9. 2019年2月24日 07:30:28 : fVmzl2gB1s : d29uSUlmR05tSUU=[1]
>>7
確かに。
ニッカウヰスキーの「マッサン」
吉本興業の「わろてんか」
日清食品の「まんぷく」
受信料を徴収する「みなさまのNHK」が、こうも現存企業にスポットを当て続けるのはコンプライアンス的にどうなんだろうね。
http://www.asyura2.com/19/hasan131/msg/237.html#c9
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ニッカウヰスキーの「マッサン」
吉本興業の「わろてんか」
日清食品の「まんぷく」
受信料を徴収する「みなさまのNHK」が、こうも現存企業にスポットを当て続けるのはコンプライアンス的にどうなんだろうね。
http://www.asyura2.com/19/hasan131/msg/237.html#c9
年収半分でも600万だ。うらやましいとしか思えん。
http://www.asyura2.com/19/hasan131/msg/363.html#c10
もし悲劇が二度で済むなら占めたものだ。世界大戦は二度、原爆も二度、チェルノブイリ・フクシマで原発事故も二度。1979年スリーマイル島を含めたら原発事故は三度目、JCO臨界事故で四度目。
責任追及を徹底しない限り悲劇は喜劇として繰り返す。悲劇の主犯が狂気のコメディアンとして再登板するからだ。NO MORE 戦犯の孫。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/347.html#c23
違う。“政治“では無く“生活“だ。
新しい時代に希望を持てるかどうかは、国民がどういう「生活」を選ぶのかにかかっている。消費を娯楽だと錯覚するな。テレビ(正確には広告)を消せ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/643.html#c23
逃げ切ったらウサギの勝ち、キツネはメシを喰い損ねる。とうぜんキツネは罵る。「逃げるな、卑怯者」。でもウサギは耳を貸さない。ウサギの武器は逃げ足だからだ。逃げ切ることがウサギの戦いだらだ。
戦い方は幾通りもある。逃げ足が有るなら逃げれば良い。羽根が有るなら飛べば良い。エラがあるなら潜れば良い。そして牙や爪が有るなら立ち向かえば良い。ウサギがキツネのルールで闘って勝てるはずが無い。
http://www.asyura2.com/19/hasan131/msg/813.html#c5
俺も“令和“や“新選組“は遠慮したいけど、“維新“vs“新選組“は“グローバリズムYES or NO”だから本質なんだよね。浅田次郎の「壬生義士伝」や藤沢周平の舞台装置「海坂藩」を連想させる党名を期待“も“する。けどロマンチシズムと政治の融合は危険だ。“9(ナイン)“はどうだろうか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/480.html#c44
もっと深刻なのは“アイドル“や“お笑い芸人“じゃ無いだろうか。受け皿の風俗・飲食も飽和状態だし、自業自得とは言えオリンピック後は死屍累々と成りそうだ。
http://www.asyura2.com/19/hasan131/msg/904.html#c8
この(美談めいた)祝辞に潜む競争原理主義の解説。
学力偏差を社会的地位の基準(≒選別)として余りに絶対化した結果が、「彼女は頭が悪いから」と暴行行為を言い訳けした大学院生の意識を生んだ。上野千鶴子は美醜(先天的要素)を嫌うが、美醜も社会的地位の獲得基準として学力偏差と並び立てば「彼女(キミ)は頭が悪いから」を「あなたは顔がブスだから」或いは「息が臭いから」と無力化できるだろう。競争はルールを一元化して成立(激化)する。「頑張る権利」は「頑張らない権利」を保障してこそ権利となる。この祝辞は頑張れの強制(≒義務)でしかない。
この理屈は、「オレオレ詐欺に騙される奴が悪い」と同じだ。一番悪いのは騙す奴、「令和」報道を繰り返すテレビ・新聞だろ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/692.html#c35
共生(≒忖度)する三権分立の実体は国王の居ない王国なのかも知れない。無責任な国王たちが(お金で)支配する王国。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/784.html#c7
