、未来の憲法改正の是非で国民の意見が分かれているのが現状ではないか。

もちろん、国家、国民の生命・財産を守れての憲法、憲法あっての国民ではないでしょうが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/713.html#c111

日米の政治関係、日米軍事同盟に置ける力関係。
時の政権が憲法改正に必要な勢力を擁していなかった。
安部政権による安保法制も米国の強い要請により憲法解釈の変更で法案が強行採決された。いずれも当時の政権は憲法改正にに必要な勢力を擁していなかった。多くの国民は国会前でのデモで抗議した。60年安保改正も同じ。違うのは野党が政権交代を経験したので政権交代で法案を改正出来ると国民に訴えた。

憲法改正要件を充たした状態にある自公政権、改正を煽る自公政権にも多くの国民の声は大きくならない。国民は現状憲法を大事にしようとしてるように思えるのですが。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/713.html#c133

過去を含めて現在、未来の安保に対する憲法の在り方は、どの様に対処すべきと考えでしょうか。
是非、ご自身の意見を聞かせて頂きたい。参考にいたしたいので。

私は政権交代した党が解釈の変更して違憲の部分を修正する。自民党政権が長く続いているからこそ、その場限りの憲法解釈でその場を切り抜けてきたのでしょう。もちろん、やむを得ない環境にあったことも理解できます。
憲法改正の在り方
政権党が日米関係、国際情勢を考慮して、どうしても必要で、そのことが日本国、国民の為になることの説明をして現在の自衛隊に集団的自衛権を認め海外派遣も可能とする改正を国民に問うことです。現状のように解釈で法律を作り姑息な改正案で法律の違憲性を正すのではなく。
認めた場合は徴兵制等もあり得ると国民の覚悟も求めたことも予め国民に公表して改正を問うべきです。国民の負担を伴う安保法制は真正面から取り組むことが必要と思うのですが。9条の憲法改正を問うのであれば
世界にこれからの日本の防衛の進む道を明確に示せる方法で遣るべきと思う。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/713.html#c142

1952年4月日本は連合国との平和条約でより具体的に明らかにしている。
「あらゆる場合に国際連合憲章の原則を遵守することを約束し、国際連合による安全保障の方式を取ることを約束してる」。

日本国憲法は無条件降伏の結果として生まれたこととも関連し、その基本原理の何よりも戦争の否定と平和へのあこがれに立脚する。前文に日本国民は政府の行為によって戦争の惨禍を起こることがないようにすることを決意しており。日本国民は恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚すること等・・・・
日本国民はこの理想をどのような方法で実現しようとしているのか。
言葉をかえて言えば、どのような平和の技術を作り出そうとするか。

以上は、1955年宮沢教授の日本国憲法の一部を抜粋掲載しました。
参考になればと・・・・

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/713.html#c163

究極的には世界から痛ましい戦争を防ぎ人間が人間らしく生きられる世界を求めるための手法をどうするかを求めたのが世界機構であり日本国であることは理念として同じでしょう。

その国際連合も日本国憲法も設立以来70年猶予を経たが、世界戦争には至らなかったが、多くの地域戦争は起きている。しかも今回のロシア・ウクライナ戦争は世界大戦に繋がる可能性も指摘される状況になっている。にも拘らず、国連はその戦争を止めることが出来ず、停戦の機能も発揮できないという機構に対する不満と共に能力の限界が指摘されているのが現状。

このような世界的情勢の中、日本の掲げる平和主義を護るために日本の安全保障のあり方が9条をめぐり改正を含めて将来の日本の方向性と共に問題提起されている。

平和主義、国際協調主義を掲げる日本の憲法。世界平和なくして一国の平和はあり得ない。安全保障に関わる法規は国際連合の憲章に沿うように日本もすべきであり、自衛戦争は認める方向に。集団的自衛権は、国連主導の国連軍が可能の状況が出来た時は日本国として参加できることにして、日本国憲法としては認めない方向にするべきと。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/713.html#c177

伊勢崎氏のこの論文は3月の時点で書いたもののようですが。
ドンバスの解放を掲げウクライナに侵攻し領土を併合し、インフラ、特に発電所を破壊しウクライナ国民の生活を破壊しようとする行為、囚人すら前線へ兵士として、ろくに訓練もせず動員してるロシアの今の行動をどの様に観ているのか窺いたいですね。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/223.html#c55

それとも、統一教会のマインドコントロ−ルから抜け出せないのかな？

それにしても、任命した岸田総理もどうしたことでしょうか？

早く総理を辞めたいのでしょうか？
でしたら、国民は止めませんが・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/717.html#c40

自衛隊法　組織、任務、行動及び権限等を規程。
自衛隊法の根拠政府見解(憲法9条、13条）国民の生命、財産、幸福請求権は一番大事で国は守る義務がある。という解釈による。
独立国である以上、この規定は主権国家として固有の自衛権を否定するものではない。その行使を裏ずける自衛のための必要最小限度の実力を保持することは憲法上認められている。その解釈の元、
●保持できる自衛力とは、自衛のための最小限度のもの。
具体的限度、その時期の国際情勢、軍事技術の水準、その他の諸条件に
より変わり得る事項。毎年度の予算審議を国会において判断される。
●戦力にあたるか否かは、国が保持する全体の実力についてての問題であって、自衛隊の個々の兵器の保有の可否は、それを保有することで、我が国の保持する実力の全体がこの限度を超える事のなるか否かで認める。
しかし、個々の兵器の内でも、性能上専ら相手国同士の破滅的な破壊のためにのみ用いられる、いわゆる攻撃的兵器を保有することは、直ちに自衛のための必要最小限度の範囲を超えることになるため、如何なる場合にも許されない。例、大陸間弾道ミサイル、長距離戦略爆撃機、攻
撃型空母の保有など。

以上の事を踏まえて現実の自衛隊の国家戦略防衛計画防衛予算は、
安保関連3文書として閣議決定された
国家安全保障戦略、防衛計画の大綱
中期防衛力整備計画で決められている。
今回のトマホ−ク導入に際して専守防衛を基本とする従来の基本的考えを代えるのか、増大する予算はどうするか等の問題が提起されている。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/713.html#c235

日本国憲法の制定は大日本帝国憲法の
手続きにより1946年10月可決、11月3日公布ですね。

政府の9条見解として投稿したのは2014年の7月当時の内閣による閣議決定した解釈の見解です。

なお、自衛隊法は1954年6月成立。
　　　日本の国連加盟は1956年12月　　　18日です。

今の時点で日本の独立時期を問題にしても意味は無いと思いますが・・
因みに、独立国とは国際法上完全なる主権を持つ国。国の政治については統治組織を持ち、他国の干渉を受けず、対外的には国際社会を構成する単位として構成する。今の日本が当てはまるのかは疑問がありますが少なくとも形式的には独立国でとは言えるでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/713.html#c242

国際法上の独立国でなくとも国として存在する以上国民の自然権としての基本的人権は[自然権は｝は認められるるでしょう。
国としての自然権も、国の自然権を認める説によれば認められるとの解釈は可能ではないか。国として存在するのだから個人の自然権を護る義務はあるとの解釈で。自衛権は国民の信託を受けた憲法を上の権利に限定すべきで自然権としての自衛権を認めない立憲主義に立つ説では独立国であるか否かに関係なく国の自然権としての自衛権はみとめない。憲法に定めた自衛権に限られると。

このように自分は解釈できるのではと思うが。貴方の意見をどうですかね。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/713.html#c262

自民党政権の中枢にいられて小沢氏がなぜ、自民党を離党し政権交代を目指す政治家になったのか、自分なりに考えてみました。
政権の中枢にいれば政治的に良い事悪い事を判断する事実を見る機会はあったでしょう。そして長期政権が故の弊害としての国民のためにもならない施策や国会運営の在り方や、民主政治に反するのではないと思われること等々を経験してきた。一党支配の長期政権では真の民主政治を国民の為の政治を実現することはできない。真の民主政治を実現するためには政権交代が容易な二大政党（勢力）の実現が必要と自民党を離党したのではないか。

政権交代により今までの政権の不正、不当な事実を監視し、国民の政府に対する要求が実現し国民間の要求の公平性が実現する。経済的格差縮小の効果をもたらす。
何よりも真の民主政治が実現できると小沢氏は自分なりに考えたのでしょう。

国民の生活が第一の政策を掲げ政権交代の実現を成し遂げましたが。経験不足もあり、3年あまりで政権をうばわれることになりました。せめて１０年位政権を経験していれば、国民にも政権交代の真の意味も理解してもらえたのではと残念です。
分裂した野党に戻り、分裂の怨念も捨て再び政権交代を目指し旧民主党の議員の結束を求めて野党第一党の
立憲民主党に枝野氏の協力で纏める努力をしてきた小沢一郎。

小沢一郎氏が二大政党制に求めるものは、
第一に日本に於いても政権交代による真の民主政治の実現。そのためには、政権党に対峙する野党の共闘。

共闘は政権党の民主政治に反する施策、政策に対峙する同意。

政策は大事であるが、政権党が存在してるのであるから、7割の政策は現状の国民は支持されているとおもわれるので重大し、しない。政権交代で修正は可能。

政権交代には、政権交代可能と思われる政党・勢力の確立と国民の信頼。野党議員の政権交代の意欲,使命が必要。

今も、このように小沢氏は考えているのではと思うのですが。
小沢氏の経験と智慧を使うべきと。
http://www.asyura2.com/15/senkyo191/msg/258.html#c155

プ−チンの統治能力の低下に繋がる。

民間傭兵会社の代表等、取り巻きの発言力が増しているようですね。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/225.html#c56

批判、自国と関係のない第三国が攻撃を受けた場合に自国が攻撃を受けてないにもかかわらず、第三国に対して攻撃する権利としての自然権は認められない。あくまでも自国が攻撃された場合の自然権としての自衛権であると。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/713.html#c270

ロシアだったら、トランプと同じような様な行動をとれば、即刻、逮捕拘留でしょう。まあ、そこが民主政治の良いところとも採れるのだが。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/312.html#c30

ロシア、プチンが使用する理由。
●国としての責任の所在を曖昧にすることが出来る。
●国内の世論対策、犠牲者を公表して発表しなくてすむ。
●派遣の見返りの期待、中央アフリカでは派遣の見返りとして金の高山の利権を与えられた。
2015年〜19年にごろまでに傭兵として所属していた。ウクライナ東部やシリアで戦闘に参加。

ワグネル兵の特徴。
●戦争の為にだけ存在し、兵役についてないので、何の法規や軍規にも縛られない。
●表向きロシア国家と関係なく何をしても罰されない。
●イスラム過激派との紛争の続くアフリカにも軍事面での影響力を強めている。
元ワグネル兵が語る経験、
初めてエルハンシク州に派遣された時は、私も現地にナチスやファシストがいると信じ込んでいました。
しかし、現地で見たのは,親ロシア派勢力がまるでロシア革命での赤軍兵士のように権力を奪取しコントロ−ルしていた。軍事ク−デタ−のようでした。ワグネル兵は契約書にサインし、自分達は存在しない、ということを受け入れました。お金を支払ってくれればよかった。
しかし、暫くの時間の経過とともに、自国の人材をそのように扱ってはならないと感じるようになり、2018年の終わりころには、これは異常な状況であり、社会にはびこっている非常に重い病気にロシア社会の病気の結果、こうなっていると考えるように至りました。

以上は元ワグネル兵、ガビドウ氏の証言の基に書かれたワグネルの実態です。
ヤフ−ニュ−スより一部抜粋投稿しました。参考までに。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/228.html#c18

日本の現状と比較して見るならば、日本でも表立っては言わないが、選挙に対する不正を指摘する声は少なからずある。しかし、正面から不正を疑惑を表明して正規な手続きで国に訴える政治家も国民もいない。
例えば、現状の投票から発表までの過程を国民に公表する事を要求する議員も国民もいない。国民性もあるでしょうが、民主政治に対する個人の権利を大事にする違いでしょうか。
米国の民主政治を、このような観点から今回の中間選挙の結果を見れば米国の民主政治は健全だと思うのですが。民主政治の良さと欠陥の表れを修正したとして・・・・
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/312.html#c46

その上３大税である所得税・法人税・消費税の在り方を見直しをして貰いたい。

そして、増税する理由、目的、時期を明確にして国民に公表して欲しい。それが、たとえ防衛費の増大が目的であろうと、隠さずに。

最終的には抵抗の弱い消費税の増になることが心配ですが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/731.html#c30

その会長だった細田氏。衆議院議長を理由に国会での説明責任を果たしてないが、説明こそ国民に対する義務である。それが出来ないのであれば、議長を辞任すべきだ。

国権の最高機関を議長自から蔑にすることは許されない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/734.html#c2

官僚の人事権を握り、官僚は国民から選ばれた議員のいうことに従わなければならないと言う事ではない。これでは官僚の長年築き上げてきたノウハウ等は無駄になり、自身の意見をいうこともできず、官僚は政治家の顔を窺い官僚の智慧を活かすこともできない。国家、国民の為の真の政治はできない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/733.html#c5

危惧したように、やはりこの話は前後を切り取り「消費税減税は誤りであった」が枝野氏の主張であった
との前提で特に与党側から批判が出て来ているようだ。
真意がどこにあったのか枝野氏本人が改めて説明すべきと思っていたが。前代表としての軽率な発言は重いと言うことを認識して頂きたい。

それにしても、この枝野氏の発言をもって自民党、増税派との連立を予想するゲンダイは飛びすぎでしょう。確かに立憲の多くは消費税は認めているが。使用する目的方法には自民党とは違う。大増税構想による連立はないでしょう。
ゲンダイさんにも、自公政権支持者はいるのでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/738.html#c9

自衛隊を軍隊でないと解釈したり、自衛のためには必要最小限度の武器を維持できると解釈したり、国際協調主義の実現の為には武器を持たない自衛隊の派遣を容認する等と時の政権が憲法を解釈して実行してきたのは事実である。また、野党がそれに反対してきたのも事実でしょう。
しかし、その判断の礎になってきたのは平和主義を掲げる今も代えられず存在しいるのが現日本国憲法でしょう。

日本の憲法が今まで日本の平和を守ってきたと私は思っている。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/733.html#c14

せめて鼻位は拭いて、お出まし願いたいと（笑い）・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/738.html#c61

権力に従じる人ではなく自身の信念と職務に忠実な人物だから。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/740.html#c65

オカルト教団からの被害者救済法の作成に対する総理の姿勢の違いはなんでしょうか。

同じ国民救済のための仕事、米国の従属国といわれないように願いたいものだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/739.html#c24

防衛費増は既定の事実かのように、財源の世論調査をして結果を流すマスメデイア。財源として広く国民の負担になる所得税と法人税がならばと選択肢にして問うたがどちらも反対者が多くでたとの報道。
では、新税の創設か、消費税の増に
導いているようで気になる報道だ。
財源を探す前に現状の税制の見直しをメデイアは主張して欲しい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/739.html#c32

怖いですね、これこそがナチス的思想ではないですか。

ロシアは侵攻国です、ウクライナは防衛国としての戦っているのです。自国内領土で・・・忘れないでください。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/740.html#c85

ドンバスの悲劇も上の勢力がぶつかり合い多くの犠牲者を出したのであって一方的に片方が殺害されたとは考えられない。高等弁務官も14000人の犠牲者はどちらの犠牲者かが見わけがつかないとウクライナによるのジェノサイトは認めませんでした。内戦状態で混乱していたこと事は事実でしょう。
だから、ドンバスの解放を掲げてウクライナの侵攻を正当化してるプーチンの主張は信用できない。

一連のプ−チンのウクライナに対する侵攻は、彼の信じるウクライナの主権はロシアとの一体性に於いてのみ認められるというウクライナはロシアの従属国とみなしていること。ソ連指導者がウクライナの独立を認めた事は間違いだと言うプーチンの思い・思想による侵攻と思うのです。現状の侵攻による領土の占拠・併合はその主張の表れと思うのです。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/740.html#c101

ソ連指導者がウクライナの独立を認めた事、領土を委譲したことは間違いであった、というプチ−ンの主張
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/740.html#c102

しかし、ミサイルを国境際に近い場所に発射すればこのような事態が起きる事は分かるはずなのに敢えてミサイル攻撃をしたロシアの行為も非難されなければならないでしょう。

ミサイルを１00発もウクライナに打ちこんでいる侵攻国ロシアは世界的に非難されるべきだ。

今回の事件は、一発のミサイル攻撃が世界大戦に繋がり兼ねない危惧があることを見せつけた事件でもあることを認識すべきでしょう。。
http://www.asyura2.com/22/cult43/msg/521.html#c16

ロシア侵攻は国際裁判で国連憲章２条の違反と判定されています。
ロシアの武力行使は検証違反としての行為であり、これに対処するウクライナの抵抗行為は正当防衛として自衛権の行使であると。正当防衛としてウクライナは飽くまでロシア本土を攻撃してないのです。これが世界の多数意見ではないでしょうか。
多くの国がロシアを非難しウクライナに援助を惜しまないのはそのためと思うのですが。
もちろん現状の国際連合の組織的、運営なりには偏ったものであり改革を主張，不満を持っている国もあるでしょう。しかし、現状の国連憲章で世界の秩序がとられている以上は加盟国として国際秩序を保つためには必要ではないでしょうか。

http://www.asyura2.com/22/cult43/msg/521.html#c19

しかし、それをロシアがあれこれ言う資格はない。一回に１００発のミサイルをウクライナの都市に打ちこんでいる侵攻国ロシアは。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/239.html#c18

