64. 天に軌道のある如く[1] k1aCyYtPk7mCzIKggumUQIKt 2020年10月26日 20:24:37 : FBX6JndRtU :TOR d3lQOG92RlAvVkk=[1]
笹川財団、生長の家が「維新」のバック、穴持ち。
日本会議もその「生長の家」が深く関与、
結構な知識人や財界人やブロガーらが多数信奉する「大本教」も
この「生長の家」と深く繋がっているという。
安倍体制下、日米FTAが締結される頃、香港を舞台とした
米国ディープステート演出「ヤラセ民主化独立運動」を
「正義の戦い」だと絶賛し情報拡散、こ「日米FTA」問題を
完全にスルーしていた藤原氏は、この「大本教」信奉者。
統一教会や笹川財団が掲げるスローガン「反共」は、「大本教」
でも同様に支持する傾向にある。
それを「神の意思」だとか、「神による建て替え・建て直し」だとか
「正当化」したり、「肯定的に受け止め」たりするのに、「神」を
利用すること自体、根本的に危険な思考法の筈だが。
調べてみると、スピリチュアル系信奉者も、同じような思考、
ファシズム体制に相違ない「菅体制」が遂行している
知識人や活動家らの言論封じ込め粛清弾圧憲法違反行為を、
世の中の浄化の為に必要な「反共工作」だとして、支持、肯定している
実はこうしたスピリチュアル系も、統一教会や電通が仕掛けた
洗脳プログラム、プロパガンダ組織に過ぎないのだという
上記の「大本教」信奉者らが、「神」の名を出すように
スピリチュアル系信奉者が、出してくるのが「宇宙」
現実目の前で起きている事象から意識を逸らせるのに「広い宇宙に
目を向けよう」って、大の大人、いい年をした老人までもが
真剣に、語りだす、現実逃避、現実黙認の為のお呪いを繰り返したり
して、ファシズム体制に相違ない「菅体制」を容認している