そう、80年代バブルを支えたのは公称14億の貧しい中国人労働者だ。1978年の改革開放政策で世界市場に投入された1/5以下の低賃金で働く労働力が世界の消費を支え増大させた。その恩恵を最も受けたのが隣国の日本だろう。その中国が豊かになった。もう日本人の為に汚れ仕事をしてはくれない。その結果だ。
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/267.html#c3
俺は、その回答を「家事」に求めた。悪く言えばヒモだ。早期退職して5年、今は味噌も自作してる。当然、梅干しもたくあん漬けもマスターした。基本調味料(サシスセソ)があれば大抵の料理は作れる。洗濯機も掃除機も処分した。タライと洗濯板、ホウキとハリミで事が足りる。買わなければ「お金」を(それ程)稼ぐ必要はない。
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/312.html#c22
韓国人の「光州」は日本なら“沖縄“だろうか。“水俣“だろうか。“フクシマ“か、それとも“年越し派遣村“だろうか。今、文在寅と同じ場所に立つのはやっぱり山本太郎だろうな。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/533.html#c14
だよね。学歴もAとBの獲得手段だし。それも一巡二巡、アベ・コイズミ世代で三巡だからもう満杯で入り込む余地は無い。アニメやラノベが終局物や転生物ばかりになるのも当然だ。此の世界で若者に夢を見ろというのが無理なんだから。
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/382.html#c17
俺の私見だ。きっと敗北する。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/746.html#c55
命が命を喰らう。この原罪とも思える悲劇の克服は達した。「死」ではなく「生」の質だ。
切欠は子供の頃にみたイヌイット(当時はエスキモー)のドキュメント番組の記憶だった。撃ち殺した鹿を父親が解体し、切り分けたまだ湯気の立つ生肉の細切れを周りを囲む子供が旨そうに食む。子供の口は血塗れだ。なのに恐ろしいと思わなかった。鹿を可哀想と思わなかった。その記憶だ。
ベジタリアニズムに疑問をもった頃、なぜイヌイットの狩を残酷と思わなかったのを考えた。生命は必ず死ぬ。喰うことを殺す言うなら、何も喰わず祈り続けるのは俺を殺す。ならば残酷は「死」の外側に在る。その外側を探した。
あの鹿は自由だった。自由に氷原を駆け、そして死んだ。死ぬまでは自由だった。では牛や豚は。彼らの「生」に自由はなく「死」が唯一の自由だ。檻と汚物と餌、屈辱と苦痛のなかで生きる彼らと、世田谷で監禁致死となった女子高生の痛みが重なった。過労自死やイジメの自殺も同質だろう。自由の終わりにある死と、死が唯一の自由である生。地獄はどちらだ?
以来、禁畜産(養殖を含む)を続けている。ただ困ったことに俺の生活は(かなり原理主義な)民族派右翼と変わらない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/746.html#c66
もともと家事に抵抗は無かったけど積極的に取り組んだのはテレビCMのフレーズ「亭主元気で留守が良い」が切欠だった。ウーマンリブがフェミニズムと名を変え一般化したころだったと思う。なぜ女は男が留守の方が良いのか、なぜ女は一人で生きてゆけるのか。その疑問を男女の社会的役割(ジェンダー)に求めた。女に出来て男に出来ないこと、それは妊娠・出産と家事・育児だ。その内、まだ学生の俺が出来るのは家事だった。
で、家事をほぼ(裁縫はボタンつけと繕いだから)マスターして理解した。人の自立には家事能力が必要だ。家事が出来ない限り人は飼われる。亭主関白の手本ように言われるメシ・フロ・ネルは競走馬の世話と同じだ。そして飼育係が世話をやくのは賞金を稼いくるから、“お金“さえ振り込まれたら居ないほうが良い。
資本を労働の蓄積とするなら、国家と資本は人の自由労働を奪い労働者の肉体を生産資本に取り込んで成長する。そのターゲットは家事と育児だ。土地の共有と農耕の自由労働を奪われた以上、残る自由労働は家事と育児だけだからだ。考えくれ、明治・大正の炭鉱労働者や蟹工船の船員に紡績女工やカフェの女給に家事と育児は許されたろうか。自分の飯を炊き自分の子供を育てる、野生動物でさえ手にする自由を彼と彼女は許されたろうか。紡績女工がOL、カフェの女給がアイドルとは思えないだろうか?