一発のミサイルが世界戦争に繋がる事実が現実に起きた事を認識すべきでしょう。

同時に、ウクライナは一日１００発に及ぶのロシアのミサイル攻撃でインフラの破壊、住民の被害を受けているのです。ロシアの侵攻による野蛮な行為を忘れてはならないでしょう。世界は見ているのです。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/240.html#c16

世界の多くの国はこの戦争をロシアが侵攻し、それに対してウクライナが正当防衛として、その範囲で抵抗してるのです。ウクライナはロシアの領土は攻撃しないのです。
だからこそ、世界はウクライナを支持し応援してるのですよ。

まあ、現状の国際秩序は西欧のものとしてロシアは無視しているのでしょう。過去の米国も同じだと。

それでは米国を批判出来ないでしょう。同じことをしているのですから。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/240.html#c18

こんな独立国の主権を無視し世界秩序を無視し人道に反する行為を繰り返してるロシアに正義はない。

ロシア・プ−チンのプロパガンダに騙されるてはならない。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/240.html#c22

挙句はウクライナのインフラを破壊し、住民の殺害を繰り返してるロシアこそ、ナチスもどきの行為を繰り返しているのでしょう。

そんなことは特に欧米諸国には分かり切った事。だから、世界の多くがロシアを非難して、ウクライナを支持してうのだ。

ゼレンスキｰの今の立場を国民が支持しているから戦っているのでしょう。前線で戦っている兵士と同じような服装で。それほど強い国を家族を守ろうとする国民の願いの為に。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/240.html#c26

アメリカを支持したのではなくロシアの遣り方、侵攻に反対したと。

戦後曲がりなりにも欧米並みに言論の自由等民主政治が確立してきた日本に於いて、党が目指す真の人間解放は、暴力革命ではなく誰の犠牲を払わないでも民主主義の手順で可能と判断したからと思う。民主主義、基本人権の尊重、平和主義の現憲法の改正に反対してる党の理念に基づくロシア侵攻に対する党の立場を貫いたものと解釈してる。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/240.html#c27

米国、ロシア共に介入していますね。

だからこそ、ウクライナ独立以来１９９１年、ロシア系、ウクライナ系住民、民族主義者、米・ロの介入と共に、ウクライナの独立の在り方、統治、経済、領土、民族問題等で意見の対立を繰り返してきた。
その事象がオレンジ革命、マイダン革命、クリミアの併合、ドンバスの紛争になり長期の紛争、内戦状況になり双方に多くの犠牲者を出してきたいう歴史ではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/240.html#c29

ドンバズにもワグネル傭兵を入れていますね。元傭兵の人が証言してます。
ロシアが内政干渉してるのは事実でしょう。

マイダン革命にしろ、ウクライナ国民の支持がなければ不可能でしょう。例え米国の援助があろうと。・・・・

一連の事象はウクライナ領土内の紛争でしょう。ロシアの介入は明らかでしょう。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/240.html#c32

ロシアにだって民族主義者は存在しているでしょう。この方々が紛争を起こせば被害が出る事は自然の成り行きではないでしょうか。

事象に至る犠牲者は一方的には断定できないと。

だからこそ、国際裁判所はロシアの集団的自衛権を認めず、国連憲章違反の侵攻と判断したのでしょう。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/240.html#c33

独立国に侵攻し、領土を占拠して、住民投票させて併合する。法的擬制法の手談で。１９世紀の帝国主義そのものでしょう。

アメリカの世界一国管理主義を批判し多極化を目指すと言うプ−チンロシア。力によるウクライナ侵攻、そして領土を奪う。ロシアは米国を批判する資格を疑う。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/240.html#c36

ロシアもアメリカも常任理事国ですね。
現状は拒否権を自国の為に利用しています。そのために国連が目指す世界平和は完全には護られていない。

改革が必要はあるのは確かです。
常任理事国が中心になって改革に取り組んで貰いたいと自分も思います。

しかし、現状の国連憲章が目的とする戦争の防止のための規則を守らなくとも良いということにはならないでしょう。

米国であろうとロシアであろうと約束を守らなければ世界の国が批判し国際世論で止めさせる方法しか現状はないないのが現実ではないでしょうか。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/240.html#c43

臨時国会の機能を自公政権は尊重することが大事。国会の監視機能こそ、国政の正常化を担保する。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/763.html#c4

それでは貴方は今回のロシア侵攻は正しいと思いでしょうか。自分は侵攻は国際裁判所が違反と認めている不正行為と思いますが。他の戦争の事は詳しく知りませんのでので、どちらが正しいか分かりませんが、今回のロシア侵攻、それによるウクライナの攻撃は国連憲章違反であると主張しています。

それ故に、私は現状では侵攻してウクライナを攻撃してるロシア自らが占領領土を撤退する事を宣言し、停戦協議に入ることが一番の解決策とも思います。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/240.html#c45

ミンクス合意
ウクライナは国内からの外国軍隊の撤退を認めないロシアに対する不信。
ロシアは自治区を法律保障から憲法に規定しないウクライナの不信。
纏まらなかった。

一州が同じ住民が多いからと、住民投票で独立を認めては国が何のために存在するのか問われます。国の憲法に基づいた承認が必要では。

民族自決権を主張するのなら、ロシアは先ず持ってウクライナを主権を持った独立国として扱うべきでしょう。ロシアの属国がごとくに、ウクライナ国内に入り介入していたのでは、そのことが一層ウクライナ国民の真の独立を目指した一因ともなった私は思うのですが。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/240.html#c47

米国は世界の警察を担うとして、民主主義を強調して他国に干渉して間違った戦争を仕掛けてきたとの批判を受けても仕方ない面もあるでしょう。しかし、それらの行為も自国民からの批判は受けて修正も可能な民主主義を重視する国です。その点は自分も支持しています。

分かりずらい説明で理解できない面もあるかと。詳細は私の参考してる下記の報告書を紹介させて貰います。ネットで詮索すれば可能です。
倉井高志氏「前ウクライナ駐在日本国特命全権大使」。
プ−チン・ロシアのウクライナ侵攻が意味するもの（報告）
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/240.html#c49

ロシアのインフラ攻撃を支持しウクライナ国民の苦しみを無視した論評。

そこには人道という人間の尊厳を大事にしようとする意思が微塵も考えられない論評。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c4

そうではないでしょう。侵攻してウクライナを攻撃してるのがロシアで正当防衛で抵抗してるのがウクライナというのが世界が認める立ち位置でしょう。

国連は二度の世界大戦を経験し、過去の戦争が自衛と称して他国に侵攻して戦争になった。だから、自衛戦争にしろ、宣言して手続きをして正当性があると認められた場合以外の他国への武力の行使、威嚇は憲章違反として認めない。国際裁判所の判断は違反と認めたという理由ではないか。正当な理由もなく他国に武力を行使した（先に手を出した）ロシアの行為は正当性がない憲章違反である。
そのことを前提として西欧諸国・米国はウクライナを支持してるのでしょう。

現状の国連が欧米に偏った組織だ、機能してないという批判もあるでしょうが、現状の世界秩序維持の規定がある以上、いかなる国も守ることが必要と思います。例え常任理事国であろうと。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c12

欧米の日本のメデイアも毎日ウクライナ情勢もテレビで流しています。

戦争の残酷さも、不条理であることも、戦場の人間の極限状況に於いて
はもはや人間でなくなる状況も見せつけられます。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c16

だからこそ、地域的紛争を想像して、戦争を少しでも防ぐために、先に武力を出すことを禁じ自衛戦争というなの戦争を厳しく規制してるのではないでしょうか。常任理事国は戦勝国で占めているが、肝心な時に自分達の為に拒否権利用しているのが現実ですので、これらの不当性を止める事が出来るのは世界世論しか、頼れない現実は見直す必要はあるでしょう。

ウクライナ、ロシアの長き紛争は1991年のウクライナ独立以来の政治、経済、領土、民族問題の在り方を巡る、ロシア系、ウクライナ系、ロシア、米国の介入による意見の相違に基づいた30年に及ぶ長い紛争の歴史ではと思っていますが。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c23

秩序は国内にしろ世界も自国の法と国際法によって保たれているのでしょう。それを破ることが放置されれば国も世界も混乱して秩序は保たれないのではないですか。

国内では国内の取りしまる実力を伴う組織があります。世界には国際法があります。残念ですが現状の国連は其の機能が常任理事国の拒否権で十分役割を果たせてないことは事実でしょう。世界世論に訴える事しか出来ないのが現実ですね。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c25

それが、スエ−デンの国政を務めてる人に「移民のくせに粉税金払ってから言え」と罵られた彼女のショックは想像以上のものだったのでしょう。

彼女はスエ−デンで音楽学校を卒業教会に務めたいたと。
思うのですが、彼女はお嬢さん育ちで世間知らずで真っすぐな性格の人ではないかと推測される。

何処の国でも、このような人はいるのだ自分に言い聞かせて別の方法を考えるべきだったと、思うのですが。事実他の知り合いの方に話したら理解してくれたとのこと。
そうしたれ、もっとスエ−デンの政治、国民の考え方を理解できたかもしれないと思うのですが。
もちろん他人だから言えることでしょうが。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/179.html#c61

オレンジ革命、マイダン革命、クリミア併合、ミンクス合意の破棄等の事象に至る原因はウクライナ、ロシアから見た見解との解釈は反対になる。だからこそ意見が割れて紛争になったのでしょう。
わたしは自分自身で調べたもので自分の意見を述べている。

お互いに事実を見てきたことでない事を在る情報基にここでも意見が分かれて議論してるのでしょう。自己の持つ常識と想像力で。
歴史は勝者によって書き換えられるという。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c35

ドンパスの解放を掲げてウクライナに侵攻し、ウクライナのインフラを破壊し、住民を殺害し、領土を占領して併合してる、まるでナチ並みの野蛮行為を行っているロシアの現状の行為をどの様に思いますか。

どうして支持できるのでしょうか。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c39

信じる者は強いですね。
どうやら、邪魔の様ですので、失礼します。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c42

先に手を出したものが悪だと言う人は御子茶まだと、相手を罵るあなたこそ、人間性を問われるのだよ。国連の侵攻違反判談で説明したように先に手を出したロシアが悪いという意味が理解できたでしょう。
議論の途中で些細なことで人格がどうなのだとか、貴方は議論に参加し
ない方が良いね。

相手を不快にするだけだよ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c54

そのウクライナの侵攻後の攻撃がナチ並みだと批判してるのですよ。

侵攻に至るまでの双方の犠牲者はロシア系、ウクライナ系住民、ウクライナ軍、ロシア武装勢力が入り乱れての紛争によるものである。
ドンバスの紛争も、そのような状況での内戦状態の犠牲者在り、どちらの犠牲者かも分からないので高等弁務官は虐殺は認めなかったと。
これがウクライナ側から見た見解な
のです。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c58

1991年以来とは独立したからこそ、過去の経緯からの領土・統治・経済・民族問題が絡んで紛争が続いてきたとの思いで述べたのです。

歴史は勝者によって書き換えられる。
これは大国ロシアのウクライナに対する言い分を揶揄するために書いたのです。

ゼレンスキ−の現在の態度は多くの国民が国を、家族を守るためにと戦いを支持し続けるのは正義と思います。
国民を犠牲にしてるとの批判こそ間違いだと思います。不正義に服従して生きるより人間の尊厳を大事にし
てる態度は正しいと。これはウクライナのロシアに対する国民の不信から生じるものでしょう。

最後に貴方はこの侵攻は正しいと思うのか、否か、できれば理由を聞かせて頂きたい。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c61

なんで貴方と反対する意見を、お前はアメポチだのネオナチだのと一々降りて来て投稿者を罵倒するのですか。

まるで、どこかの大統領のように独裁者ではないですか。この場は専門家ばかりではないでしょう。
もう少し、大目で見て貰いたい。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c62

明らかにふざけた投稿ぐらいは、投稿者が判断して注意してるのが政治版ですよ。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c67

先に手を出したのは、独立からの話でなく、今回の侵攻のことを問うてるのに理解できない。読解力がないね。

1991年独立以来30年に及ぶ紛争を独立したからこその問題と捉えて、何がおかしいのか。独立以前に貴方が指摘するＣＩＳ問題もあったのだから。

国民の命を守るのが正義の貴方の主張は理解してる。それに対して現状のウクライナの戦いは自分は正しいと思うと。不正義に服従して、生きるより、国家・家族守り人間の尊厳を守るために戦う姿勢を持つウクライナ国民の意志を誰が否定できる。
ここに戦争という侵攻に対する正義を感じるからだよ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c73

それに侵攻に至るまでの紛争はウクライナ系住民、ロシア系住民、ウクライナ、ロシアが介入してきた長い紛争の歴史と捉えて自分なりに起きてきた事象をみてきた。
結局、意見の相違は解決できなかったまま。ロシアの侵攻を招いたと捉えている。
侵攻したロシアは国連憲章違反と国際裁判所に憲章違反と判断されたのだから悪いことをしたと批判されて当然と。侵攻に至る長い紛争の責任は国連等の第三者の判断に委託する。どちらかの責任が重いと判断されれば、侵攻に伴う犯罪行為に対する罪を軽減、すればよいと。

歴史は勝者によって書き換えられる・
プ−チンは論文、演説で、ウクライナの主権はロシアとの一体性に於いてのみ認められる。

旧ソ連指導者のウクライナの独立、領土の移譲はまちがいであった。
この主張などは歴史解釈の変更と思うのですが。
領土は占領しないとウクライナに侵攻した今の現状は違いますね。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c78

これ以上の話し合いは無駄ですので止めます。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c80

やはり、献金の上限は必要ではないか。個人の家族の今までの生活を守れるという基準で。個人の生活が守られてこそ信教の自由があると思うのですが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/768.html#c5

マインドコントロ−ルで信者の自由な判断能力を失わせて多額の献金をさせる。このようなことが民間の団体であれば詐欺罪適用も可能で返還請求もできる。

宗教法人で宗教の自由との関係が問題を難しくしているようだ。
どうすべきか、もうすこし時間を掛けて考えてみる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/768.html#c8

その財源ですが、所得税、法人税としての最近の世論調査（産経）では両税とも反対が多いとの報道がありました。では、広く国民負担の税とすると、まさか消費税、変な予感がするのですが。

国会での徹底的な議論を通じて国民に納得出来る説明を願いたい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/776.html#c6

宗教の自由を守るために国民を犠牲にすることは憲法の基本的人権保護の精神に反するでしょう。宗教法人法の見直しも必要かと思うのですが。カルト的な宗教集団を排除可能な法律を。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/774.html#c14

しかし、指摘のように誰が、どうして判断するのか。問題点がありますね。ただ被害が出ている以上は国は対策を取らない訳にはいかないでしょう。何か提案があれば、教えてください。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/774.html#c18

先に手をだした。
これは国際司法裁判所が今回の侵攻を国連憲章二条4項に反する違反行為であると認定した時に自衛権と認められないロシアの武力行為を指しています。先に手をだしたロシアが悪いという意味です。歴史の問題ではなく、国際法の問題です。

国際司法裁判所の見解を検索して見て頂ければ分かるとい思います。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c104

私は国際司法裁判所の判決に基づいて述べているのだよ。貴方の資料では別の意見もあると言うことでしょう。
それを信じるのは貴方のかって。
世界は国際司法裁判所裁判所の判断でロシアを非難してるのだよ。国際法違反として。

子供じみた批判で、投稿者を困らせているのは貴方の方でしょう。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c106

あいつもやってるから良いだろうという理屈はないでしょう。殺人者が他の人も遣ってるから良いだろうこそ、子供の喧嘩だよ。

貴方は、この場を私物化してるのだと言うことに気付いて貰いたいよ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c111

とニ区市と
いう抜く氏の
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c117

●西側の代弁者かの問い。
自分が事実を確認できないので西側の見解として述べてロシア側との違いを明示するために提示してます。
自分は西側の代弁者とは思っていません。
●再質問をせよとは言ってないが、忘れたことについてはお詫方々礼を尽くしたと思うのですが。
●半藤一利氏などとは全然比較ならないでしょう小生などとは。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c119

今回の新安保保障戦略による武器の購入が、専守防衛を基本とする中でどの様な武器を備えるべきか世界情勢と戦争の多様化を踏まえて論議される。勿論、現憲法の解釈の限度のなかで。
ウクライナ戦争の現実を見て日本でも防衛費の増を承認する人は世論調査でも多くなっているようだ。防衛費は5年間で4.5兆円増で最終的には約10兆円と今の2倍になる。

5年の間で憲法改正と共にこの防衛費増を見込んでるのかは、明らかではないが、どうなのだろう。国会で明らかにして貰いたい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/776.html#c61

ご指摘の司法裁判所の決定は2010年7月22日。

クリミア併合は2014年ですね。
矛盾していると思うのですが。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c121

