27. 2022年4月06日 20:31:39 : ZRfoQPRyKk : dDBlbEt0Zi5tLzY=[1]
ゼレンスキーの前任の大統領ポロチェンコの演説を見てごらんよ。
「東側のロシア語しか話せないウクライナ人は何もできない、働いていないのだから年金なんかもらう資格はない。西側のウクライナ人の子供は学校へ行って、被害側のロシア系のウクライナ人の子供はシェルターにでも入ってろ!地下にでも入ってろ!」って言ってるよ。
でも、「ロシア語しか話せない人を雇うな!はたらかせるな!」と言って働かせなかったくせに。
そんな人が大統領で子供の教育をしたのだから、どんな人間に成長したかわかりそうなものだ。そういう教育をされた人がネオナチとなって今ウクライナの軍人や警察や教育者や政治家になっているのだよ。
そんなポロチェンコに愛想をつかしたウクライナ人が、「ネオナチを一掃する」という公約を掲げたゼレンスキーに票を入れて、ゼレンスキーはポロシェンコを破って大統領選に勝利した。
ゼレンスキーは、初めは喜劇役者で人気が出てきて、そのころ映画に出演し、大統領の役がはまって人気がさらに出てきて、ちょうど大統領選に出たことで、ゼレンスキーの「ネオナチを一掃する」という公約に国民が沸いて、大統領にまでなってしまった。
しかしあまりにもネオナチが政治の世界にも財界にも軍人にも警察内部にもはびこっていて、ゼレンスキーは凶暴なネオナチに恐れをなしてネオナチ側に寝返った。
そういうウクライナの事情も知らずにただ「ウクライナに侵攻したロシアが悪い、プーチンが悪い」としか理解しない脳軟化症の日本の政治家や世界の人々に唖然とするばかりだよ。
そのゼレンスキーのできる芸当と言ったら、世界にラインでそっちこっちへ発信し「ロシアが悪い。プーチンが悪い。ロシアがウクライナ人を殺した」と嘘ばかりぺらぺらと言いふらすことくらい。
ロシアを悪者にするために自分たちがしたことを国民にしゃべられたら困るから皆殺したくせに。
ロシアはやはりちゃんとした大国だよ。
それに引き換えウクライナは、半分ネオナチが混じった、しかもポロシェンコのような大統領が子供や国民を教育した国だよ。
ヒトラーのナチスに感動し、当時8000人のウクライナ西部の人がナチ親衛隊に志願したそうだ。
更にアメリカがネオナチを教育してウクライナに送り込んだ、って噂も聞いた。
昔の日本の国民も子供たちもそういうプロパガンダに汚染された変な思想を持っていたよ。
お国の為に死ぬことは勇敢な日本男児だ、とか、鬼畜米英、とか、朝鮮人や中国人を蔑視する教育をされて、まぁ教育やマスコミのプロパガンダに国民はすぐ洗脳される。
そういう事でウクラ軍がウクライナ国民、特に東のロシア系国民を殺したのだと私は判断します。