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/540.html#c15
家事と育児を手放すな。労働は生きるために或る。
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/540.html#c23
此のロジックに山本太郎が気がついたら。此の掲示板を見てくれてたら。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/658.html#c83
幼児性。子供だった頃を思い出せば良い。「誰々ちゃんは○○」、「誰々ちゃんも○○」は子供の言い訳の定番だ。アソウの「読んでない」は「誰々ちゃんが○○と言ったから」。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/765.html#c16
革命はどんな夢を見せられるかで決まる。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/357.html#c8
消費税を5%に。その財源は○○、さらに○を……
ちょっと待て、その論理に夢はあるか?
ラブレターを書いてから恋をするのか
恋をしてからラブレターを書かなかった?
財源?
確かに夢の実現には“お金”が要る
でも
順番が逆だろ
夢を実現するために“お金“が有る
だったら
消費減税を実現するめに
知恵を貸してくれ
力を貸してくれ
お金貸してくれ
そう叫んだのが山本太郎だった
小泉純一郎が見せたのは”構造改革”と言う悪夢だった
安倍晋三が見せるのは”戦前回帰”と言う悪夢だ
たとえ悪夢でも人は夢に縋る
ならば
此方も夢を語らなねば成らない。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/357.html#c14
「しかし」と言うべきか「当然」と言うべきか、
内部被ばくに気を付けるとバランスの良い食生活となり、
バランスの良い食生活に気を付けると内部被ばくを避けられる。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/651.html#c2
コイズミ・タケナカから続く新自由主義・競争原理主義へのカウンターがほぼ揃った。あと誰だろう。元自衛官か?イラクPKO派遣の当事者とか。
終電だったと思う。まっ暗な農道を自転車で抜けた先に煌々と輝くコンビニエンスがある。そこで缶ビールを買うのがほぼ日課になっていた。深夜を過ぎるとアルコールの自販機は消灯するから有難かった。ビールを選び雑誌コーナーを物色しながら店内を見渡し、ドキッとした。俺が10時過ぎまで残業して作った菓子(正確にはその製造ライン設計)が並んでいた。此の菓子をコンビニに並べるために俺は眠れず、その眠れない俺がコンビニに居る。無間地獄に居る気がした。
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/687.html#c11
望月衣塑子氏や橘詩織氏だと男女の対立軸が付加されるから(俺は)疑問かなぁ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/636.html#c33
長谷川豊の「人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」は社会のB層と呼ばれる(俺のような)底辺の不公平感の凝縮だった。
長谷川豊とその発言は余りに愚かだが、その発言の不公平感は(俺にもある)実存だ。この不公平感と社会福祉を必要とする者との共存を模索した。で、或る非合理(たぶん罠)に気がついた。人工透析は因果関係がまだ明瞭ではないのでアルコール依存症とする。
アルコール依存症は当然アルコール飲料が無ければ発症しない。ならばアルコール依存症の治療は酒造メーカーに負担させれば良い。アルコール飲料で利益を得る、酒造メーカー・小売店・外食産業・テレビと広告代理店の瑕疵なのだからその利益に按分して全てのアルコール依存症治療を負担するのが合理だ。
資本主義社会に於ける福祉の非合理(不公平感)は利を得るもの(資本)の瑕疵を利を支払う者(消費者)に負担させることに有った。現況の社会福祉は消費者間による救済でしかなく、其れは不幸の共有(稀釈)を消費者に強いる。社会福祉もまた資本主義社会の罠なんだ。
トランス脂肪酸が成人病の最大原因と言われて久しい。何百種類の添加物もだ。今後、因果関係が証明されたとき人工透析の全額実費負担は誰に求めなければならないだろうか。長谷川豊(と我らは)は誰に吠えるべきだったろうか。MドナルドかY崎パンか、それともコンビニか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/531.html#c19
意地の悪い言い方をすれば、「反愛国者のふりをしていないと(特にマスコミ・言論界では)孤立する社会が終わった」とも言える。そりゃ怖いだろうさ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/188.html#c80
同意。ちっとも驚かないし、ちっとも羨ましくない。ふーん割れ鍋に綴じ蓋、シンゾウにアキヱ(多少色男なぶん嫁もそれなり)が実感。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/239.html#c43
とすると、一水会は@となり共産党はAネトウヨはBとなりテレビ文化人はCとなる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/292.html#c15
は冷戦構造の終結とイラク戦争が理由だ。圧倒的な力は暴力でしかない、イラク戦争が世界にその現実を知らしめた。スタローンやシュワルツェネッガーがヒーロたり得たのはソビエト連邦という脅威があったからだ。ゴジラは無敵だからこそ自衛隊の一斉攻撃も残酷とならないのと同じだろう。
アメリカの戦争ビジネスは新たな戦略を立てた。一方的な暴力も女vs男と言うフィルターを掛ければどうなるだろうか。パレスチナ難民の投石とイスラエル兵のM12機銃と言う余りに不公平な残酷も銃を構えるのが女性兵士ならば無効化される。私たちは愛する子供を守るために銃を取る、そのスローガンを具現化したのが2017年公開の「ワンダーウーマン」だ。この現象以降、俺はフェミニズムを疑う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/397.html#c7
人口減少万歳、後進国万歳。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/116.html#c22
維新などなければだが。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/116.html#c103
なぜ成長しなければいけないのか?