2010年の判決はコソボの判決ですね。
同じ住民投票で決められたのに、ダブルスタンダ−ドではないかの指摘。
コソボについては詳細は分かりませんが。クリミアの場合はロシア軍隊が編入してウクライナの承認がないこと。国連が併合を承認しないと。今でもウクライナは自国の領土として奪還を表明、ロシアは自国領土としてロシア憲法に規定したと。
最終的には裁判で決着ですかね。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c123

ウクライナで行ってる市民殺害、インフラの破壊行為はロシアこそネオナチと呼ばれるに相応しい行為。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/778.html#c4

独立国ウクライナの主権を無視して。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/778.html#c5

今やロシアの暴挙を止めるには国際世論しかない。

政治版でも多く取り上げて貰いたい。
戦争版だけでなく。
　　　　達人さんに感謝
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/778.html#c11

政治版にもスレを立てた人が今いましたので、よろしく。

もう、出るように挑発しないでね。

お世話になりました・・・・
ロシポチの暇人さまへ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c129

それを米国もしてたからという、子供もどき理屈でロシアの蛮行を認める。米国を批判する資格もないでしょう。侵攻そのものの悪とそこに至る過程の過程を一緒にして国連憲章違反の事実を区別しないでウクライナを擁護してる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/778.html#c21

侵攻したロシアが、占拠した領土を戻すことを条件に自ら停戦を申し入れることでしょう。

これこそ世界の正義であり世界の常識であると思いますが。国連憲章にもそう。そして大国ロシアの未来の為に。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/778.html#c28

そして貴方が出てくると私の投稿が不可能になります。貴方のせいではないと思いますが。過去ですが・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/778.html#c58

現状のウクライナ侵攻による市民殺人インフラのへの攻撃により、領土を占領して、自国に併合している。
この現実を見れば明らかではないか。

ドンバスの解放を掲げて侵攻したプ−チン。ドンバスからの解放は偽旗だったのでしょうか。
事実ドンパスでのウクライナのロシア人虐殺は高等弁務官も否定しています。

勿論、ウクライナも戦争状態の中でのウクライナ軍、ロシア武装勢力、ロシア系、ウクライナ系住民、民族主義者が入り乱れての8年に及ぶ紛争での犠牲者であり、14000人の死傷者がどちらの犠牲者さえ分からないのだと。

ウクライナをネオナチと見下してるプ−チン・ロシア。ウクライナの主権を無視し、ウクライナ国民を虫けらを扱うように都市に一回で100発に及ぶミサイルを撃ち込み変電所を破壊して冬に向かうウクライナ国民の生活の困窮を目指してる、ロシアこそナチと呼ぶに相応しいでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/778.html#c63

手紙でも相手に対する貴方の本心は伝えることはできるのでは。
それでも、赤城さんの気持ちを少しでも気持ちを軽くすることは可能では。
せめて、実行してほしい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/785.html#c17

私は今の戦争を止めさせるにはと、何が正義かという基準で侵攻してるロシアが先にやるべきと述べている。
実現が不可能か、どうかでなく。

大人の解釈と思うのですが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/778.html#c71

戦争とは争いがあるから起こるのだよ。当事者の言い分よる主張がを巡る争いでしょう。

だから、両方の主張を公開して議論してるのでしょう。
貴方の主張が正しい事を前提に他の主張者の意見を人格を攻撃してるような態度を批判してるのだよ。

そもそもメデイアの主張は全てデマ、フエイクで、貴方が掲げる情報が全て真実だのという考え方こそ間違いではないか。
投稿者をもっと大事にしなよ。
レスを立てるのなら。
貴方とはこの件で争うことは他者の迷惑になるので止めて貰いたい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/778.html#c85

プ−チンの論文、ネットで詮索すれば直ぐに可能ですが。長くなるので容赦願いたい。

侵攻するロシアの大統領。それも独裁的権力を持つプ−チンの考えを探ることは大事かと。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/778.html#c91

マインドコントロ−ルですかね。せめて、かからないようにしたい。それとも魔法にかける気ですか。
　　　　　怖いですね・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/778.html#c101

ウクライナ国民だけが直接被害を受け、ロシア国民は何らの被害を与えることが出来ない兵士の不満があるとウクライナ軍事関係者は述べている。

ゼレンスキ−は決して大戦になることを願ってはいない。米国が許さない限り大戦にはならないでしょう。

もちろん、ロシアの蛮行が拡大しない限りに於いてだが。

ゼレンスキ-が前線の兵士との意志を共有を表す服そうで指揮を執る限りウクライナの抵抗は続くでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/778.html#c112

核兵器という究極的な大量破壊兵器が登場した結果国家間戦争モデルで規定されていたような、野戦同士で勝負を決し、敵に政治的（戦略）目的を強要する戦争は不可能になった。

それで戦争はそれ自体によって政治目的を達成するためでなく、政治的目的を達成しうる条件を作り出すために行われる継続的且つ限定的な軍事行動の連続という形態をとるようになった。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/778.html#c114

だから、自分達の主張と違う主張は嘘と。そんなこと普通の人なら分かることを堂々と主張する事に疑問を感じるのだよ。

マンション、そこにいる市民の犠牲者も日本のテレビは流していますよ。前線で不利になったロシアが
ミサイルで都市を攻撃する。煽りで市民が犠牲になるのが理解できない。そのくせ残酷な動画、写真を貼り付けてこれが真実だと見せつける。到底信じることができません。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/778.html#c129

だから如何なる戦争もしてはならないのだ。人間の尊厳を守るため。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/790.html#c1

しかし、ここで報道とネット報道の違いは大手報道は世界にも発信されています。即ち広く公開され、批判の機会が多くあると言うことです。
今や、ゼレンスキ−という一人の政治家にそっくりな人物を創り、テレビ等で降伏を言わせることも可能な時代です。

戦争は情報戦ともいわれています。プロパガンダ、デマ等が飛び交います。それを自身の常識と想像力を使い真実を見抜く必要があると思います。

情報が多様化する中、真実を見抜く目と想像力がますます必要ではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/778.html#c148

報道の自由の規制が強いロシアの場合はどうですかね。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/778.html#c154

歴史は勝者によって書き換えられる。
事実もある角度を代えて見て書けば違ったた事実になることはあるでしょう。貴方の取り上げた歴史ではなく、一般的な歴史事実も限りなく近いとしても。

私へのご意見ありがとうございます。小生、機械に弱いので、足しからず。

国連の決議内容、ヨ−ロッパでの制裁反対デモ、特に朝日新聞テレビ等を通じて承知しています。

私が強調したのは大手報道は全てデマ、自分達の主張は全て正しいかのように断言するような態度で主張してる事に疑問があったからです。
個別的に捉えての間違いを正す方法なら分かり易いですが、全てデマとは誤解を招きかえって事実を隠蔽する事になるのではないでしょうか。

最後に失礼かと思いますがアシュラさんは大量な資料をお持ちのようですが、組織の一人として遣られているのですか。
差し支えなければ教えてください。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/778.html#c169

今度の予想は新しく動員された25万人の内10万人の死傷者予想。

ロシア国民は知っているのだろうか。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/790.html#c21

ロシアのプ−チン大統領は25日ロシアでは母の日に当たる27日を前に、ウクライナ侵攻に派兵された兵士の母17人との会合に参加した。動員をめぐる不手際への批判が強まる中［人はいつかは死ぬ」などと述べて戦死を美化し、侵攻への協力を促した。

プ−チン氏はテレビでも放映された懇談の冒頭、侵攻の戦死者について［私と国の全ての指導層ガ痛みを分かち合っていると知って欲しい」と語りかけ、テレビやネットには偽情報が多いとして、「信じてはならない」と訴えた。ＳＮＳで動員兵の悲惨な実態の告発や、軍への不備が投稿されていることが念願にあるとみられる。

[人はいつか死ぬ」という発言が出たのは、ウクライナ東部ルハンスク州の親ロシア派支配地域に住む女性が、息子を亡くしたときだ。プ−チン氏は「（ロシアでは年に）」交通事故で約3万人死亡し、アルコ−ルが原因の死亡も同数だ。私達はいつか死ぬ」と前置きし、「問題はどう生きたかだ。あなたの息子は目的を達した。彼の人生は無駄ではなかった」と発言した。

ルはンスク州や東部ドネツク州の「併合」についても、「もっと早ければ、これほどの市民の犠牲、子供の死がなかったことは明らかだ」との考えも示した。

ロシア系独立メデイアは、参加した母親らの中に，親プ−チン政権の団体幹部や与党議員らが含まれていたと伝えている。

以上は11月28日朝日新聞より掲載。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/790.html#c24

実際の戦闘にサイバ‐攻撃、政治工作、テロ犯罪行為、外交攻撃等を組み合わせて展開するハイブリット戦争。

例、ウクライナの重要インフラを狙う。電力システム、銀行システム、サイバ-攻撃、混乱、政府不信を狙う。したがって両国の間には、プロパガンダ、デマも飛び交います。
自身の常識と想像力で判断しよう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/790.html#c34

これで、通年国会にしたら、自民党議員はどの位に減るでしょう。

選挙で政権交代するより、通年国会を野党は求めたらどうだろう。

長期政権は必ず腐敗する。

赤カブさんの復帰を歓迎。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/797.html#c11

このまま、裁判で決着したとして、当事者の気持ちが晴れること生涯ないだろう。勿論、当事者でないからこその
提案ですが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/798.html#c1

　　ＮＯ24ですが。
朝日の元記事での出処先は。
モスククワ郊外で25日ウクライナ侵攻に参加する兵士の母と懇談するロシアのプーチン大統領-ロシア大統領府提供。と掲載されています。内容に矛盾がないとして投稿しましたが。

貴方の指摘は、どの様な情報によるものでしょうか。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/790.html#c39

よろしく、お願いします。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/790.html#c56

まあ、想像していたような回答。

なにも、デマという事実が分かりませ。デマと指摘した人に挙証する必要があるでしょう。

これでは、朝日に抗議しても出来ないでしょう。ここ、アシュラ、投稿の方々も納得できないでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/790.html#c59

従って、デマと指摘した方が資料を示し、事実を明らかにして頂きたいと。自分で翻訳して自分で考えろはないでしょうか。それを能力がどうの人格を攻撃する。常識があるとは思えない。常に板を独占しているアラジン2さん、自身の常識もかんがえてみよう。そしてメデイアの主張は全て嘘というアラジン2さん。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/790.html#c62

ＮＯ62です。

翻訳が人によって微妙に違いがあるからこそ、自分の約した者を誰でもわかるように表に出してこそ誰もが観れて公平な議論ではないですか。
貴方のように翻訳機を皆があるわけではないでしょう。翻訳を自身が約しても、それが貴方の意見ではないですね。それを見て自身の考えが貴方の意見ではないですか。また、器械に強い人だけではないでしょう。この板を観てる人は。

再度聞きます。あなた方は膨大の資料をお持ちのようですが、組織としての一人として遂行してるのでしょうか。

今まではアラジンさんの出てる板には投稿できませんでした。パソコンが機能しなくなるのです。貴方のせいではないと思いますが、長く疑問に思っていました。今回は久しぶりに参加できたことには感謝いたします。他の投稿者に迷惑しますので、この板は、これで失礼します。
また、逃げたと誘惑しないでね・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/790.html#c64

閉ざされてきた民主主義を担保するメデイア、検察、国会の機能も復活しつつあるように思われる日本の政治。

改めて民主主義の大切さを思い知らされた。同時にそれを守るのは私達、国民の一人一人の努力でもあることを。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/802.html#c27

財政規律に関する視聴者からの質問を受けて。
ＭＭＴ等の放漫財政を唱えていた人たちの間違いが明確になった。物価高の原因は円安により円安の原因は供給量の過剰にある。しかし、経済の引き締めをすることができる状況にない。極めて困難な状況に陥っている。だから、賃上げなどによって経済を良くする必要があり、政府が賃金を払うべき人、認めている人にしっかりと払うべきだ。
●ただし、消費税増には反対である。昨年の総選挙で消費減税を主張したのは政治的に間違いだったと
思っているが、消費増税には反対である。先ずは富裕層に対する所得税と儲かっている企業への法人税次に金融所得税、これらをすべて強化した上えでなければ消費税の議論をすべきでない。一方で頼れる政府を創ると主張していながら減税を主張したのでは、何処に向かうのかを有権者にメセ−ジとして伝えらなかった
よってニ度と減税を主張しない。

以上は当時の動画を見て、枝野氏の主張を要約したものです。
千葉商科大学準教授
資料は　論座　政治経済
枝野幸男氏「消費税減税訴えは間違い発言は野党全体に立ち位置と戦略の再考を突き付けた」。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/817.html#c8

千葉商科大学準教授の名前落としてしまいました。失礼しました。
名前は田中信一郎氏です。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/817.html#c9

改めて民主政治を守ることの大切さを知らされる。三権分立を護ろう。
長期政権は必ず腐敗する・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/830.html#c9

これで戦争が更に出来ない方向になればいいのですが。

専守防衛の基本が破られるかもしれない今回の日本の防衛構想。これからの日本を支えて行くであろう若い方々の
意見が今は必要と思うのですが・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/845.html#c2

世界各国の医療事情や国民性を抜きにした数字だけで比較するのはどうなのか疑問。

また、コロナ下の世界の中、ワクチン使用者と非使用者の感染者別の死亡者数をだして、ワクチン接種の効用を明らかにするべきでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/840.html#c72

その意味で今日平和だあり得るのは、現憲法であり、日米同盟の力だとも言えるでしょう。

しかし、これからの日本は、今までのように憲法解釈という手法ではなく、憲法改正という手法で日本の防衛体制を決めて行くべきだ。日本が真の独立国を目指すのなら、というのが多摩散人さんの意見だと思う。

この意見に反対なら、自身の意見を述べて議論すべきでしょう。これからを日本を担う人たちの意見を自分も聞かせて貰いたいのだが・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/838.html#c92

自己中心主義で、リ−ダ−としての適格性が問われる政治家ではないか。

個人としての能力はあると思うが。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/848.html#c6

時の政府が世界情勢と、米国との力関係の中で米国の要請により、警察予備隊の設置，後の自衛隊を憲法解釈という方法で憲法が目指す平和主義を守りながら。
もちろん時の野党も反対していたのは事実。現憲法を守るために。
その後も、米国に関わる戦争の度に米国からの日本の防衛のありかたに注文を突き付けれ、その要求を憲法解釈の変更という手段で解決してきたのは事実でしょう。当時、憲法改正の為の要件が整っていなかったこともあり。しかし当時の野党が多くの国民が黙殺してきたとの批判は当たらないでしょう。寧ろ問われるべきは、その政権を黙視して支持してきた自民党、国民ではないでしょうか。違憲の事実も長年に亘り黙認されて来れば慣習としての事実として積み上げられた事実として尊重されているのが現状ではないか。

今回の敵基地攻撃能力可能とする自民党案は専守防衛を旨として来た日本の防衛政策の大転換。防衛費年間10兆円に及ぶ予算。この事実をまたまた、憲法の解釈で実現する事に疑問を抱く。9条改正問題と共に行うべきと思うが・・・

米国の要求に諾々と従う自民党政権。9条を改正して自衛隊の活動範囲を増すことは日本を更に戦争に関わる方向に導く危険を感じてしまう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/838.html#c133

文理的な解釈
言葉の通常な意味によって文法どうりに解釈する。
目的論的な解釈
客観的な立法目的にかなうように意味付けをする。
9条解釈は、当時の日本の置かれた状況から目的論的解釈が妥当ではと思うのですが。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/838.html#c152

専守防衛が破られようとしてる今回の防衛構想。政府は、この構想一点で国民の民意を問うための総選挙を行うべきだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/850.html#c3

防衛費増も、防衛の見直しも国民が支持してるのをいいことにして。

しかし、9条の改正を問うてみな。国民は決して認めないから。

だからこそ、政府は憲法解釈で、今までの解釈を変更（専守防衛）するのでしょう。戦後70数年も経た今も。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/838.html#c173

今回の防衛構想は量的変化でなく質的変化をもたらす構想。予算も1.5倍以上になると言う。

政府はこの構想の一点で総選挙う行い、主権者国民の声を聞いて実現すべきだ。

構想が齎すであろう利益とリスクを国民に公表して。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/838.html#c186

安保法制にしても，まともにその法案自体をテ−マにして民意を問うのではなく他の政策と一緒にして民意を問い、国民の同意を得たとしてきた自民党政権。

質的変化を伴う今回の防衛構想・予算。その全容を国会で明らかにした後。この防衛構想一点で主権者・国民の民意を問う為に解散、総選挙を行うべきだ。

民主政治は手続きが大事であることを岸田政権は認識すべきだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/850.html#c34

ミサイル防衛に伴う反撃能力の危険性を分かり易く、党としては国民に示すべきでしょう。

例えば、日本で相手がミサイル攻撃に着手したと誤信し、ミサイルで相手の基地を攻撃した場合、相手は先制攻撃と見なし攻撃をしてくる危険性が発生するというなどの。

国会での審議で野党は国民に分かり易い議論、審議を展開して貰いたい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/851.html#c2

生活が豊かになれば、人は自然と自由を求めることになる。行きすぎたワクチン対策に抗議する中国国民。

自由を求める国民に中国政府の今後の対応と国民の動向に世界が注目するでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/850.html#c39

本当の「反撃能力」の持つ危険性を正しく伝えて行こう。

この防衛構想の問題は始まったばかり、粘り強い問題提起を続けよう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/855.html#c3

