4. 2019年3月03日 08:45:24 : EVbcd1k4rE : dC9UdUpQSmFDT2s=[1]
>>1 強く同意!
しかし電通支配の民放・NHKは、安倍政権の支持率は高く、自民党の支持率は圧倒的に高いと報道する。そして選挙では常に自民党が圧倒的に支持され、5回の選挙では自民党が圧勝し、ほぼ三分の二の議席を獲得した、とされた。しかし、それらの全ては捏造であり、改竄された結果に過ぎない。だが、その欺瞞に気づく有権者は少なく、野党さえも一部の議員を除き、支持率の捏造と選挙の欺瞞を追求しようとしない。
>開票不正 原因究明を要求 https://www.youtube.com/watch?v=RJikSw1JM98
2018.6.15 国民主権上の問題 衆院倫理選挙特別委員会 塩川鉄也議員の質問
>原口一博議員 / 「『不正選挙』の可能性につき、検証し直す必要がある」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/471.html
恐らく、そのような欺瞞の民主主義は、敗戦以降、数十年も続いてきたのだろう。そして、欺瞞の民主主義に支えられた天皇・三菱財閥を中心とした支配構造・利権構造を暴こうとする者は抹殺される。だから野党は、「55年体制の維持を望む勢力」と「本気で政権交代を実現しようとする勢力」に分かれているのだと思う。
小川議員・山尾議員の姿勢と活動は高く評価する。しかし全党を揚げ、本気で野党が共闘し、本気になって欺瞞の民主主義を暴くことを目標としないのであれば、それは55年体制の維持に過ぎず、戦前から続く支配構造および欺瞞の民主主義を支えているにすぎない。「メールの全てを読む」と公言していた山尾議員に不正選挙裁判の事実を伝えたが、議員個人あるいは党として目新しい動きを見つけることができない。
この国は、三権のみならず第四の権力も利権構造に組み込まれており、ジャーナリズムはほぼ死滅し、憲法も法もなきがごとしの人治国家となっている。畢竟この国は、犯罪集団が支配する偽装民主主義国家であり、オゾマシキ人間のクズ:安倍王朝が君臨する人治国家となっている。したがって下記、白川氏の言う選挙監視団を組織する事さえ難しい現状である。多くの国民が欺瞞の民主主義に気づかなければ、人でなし集団による欺瞞の支配体制は延々と続くだろう。カギは、決して報道されない不正選挙裁判にある。
>白川勝彦〜永田町徒然草〜選挙監視団を組織せよ。
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/?itemid=1657
>こんなに重要な裁判が、どうして報道されないの?
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E8%A3%81%E5%88%A4
>野党共闘と不正選挙__つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると55年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。・・・
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http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/1027.html#c4