26. 2021年9月11日 10:15:28 : 5HoSXaOuVY : d0hyZDBDSy9WaXM=[1]
日本会議メンバーのような、右翼、時代錯誤、利己主義者が政(事)をするようになって、30年以上になる。その間に日本は、ダメにならなくても済んだのにダメになってしまった。インタビューを受ける半分が「誰がやっても同じじゃなーい」といって、種々のものが自分に降りかかって来ることなど、どこ吹く風で、何も考えない。
いよいよ、コロナで自分の命が怪しくなって、それで近々の者が死亡する等の極限に対峙しないと、如何に自分を取り巻いて来た政(事)が自分のものになっていなかったとやっと知るようになる。ここまで暴政をされれば、革命が起こったとしても不思議では無い程であるのだけれど。考えないと云うことは恐ろしいものだ。
ウヨも二分化していて、分かっていてやっているような、安倍や麻生のような輩と、トランプの支持者のように煽られてワーワーやっているのに分けられる。後者は、要らなくなれば、捨てられる。そのことも分からないような理解力の者共なのだ。
コロナにしても、ワクチン、ワクチンと声高にさけんで、これのパンデミックを明確に抑える別の方法があったりするのに、そのことを分かっていながら政府、マスコミは一切語らずにいる。知り合いに、「このようなことも有るのだよ」と、話をしてみたが、本当に何も知らないままだ。つまりは、利己主義者が、善良な国民を、良い言葉では無いし、差別用語であるが、昔からの所謂「つんぼ桟敷」に於くことを平然とやる。もうこの様な政(事)は沢山である。「誰がやっても同じじゃなーい」ではないのだよ。
もう、変えないといけない。若者もスマホで情報は入れているのだから、キチンと選挙に行って、自分への政治を取り戻すさなくてはいけないのだよ。少なくとも、自民党を取り巻く今の政治では、勤めにしても、派遣従業員のままだ。心して掛かるべきだ。アメリカ経済が回復してきているのも、バイデン政権のデモクラシー原則論があるからだ(コロナ政策にに関しては、明らかに失政ではあるが)。