それにしても、何時、コロナ感染は収まるのでしょうかね・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/840.html#c91

「ストンド・オフ防衛能力」
敵のミサイル拠点などをたたく「敵基地攻撃能力（反撃能力）」の転用も見越すもので、既存の「12式地対艦誘導弾」の射程を１千キロ以上に延長し、戦闘機や艦艇の他、潜水艦から発射できるタイプを検討。音速の５倍で飛ぶ「極超音速誘導弾」の開発も視野に入れる。
「総合ミサイル防空能力」
「イ-ジス・システム搭載艦」2隻の建造も予定する。政府が２０年に配備を断念した陸上配備型迎撃ミサイルシステム（イ-ジス-アショア）に代るものだが、２隻で計１兆円との試算もあり、防衛省内にさへ「費用が膨らみすぎ」との声がある。
●領域横断作戦能力では、小型の人工衛星を多数打ち上げて敵の位置情
報等の把握をめざす。

以上は朝日新聞掲載の記事一部を抜粋掲載。

防衛力の質的転換の今回の防衛構想。その構想が国民の安全を促すと同時に危険も増すことが起こる危険
もないとは断定できないでしょう。
その国民の覚悟も求めることも必要ではないか。

防衛予算も今までの２倍にもなり得るとのこと。国民の生活にも関わる
予算配分の問題もある。

構想の全ての内容を国会で審議、議論を尽し、国民に公開して明かにすべきだ。その上で、この構想についての全主権者・国民の民意を問う選挙なり、国民投票をして民意を確認する手続きをすべきだ。
本来、憲法改正で遣るべきと思うが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/851.html#c87

安部政治の終焉後の日本の民主政治が復活してきたように感じるのは事実。

改めて民主政治の大事さを感じさせる安部政権であった。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/860.html#c84

自公協議での中国の位置付け。
「我が国の総合的な国力と同盟国・同志国等との連携により対応するべき、これまでにない再大の戦略的な挑戦」と位置付けた。
以上朝日新聞より。

推測ですが、日米連携しての防衛構想ではと思われるのですが・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/851.html#c96

他の野党が野党第一党になったら今ほどの野党の働きが出来るであろか。
国民は自公政権に対峙する野党の役割をもっと評価すべきではないか。
それでこそ、野党が育ち自民党と同等の力を備えた政党になり政権争いができる政党になる。真の民主政治が深まり本来の国民主体の政治が実現する事になる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/865.html#c1

残念ですね、被害者の方には満足のいく法律でなかったようですね。
しかし、小川みどりさんは第一歩は踏み出せたと努力は評価していました。その上で、この法律の実効性、有効性を見続けて行きたいとコメントしていました。

立憲としても、被害者の気持ちを考え十分でなくとも成立を目指したのでははないでしょうか。小川さんの言うように今後のこの法律の実効性を見ながら、新たな提案を目指すということで。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/865.html#c16

小川みどりさんは小川さゆりさんの間違いです。失礼。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/865.html#c21

永久という言葉から法理論的にいって本条で憲法改正権の範囲外にあるとすることは正しくない。

世界の多くの国が軍隊を有している現状。侵略戦争を除外した自衛のためのの軍隊を持つことは改正権外とは考えない。自衛戦争や制裁戦争は可とすることは可能と。
以上
故宮沢俊義教授説。

政府等はこのように９条を解釈しての憲法改正を目論んでいるのでしょう。達人説の方がスッキリするし、論理的のようですね。
参考までに・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/851.html#c153

核保有国の指導者が正常な感情を保っていれば地域の小さな戦争で収まっている。
したがって、非核保有国は核戦争を想定しない防衛力を保有するしかない。

それでも日本は原発という核施設を有する国。反撃能力より専守防衛を貫くことがよいのでは。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/891.html#c2

そんな大事な計画が臨時国会閉会後に明らかにされ自民・公明党内で議論が報道されている。

本来このような大事な政策は国会での議論を通じて国民に明らかにして進めるのが民主政治のあり方であろう。このような進め方は野党を国会の機能を無視した議会制民主政治に反する。

岸田総理は丁寧な説明と十分な議論を通じて物事を進めたいと常に言明しているが、民主政治の手続きも尊重し国民主権の政治を遂行してもらいたい。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/890.html#c39

日本の真の民主政治実現のために・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/895.html#c3

それでも足りない１兆円分は最終的には国民負担の増税でまかなうことになるのでしょう。それも来年は地方選挙があるので２４年度からの徴収で。

であるならば、来年はこの大き転換を伴う防衛構想一点で民意を問う国民投票か、選挙を実施して主権者国民の民意を問うべきでしょう。
民主主義の日本なら・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/898.html#c1

しかし依然として国民には次期政権政党としては認められず、政党支持率は低迷し続けている。

日本の政治は、最大野党としての立憲民主党はこのままでいいのだろうか。普通の民主国家のように政権交代が起きない要因は何か、政党に原因があるのか、国民の意識に問題があるのか。今後立憲民主党は何をすべきか。

一度、党独自で全国民の意識調査をして分析し、今後の対策としての打開策を見いだし政策に運動に取り込んで行くことを提案したい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/103.html#c4

一党中心の政権が長期化すれば権力は腐敗する。その腐敗、不当性が頂点に現れた麻生内閣に国民の生活を第一を掲げて政権交代を成し遂げたのが旧民主党内閣。

しかし、国民に大きな期待を抱かせ希望を持たせた民主党内閣も経験不足から来る政権運営のまずさから公約に対する意見の相違によって分裂崩壊するに至った。国民の民主党に対する期待が大きかったが故にその失望もまた大きかったと思われる。

今、岸田内閣支持率が25％〜30％代に低迷していても、多くの国民から政権交代の声が上がってこないのは
長期政権を担ってきた自民系政権の安定感と、野党政権に対する不信感が抜けていないのが原因と思うのです。

立憲民主党を代表する野党が政権交代を果たすにはこれらの不信を払拭する国民に対する政治姿勢が必要だと思うのですが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/103.html#c21

我々に今必要なものは弾薬だ、避難のための乗り物ではないと・・・・

世界はこの為政者の態度に驚き、そのり-ダ-としての資質を賞賛した。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/287.html#c34

自らは安全と贅沢を享受しながら国民を強制的に動員して前線に送り込みながらだ。

毎年１２月に開いてきた大型記者会見が中止となった。これまでプ-チンは外国記者にも恐れない姿勢を貫いてきた。だが、今は厳しい質問を聞きたくないのだろう。自信に満ちた姿を見せる機会を失い、屈辱をかみ締めてるに違いない。

そんな小心者にロシアの若者は戦地に送られ、ウクライナの人々はミサイルの雨を浴び続ける。陰鬱な年の瀬である。

以上今日の朝日新聞　「自己愛」が呼ぶ破滅の足音の一部抜粋。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/287.html#c38

テレビ出演回数ががへれば元の維新に逆戻り。政党支持率は下がり続けて野党第一党どころではない状況。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/109.html#c20

ウクライナ侵攻後の一連の情報攻撃はその一端でしょう。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/287.html#c72

一人の権力者の思うがままに戦争が遂行される。

国民は真実を知らされず権力者の意図に即した情報を基に戦争が遂行される。

独裁者の基の戦争の結末は常に国民の悲劇で終わることは過去の歴史が示してる。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/287.html#c110

その金魚を捕まえようと目風呂屋の桶を抱えて池に入り番頭さんに酷く叱られて思い出が浮かびます。
貧しさは子供心にはなく、無心に友達と毎日夢中で遊んだ思い出がありよき昭和時代を思い出します。

風呂の帰りに駄菓子屋で買ったラムネのおいしかったこと。未だに鮮明に覚えています。

自分の家に風呂ができたのは、それから１０年たった頃と覚えていますが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/116.html#c26

政府に見解では専守防衛の基でも可能との見解を出しているが具体的な例としての事例は出ていない。

同時に今回の新防衛構想では、ミサイル防衛を踏まえた防衛装備体制が挙げられている。
長射程ミサイルを含むスタンド･オフ防衛能力。
陸海空一体となった敵のミサイルを防ぐ総合防衛能力。
指揮・統制・情報機能能力（米国との協力的運用。
ミサイル防衛のための宇宙衛星を使った情報の察知。
サイバ-対策のための１万人の自衛隊の増員。
その他、戦闘機開発のために外国との共同開発、自国での兵器の製造等。これらは正式には決まってはいないようではあるが。

この構想の一部を見ても、岸田政権には専守防衛を維持して行こうとする意思があるとは思えない。
なし崩しに専守防衛が崩れてゆくことを危惧する。今後の岸田政権の動きに注視して行こう。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/111.html#c128

もう、情報戦が始まっているということ。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/119.html#c22

そのプ-チンが今度は、自身が戦争という言葉を使用してもなんら咎められることがない独裁政治のプ-チン・ロシア。

情報統制の強いプ-チン・ロシアには、国民の真の声が政治には反映されることはない。

プ-チンのプ-チンによるプ-チンのためのプ-チンの独裁政治といえる。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/287.html#c118

それは従来の日米同盟における米国の攻撃役割「矛」に対して防衛の役目を持「盾」という関係を変える大きな転換防衛構想といわれる。

年間約4兆円増を見込む防衛構想には相手国領土攻撃可能な武器が多く取り上げられている。
今回の与那国島地対部隊の部隊の配備の検討も，その一環であろうか。

本来、政府は、このような戦後の防衛構想の大転換を行うには憲法改正か、国民投票等何らかな国民の民意を問い民意を確認してから行うべきでしょう。法治国家であるならば、防衛予算と一対で。

今後決定されるであろう攻撃的武器には監視して行く必要がある。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/127.html#c8

新防衛構想、達人さんが考えている戦争をする構想で専守防衛を逸脱するとの思いと同じ考えです。
私の場合は個別的自衛権を認める憲法改正は世界の普通の国と同じようになるだけで国民・主権者が９条改正を認めるならば可能との見解ですので。

日米安保条約５条の問題。
米国には日本を守る直接的な義務規定はないが、議会が承認すれば介入は可能ではないでしょうか。今日まで日本は，それを前提とした防衛体制「専守防衛」体制を築いてきたとと思うのですが。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/127.html#c12

この考えはおかしい。なぜなら、日本の防衛体制の大転換の今回の防衛構想が既に国民に了解されたとの前提の発想だから。

新防衛構想こそ、最低限、選挙で国民の民意を得て実現すべき政策。
本来憲法改正で行うべき政策。なし崩しの防衛体制の実現では国民の覚悟を問うことができない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/127.html#c29

　　防衛控訴は防衛構想の間違い。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/127.html#c30

それでこそ、仲がよいことは良きことになる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/133.html#c30

防衛費で何をどう使うのかが決ってないのに増税を先になぜ国民に問うのかと。

また、今回の防衛構想が日本の防衛体制をどのように変えてゆくのか等。

平井氏もジャ-ナリズムを担う一員としての立場にいるのだから。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/134.html#c20

安倍政権の特徴はアベノミクス、外交の安部等のフレ-ズに見られるように徹底した安倍政権の促進を計算したスタフ達による作られた政権のように思われる。

強い安倍政権を強調するために敵をつくり対峙して政策を強行し行く。
そのためには批判するメデイア、官僚、野党，国民には徹底して敵対する。

自己の正当性を維持するためには国会でも嘘を平気で吐く、公文書は改ざんする、検察の人事に介入する等々民主政治を担保する機能を壊してきたのが安倍政治の特徴ではないだろうか。

不謹慎かもしれないが、安部氏亡き後、メデイア、検察等の民主政治を守る機能は戻りつつあるように思われる。

安倍政権は，民主政治の大切さを知らしめてくれた政治であったと一番感じる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/135.html#c15

今回の防衛構想とそれに伴う予算も国会の議論も，国民の民意をとる前に既に新防衛構想は決まっているかの如く予算の議論を進めようとしている。

自民党政調会長は防衛予算に税金を投入する場合は選挙で国民の民意を問うべきと主張しています。
この主張自体は正しいが、同時に新防衛構想も一対で，この政策だけで国民の民意を問う選挙を行うのが国
民主権の政治であろう。日本の防衛体制の大転換といわれる防衛構想であり、年４兆円の増を見込んでいる政策ならば当然でしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/140.html#c3

言論の自由もなく国民の民意が反映されなかった戦前の専制政治の基での戦争遂行責任は天皇、軍部に大きな責任があったと断言できる。

民主憲法では侵略戦争も自衛戦争も放棄してる下での現専守防衛原則の防衛構想をどの様にして行くのかは最終的には主権者国民一人一人の意見で決まって行く。また、その結果については国民が各自が背負うことになる。

それ故に今回の日本の防衛体制は従来の専守防衛の原則を大きく転換しようとしてるものであり。新構想新構想計画には個人としての意見を大いに発信して国民的議論を展開して国民の意見を構想に反映させて行く必要があると思う。

そのためには民主政治基本の選挙で国民の民意を問うことも政府に求めて行くことも必要かと。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/142.html#c20

高齢で戦前を知ってるタモリ氏の発言は今回の防衛酵構想と増税政策が戦争えと繋がる危険を感じての自身の思いの発言と自分には感じられる。

芸能人はフアンを考え政治的発言は控える人が多いと聞いているが，日本の未来に関する問題については勇気を出して語ってほしい。平和な日本があってこそ，芸能活動も生きるのだから。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/147.html#c10

質問の防衛力強化についての回答、賛成68％は一般論での回答。

今回の日本の防衛強化内容・質の変化に伴う防衛力強化の回答にはなっていない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/147.html#c31

今は言論の自由も情報も調べれば得られる時代の戦前ということか。

だから民主政治の下の今の時代の人は各自自身が調べこれからの日本のことを考えて行動しろと。

タモリさんは言いたいのだろうか・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/147.html#c118

「民主的平和に向け」
非民主的な体制の危険性をあらわに示したのが、ロシアのウクライナの侵攻である。
指導者がどんなに誤まった決断をしても、誰も止めることができない。なぜなのか。
トップへの行き過ぎた権力集中は、取り巻きの追従を生む。統治機構の中に抑制や均衡の仕組みがない。都合のいい報告ばかり上がり情報のごまかしやねじ曲げも生じがちだ。
逆に、「民主主義国同士は戦争をしない」と、しばしば言及される。下敷きがあるのが，国際政治学の分野でデモクラテイクピ-ス(民主的平和）論といわれる考え方だ。確かに歴史を考えれば，民主国同士が戦った例はほぼない。
そもそも民主政治は暴力ではなく、話し合いを通じて問題に対処することを旨としている。
代議制と権力分立が採用され、政治的な意思決定のプロセスが公開される。人権や少数意見の尊重を範とし権力は民意に目を配らざるをえない。こうした仕組みや考え方を有する国同士であれば、仮に対立や紛争が生じても対話や交渉で解決をさぐることになる。
ウクライナ戦争は，米トランプ政権の登場や英国の欧州連合離脱でぎくしゃくしていた欧米の民主主義陣営を改めて一つにまとめ、国際協調の大切さを思い起こさせた。

ロシアのプ-チン大統領は数年前、「リベラルの理念は時代遅れになった」と述べたが、その蛮行によって、かえってリベラルな民主主義の今日的な意義と強み、利点を浮かび上がらせる結果になった。

内なる脅威に対抗を。
民主主義は内なる脅威への警戒も怠るわけにはいかない。
グロｰバル化が進んで中間層が痩せ細り，格差が拡大した。
旧来の政治エリｰトへの不信感から、ポピュリズムが広がった。戦後の利益分配政治の安定は失われ,アイデンテイテイ(帰属意識）をめぐる狭量できすぎた分断が深まった。日本も,政権の専横と代議制の不全という病が長引く。
民主主義は政治的な共存の一つのあり方である。人々を一色に染めがちな権威主義とは違い、様々な異なる思想信条、価値観、信仰などを持つ人々がそれでもなんとか共に生きていくための方法である。
そこに最終的な解決というようなものでなく,常に暫定的な決定を重ねていくしかない。間違えたと思ったらやり直せるのが民主主のいいところだ。こうして不断のプロセスが続く。めんどうくさいし、じれったいかもしれないが、上手に使いこなしていかなければならない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/142.html#c64

労動組合員数1078000人前年比38000人0.4％減。
推定組織率16.9％前年比0.2％減。
要因　組合員数は4年連続で1000万人を維持するもコロナ禍の中で減少していた雇用者数が一転、増加したことと、労働組合員数が減少したこと。

低下の要因
1．正社員が減り,非正規雇用の増。ユニオンショップ制を敷いている労組であっても非正規は対象外としてる労組が多い。
2.今の日本は働き手不足、少子高齢化の影響で加速していくことは明白であるが、一方で求人としての正社員で中途雇用を募集しているところは限定的。未経験者可として中途正社員募集している業界は運送、警備、建築･土木、介護。
多くの企業はAI技術の発達、将来のAIの技術を見越し,現段階から雇用を減らしている。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/136.html#c12

弱い動物は毎日が襲われる心配があり、強い動物は毎日がテリトリを守る心配がある。

人間は明日の心配もあるが,明日の未来を夢見ることもできる。

人間の生きがいは自らの意思で決めることも可能ということにおいては人間であることに感謝してる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/142.html#c81

