1. 2021年12月29日 12:22:18 : bKcXFraKmA : d1BibDNyQlBSUVE=[1]
スパイクタンパク質もそうだが、
むしろ、ナノカミソリと呼ばれる酸化グラフェンが大きく関わっていると見る。
酸化グラフェン自体は、半年で消失するそうだが、
スパイクタンパクを不活化させる効果があると。
ただし、その間、血管壁などが、ナノカミソリでズタズタにされる。
なので、先ずは、グルタチオンや二酸化塩素などによる対処が有効だ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/167.html#c1