34. 2019年5月21日 19:03:35 : Feo9WFAve6 : d3BBVUE5WkdqcWM=[1]
>私も常々、年間20ミリシーベルトの被曝許容量などとんでもない話だと考えている。
>しかしそのことと、子供の貧困問題は関係がないだろう。
年間20ミリに該当しない要件は何か。
空間線量が毎時3.8マイクロシーベルトを下回るということだろう。
飯館、南相馬、川俣、葛尾、田村、川内、富岡、楢葉、浪江町(一部を含む)など
20ミリを下回るとして避難指示が解除され、住宅支援は打ち切られた。
しかし、自然環境に仕切りはないのである。周囲のより高い汚染地域から風が吹き、
土埃が舞い上がってくるだろう。子どもに年20ミリは真に酷な環境である。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/548.html#c34