日本国民は政府に無視,いや、舐められている。

しかし、この方向性は主権者、国民には変えることができる。

主権者国民の声を結集して政府に突きつけてゆこう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/154.html#c5

もし、仮に中国が日本は台湾を支持してるとして日本の施政下の防衛施設を攻撃してきた場合。
日米安全保障5条が適用される。
5条では「日米両国が日本国の施政下にある領域におけるいずれか一方に対する武力攻撃が,自国の平和及び安全を危うくするものとのことを認め,自国の憲法上の規定、手続きに従って共通の危険に対処するように行動することを宣言した」。

この規定では共通の対処の仕方としてはお互いの憲法による規定の手続きを求めているが、米国の対処義務は規定されていないので問題になる。日本政府は60年安保に際して当時のアイゼンハア大統領と岸総理との合意で義務と明確させたとの統一見解を採っている。
とはいえ、現状の米国は下院が多数実際はどの様になるかは疑問。一方で国と国との信義が大切な条約、契約を大事にする米国を信じたいが・・・・・

中国が日本国の施設下にある領域対する武力攻撃がない場合。
6条の問題になる。
「日本国の安全に寄与し、並びに極東における国際の平和および安全の維持に寄与するため、アメリカ合衆国がその陸軍･空軍･海軍が日本国において施設及び区域を使用することを許される。その施設･区域の使用に関する具体的な事項が我が国における駐留米軍の法的地位に関しては、日米間の別個の協定(日米地位協定）によるべき旨を定めている」
加えて「条約6条の実施に関する交換公文(岸ルｰタ-交換公文）が存在する。
その3つ事項の一つに我が国の領域内にある米軍が我が国の意見に反して一方的な行動をとることがないよう、米国政府が日本政府に事前協議することを義務づけた(政府統一見解）。従って純然たる台湾有事が発生した場合、例えば在日米軍からの戦闘作戦行動について米国政府は日本政府と事前に協議しなければならない。この点について,当時のアイゼンハウア・岸総理に対し、米国に事前協議に際し表明された日本国政府の意思に反してて行動する意思がないことを保証している(政府統一見解）。

従って6条の場合「日本の施施下領域での攻撃がない場合であり,台湾有事は極東の有事ということになる。極東とはフイリピン以北の地域で韓国、中国の支配下の台湾など。
在日米軍が日本の施設及び区域に武力攻撃に対する寄与しうる区域である。また、この場合の米軍の行動も国連憲章の認める侵攻に対するもので攻撃的行動は認められないと。

問題は極東有事の場合にも日米協議による日本の意思が尊重されるのかは信義の問題もあるが日米関係の力の相違もあり、日本政府の意思がどこまでも通じるのかには疑問がある。
また、日本の施設を利用して米国が台湾を守る行動に出た場合中国が,日本を攻撃の理由にしないとは考えられない。

いずれにしても、中国は日本を直接攻撃すれば,日米を敵にしなければならない。常識的に考えれば,そんな損なことはしないと思うのだが。
日本もいたづらに中国を刺激する行動に出るべきでないでしょう。

今回の政府の防衛構想は,これらのことを予想してのものなのか、注視
して行きたい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/154.html#c54

現状世界一位の軍事費を要する米国と世界一桁の軍事費を要してる日本が戦争に備える準備が足りなければ、中国は攻めてくるとの見解。

しかし、では、どのくらいの準備をすれば攻めてこないのか。防衛力は軍備だけではないでしょう。
通常における外交、輸出輸入関係における・経済交流、文化交流関係も広い意味でのお互いの友好関係を通じての国の防衛に関係し役立つものでしょう。

総合した防衛力とは純粋の防衛能力だけではないでしょう。純粋の武器力のバランだけで防衛力を考える発想は限界があるのでは。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/154.html#c81

だからこそ、外交という手段が必要なのでしょう。相手が自国をどの様に思い、何をして欲しいのかを探り理解し対処することですよ。また自国はの相手国に対しての考えを伝えて理解してもらうということ。

個人の喧嘩もそうでしょう,理屈ではなく感情論が先に来て殴り合いになる。

世界中が核を持ったとしても、地域戦争は防げないでしょう。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/154.html#c100

だからこそ、民主主義の国は政権の期限を設けたり,長期政権を防ぎ民主主義政治を維持しているのです。

長期政権による権力は必ず腐敗します。政権交代の意義を理解して政治を監視して行くことが民主政治を守ることになる。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/161.html#c11

これって、もしかして防衛費増の財源から法人税を排除するための作戦か。

うがった、見方でしょうか・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/136.html#c14

これでは日本国民の主権を無視した手続きではないか。こんなことをするから日本は米国の従属国と世界から揶揄されるのだよ。

今回の安保改定に伴う防衛予算は今までの予算の1.5倍以上になるという。防衛内容は今までの防衛原則の
大転換ともいわれてる防衛体制。

このような国民の生命・生活大きく関わる一連の政策は国会の審議･討論を尽くし問題点を明らかにして公表した上で国民の民意を問うべきでしょう。国民主権の政治を掲げる日本国の政治ならば。

にジュウブッbナの民意を
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/166.html#c3

だとしても米国の軍を発動させるには議会の承認がなければ大統領は軍を動かすことはできない。もちろん大統領は議会に働きかけて承認の努力が必要であるし、議会を動かす米国民の支持を得るための努力も必要でしょう。日本は米国を信じる条約の信義則を頼るしかないのでは。

もちろん,契約社会の米国、契約を重んじる米国民を信じてはいるが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/166.html#c21

ウクライナ国民の現状の生活状況は毎日BS　NHKで放送してる。

厳寒の中、電気のない生活を送っている。真っ黒闇の中爆音を聞きながら寝ているのが毎日のようだ。

行き過ぎた国粋主義、極端な反米、反共主義は自身のイデオロギｰを正当化するために相手を倒すことに専念する。そのためには関係のない庶民を犠牲にすることを顧みない。戦争も支持する。究極的、普遍的な人類が求める平和・生命･生活の安定を無視して。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/300.html#c74

大日本は侵攻国、ウクライナは非侵攻国で違うのでは。

ロシアはこの戦いを長引かせれば長引かせるほど世界の信用を落とすことになるのでは。

大国としての停戦を用意して世界を納得させることが大事と思うが。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/300.html#c79

テレビで報道していますね。ウクライナは否定してますが・・・

事実なら、またまたロシアという国は信じられないという評価がされるでしょう。
大統領が停戦を求めている中での攻撃,嘘つきプｰチンの評価。

もはや、プｰチンの権力は形骸化してるという評価です。

統率さえとれないロシアの現状が。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/300.html#c84

そのために、この問題一対で総選挙を行うことを自公政権に要求すること。

もちろん、そのために今国会での徹底的な議論･審議をして全容を国民に明らかにして公表することが前提だが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/167.html#c1

日本のようにワクチンを多く利用して徐々にコロナ対策による犠牲者を減らしてきた国と､中国を比較した場合に、日本のコロナ対策は全体的に観れば評価は出来るのではと思う。不満も少なからずあるが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/164.html#c48

なのにロシアのクリスマスにはロシアが停戦するからとウクライナにも停戦を要求したプｰチン大統領。

こんな不条理な要求を平然とするプｰチン大統領だからこそ、癌んを疑われるのでしょう。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/300.html#c91

人類の究極的、普遍的目的な平和、生命、生活の安定を無視して。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/167.html#c46

利権のためなら､わざわざ自民党を離れる必要はないでしょう。
自民党政権の中枢に居て自民党長期政権では真の民主政治が出来ないと。

二大政党制による普通の国にして政権交代可能の政治実現のために尽力してきているのが小沢氏。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/167.html#c72

だからこそ、外交が大事になるのだと・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/167.html#c93

今月から始まる通常国会で野党は国民に明確になるように審議･議論で明らかにしてもらいたい。

事実なら､当然国民の覚悟を問う選挙を行い民意を問うべきでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/168.html#c12

この場合は日本は直接攻撃を受けた場合ではなく、米国が独自で関与する場合、米国が日本の基地を使用して直接台湾有事に関与する場合の想定です。

この場合は米国は日本との協議に応じることが前提であり､日本の要求を聞き入れるように定められています。

今回の米国の机上の想定では、米国が関与しなければ台湾は負けるとの想定で、米国は直接関与に踏み込むことになるので、日本も基地等をそのように準備して於いていて欲しとの米国の要請にとれる。

この要請を日本が受け入れたとしたら､中国が日本にある日米の基地攻撃をされる危険はあり、日本も巻き込まれる危機もあるのではと思う。

もし、この想定が現実化した場合日本は独自の意見を米国に要請できるのであろうか・・・・

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/168.html#c23

全体的結果は､中国軍は開戦3週間以内に中心戦力が瓦解して約3万人が戦死、軍機155機，艦艇183隻が撃破されて万単位の兵士が捕虜となることが示された。また、多くのケｰスにおいて米国、日本の支援を受けた台湾が幸勝するも，米海軍は空母2隻，大型水上艦10〜20隻を失い、約3200人が戦死をする見込み。
米軍がイラクとアフガニスタンの数十年に及ぶ戦闘で出した戦死者の半分をわずか3週間の作戦で出すことになると指摘、大きな損失は米国の世界のリｰダｰとしての地位に長期間ダメｰジを与えることになると予測したことを紹介している。

さらに、日本は作戦用飛行機100機、作戦用艦艇26隻を失い，日本領土にある米軍基地も深刻な打撃を受けると予測した。

台湾においても悲惨な状況となり，3週間の戦闘で約3500人が戦死し、駆逐艦とフリゲｰトは26隻すべて撃沈されると予測。
台湾軍は屈服こそないものの、悲惨なダメｰジを受ける。そして水道も電力も寸断され，基本的な市民生活はままならず、経済が溺死状態の島をひたすら守ることしか出来なくなる。
その他、台湾海峡での戦争がひとたび始まれば米国率いる西側諸国は台湾に継続的に物資を供給する「ウクライナ方式」を採用できなくなる。

開戦前の段階で周到に準備しておく必要がある。米国は直ちにグアムノ基地を強化、小さくて相手の攻撃が当たりにくい敏捷な艦船の配備と潜水艦の建造を優先し、ハイエンドな戦闘機よりも廉価な攻撃船継続能力が高い戦闘機の生産にシフトが必要とした。

最後にシュミレｰションの結果のような悲惨な状況の発生を避けるため、中国指導者の台湾統一に向けて本格的な武力衝突でなく、台湾を外交的に孤立させたり，経済的に脅迫したりといった手段を採用する可能性が高いと予測した。

以上　ドイツ国際放送局ドメテエ･ウエレの中国版サイトがCSISが発表したものを報道した。報告を掲載。

現状、台湾国民に独立を要求する声はなく、中国からの迫害も見当たらない台湾。台湾有事がもたらす悲惨な結果をもたらすというシュミレｰション。ウクライナのような民族問題もない台湾有事。

今、戦う意義があるのか当事国は、冷静に考えて事に当たることが必要かと。今は，ウクライナ戦争を一日でも早く終わらせることが第一ではないか。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/168.html#c55

肌感覚で軍備の防衛力強化の感覚になり、防衛力の増を認めようとするのは誰でも同じでしょう。
しかし、この感情は軍備に対する一般的な感情による感覚。

そのために今までの専守防衛を超えた現憲法に反する危険を伴う防衛増に及ぶ軍備であり、そのための増税であることが明確になれば国民の考えは変化して行くでしょう。

本当に，この構想で自分たちの生命･財産・生活が守れらると思えば多くの国民は増税しても賛成するでしょう。また、防衛構想に伴う覚悟も決めることができるでしょう。

だからこそ、少なくとも、国会での審議･議論を重ねて全容を明らかにして,この構想と増税一対で国民の民意を問うことが大事であり、国民主権の政治になると
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/176.html#c10

台湾有事が起こる場合。
中国が武力で台湾を統合しようとするとき。
米国バイデン大統領は「介入する」と記者の質問に答えている。
介入する根拠として米国は,2013年の中国共産党の六陽戦争(六つの戦争）の中に2020年から2026年の間に台湾を取り戻す）との台湾統一をかねてからの悲願として主張を捉え、習近平にその舵取りをまかせ、政権を継承してる習近平政権に対する疑い。

習近平は1月2日に台湾について
「一国二制度を堅持してゆく。いざというときには武力の行使もいとわないと」。

この発言を受けて台湾葬総統は「日本を含むすべての国との安保においても協力に期待感を表明。

台湾の人々の反応。
現状維持55.7％,独立志向31.4％計87.1％。

米国世論2021，1月国防世論調査
　　　　　ロナルド･レｰガン研究所中国を敵と見なす、75％　10％増
中国に対する最大の懸念
経済慣行18％､軍拡･人権侵害17.1％
台湾侵攻13.4％昨年より7％増。

中国による台湾侵攻への米国の対応について。
73％独立国として正式に認める。
60％経済制裁。
56％兵器提供。
52％空母力の展開。
46％飛行禁止区域の防御
43％地上部隊の派遣。
総合中国への警戒を強め､台湾有事の軍事介入に一体程度の理解は示している。しかし、米軍の信頼は２０１７年の70％から48％に低下している。理由は過度な政治化､差別問題に敏感なことをリベラルな価値観に基づく社会政策が米軍の機能を低下させていると。

一私人の見解ですが。
台湾有事が起これば最近のＣＳＩＳシュミレｰションが示すように当事国には多大な損害を生じることは明白。現状台湾においては人権侵害、紛争もなく台湾の人々は現状に満足している。米中が介入する必要性は感じられない。
このような状況で先に介入した場合は介入した国が世界世論にたたかれるでしょう。
また、日本は自国が自分から介入する必要はないが、どちらかな国が介入すれば自国が巻き込まれることは大いにある。こんな時こそ日本の外交力を発揮して米中の介入を防ぐ外交を展開すべきでしょう。
平和憲法を掲げる日本なら。日本国民もそれを期待してるのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/177.html#c73

故に地上戦では兵士の士気が違う。武器が同等なら､ロシアは負けるでしょう。

だから、ロシアはミサイルでウクライナのインフラを攻撃し優勢なように見せて世論を維持してるにすぎない。

度々の軍の規律違反によるロシアの兵士の損害は、もはや最高司令官プｰチンの権威が崩壊始めてる証ともとれる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/178.html#c4

既に軍部の統率も乱れているのでしょう。

プｰチンの統率力の弱体化の現れと思われる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/178.html#c6

民間人は狙わない､優しいロシア軍といってたのに。

ドンバスの解放も、民間人を助けるためではなかったのか。

自国の残虐な行為の正当性を認めさせるためには、プロパガンダを使用するのはどこの国も同じ。

戦争になれば､被害を受けるのは弱い婦女・高齢者。

だから、戦争はしてはならない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/178.html#c26

それに沿うような動きが既に日本領土に（沖縄･九州･横浜）に新たなミサイル基地建設工事等が始まっている。

来週からは国会が始まる。このような時期に際しても野党第一党の立憲の立場は明確にされていない。

国会の審議の中で構想の全容をただし、立憲自身の考えを明らかにしてもらいたい。

採決になれば、現状自公･維新・国民が賛成に回り成立の見込みは強い。国会審議を通じて国民世論、反対運動の動向にもよると思うが。

立憲には今回の構想が､日本の防衛に役立つ面と危険な面を取り上げ、危険に対する国民の覚悟を求めるためにもこの構想に対する選挙を実施することを国会で要求してもらいたい。国民主権の政治を求めて。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/179.html#c40

ＡＩを使用した人物を作り、降伏宣言をさせることも可能な時代。

戦争当事国の動画には疑いの目で観ることが必要のようですね。

戦争は情報も大きな武器となるようですね。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/178.html#c29

ゲラシモフ･ドクトリン。
2013年ハイブリット戦争に関する論文発表を行う。
「現代の国家間の紛争を再定義し、軍事行動を政治、経済、情報、人道などの非軍事活動と同等に位置づけたものである。このドクトリンは､軍事行動と非軍事行動の比率を1；4と定める」。

この論文が出版されて以降のロシアのウクライナに対する行動はこのドクトリンに完全に沿ったものであると見なされている。

また、このドクトリンは2014年のクリミア併合の際に採用されていたともいわれている。

ＡＩ人工頭脳を使用して造られ、流される情報、プロパガンダが世界中に飛び交う現代戦争。情報の真偽を見分ける態度が必要かと。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/178.html#c32

ロシア寄りの自分の意見にはすべて正しいとの前提で他人のロシア批判疑問点について触れる投稿には、壊れた蓄音機だとか、アメポチだとか、お前呼バリで人格批判を繰り返す、おぬしは何様なのだよ。

まるで戦前の特高のようですな。
猜疑心が強く執拗な行動は止めていただきたい。また、やたらと、投稿違反でもないのに過去の投稿を見せしめにするなどの嫌がらせともとれる行動も。

阿修羅はお主しのためにあるのではないでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/178.html#c34

どうもお主とはエンドレスになりそうで、馬鹿馬鹿しくて、私はもう、何も言わないことにしよう。

他の投稿者に迷惑になるのでね。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/178.html#c37

その国の侵攻を支持してる人たちが日本の独立について語る資格はあるのかを問いたいね。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/177.html#c205

その戦争とは宣戦布告して行う自衛戦争と侵略戦争をいうと、定義し、日本国憲法９条は両方とも放棄したと解釈してるのが通説。

一般論での戦争という概念と区別して解釈するとわかりやすいのではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/177.html#c222

