1. 2023年3月16日 11:47:39 : 3p2y170WHZ : dDA0NFhjcXNZcEU=[1]
>現実は5Gと反応媒体(Reactive Agent)による生体損傷システムだが、ウイルスと人類の戦いという参加型ドラマの虚構で覆い隠した
この推理はほぼ正しいが、指摘したいことがある。
酸化還元グラフェンが最も反応するのは5Gの周波数ではなく、35.4GHzで、ミリ波/Kaバンドに属する。
この周波数に、グラフェンの電波エネルギーを吸収するスパイクがあり、その論文も探せばネットで今のところ見つかるはずだ。
この周波数は、軍事兵器や衛星通信に使われていて、5Gのような、民間人がやたらに発信して、グラフェン保有者にダメージを与えるようなものではなく、国家が狙ってターゲットに照射する、暗殺兵器だ。
スターリンクにもKaバンドが搭載されている。最近スターリンクをたくさん打ち上げている背景がわかっただろうか。
陸上イージスにも機能がついているはず。
人類にこのようにグラフェンを仕込んだ以上、世界各国が、地雷を仕掛けられた一般人を狙う兵器を開発しているのだ。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/862.html#c1