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[政治・選挙・NHK277] 菅・自民党はなぜ、国民からの批判に平気なのか:総選挙や世論調査のウラを知っているからか(新ベンチャー革命) 赤かぶ
20. 2020年12月13日 07:56:43 : FQrBTjAGJM : d1R6TXRObkxYRXc=[1]
>>18,19

ハイハイ。

> コロナの第3波が全国規模の拡大を見せているいま、リチャードコシミズ界隈の窮状もまた凄い。
 
 これはもう暗然とするしかないレベルである。

もともと独立党というのは社会的カースト下層にのたうつ妄想気質者を集めて、彼等の不安定なアイデンティティーを肯定し鼓舞することで のしあがってきた集団なのだが―― 2010年当時はこれが新鮮で案外商売になったのである ―― そのような妄想酒場がいつまでも恒常的に営業しつづけられるわけがないだろう、という当たり前かつまっとうな認識が、党首であるリチャードコシミズをはじめとする独立党周辺人の誰にもにいまだ行きわたっていないという点が、不憫というか憐れというか、なんとも正視に耐えがたいものがある。

 いま現在リチャードコシミズはRK独立党の宣伝・献金募集等をやっていない。いつもココログ記事の末尾に載せていた宣伝文もつい最近失くなってしまった。これは取りもなおさず、リチャードコシミズ独立党は実質的に解散したという意味であろう。ココログ上の規約に触れたのか、いくら献金を要求しても何処からも送金されてこないので嫌気がさして自らひっこめたのかは不明だが、どちらにしても同じことだ。全国講演がやれなくなった時点で独立党員でいる特典 ―― 以前は講演料が無料であった。時が過ぎRK財政が逼迫したら半額になった―― がすべてゼロになってしまったのだから。

 残留党員の多くはいまだにリチャードコシミズ個人に対してロマンチックな真相追及者としての夢を乗せて見ているようだが、リチャードコシミズ独立党というのは、畢竟、輿水正という個人の経営する輿水正のためだけのビジネスツールなのである。ビジネスというのは客数と客単がすべてだ。宣伝媒体のブログが続けざまに閉鎖され、マスへの呼びかけがもっとも効果的な youtube まで閉鎖されれば、陰謀論者としてのリチャードコシミズが生き延びる術はない。客数も客単も全盛だった 2013年当時とくらべると年々激減している。全国講演の行脚旅もすでに停止して、彼が誇りにしていた「作家」という肩書きも成甲書房との縁が切れ、遠い過去の思い出となり果てた。全国講演も生聴衆の拍手も作家の肩書きも不正選挙行政訴訟劇もバズーカテレビへの出演も一切合切が煙になった。

 北斗の拳のケンシロウ流にいうなら、これは「お前はもう死んでいる」ということになる(笑)

 実際、記事冒頭に挙げた彼の顔をご覧いただきたい。
 瀕死とまではいえないものの、顔色の悪さ、表情の翳り、精神力の衰退は誰が見ても一目瞭然だ。ネットジャーナリスト・リチャードコシミズは間違いなく末期であり、彼の言説を信奉する賛同者たちもおなじく末期である。その一員である「酢味噌」なる人物の、最近のRKココログへのコメを彼等勢力の代表例としてここに紹介する。
 これを見て皆さんにも、リチャードコシミズ界隈の人脈の末期ぶりを肌で感じてもらいたい ――

https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/793.html#c20

   

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