どうする日本の主権者。特にこれからの日本の未来を担う若い方々の真剣な意見を反映してもらいたい。

是非この問題を機会に政治に大きな関心を寄せていただきたいものだ。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/187.html#c9

その構想が未だ国会・国民的議論もない状況の中で、構想のための増税をどうするかの議論が先行してる現状に疑問。

これでは構想既存の前提の議論になり正しい防衛構想に対する国民の考えを導くことが出来ない。

野党は増税反対で共闘態勢を採っているが、防衛構想の中身を国民にわかるように国会審議に取り組んで欲しい。

小沢氏には、この問題を党を超えて今後の日本のためには、どうすべきかを語って欲しい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/186.html#c83

それにしても、日本が平和であったのはバカ左翼が自民党軍事政策に多く反対してきたが、その影響で今日まで民意を重んじる米国に従うままの軍事国にならなかったとも考えられる。

そこで今度は自民党支持者は、なぜ戦後の防衛体制の大転換還と言われる今回の防衛構想を憲法改正でやらないかと主張して欲しいのだが。

国民にこれからの日本の防衛体制を主権者国民に問うよい機会と思うのだが。ごまかしの解釈改正を防ぐためにも。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/187.html#c66

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/193.html#c1

今回の防衛構想こそ、憲法改正の手続きを経て決めるべきと思うが、是非この際大いに主張していただきたい。

新防衛構想の成立に伴う安全と危険性拡大増に対する国民の今後の覚悟を問うためにも。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/193.html#c7

防衛体築く築いてきたあり方は、
防衛体制を築いてきたあり方はの間違いです。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/193.html#c8

台湾有事が今にも起きかねない状況状況になったとき。

バイデン、習近平主席はオンラインによる緊急会談を会談を行い戦争の危機を防いだ。

戦争を防ぐには相手を尊重して話し合う姿勢が必要ではないか。それ故に常に相手国の話を自国の意見を話
し合える外交が戦争防止には大事なことがわかる。もちろん外交を保つために武力を使うことは本末転倒でしょう。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/195.html#c5

極端な愛国主義、反米、反共主義は相手を倒すことに徹し戦争をも支持する。故に人類の究極的、普遍的なねがいである平和、平穏、生活の安定を無視する。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/193.html#c90

メドべ-ジェフ発言に反論。

原爆投下は日本侵略の報復との思いもあるが、行き過ぎた報復とも思う。
しかし、日本の被災達は米国を憎むのではなくこの悲劇を悲惨な現実を二度と繰り返させてはならないとの思いで世界に向かって原水爆禁止運動へと展開してきたことに日本人として誇りを感じる。

プ−チンは侵攻の途中で、記者会見
の場とはいえ、核兵器の使用を辞さないとの発言をしてる。
このことこそ、大国ロシアの政治家としてのモラルが問われるのではないでしょうか。

米国の国際法違反を無視して何をに対しては。

米国の違反を理由にロシアの侵略を支持するのでは、米国を非難する資格はないでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/193.html#c95

侵攻してるロシアを批判してる人は、なぜ、アメポチなの。ロシアの侵攻を支持してる人はロシポチなのかい。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/178.html#c42

改めて国民の決意を問うのには理由があるはず。問わなければならない理由を国会で丁寧に説明し、全容を明らかにして、少なくとも争点も明確にして選挙を行うべきでしょう。

その覚悟こそ、国民は総理に求めているのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/199.html#c1

ソ連崩壊のプロセスが始まった頃から彼は危機を予見していました。大国の運命を３人（ソ連を解体したエリツイン氏らロシア、ウクライナ両国と隣接するベラルｰシの当時の国家指導者）では決められない、未解決の問題が多くありました。いくつかの問題は恐らく流血に至るだろうと彼は警告していました。今我々が目にしているのはその結末です。
２０２２年２月２６日ゴルバチョフ財団は即時戦闘停止と停戦交渉開始を求める声明をだしました。

以上は1月２０日朝日新聞朝刊
「新思考」を見つめ直す
ゴルバチュフ財団報道官
ウラジ-ミル・ポリャコフさんの
インタビュｰでの記録の一部を掲載。その他、政治家に求められものなどのことも聞いています。詳細は各自願います。

新思考とは米ソ冷戦時代の１９８５年にソ連共産党書記長に就任したゴルバチョフ氏が打ち出した外交方針。対立ではなく対話と協調を模索し、軍事力に頼らない政治を提唱した。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/199.html#c39

米国の基地が日本にある限り日本も巻き込まれる確率は強い。

で、あるならば日米安保６条による日米の事前協議に於いて日本の要求する権利を行使する前に米中に日本の考えを説明し両国の台湾介入を止めるべく外交を展開する努力こそ平和憲法を掲げる独立国として日本国民の生命を守るべく日本政府の第一の使命ではないだろうか。たとえ両国が同意しなかったとしても。

台湾有事に際しての日本の選択肢の一つとして先んじてやるべきことではないか。有事を想定しての軍備の拡大を求めるのではなく。

新防衛構想審議に際して野党は国会でも取り上げ外交の必要性を政権にに国民に訴えてもらいたい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/199.html#c63

今回の防衛構想についても、憲法改正を主張しての実現ということを主張しない矛盾に築いていないようだ。

日本の未来を見つめた主張をすべきでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/204.html#c16

立憲主義は逆機能を果たし、規範が現実に乗っ取られることが正当化される。この考えを私は立憲主義の逆説と呼ぶ。

一般論としていえば、現実の変化を受け止め、規範を更新する道を開くことは、むしろ社会にとって必要なことである。けれども、当該社会の道義の根幹を支える規範についてまでその一般論を及ぼすことは、社会が、自己の同一性を自ら放棄するに等しい。

憲法９条は日本社会にとって、そういう特別の規範であったはずである。国家安保戦略の決定以後、憲法９条は現実に対する統制力を失ったと捉えれば、その先に待つのは、９条改正である。立憲主義の逆説を踏まえる時、重要なことは、９条の死文化をを言い募ることではなく、敵基地攻撃能力の保有は９条違反の疑いがあると告発し続けることである。

以上は今日の朝日新聞の新たなる政治の空騒ぎ。憲法学者蟻川恒正氏の
主張の一部抜粋を掲載。

今回の防衛構想がなぜ、９条問題を重視して捉えられていないのか。
自分も疑問に思っていました。
国会での議論を期待したい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/204.html#c21

一条、資格

永久的住民、明確な領域、統治する政権、他国との関係をを持つ能力をもっていること。

二条、資格、能力を備えることで十分に成立し、他国の承認は確認するものに過ぎない。現｛承認国15か国」。

三条、国家の政治的な存在は他国家の承認から独立しており、承認前でも対内、対外的な諸権利を行使できる。

以上からは台湾は中国のいかなる法律上の制約も受けることなく国としての権利は主張できる。侵略には国際法上の権利も行使できるのではないかと思われる。

米国の介入、米国は断交後も現在まで友好関係は築いてきていて、1979年には台湾関係法を制定。現在も武器などを有償で提供している。
台湾を防衛するための軍事行動の選択肢を米大統領に認める。
米軍の介入は義務ではなくオプションであるため防衛を保証するものではないと。

以上から、米国の介入は可能ではあるが義務でないと。
台湾が国として国際法上認められてる現状においては、台湾の意志に反する介入を先にした国が国際的制裁と批判を受けることになる。米中にとって得をするものはないのでは。台湾国民も現状を求めてる人が多く（55％）中国の介入を望んではいないでし今こそ今こそ日本外交の出番ではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/204.html#c45

だから、台湾が自主的に中国統一を希望する状況をつくりたい。

それ故に外部からの介入がなければ、中国の武力介入はないのではないか。

台湾も国際法上の一国、自身のことは自国国民が決めること。

先走った台湾介入は国際的制裁・非難を受けるだけ。まさに外交が大事。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/204.html#c114

ドンバスの解放を掲げながら、ウクライナに侵攻したプ-チン・ロシアはインフラを破壊し民間人を殺害、領土を占拠して併合する。その野蛮の行為は世界の非難・批判を浴びることになる。

なぜ、このようなウクライナに対する野蛮な行為がおこなわれているのか。

これはプｰチンのウクライナに対する以下の考えか方によるものと思われる。

ウクライナの主権は認めない、ロシアに従属している。
ウクライナの独立を認め領土委譲を認めた旧ソ連指導者は間違いであった、との考えに基づいている。
侵攻後の領土併合に拘るのもそのためでしょう。

他国では見られない民間軍事会社ワグネルの暗躍。
金で傭兵を雇い武装勢力として戦場え送り込む。過去にはクリミア危機、ドンバスにも派遣されている。現在も前線で戦っている。

侵攻してるのはロシア・プｰチンである事実は現在も続いているのです。世界はその事実を批判し、物資救援等の激励をウクライナにしてるのです。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/209.html#c61

再三プｰチンはNATO介入してると批判しているが、決して攻撃はしない。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/209.html#c74

反撃能力は防衛力を高める反面、先制攻撃を容易にして戦争に繋がる危険性も高まること。また先制攻撃は従来の専守防衛を基本とする防衛体制に反して9条違反になる可能性があり得ることとうを国民に分かりやすく説明して新防衛構想の判断が出
来るように国会で政府に質しても
らいたい。

同時に構想に伴う増税ともに国民の
判断と覚悟を問うために、この政策だけの民意を問う選挙を実行することを求めていただきたい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/217.html#c8

その安部氏の政治家として高く評価すると語りだした罵愚氏。

ソロ、ソロお酒が効いてきたようですね・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/214.html#c155

政権変われば解釈変更して法律を変えることも可能ですね。

自民党は,そこまで考えているのでしょうかね。

国民の命と生活が拘る防衛体制と膨大な予算を必要とする政策であれば、真正面から国民に問いかけしかるべき手続きをもって国民の民意を問う方法でやるべきでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/217.html#c28

せめて即時停戦を訴えるとか・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/219.html#c3

プｰチンロシアの侵攻目的がドンバスの解放であろうとＮＡＡＴＯ拡大にあろうと、独立国ウクライナ国民の意思は尊重されるべきでしょう。

今回のロシア批判者はロシアの現状の侵攻を,暴挙を批判してる人が多いのでしょう。

厳寒の中、インフラ・変電所を攻撃して日常生活を不可能にする行為はジェノサイドにも等しい。
これではロシアの世界的評価は下がるばかりでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/219.html#c72

侵略国が核を使用したら,世界はいかなる理由があろうとも決して許さないでしょう。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/219.html#c209

政治的目的を達成するために軍事脅迫とそれ以外のさまざまな手段、つまり正規戦、非正規戦が組み合わされた戦争の手法である。

いわゆる軍事的な戦闘に加え,政治、経済、外交、プロパガンダを含む情報心理戦などのツｰルの他,テロや犯罪行為なども公式・非公式に組み合わされて展開されている。

ハイブリット戦争はロシアがウクライナ危機の際似用いて国際的に注目されるようになり、21世紀型の戦争と言われる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/219.html#c290

専守防衛を原則とし、どうしても長距離ミサイルが我が国の防衛上、必要とするならば、憲法改正して実現するのが政府の義務でしょう。

戦後我が国の防衛体制の大転換と言われてる今回の防衛構想。国民の声を反映した防衛体制の実現に政府は務めるべきだ。

最高の抑止能力は核兵器かもしれないが、我が国が持つべき兵器ではないだろう。

憲法の解釈により防衛に関する法律が確立してきてる日本の防衛体制。
政権が代わり、憲法解釈の変更でそれまでの防衛法は変更可能になる。
それでいいのだろうか・・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/229.html#c8

その場合は共謀者も山上自身も自製の銃では殺害できないことを自覚していたことになる。

こんな単純なことを公安がわからないのか疑問になる。

なんか、この疑惑を発信してる意図
が良くわからない。

山上の精神鑑定を長らくしていたことの意味もあるのかな・・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/231.html#c79

上記目的を達するために政府は国民に真実を忌憚なく公開し、納得の出来る説明を求める。
同時に、今回の防衛構想と、それに伴う増税に対する施策の民意と覚悟を問うための選挙を行うことを求める。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/229.html#c39

韓国は休戦中であり軍事力・軍事費がたかい。兵力60万、日本25万と比較しても。

それにしても現在8位の日本が今後2倍にすれば世界3位の軍事費を擁す軍事大国になる。戦争を放棄してる
日本がだ・・・・

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/230.html#c65

1.専守防衛　相手から武力行使を受けたときにはじめて防衛力を行使し、その態様も自衛のため必要最小限度のもとで、また保持する防衛力も自衛のため必要最小限どものに限る。憲法の精神に則った受動的な防衛戦略の姿勢をいう。

2.軍事大国にならないこと
他国に脅威を与えるような軍事大国にならないということは、我が国は自衛のための必要最小限度を超えて他国に脅威を与えるような軍事力を保持しないこと。

3.非核3原則
核を持たず,作らず,持ち込まず
核兵器の製造、保存は原子力禁止法で禁止。核不拡散条約で禁止が義務。

4.文民統制の確保
シビリアンコントロ−ルのもと
民主政治における政治優先の原則。

参考になれば・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/229.html#c58

その前提として当事国の間に何らかの国益等を巡る意見の相違があった等の事情が想像できます。何もないのにはあり得ないでしょう。

だから、まず意見の相違を埋め合わせする話し合いを求め極力話し合いの解決を求める外交努力が必要かと。

専守防衛という憲法上の基本を原則とする日本の場合はこの原則を貫く努力が必要かと。

その上で迎撃態勢を整え攻撃を防ぎ最小の損害に防ぐ必要に防御する。

侵略のために侵略する国の攻撃は専守防衛では完全には防ぎようがないだろう。

全面的に侵略者を防ぐには憲法上の自衛権が必要なら憲法改正の上それに即した防衛体制にすべきでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/229.html#c61

今回の防衛構想は専守防衛にそぐわない兵器と装備を備えた防衛構想になっています。憲法改正で自衛権を認めた上で成立させるべきと考えます。
もちろん国民が改正を支持するかはわかりませんが政府は立憲主義に沿った手続きで実現すべきと考えます。
自衛権が認められれば、防衛のためには相手基地攻撃も可能と解釈します。

現状のままでの専守防衛原則での今回の防衛構想では敵基地攻撃は戦争に巻き込まれる危惧が強く認めるべきではないと。外交を重視した防衛構想が必要と思います。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/229.html#c64

専守防衛が基本の現状の日本の憲法の下では敵基地攻撃は出来ないと考えます。なぜなら,国際法上の戦争（侵略・自衛）は認められていないからです。

それでは、国民の命・財産が守られないと政府が判断するのなら、憲法改正し自衛権を認める手続きの下、防衛構想を構築すべきです。
これが民主政治のあり方と思います。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/229.html#c67

政権交代の必要性があまり重視されてこなかったのではないか。

汚職、不当な政治も野党が弱いせいにして,その弱い野党を自分たちの一票で強くして与党に対峙する政党にして民主政治を実現してゆこうとする意識が薄いように思われる。

野党も一党政権になれて本気で政権交代を望んでこなかった。与党に適当に対峙することで満足してきた。

二大政党制実現を目指した小沢氏を中心とする民主党が政権を得るも、経験不足から党の分裂を招き政権を離れてしまった。
政権交代の意義を国民が理解できないまま。

民主政治は国民が主体になり育て成長させて行くもの。そのことを各自が自覚したとき政治は本物の政治になり真の民主政治が実現するとき。
今あるのは,すべては国民の責任と,自分は思うのですが・・・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/241.html#c58

　　　NO67です

自衛隊国かとしての国家として当然有する自然権としての自衛権、または憲法13条の国民の幸福追求権を守るために侵略者を排除するための隊員であり憲法上の軍隊ではないので違憲ではないとの見解を政府は採っている。

世界情勢の変化と時の政権が米国の要請を受けての苦肉の決断であったことは推察できる。

戦後77年、日本の防衛構想も憲法改正も含めた見直しが必要かも・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/229.html#c69

　　　自衛隊は国家としての間違い。

　　　失礼・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/229.html#c70

　　ＮＯ69です
　
　　今後ともよろしく願います。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/229.html#c72

その効果
宣言中、内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定可能に。国会の十分な議論を経ずに国民の権利を制限、義務を設定することが可能に。統治に関する法律内容を変更することが内閣の権限の判断で変えたり,裁判所法を変える法令を使って裁判所の権限を奪うことも可能となる。

財政上必要な支出その他の処分を行うことが可能に。

地方自治体の長に対して必要な指示が可能。地方自治法律を内閣の意思で制限が可能に。

基本的人権の保障の解除が尊重に止まることになる。内閣は人権侵害をしてはいけないと、いう義務が解かれ内閣がどうしても必要と判断すれば人権侵害が許される危険性がある。

内閣は曖昧かつ緩やかな条件、手続きの下で緊急事態を宣言できる。そして宣言中、三権分立,地方自治、基本的人権の保障が制限されほぼ停止の中内閣独裁という体制が出来上がる。内閣独裁権条項と呼んだ方が正しい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/246.html#c48

