16. 2021年10月06日 05:27:00 : gc0hUEuHH6 : d0ltbjlWTnM3TG8=[1]
>接種したら「感染しない」
>他者への「感染を防ぐ」
>「重症化を防ぐ」等々、
全部ウソだったわけです。
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>他者への「感染を防ぐ」
>「重症化を防ぐ」等々、
全部ウソだったわけです。
その是非を決めるのは裁判。
日本の判検がCSIS清和会に巣くわれていなければ、
『公序良俗に反する契約は無効』と判断される。
ファイザーのワクチンモドキは、ドンドン廃棄していきましょう。
米国のワクチン有害事象報告システムvaersによると、9月24日時点で、
米国の医療機関からvaersへの、接種後48時間以内の死亡報告数が15937人。
https://www.medalerts.org/vaersdb/findfield.php?TABLE=ON&GROUP1=CAT&EVENTS=ON&VAX=COVID19
このvaersへの報告数は、実際の有害事象数の1%未満とされ、
この1%未満が(薬の有害事象報告率と同様に)0.3%なら、主にファイザーワクチンによる
実死亡者は 15937×100/0.3=5312333人で、約531万人ほどいることになる。
初めの予想を超え、ファイザー接種後の早い段階(48時間以内)での死亡が、
その時点(9月24日)での全接種者(約2億人)の3%近くもあった、ということ。
米国全人口(約3億3千万人)の中の531万人は、約62人に1人の割合。
全米国人の62人に1人が、ワクチン接種開始後、約11ヶ月の間に、(心筋症や脳出血などの
死亡診断をされて)ワクチン接種後48時間以内に、ワクチン起因で死亡しているもよう。
ハンク・アーロン氏のように、早い段階(ワクチン接種後48時間以内)を超え、
数週間後〜数ヶ月後までには、この何倍も死亡するといわれている。
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