それは「金利」が払えないからだ
正確に言えば「金利」と言うシステムが機能しなくなるからだ
有利子負債18兆円(日500億円返済)のSoftBank総裁が成長を望む理由が此処にある
貧しくあれ
貧しさを楽しめる強靱な肉体を持て
精神(≒リベラル≒個人)は肉体(≒コンサバティブ≒家族)の中にある
肉体を持たない虚弱な精神(≒個人)は社会(≒市場経済)に取り込まれる
友を愛し、隣人を愛し、家族を愛せ
それしか助かる方法が無いんだから
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/116.html#c149
そうだね、まずトランプ大統領と比較するのが筋だろう。次は田中角栄だろうか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/262.html#c24
自公に投票したことは一度も無いし今後の一切ないだろうけど、>>26同様に俺も一理あると思う。病気は長引かせると重くなる。薬なんか飲まず仕事を休み寝ていれば良かった、拗らせてからそう思うのと同じだ。絶望(≒降伏・敗戦)は早いほど被害は少ない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/328.html#c28
ドラム型洗濯機が一巡して家電量販店の主力は縦型洗濯機になり、またドラム型洗濯機が並び始める。ブームを作りブームを壊しまた作る。無駄な消費こそが資本主義の血となり、その流血を煽るのがマスコミだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/369.html#c7
もう引き返せないんだよ。ギャンブルと同じで、負けが込むとスッテンテンに成るまで止められない。若いころの俺が何とか電車賃だけ残してパチンコ屋を後にしたのと同じだ。もうじき地獄が来る。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/190.html#c28
物が売れないからバブルにして買わせるって言う理屈は、メシを喰うために腹を(無理矢理スポーツして)空かせるようなもんだ。喰う必要が無いなら喰わなきゃ良い。なんで無理に喰わなきゃならん。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/614.html#c13
もし「セクシー」を使ってポエムを書くなら此処ら辺が限界かな。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/743.html#c57
経済活動を力学の運動と考えると温度や位置の高低差(格差)が大きいほど活発化する。ならば貧富の差こそが物を作れば売れる好景気を産み、戦後昭和の黄金期を象徴する一億総中流社会は熱力学でいう熱的死なのでは無いだろうか?
戦争が生産能力と資産のリセットとして資本主義経済が用意しているなら、アベノミクスは戦場のない大東亜戦争かも知れない。経済そのものを疑い闘うべきと、俺は思う。
此処でトゥンベリ氏をジャンヌ・ダルクのように英雄視する奴らは、「ニンジンの皮を食え」と報じた日経を批判するな。彼女の意志は「ニンジンの皮」を食えだからだ。俺は(皮肉的にだ)が今回の消費税増税を支持している。消費の抑制は環境保護に直結するからだ。リゾートマンション開発と言う名の山林破壊が終わったのは土地神話の崩壊を待たなければならなかった。
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」は正しい。だが天は人の上にあり人は天(≒自然)の下にある。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/788.html#c67
ならば死ね。ただ他者のために死ぬのは自己を殺すことと成る。結局、(人を)殺さずは(己を)殺すことでしかない。生命は死と向き合わなければ成らない。生きるということは何かを殺すと同義なんだ。生と死を受け容れる。野良猫さえできることがなぜ俺たちはできないのだろうか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/788.html#c94
恫喝するのがヤクザなら大いに有るよ。彼らは人心誘導のプロだから其の技術は心理学の研究結果と大差ない。恐怖と負い目が人の反抗心を奪う。北九州市や尼崎で起きた家族監禁致死事件を思い出せば良い。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/201.html#c4
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