玉川氏の主な主張はこの点にあるのではないか。
防衛費ＪＤＰ2％ありきという予算ありきの方法ではなく。

防衛費予算は今年度から増えることになるが,まだ防衛構想は全容が知らされてない。

しかし、沖縄地方の基地では構想の一部としてミサイル基地の建設工事に着している場所もあるようだ。
住民はまさかミサイル基地になるとは聞いていないし驚き不安を抱いたとの声も報道されている（玉川氏の取材で）。玉川氏はその報道の中で,国民が真実を知ることの必要性を語りかけていた。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/249.html#c4

　　　ＪＤＰはＧＤＰの間違いです。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/249.html#c8

それが国会にガ−シ-議員が出席出来ない一番の理由らしい。

事実ならば、日本の司直が国会議員の活動を妨害してることになる。

国会は立花党首に詳しい事情・事実を聞いて確認すべきでしょう。

その上でガ−シ-議員にも詳しい事情を聞いて事実を確認して議員としての処分を決めるべきでしょう。

いずれにしてもこのままの状態が続くことは日本の政治には良くない。
早急に解決すべきだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/250.html#c4

ただ、翔太郎氏は岸田総理の秘書官という公人でもある。
総理自身を守るために任命された任務を担う秘書官でもある。

その秘書官としての立場からの世間の評価を受ける立場にももある翔太今回の今回の行動は軽率であるとの批判は受けて当然と思う。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/252.html#c62

防衛体制の大転換、原発政策の転換、少子化対策の見直しと,国民が真実を知りた政府から政府から矢継ぎ早に提出されている今。

取材と調査に基づく玉川氏の見解は信頼できる。今,まさに視聴者には最も必要な人物。テレビ朝日は多くの視聴者の声に応えて欲しい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/249.html#c57

　玉川氏を早急に復多くの多くの視聴　　
　者の声が社に届いているようだ。

は、玉川氏を早急に復活できるように多くの視聴者の声が社に届いているようだ。に訂正します。失礼・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/249.html#c58

婚姻の目的を国の政策的目的の一つに限定して認めないこと等は基本的人権を制限することになる。

自由を尊重する国での異性婚を認める国が多くなりつつあることは時の流れでしょうか。

グロ-バル化した世界,多様化した価値観の今、異性婚を批判していた人達が批判の対象になってるとのこと。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/260.html#c5

　　　異性婚と同性婚を取り違えて書　　
　　　いています。異性婚を同性婚と　　
　　　して読んでいただきたい。
　　　
　　　　失礼しました。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/260.html#c7

4月解散大いに実施して貰いたい。その結果敗れればを退任し、5月Ｇ7は新総理に任せればいい。

マスコミは、もし岸田総理が4月解散を考えているのなら、国民に問う課題は大転換政策を掲げてやるように報道すべきだ。政局ではなく・・・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/262.html#c8

国民に大事な政策ならなば一政策でも行うべきだ。

今回の新防衛構想は戦後一貫して貫いてきた防衛構想の大転。今までの2倍の防衛費が必要な政策。本来、憲法改正・国民投票実施の手順が求められても当然の重要法案。

総理が４月解散を考えているのならば,是非この防衛構想一政策での国民の民意を問う解散選挙を行うべきだ。

解散権を自己保身、政局では行使するべきではない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/262.html#c20

長期自民党政権により利権政治が定着してきたから。

政権交代の効果を国民が理解してないから。

徴兵制などがなく直接自身に降りかかる心配がないので政治に無関心。

民主政治は自分達が主体で育てて行くという主権者・国権の利権利意識の欠如。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/268.html#c10

憲法２４条１項の両性は男女を指しており同性カップルは直接対象になっていないので憲法違反にはならない。

１３条は幸福追求権という包括的な人権の規定。個別の規定がないもの（プライバシ−権、知る権利、新しい権利）はここを根拠にしているこの規定だけでは同性婚を積極的に認める根拠にはならない。

しかし、１４条の法の下の平等については、同性カップルに結婚に伴う一切の権利を認めないのは合理的な根拠欠く差別的な取り扱いに当たるとして憲法違反の判断が示された。

異性愛者に対して婚姻という制度を利用する機会を提供しているにもかかわらず、同性愛者に対しては婚姻によって生じる法的効果の一部すらもこれを享受する法的手段を提供しないことは立法府が広範な立法裁量を有することを前提としても,その裁量権の範囲を超えたことであると
いわざるを得ず，本件区別取り扱いは，その限度で合理的根拠を欠く差別取り扱いに当たると解さざるを得ない。したがって本件は上記限度で１４条１項に違反する。

明治以来、日本でどういう形で同性愛者の人達に向き合ってきたか。
厳しい家制度の下で，子供を産めないような人を排除するという一連の差別の歴史から徐々に社会が同性愛者を受け入れ、他の国もずいぶん変わってきました。世論調査などでは同性者を認める人も多くなっている。以上

同性婚を認めるか否かは国のあり方の問題であるように思う。

今の制度を壊すのではなく、現在の制度の上に少数者の人権を尊重するどの様な制度を設定するかの問題。法律で。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/260.html#c84

　　ＮＯ82ですが
確かに恋愛は幸福追求権でもあり生存権でもあるでしょう。

結婚も異性婚でも同性婚でも相思相愛の人間が生涯を共に共同生活を望んで行うもの。したがって結婚も幸福追求権として権利でもあると。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/260.html#c91

ＬＧＢＴの人たちの理解と保護を目的としたパ−トナ−シップ制度を導入。
2022年10月現在240の自治体が導入。

2015年東京渋谷区・世田谷区で導入。
区長が当事者にパ−トナシップであることを証明する。区内事業者は、最大限配慮する義務を負う。市民に対する強制力はない。

その効果は自治体によって違いがあるが、区の賃貸住宅や民間賃貸住宅の利用も可能等、異性婚者と同等に扱われる範囲が拡大し、住民にも同性愛者に対する理解が広がる役割を果たしている制度として広がってきているようだ。ただ、この制度の最大の欠点は制度導入の自治体のみ適用するもので転居した先が導入されてない場合には適用されないという。

この制度のさらなる拡大による住民の同性愛者に対する理解が広まり世論拡大に繋がり同性愛者の婚姻が法制化されルことを期待したい。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/260.html#c105

であるならば、婚姻に何を一番期待するかの選択は人にもよるが、共に生涯を送りたいという思いがなければすべてのことは婚姻からは不可能ではないか。

そうであるならば、同性愛者が相思相愛で一人の人間として共に共同生活を送れる制度としての婚姻制度を確立し、国として人権を保護してゆくのが義務ではないか。同性婚を認めてる先進国では少子化ではなく逆の現象を示しているのだから。

先天的性指向者は病気ではないと科学的にも証明されている人達。その人達の人権を守るためにも必要であると思う。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/266.html#c42

岸田総理ではないが、社会の雰囲気が変わってきたようですね・・・・

主権者の一人として日本の未来を見つめて行動しよう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/277.html#c14

暴力革命を否定して民主的手段で政権獲得し、めざす政策の実現をしようとする共産党。

民主政治の基本、個人の人権を尊重する政策を重視、同性婚も一人の人間としての生き方を大事にする視点から支持する。

小生、党員ではなく、自身の推測での意見です。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/260.html#c154

次期総理としての国民人気がありますが、よく観察して真の人物像を見分けることが大事。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/301.html#c3

「ロシアとウクライナは別々の国だ。だが異なる文化を持つことは敵になることではない」ウクライナはナチス・ドイツとの戦いで800万人が犠牲になった。あなた方の政府はそのわたしたちを「ナチス」と呼んでいるのだ。翌日ロシアはウクライナに攻め込んだ。

世界政策研究所のイエウへン・マフ
ダ所長は「プ−チン氏はウクライナの利益を売り渡す人物としか対話する気がなかった。ゼレンスキ-氏がたとえどんな対ロシア政策をとろうと､侵攻を避けるのは不可能だった」と話す。

以上は今日の朝日朝刊ウクライナ侵攻1年2　対プ−チン氏探った「対話」よりの一部を掲載。
詳細は元記事を・・・

その他ウクライナが武装勢力撤退の約束が置き去りにされているとの不満ガ強いウクライナに対し、ロシアは親ロシア派に有利な項目を強く迫っていた。等の交渉経過が書かれています。参考までに・・・
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/352.html#c75

その憲法には、婚姻は両性の合意によってのみ基づいて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の努力により、維持しなければならないと規定された（24条）。

この婚姻の基本的考えに基づいて婚姻についての手続き制度が新民法に於いて定められた。
その内容は明治民法では認められていた妻は無能力者とされ,妻の財産に対して夫が管理権を有し,子に対する親権は夫にのみ属し住居の決定権も夫に属するとされ性別に基づく差別待遇があった。
しかし、新民法においては夫婦の権利は平等とされ妻の権利が大幅に拡大されている。
相続についても新民法は家の廃止に伴い家督相続は消滅し、遺産相続として認められる。相続の順位も長幼、男女によって差別されることなく平等に取り扱われる。

民主政治の下、婚姻制度も家から個人の権利を重視する国に変身してきた日本。今や世界先進国並みにLGST者達の同性婚を認めるか否かが問われている。グロ−バル化した世界,多様化した価値観の下で彼らを受け入れ共に生きていける社会が今求められている。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/260.html#c158

故に通常の散弾銃のような作用を果たすものかは不明。それを通常の銃として,このような飛び方は可笑しいとか,考えられないとか、結論を出しても始まらないのではないか。

確か同じような銃を山上の住居から警察は押収しているのだから、検証のために利用して使用された銃と銃弾の性質を調べて検証すべきと思うが。調べての検察の見解かどうか不明なので・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/308.html#c35

本当にこのままで日本はいいのですか。現状の雰囲気を戦前に例えた人がいましたが・・・・・

最終的に決めるのは、私たち主権者，国民です。もちろん，その責任も国民自身が負うべきです。
覚悟を問われています。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/300.html#c69

その方が党の一員としているよりは日本の政治には役立つと思う。もちろん引退した後も続けて貰いたい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/311.html#c18

現憲法が押しつけのものかどうかはわかりませんが。天皇主権、軍国主義のもとでの日本国軍のように侵略戦争などを二度と起ないようなな憲法を作らせるという米国、国際連合国，日本国民の声を代表する識者達の要望の下に成立したのは間違いないでしょう。

●国民が以前より幸福になったか。
戦前の暮らしは当時幼小であったので比較は出来ませんが少なくとも70数年間は戦争もなく，戦争による苦しみは経験することなく幸福であったと。

●見かけ倒しの戦後民主主義が日本の国民性、民族性に合致していないで穴だらけだから不平不満が噴出しているのではないか？
天皇から天皇から国民に代わり，確かに当初は社会全般が，この代わりように戸惑いがあり十分に活かされなかったことは確かだと思います。
しかし、今では個人の意見は尊重され政治を始め多くの場で表明できる状況です。不平不満も含めて。これらは民主主義があってこその権利ではないでしょうか。

●政治なんてものは、一般国民が感心をもったり勉強するものではじゃない。空気や電気や水道のようにいつでも自由に使える当たり前の存在でいるのが一番なんだよ。

教科書的な意見になりますが、日本は国民主権の政治。主権者国民は常に政治に関心を持ち知識を拡げてゆき投票を通じて政治に参加すべきと。それが日常の当たり前の生活になれば，日本の民主政治はさらに良くなると思うのですが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/260.html#c160

　天皇から天皇からは国民に代わり
　は、
　主権が天皇から国民に代わりの間違　　　
　いです。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/260.html#c161

共謀していたならば誰とガ問題、同時犯罪なら、どちらの銃弾が致命傷かで殺人の既遂、未遂となるでしょう。

共謀であれば，誰と，どの様な関係で殺害を共謀したのか等が問題になる。

報道からは，そのようなことは流されていない。

関係者は公式の記者会見を行い、疑問点に丁寧に説明して国民の疑問に答えるべきだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/308.html#c76

ジャ−ナリスとだけの資格で持論を展開するのなら何ら問題にならなかったのでは。

しかし、松竹氏は一共産党員でもあり過去には安保外交部長という要職を務めた人である。当然自身の行為が党規約に反することは理解できたはず。

共産党とすれば、党内での主張は可能であるのにとの疑問を持つのは当然、他の意図があるのではと思われても仕方がないのでは。

松竹氏は、党員を辞退し、ジャ−ナリスとして自己の主張を出版、批判すればよかったのではないか。

地方選挙も迫り、新防衛構想に真正面から自公に対峙してる共産党。

怯むことなく頑張れ・・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/319.html#c23

今回の除名処分は党首公選などの主張の中身でなく、党規約に背く重大な規律違反が理由とされる。

しかし、党のあり方を真剣に考えての問題提起きを、一方的に断罪するようなやり方は、異論を許さぬ強権体質としか映るまいと。
共産党を批判している。
以上社説の主な主張

過去には党の要職を務めていた松竹氏。今回のやり方が党規範違反であることは知らないことはあり得ないでしょう。どうしても共産党をよくしたいと思うのなら、なぜ、党員を辞退してジャ−ナリスとの立場で行わなかったのか。こんなやり方では共産党が不審に思うのは当然ではないのか。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/299.html#c19

　NO161です

客感的に見れば、押し付けともとれますね。
しかし、当時の日本の立場を考えれば拒否することは出来なかったのでしょうし。日本国民も受け入れてきたのではないか。一部戦前軍部関係の人を除いて。

その証拠に今も多くの国民は憲法改正に積極的ではなく、特に9条の改正はあの安部政権でさへ国会議員の数は改正要件が整っても実現できなかった。

現憲法を大事にしたいと思う国民は未だに多いと思うのですが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/260.html#c163

　NO163です

日本はポツダム宣言の受託に当たり大日本憲法上の天皇の地位に変更を加えないこと､国体維持を条件にすることを求めた。

しかし、ポツダム宣言は平和的傾向を有する‘責任ある政府の樹立」民主主義的傾向の復活強化」「基本的人権の尊重確立」などを要求しており､これらを受け入れることは必然的に明治憲法との根本的な改革に道を開くことになった。

占領下の憲法改正の違反の趣旨は、侵略国に求める国際法上の決まりではないでしょうか・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/260.html#c165

　NO165です

勘違いしてました､失礼

ハ−グ陸戦条約43条問題ですね。
この条約は交戦中の占領下において適用される規定であり、降伏宣言して休戦後の占領の場合には適用されないという立場が現政権までの政府見解あり、法学界の常識として捉えられていますね。現憲法は無効ではないと。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/260.html#c168

現憲法制定にいたる過程の賛否にはいろいろと法の解釈などによる違いがあるのは理解できます。

自分はポツダム宣言受託による国際法上の義務を守るためには当時の憲法改正は必要でありそれを可能に出来たのは当時、政府と議会が存在していたから可能であったと思います。ドイツは政府が存在していなかったとのこと。

改正に伴う憲法の中身はポツダム宣言を中心として占領国、米国の要求が強く多く採り入れているいるのはわかりますが、それなりに日本も要求しており9条などは日本の要求も採り入れられたとのことです。
ですので、完全に日本の主権を無視されての憲法ではないと思います。

改正までの手続きも明治憲法に基づいた議会の承認を得て成立しています。極東委員会による施行後1〜2年後の見直し､マッヵ−サ提案の憲法改正の実行案も承認していた。最も世論も議会も盛り上がらず見送られたとのこと。

憲法成立後70数年、一度も改正されていない現憲法は多くの国民に支持され､大事にされてきていると思います。

この問題、真剣に考えていませんでした、問題提起してくれた罵愚氏に感謝します。

また、機会があれば，よろしく願います。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/260.html#c171

その危険、恐れ伴う事実が違法の場合には議員の国会活動の妨害行為とも見なされる。なぜ、その点を国会は本人に事実を確認することをしないのであろうか。

処罰は事実を確認後に最良の対処方を本人に求めるべきでしょう。
もし、事実だとして本人登院後に殺害された場合誰が責任を取る。

本人の妄想による恐怖での欠席かもしれないこともあるでしょう。

まずは，事実の解明が先でしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/351.html#c5

　NO171です

NO165で指摘したようにポツダム宣言で要求されてる事項は13項目ありますが、10，12.13項の中で、
平和的傾向を有する責任ある政府の樹立、民主的な傾向の復活強化、基本的人権の尊重ガ求められています。これらの事項を果たすためには天皇主権の明治憲法の下では不可能。憲法改正が必要であった。
ポツダム宣言を受け入れて無条件降伏の文章に署名した文書は国際法上の文章であり守る義務がある。

この義務を果たして占領下が解かれる。その他の方法があれば指摘していただきたい。

9条が日本の発案。
発案とはいってないですが、日本の思いは十分伝えていると。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/260.html#c173

合法説は
●ハ−グ陸戦条約の全文「右条規は事実上の戦争の惨害を軽減するの希望を以て定めたるものとして交戦者相互間の関係及び人民との関係に於いて好戦者の行動の一般準拠たるもの」と。
●適用あると解釈したとしても。ハ−グ陸戦条約とポツダム宣言・休戦協定(署名により国同士の合意による条約）は一般法と特別法の関係になり特別法優先の原則によりポツダム宣言・休戦協定が適用されると解釈しています。

これらの解釈を覆すには国際裁判所等に提訴することですかね。今となっては覆す意味があるかは疑問ですね。

その他、現憲法無効説のなかでは憲法改正の限界を超えたものではないかとの主張がありますね。
憲法における基本、主権者を天皇においてた明治憲法。その主権を完全に近い形での改正が許されるのかと法学的な疑問はあると思いますが。

自分は，敗戦という現実の中での超法規的な革命であったと思っています。

ありがとう、ございました。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/260.html#c176

侵略者ロシアは攻撃に際してウクライナの反撃を受けても批判する資格はないのだ。

それにしても，現状を西側の仕掛けた戦争に我々ロシアは抵抗しているのだと平然と嘘をつくプ-チンの神経を疑うよ。情報統制されてるロシアの国民でも今や彼の嘘つきを見抜いていることにプ-チンは気づくべきだよ。世界の笑い者になるだけだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/359.html#c9

●ウクライナはロシアと一対性に於いてのみ主権がある。
●旧ソ連指導部がウクライナに領土を移譲したことは間違いであった。
「ロシアとウクライナの一体性についての論文・演説」等。

ドンバスの解放を掲げ領土は求めずとウクライナ全土に侵攻したのはなぜか。ウクライナを自国の属国にして領土を取り返す目的であったのではないか。
侵略後３州を占領して自国に併合した事実。
ウクライナ領土への破壊攻撃、民間人殺害、インフラ攻撃等々。

ウクライナを独立国と認めての攻撃とは到底思えない暴挙を未だに繰り返している。

国際秩序を国際法を無視して独立国を破壊し続けているプ−チン・ロシアを許しては正常な国際関係は保たれない。許すまじき暴挙である。
この暴挙は独裁者プ−チンの歴史に反する野望のための侵攻、本人が止めることを決断すれば可能なこと。

だから、この暴挙を止めるために今求められているのは暴君プ−チンに世界世論の怒りを突きつけることだ。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/367.html#c21

ドンバスの解放を掲げ，領土は求めないとウクライナ全土の侵攻したのはなぜか。ウクライナを自国の属国として領土を取り戻す目的ではなかったのか。
侵略後、3州を占領して自国に併合する手続きをしたプ−チン・ロシア。ウクライナ領土への攻撃破壊、民間人の殺害、インフラ攻撃未だに未だに継続してる。その行為はウクライナを独立国扱いとして攻撃してるとは思えない。

国際法を無視し、国際秩序を破壊し独立国を破壊攻撃続けるプ−チン・ロシアをこのまま許していては正常な国際関係は保持し得ない、許すまじき暴挙といえよう。

この暴挙を止めることが可能なのは侵攻を決断したプ−チンだけである。彼が停止を決断しない今、世界の怒りを世論として彼に突きつけ止めさせることを促すしかない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/359.html#c33

その主張はロシア側の主張ですね。
ゼレエンスキ-，ウクライナ側はロシア側が武装勢力を国外に出す約束を履行しないことを理由にしています。

約束事は両国の主張を聞いて判断すべきでしょう。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/367.html#c25

　NO33です

　ク−デタ−、情報統制が厳しいロ　
　シアの現状では無理かと。現国民　　
　の支持80％ありますからね。
　やはり、世界の世論がロシア国民　
　に届く方法が必要かと。

NO35さんへ
　論文は2021年に，演説は2014年ク　
　リミア併合時に実行しています。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/359.html#c36

そのような音であるとも推測できるが。

当時の工事関係者の事情聴取を警察はしてないのだろうか・・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/373.html#c10

　NO36です

　昨日のMHKで放映したウクライナ侵攻から今日までのドキュメント放送を流すことが出来ればと思いました。

侵攻を間近に欧米からゼレンスキ-を守るために国外避難を進められたときの彼の決断に悩む姿。キ−ウに侵攻してきロシアの戦車の前に立ち塞がる市民達の姿、攻撃で世界に避難して苦しむ国民の姿。それでも自国を維持するためにロシアと戦うというウクライナ国民の強い意志。それらが十分読み取れる報道でした。

このような報道がロシア国民に伝わればと思うのです。
機械音痴の自分にはそんな方法がわからないのが残念ですが・・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/359.html#c47

72時間以内にウクライナは陥落すると言われていた状況の放映。
実際に侵攻してきたロシア戦車に体を張って抵抗を示し帰れと叫ぶ市民の姿の公開放映は，プロパガンダのための報道とは自分には思えないのですが。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/359.html#c49

2014年にはワぐネル民間軍事会社が設立されて，ドンバスの内戦等にも投入され暗躍していたのは元兵士の話として事実のようですね。

ウクライナの最大の要求は認められないので、合意が出来ないのは当然と思うのですが。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/367.html#c29

独立後はウクライナの主権すら認めようとしなで侵攻して領土を占領併合し民族の消滅を考えているようなプ-チンの行動。

3日でキ−ウが陥落すると考えられたウクライナがなぜ、ゼレンスキ-のもと国民が団結して戦いを続けているのか。

植草氏も、ウクライナ側の主張も考慮に入れて主張すべきでしょう。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/518.html#c19

ウクライナの主権はロシアと一体性に於いてのみある。

ソ連時代の指導者によるウクライナへの領土委譲は間違いだった。

自らウクライナに侵攻しながら抵抗を受けると核兵器の使用も辞さないと恫喝する大国ロシアのプ−チンの行動は常軌を逸しているとしか思えない。

国際法を無視し，国際秩序を破り，独立国に侵攻してウクライナ国土を攻撃破壊して占領・自国に併合し民間人を殺害してる行為こそ，ナチスと言われざる行為ではないか。
プ−チン自身が決断した侵攻、ならば停戦自身も自ら行うべきだ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/518.html#c26

広く公開されてる報道でも可笑しいと思う報道はあるが。

ハイブリット戦争と言われる近代の戦争。各自が常識と想像力を生かして真偽を見分けることが求められているのでしょう。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/527.html#c15

今ある政治の責任は、野党にも，マスコミにもあるでしょう。しかし、現状を認めているのは主権者国民である。

戦前と言われる今の日本の空気。
国民主権の政治が求められている。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/391.html#c13

日本の民主主義を破壊し続けた安倍政権を忘れてはならない。

取り戻そう，日本の民主政治を・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/401.html#c2

自衛のためならば，ミサイルを撃ち込んでも「憲法の範囲内だ」
と岸田首相は昨年来、繰り返しているほんとうだろうか，根拠にあげられているのは、1956年の政府見解だ。たしかに当時の鳩山一郎首相は国会で「座して自滅を待つべしというのが憲法の趣旨だとは，どうしても考えられない」との見解を示し、理論上は敵基地攻撃を出来るとした。

だがこれには，仰ぎ見るほどの高い関門がある。鳩山氏は同じ答弁で，実行できるのは「他に手段がない」時だけだ」、とも言っているからだ。国連も助けてくれない、日米安保条約もない、救いの手が全くない。そんな場合だと政府はその後説明してきた。いま国連は存在する。何より5万人超の在日米軍がでんと駐留している。世界各国の中で最も多い。

築きあげてきた見解と違うじゃないか、と野党が先日の国会で問うた。すると岸田首相は，今や米軍に依存せずに「自ら守る努力が不可欠だ」と答えた。

ならば、政府は憲法解釈を変えた，と考えるのが普通だろう。
だが、首相は「変更しておりません」。出来の良くないロボットの不条理な応答を聞くようで、まったく理解に苦しむ。単に憲法の議論を避けたいだけではないか、と疑いたくなる。国家権力を縛るための憲法の解釈を、時の政権が勝手に曲げる。
そして曲げたことすら認めない。
罪は二重に重い。
以上は朝日新聞天性人語より掲載
2023／02／22。参考になればと・・

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/396.html#c4

憲法9条には戦争放棄と書いてある。
それを戦争不放棄とできるんだからどんな解釈も出来る。
護憲論者も昔は戦争放棄といっていたのに、今では戦争不放棄といっているではないか。

●9条の戦争の法規は国際法上の自衛戦争、侵略戦争を規定しています。
従って、独立国としての当然の侵略に対する自衛行為は戦争という一般概念には当てはまりますが9条の言う戦争には該当しません。ですから認められているのです。

自衛のためならば，ミサイルを打ち込んでも「憲法範囲内」だ、なんていう解釈改憲なんて，朝飯前。そのうち護憲論者も当たり前だと思うようになる。

●専守防衛
日本防衛の基本的な姿勢
相手から武力攻撃をうけたとき初めて防衛力を行使し，その態様も，自衛のための必要最小限度にとどめ、保持する防衛力も自衛のための必要最小限度のものに限られる。
戦後の日本独自の防衛構想である。専守防衛は、きわめて受動的な防衛戦略であり，日本政治状況から生み出されてもの。
以上から、ミサイルを相手領土に撃ち込む行為は専守防衛に反する。
我が国の防衛上必要と政府が思うのなら、憲法改正、少なくとも解釈の変更を宣言して国民に問うべき手続きを経て実現すべきと思う。法治国家なら。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/396.html#c7

条文を解釈するときは，制定されたときの事情，制定者の意図など立法趣旨などを考慮して解釈すると言われています。9条の戦争放棄の解釈も放棄する戦争の名前が出ていませんが，憲法の前文に記されている平和主義の原則、制定時の事情からすべての戦争という解釈が妥当であると。今はそれが通説になっつていますね。

もちろん解釈で侵略戦争のみを放棄したとの説もありますが、日本政府も多くの学者も認めていません。
条文の解釈は一つ一つの単語の意味をどの様に解釈するかによって条文の意味の違いがでるようです。
憲法の一条一句を解釈した逐条解釈憲法で確認して見てはいかがと。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/396.html#c9

そういう健保改正に賛成なのか。

今回の防衛構想に基づいた敵基地攻撃能力を備え、それを認めるような防衛構想は，今までの専守防衛を逸脱するもので反対です。

本来の憲法改正の手続きを経てやるべきと思います。
その上で国民の多数が認めるのであれば従います。

専守防衛からの大転換と言われる防衛構想，安全性の増加とともに危険性も増すであろう防衛体制。
国民に変わることの危険性も明確にして国民の覚悟を求める方法で実行して貰いたいから。

岸田総理が国民の覚悟を問う防衛構想構想であるというのなら。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/396.html#c11

それは当たり前です。

その当たり前を無視してるのが岸田総理でしょう。
専守防衛の原則を破る防衛構想ですから。

条文にもよりますが、代えることには賛成です。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/396.html#c15

それでも，日本の今の防衛力では国民を守れないと判断するのなら、個別的自衛権を認める憲法改正を行い国民の同意を得て新防衛構想を実現すべきと考えます。

憲法が認められないような防衛構想が出来たとしても、国民の覚悟もなく、日本の防衛体制の強化は不可能と思うのですが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/396.html#c17

専守防衛国でも、日本は世界8番目の防衛力を備えた国。簡単に攻め込める国と思えませんが。

新防衛構想は5年間完成の期限を決めています。その間は戦争状況はないと政府は推測してるのでしょう。憲法改正は十分間に合うでしょう。
その間に侵攻されたら9条を破っても国民は支持するかも。そのための改正準備に入っているのですから。緊急事態として許されると思います。

米軍が駐留してきたとはいえ、平和主義と国際協調主義を掲げた日本国憲法の下,70数年間戦争の痛手を受けることから解放されてきたのは現憲法を大事にしてきた日本国民のおかげであることは間違いないでしょう。その専守防衛を変えるというのなら、国民の民意を問う方法でやるべきだ。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/396.html#c20

大国並みの軍事費。

これで専守防衛ですと

世界が信じるだろうか。

スタンド・オフ・ミサイル基地。

トマホ−ク400発。

攻撃用戦闘機、戦艦、情報用衛星の活用、武器の国内製造等々。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/414.html#c17

しかし、自民党は出戻り政治家を嫌う体質があるようで、総理になるのは難しそうだ。

ただ、自民党を割り,野党の一部と組み2大政党制を確立する期待は出来るが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/406.html#c13

　NO20です

　今後ともよろしく願います。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/396.html#c22

具体的に目に見えないが価値あるものには無頓着すぎるのではないか。
戦後の民主主義のもとで学んできた国民が今は大多数であるのに。
自らの生命、財産に直接関わる政治を大事にしてるとは思えない。

戦争が迫り,自分に動員令が来て初めて政治の大切さを知ることにならないように・・老婆心ながら・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/426.html#c15

だから,民主主義同士の戦争は近代に入っては殆どないと。

これからの世界は多極化が進むようですが,その場合には愛国心と何の価値を重視する国の局を選ぶかと、問われれば、私は民主政治を重視する国の局に属することを選ぶでしょう。

民主政治は結論が遅い,手間がかかる等の批判はあるが個人を尊重する政治だから。今の日本の政治が本来の民主政治だとは思わないが・・・・

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/399.html#c80

当時、安倍総理がTBS23時のニュ-ス番組に出向いて直接報道の仕方に意義を述べていたのを観ていた。

当時の安部総理、高市大臣の国会答弁等の発言は状況証拠として参考になるでしょう。

この資料の内容に小さな言い違いがあったとしても、捏造であるとは思えない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/437.html#c30

ウクライナ国土を破壊占領し、市民の殺害を繰り返しているプ−チン。
これこそ、ナチスと呼ぶべき行為でしょう。

こんな残酷なことして、ドンバスの人々が喜ぶだろうか・・・・
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/382.html#c7

討論での姿勢ガ悪い。前屈みで背を曲げての態度はご主人様に願い事をしているように見える。

時間がないのだから、問題点を絞り追求した方が良いのではないか。
早口ではなく、ゆっくりと話しかけるような態度が望ましいと思う。

背を伸ばし堂々とした態度で、分かりやすい言葉で願いたい。

今後の躍進を期待してます。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/421.html#c99

いずれにしても当時の報道規制、報道の萎縮状況を考えれば今回の資料の信憑性は強いのではないか。

国会で真偽を明確にしていただきたい。今後の日本の民主政治のために。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/437.html#c50

その侵攻は国際法違反であると国際裁判所に判定され即時停戦の判断がくだされた暴挙です。

独立国としてのウクライナの国土に侵入し国土を占拠、併合し、市民を殺害してるロシアのウクライナでの行為を世界は避難し、ウクライナを援助をしているのです。

プ−チンの決断に始めた侵攻はプ−チン自身の決断で止めるべきです。
そのことを世界は求めているのです。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/382.html#c10

今度どこかのスレで議論しましょう。

こでは議論は中止のようですので。

NP10より。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/382.html#c14

どちらの国も自国の行為を正当化するためのメデイア、SNSを使用した情報、プロパガンダを流しています。
その中にはデマも混じっているのも事実でしょう。

でも、それは公表されてるメデイアの報道にもSNSの報道にもあるでしょう。

そのどちらを信用して選ぶかは一人一人の常識と想像力の相違によるでしょう。

だから、どちらかを嘘と断定した結論が正しいとはいえないでしょう。
裏付けのない報道であれば。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/383.html#c20

それをひとことで言うなら「ウクライナは本来ロシアの一部であり、ロシアに刃向かう者はネオナチだ」という主張だ」。

ザハレビッチさんは「彼らはウクライナ人という名称、民族、すべてを破壊しようとしてきた'と語る。

あるウクライナ人は「今回の戦争は私たちの民族性を覚醒させました。それは、しばらくの間失われていたものです」と､心情の変化を説明する。

以上今日の朝日新聞、三つの言葉とロシアの戦争のインタビュ−を一部抜粋を掲載。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/380.html#c98

ハイブリット戦争と言われる近代戦。
戦局を有利に導く情報、プロガンダ
デマもあるでしょう。

自分の常識と想像力で真偽を見分けることですね。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/380.html#c102

日本はやはり民主主義を重んじる国同士との友好を求めるべきだ。

近代、民主主義同士の戦争は殆どないそうだ。話し合いが通じるからでしょう。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/380.html#c109

9条問題についても少し触れているが、肝心の今回の防衛構想も以前のように専守防衛が基本としての構想。

専守防衛を前提とした今回の憲法問題について石破氏の見解がわからない。是非､自身の見解を述べて貰いたい。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/443.html#c29

このまま除名まで進めば､議員としての特権はなくなる。本人が恐れている事情聴取、逮捕拘束は日本の検察が外国に逮捕日本送りを求めれば日本での拘束も可能となる。

今、ガ−シ氏に求められているのは無実を信じているのなら20万支持者に対する誠実な説明である。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/460.html#c14

またその趣旨に沿って報道関係者に圧力をかけてきた事実もテレビ番組の中で､多くの視聴者は観てきている。

その後のメデイアの萎縮状況も確認されている。

時にはジャンヌダルクのように勇ましく振る舞い､時にはアイドルのように笑顔で言い訳する高市氏。

今回の件は官僚に責任をなすりつけるのではなく、潔く辞任すべきかと。日本の民主政治を破壊してきた責任で。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/475.html#c44

まして近代戦争は情報戦といわれてる時代。当事国は戦争を有利に導くために時には敵を欺くための嘘の情報もあり得ることは戦時下では当然あり得ること。

一方の側の情報はすべて嘘で一方の情報はすべて正しいなどの主張は常識的に考えられない。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/380.html#c132

小西議員、頑張れ、最後まで真実の追究を・・・・
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/487.html#c20

それも文章に沿った趣旨で国会答弁してる高市氏。

また、実際にも報道機関に圧力をかけてきたことも事実。

潔く､辞任をすべきだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/482.html#c22